■ 水泳授業の後で
大学生の俺には歳が十歳も離れた妹がいる……自宅で卒論を余裕で進めていたある日妹である理沙が血相変えて飛び込んできた。
「お兄ちゃん! お願いっ! 明日プールのボランティアやって!」
「親父かお袋に頼めよ……」
理沙は今年で十二歳となるのだが既に胸はブラが必用な程成長している。薄着で来られると眼のやり場に困る……。
「それが………出来ないの…お願いっ!」
まあいいか…明日はバイトも入ってない……。
翌朝…理沙と共に学校へ通学する……。
「あら……理沙ちゃんのお兄さんが来てくれたんですか……」
案の定妹の同級生の母親が声を掛けてくる。
「旦那が逃げちゃって……やっぱあ男が一人いないと………」
家の場合は両親が逃げたんですけどね……絶対に確信犯だ。親はフルムーンと洒落込んで南の島へ旅行し台風で足止めを喰らったのだ……二人は絶対にそんなミスする事は無い……旅行業界にいるのだからだ…。保護者用の着替え室で水着に着替える……万が一と言う事だ…。出てくると早速プールサイドへと向かう。
「いや……初めてのもんで…」
「いいの、いいの……直ぐに判るわよ」
理沙のスク水姿を見ると本当に初々しい……いや、見るのは久しぶりだ……。スラッと伸びた足、恥毛は生えていると思われるスリット部分…何よりも小学生には不釣合いな胸……時々自分は妹に邪な思いを持っていると感じる事もある。
「相沢さん、ビート板配ってもらえませんか?」
ビート板置いている棚に行き子供らにビート板を渡していく……。
「プールサイド走るな!」
担任の先生が声を上げる。俺の周りには妹の同級生からの熱い眼差しが向けられていた……自分で言うのもなんだが結構な男前である。その時理沙の目がなんか寂しそうな感じだった……。
二時間後……帰ろうとしたときに担任の先生に呼び止められる。
「相沢さんのお兄さん……これから予定は?」
「無いですが…」
すると彼女は俺をある部屋に案内した。其処には先程まで優雅に井戸端会議をしていた母親とはしゃいでいた子供ら数人が性行為をしていたのである……。
「お兄ちゃん……理沙のアソコが痒いの……オチ○チ○で入れてくれる…」
理沙はセーラー服の上に先程まで着ていた水着のままの姿だった。しかも又の部分をずらして誘惑しているのである……。
「先生……これは…」
「理沙ちゃんは貴方の事が好きなんですよ………それで勉強とか余り身が入ってないから……」
俺は唖然となる。まっ…まさか…。
「理沙ちゃんの初めてを受け取ってください………」
先生がそう言うと理沙はスラックスから俺の一物を恐る恐る露出しそして可愛い舌で舐めていく……。
「やめろ………」
「お兄ちゃん……私知っているの…本当の兄弟じゃない事を…だから…良いでしょ・・・」
理沙はそう言うと自分の口の中に肉棒をくわえ込む……。俺はそのままベットに腰掛けていた……理沙は知っていた…自分が拾われた子供と言う事を…。
「お兄ちゃんの彼女になるから……好きな時にしてもいいから…」
セーラー服を脱ぎ、水着を外す………。俺は負担が掛らないように理沙を仰向けに寝かせると濡れたスリットに舌を入れる……なんか……初体験の時を思い出した……遠くに引っ越した両思いの幼馴染…理沙は何と無くにていた。
「理沙……いいのか?」
理沙は頷くと足をおもっきり開き、スリットを広げた……。俺は一物を入れる……肉棒に纏わり付く処女肉の感触に俺はゾクゾクとし、理沙の悲鳴と喜び混じった声にますます俺は心臓が早くなる……亀頭に軽い抵抗を感じると一旦引き……ゆっくりと進めると子宮口に到達した……シートに紅い血と体液が垂れる。
「お兄ちゃん突いて! 理沙のやらしいオマ○コにチ○ポでお仕置きしテェ!」
俺は必死にストローグを進め、理沙は本能で腰を俺に合せる…。
「アッ…アァアアッアアアンぁ!」
俺は理沙を繋がったまま抱え、上下にストローグさせる。そして唇を合せると舌を入れてきた……。
「出しテェ!」
搾り出すように締める肉壷は俺の一物から精液を吐き出した……。
数日後……理沙と共に夏休みの校舎の一室で交わっていた……そしてその周りにはセーラー服の上とソックスのみで自慰をしている女児とブルマー越しでしている女児……がいる。その背後には母親が怪しい眼つきで眺めていた……。
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