-アダルトサイト比較ナビ-
トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
愛の妙薬 つづき
日時: 2013/03/14 18:36
名前: 俊輔

第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方

第1話(通算36話) 山田総合内科での特別検査

私が初めてバイアグラを処方していただいてから、半年が経ちました。
処方されたバイアグラが、あと二個しかなくなりました。
日比谷線の六本木駅にある、山田総合内科で追加処方していただきます。

山田総合内科は薬事法に準拠してバイアグラを処方する信頼できる総合内科です。
この内科は、バイアグラを飲まなくても問題ない患者さんには処方しません。
もしも、そういう患者さんに処方すると、自分では飲まずに、
他の人に高い値段で売る可能性が非常に高いからです。

バイアグラを飲んでも、全く効果のない患者さんにも処方しません。
もしも、そういう患者さんに処方すると、やはり、この場合も、自分では飲まずに、
他の人に高い値段で売る可能性が非常に高いからです。

半年前、私は、会社の友達(安藤さん)からバイアグラを1錠頂きました。
その1錠のおかげで、その晩から朝にかけて、
私は妻のあきちゃんを8回も喜ばせることができました。

私は、嬉しさのあまり、その翌日、安藤さんに、前の日の事を伝えました。
安藤さん、それはよかった、それはよかった、と
自分の事のように喜んでくれました。
そして、山田総合内科の名刺を渡してくれました。

安藤さん『ここに行って、お薬を処方してもらってください。
6か月分、24錠を処方してくれます。
ただし、薬事法にのっとった検査をされます。
厳密に法令順守する総合内科なんです。
検査は2種類あります。
普通検査は一般の患者さんに対する検査
特別検査は大切な患者さんに対する検査です。』

私『僕は、どっちの検査をされるんでしょうか?』
安藤さん『特別検査です。
山中さんは、私に紹介されて行くので特別検査なんです。
私、実はあの病院の設立のときに、尽力したんです。
ですから、山中さんは特別検査です。』

私『普通検査と特別検査って、どう違うんですか?』
安藤さん『特別検査って、とても厳密な検査なんです。
信頼できるお客様にしかやらない、すごく丁重な検査です。』
私『具体的に言うと、どんな感じですか?』
安藤さん『それは、実地検証して下さい。
なかなか素敵な検査です。』

私『でも、私が安藤さんに紹介された、って事
どうやって、わかるんでしょうか?』
安藤さん『小田急線の経堂駅から来た山中です、って言えばそれでいいです』
あらかじめ、山中さんの事は電話しておきますから安心してください。

そういういきさつで、私、半年前に、山田総合内科に行ったんです。
待合室には、お客様が20人ほどおりました。
これでは、自分の番がくるまで、半日位かかるな、と覚悟しました。
とても人気のあるお医者さんなんですね。

私、おそるおそる、受付の女性に
『小田急線の経堂駅から来た山中です』言いました。
その途端に、受付の女性『安藤様から聞いております、こちらへどーぞ』
私『でも、お客様がとても沢山、お待ちですがーー』
彼女『今日、特別検査を受けるお客様は、山中さんが最初で最後です、
御心配いりません。山中さん、気配り、とてもありがとうございます』
と言って、私を、特別診察室の前室に連れて行ってくれました。

その受付の女性、とんでもなく妖艶なんです。
胸の名札には、『壇』と書かれてあります。
どうやらお名前が壇さんなんですね。

お医者様から、最近の不如意の状況について問診されました。
私、正直に答えました。

お医者様『それでは、薬事法に基づいた検査を厳密にさせていただきます。
最近、医者から処方されたバイアグラを、他の人に2倍の値段で売る人が多いんです。
結構、小遣い稼ぎになるらしいんです。
そういう人って、2種類いるんです。
第1の人は、バイアグラを使わなくっても、勃起力がある人
第2の人は、バイアグラを使っても、勃起しない人なんです。
そういう人達には、バイアグラを処方してはなりません、
そのように、薬事法が改正されたんです』

私『あのー、私、バイアグラを使わないと勃起力がないと思うんですが、
バイアグラを飲むと勃起するかどうか、それって、自信ないです』

お医者様『そりゃそうです。
いずれにしても、さっき言った方々には、
バイアグラを処方する意味は全くないんですよね。
という事で、2つの側面から検査する必要が出てきたんです。
服用しないと、全くダメである事
服用すると、立派になるという事、その2つの側面からの検査です。
じゃ、壇さん、ご案内してください』

壇さん『山中さん、それでは、ご案内します』
そう言って、私を特別検査室に連れて行きました。

壇さん『山中さん、ご紹介します。
こちらは衛生検査技師の加藤菖蒲(あやめ)さんです
加藤さん、こちらは安藤さんに紹介されて来院された山中さんです』

私、びっくりしました。
この衛生検査技師の加藤あやめさんって、
なんと、びっくり、玉手箱です。 
グラビアアイドルの<加藤夏希さん>のそっくりさんなんです。
とってもチャーミングなんです。

加藤さん『私、衛生検査技師の加藤あやめ(菖蒲)です。
よろしくおねがいします。』

あやめさん『山中さん、それでは、特別検査の概要を説明します。
最初の検査Aでは、バイアグラの力を借りないと、勃起しない事を確認します。
次の検査Bでは、バイアグラの力を借りると、勃起する事を確認します。
両方の確認がとれたら、バイアグラの処方が可能となります。
片方だけ合格してもだめなんです。
それでは特別検査Aを始めます、
そこのチェアーに座って、ヘッドフォンをつけて目をつむってリラックスしてください』

