ONI 零 〜復活〜 雑記 ★死者の呼ぶ館で【クルミ】 ※できれば達成率は高いほうがいい。 ★ラビッシュブレイズンで【手作りのお弁当】 ★ドラゴンナイツグロリアス、気持ちセンセーション、ごちゃちる で【セーブデータ ( アイテムは関係ないみたいなので何でもいい )】 上記セーブデータをコンバートしておくと追加要素を楽しめます(^・^)v というかコンバートしないと退魔仲介所で発生しない依頼があるので、依頼も神様もコンプリートできないのです。 ※各種アイテムや条件についての詳細は、各リンク先を参照。 パンドラボックス第6弾。美麗なグラフィックと壮大なストーリーの本格和風RPGです。 妖魔でありながら人間との共存を望んだ、隠忍の一族。 人間からは妖魔として狩られ、妖魔からは裏切り者の烙印をおされた異端の民だったけれど、結界に守られた里で平和に暮らしていました。 ところが幼少の主人公たちが結界が破ってしまい、里は襲撃されて壊滅。主人公の母代わりだった姉も連れ去られてしまいます。 なんとか逃げ延びた主人公たちは逞しく成長して、やがて姉を救い出すための旅へと出る。 システムもユニークです。 随所に散らばっている神々を見つけ出し契約することで、神々から様々な特典を得ることが出来るのです。 戦闘に勝利すると溜まる『徳』と引き換えに、力を分けてもらってパラメーターを調整したり、戦闘に加勢してもらったり。 神様の居所は様々。ダンジョンや村に隠れていたり、宝箱に入っていたり、店で購入できるアイテムに憑いていたりとバリエーションが豊富です。 物語の本筋とは別に、退魔仲介所の依頼ストーリーも、切ないものや悲しいもの笑えるものがあります。 依頼でしか見つけられない神々もいるから全制覇したほうがいいと思う。 ※各種コンバートデータがないと出現しない依頼もあります。 でもコンバート用シナリオは懐かしい姿を見ることができたりストーリーに笑わせてもらえたりするので最高です。 ( なぜか気持ちセンセーション用シナリオだけ微妙でした。うーん。甲以外の終わらせ方なら何か関連する話があったのかしら? 謎です ) エンディングは衝撃的でした。未だかつてない終わり方で、すごくびっくりした。 あのキャラはどうなっちゃったのか、とか。その予告映像 (?) はどういうこと!? とか。 うーん、続きが気になります(^^;) 続編の『流転』は、いつの日か発売されるときがくるのでしょうか。 メーカーが沈黙したまま長い年月が流れてますが、倒産しているわけではないらしいので希望を捨てずに待ち続けたいと思います。 でも。PS2での発売なら迷わず購入しますが、PS3とか超高級品になる予定の機種だとツライなぁとかも思います。 ぷち攻略メモ ★『PANDORA MAX SERIES Vol.2 死者の呼ぶ館』の達成率が低いと【退魔仲介所の依頼、十三】で、甲は獲得できません。 甲の条件である 「今はそれどころじゃない」 の選択肢が出ないからです。 うまくいかなかったから、私は最初からやり直したの(T.T) ↑『死者の呼ぶ館』はストーリーが一本道だけどスキップ機能が無かったから、途中までプレイしてセーブした状態で、複数のエンディングを見るためにロードを繰り返していたため達成率が低かったのです。 ちなみに、81.25%の達成率では甲を獲得できました。 自力で達成率を上昇させるのが難しい場合は・・・ 『PANDORA MAX SERIES Vol.5 ごちゃちる』で、死者の呼ぶ館のエンディングを購入して逆コンバートという手段もあります。 ※購入したデータは『死者の呼ぶ館』にセーブされるけど『ごちゃちる』にはセーブされないので購入後はセーブせずにロードすれば、お金は減りません。 ★戦っても絶対に勝てない戦闘があります。気づかずアイテム使いまくると大損しちゃいます。 ●第1章の、天地丸との戦い。 ●第2章の、鬼助と1回目の戦い。※鬼助と2回目の戦いは天地丸のおかげで勝てる。 ●第3章の、鈴鹿との戦い。 ●最終章の、五鬼羅衆の魂と1回目の戦い。※2回目の戦いは愛染紅妃のおかげで勝てる。 ●最終章の役小角は腕を倒してからでないと本体にダメージを与えられない。 ( 2006年 9月7日 ) |