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エニイ・ギブン・サンデー

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ANY GIVEN SUNDAY(1995年作品)

アル・パチーノ、デニス・クエイド 他

全然、その気はありません、ええ、全く持って。しかしですね「アメリカンフットボール」ってのはセクシー用語爆発の連発ですし、しかも男同士でケツの触りあいですよ。妄想が膨らまない方がおかしいですわ。(いやいや)しかも、おいしいことに選手のシャワーシーンが「フル珍子」仕様で公開当時、映倫がこの映像に「ボカシ」を入れなかったとう夢のような事件がありました(笑)この件については、公開当時、新聞ネタになったんですよ。 

ええ、ですからフルスクリーンに、筋肉男子の「フル珍子」がいっぱい…。やはり、劇場で見る映画はやめられません!(大スクリーン、フル珍子が揺れてる…キャ~!)映画の内容はいいですよ。(何を今更…)アル・パチーノが監督をしているチームとそのチームのオーナーを父親から受け継いだ娘の葛藤もいい。父親からは愛情が欲しかったのに、フットボールに全てを奪われたと思って憎んでいるが、憎みきれていないところとか。その父親の愛したフットボールチームを任されているアル・パチーノが、時々懐かしそうにオーナーのいた頃を懐かしむシーンはいい。

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エニイ・ギブン・サンデー
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妄想洋画::ア~サ行