2004.12.29.

初デート
01



■ 初デート

私の名前は、奈菜。
「ねえ! 今日初だね。どこ行く?」
「俺ん家来る?」
「いいよう。」
そして彼の家についた。
「部屋広いね〜、なにする?」
少し考えた彼がいきなりキスをしてくれた。とてもうれしかったけど次の瞬間、彼の手が私の胸を揉んでいた。怖くて何も言えなっかた。甘い舌が絡み合い、私は気付けばあそこをいじられていた。もうベタベタに濡れていた。上着を脱がされ上半身はブラだけ、下半身はスカートだけとなり、
「ここで終わらない?」
と言っても彼は、言うことを聞かず、私を、犯していく。

 ついにブラを、取られ、ピンクのかわいい乳首が立っていた。恥ずかしく顔が真っ赤なのに乳首を指でいじられ、
「あぁっ、気持ちいい」
とうとう感じてしまった。

 ついにイチゴ柄のピンクのパンツを脱がされ、彼の熱いものが入ってきた。
「ああっっ、いっちゃう、もう無理!」
いきなり激しく動き、私はダメになりかけた。

今度は、バックから入れられた。
「いってもいい?」
と聞くと、
「まだ!!」
と言われまた正面からつかれた。
「ああっっ気持ちいい、私もう限界!」
その言葉と同時に彼の動きは早くなり、彼の精液が中に出された。
実話です!
終わり



NEXT ▼



この小説は、完全なフィクションであり、実在の人物、
団体等と何の関係もありません。
この小説へのご意見、感想をお寄せください。
感想メールはcopyright下のアドレスまで


NEXTBACK TO NOVELS INDEX


18's Summer : 官能小説、恥辱小説とイラストの部屋