言われたとおりにします。
ヘッドフォンから、軽いクラシック音楽を背景に、小鳥のさえずりが聞こえてきます。
目をつむって、音に聞き入ります。

あ・ら・ら・の・ら、です。
あやめさん、私のスラックスの上から、けん棒をコニョコニョ、シコシコするんです。
私『えーっ、特別検査Aってこういう事なのー?』
びっくり仰天です。

私<ここは、総合内科だよねー、ファッションヘルスじゃないよねー>
コニョコニョ、シコシコは、2分間続きます。

あやめさん『あら、やっぱし、ダメみたいですねー』
そう言って、私のスラックスのジッパーをおろします。
中に手を差し込みます。
トランクスの上から、けん棒を握ります。
けん棒、ふにゃふにゃです。
あやめさん、けん棒を上下にさすります。
一生懸命、さすります。2分経過しました。効果がありません。

あやめさん『やっぱし、だめなんだー』
そう言って、トランクスからけん棒を引き出します。
なまのけん棒があやめさんの指に包まれます。
でも、けん棒、ふにゃふにゃです。

あやめさん『やっぱし、だめなんだー
それじゃ、特別検査のメニュー、ダブルA(AA)で診察しますね』

私、とうとう、スラックスもトランクスも脱がされてしまいました。
下半身、裸です。

あやめさん、両手で、けん棒を包みます。
温かい手に包まれて、けん棒、とっても、快感を感じるんですが、
相変わらず、ションボリです。
白衣姿の、とっても美しい加藤夏希さんの両手で包まれているのに、
けん棒、さっぱりです。

あやめさん『それにしても、山中さんのって、ずいぶん、立派なお道具なのねー、
すごいなー、しぼんでいる時の大きさでもわかるのよねー、男性の立派さって、
それにしても、すっごいわー、形もいいしーーーー』

私『おほめの言葉、ありがとうございます。
でも、これでは、女性を喜ばせる事はできません』

あやめさん『大丈夫よ、山中さん、ご心配なく!
お薬を服用した時の山中さんのって、とっても楽しみだわ』

私『それにしても、情けないなー、
こんなに美しくって、素敵な加藤さんの両手で包まれているのに、
全然、元気がないんだからー』

あやめさん『山中さん、これでいいんですよ、
こうでないと、お薬が処方できないんです。』

私『そうなんですね、これでいいんですね、
でも、お薬をいただいて、立派になるか、とっても不安です』

あやめさん、『これなら、どーかなー?』といって、
あ・ら・ら・の・ら、です。
あやめさん、なんとびっくり、けん棒をお口に咥えたんです。
パックリ、ペロペロ、ニュルニュルです。
検査トリプルA(AAA)です。

おまけに、白衣のボタンを2つ外して、
ブラに包まれた美しい胸を見せてくれたんです。
加藤夏希さんのCカップのお胸です。
私<こんなのありなのー、ここって、内科のお医者さんだよねー>
でも、やっぱし、けん棒はふにゃふにゃです。

あやめさん『山中さん、これで、第1の検査Aに合格しました』
私『って事はーー?』
あやめさん『つまり、バイアグラなしでは、山中さん、
性交渉が困難だ、という事が明らかになりました。』
私『はい、気恥ずかしいです』 私、しょんぼりです。

あやめさん『それでは、次の検査Bです、これをお飲みください。』
バイアグラ50mgをコップ1杯のお水で飲みました。

あやめさん『薬の効果が効くのに、15分から20分かかります』
私『へー、そんなに短時間で効果が出るんだー!』

あやめさん『検査は20分後に行います。
その間、バイアグラについて説明を致します』

100mgの錠剤は、単位体重的な観点から、日本人はあまり飲まない方がいい事、
つまり、50mgの錠剤で十分であること、
空腹のときに飲むと効き目がよい事
狭心症のお薬と併用してはいけない事
毎日の服用はしないで、1週間に1度程度の服用がいい事
バイアグラは勃起させる薬ではなく、勃起を持続させる薬であり、
性的な興奮がないと、効き目がない事

このような説明を聞いているうちに20分がたちました。

あやめさん『山中さん、見てください、勃起していないでしょう。
勃起する為には性的刺激が必要なんです。』
そう言って、再び、けん棒を手で包んで、
コチョコチョ、コニョコニョ、シコシコ、しました。

驚きました。 ぐにゃぐにゃだったけん棒が一気にムクムクして、
直立不動になってしまったんです。 4年ぶりの光景です。
太くて長いものがカチンカチンになったんです。

あやめさん『うわーっ、これはすごーい!
今年来院された患者さんの中で、山中さんが最高だわー
長さといい、太さといい、硬さといい、上向きになっている角度といい、
弓のようなしなり具合といい、カリ首の太さといい、
それと、なんと言っても、美しいわー』

私『ありがとうございます。とっても嬉しいです。』
あやめさん『このお道具を使われる奥様、
それとも、秘密の彼女もかなー? とっても幸せですわー』
あやめさん、けん棒を握ったままです。
加藤夏希さんそっくりのあやめさん、目がトロンとしています。

でも、あやめさん、意を決したように、毅然として、
お口にけん棒を含まずに、
『山中さん、第二の検査にも合格しました。
半年分、24錠(1カ月に4錠、6カ月で24錠)のバイアグラを処方します。
半年後に、お薬がなくなったら、もう一度おいでください
検査して合格すれば、もう半年分を処方します』
そう言ったのです。

それから、半年が経過しました。
残りは、あと2錠になりました。

今日は金曜日ですが、会社の顧問のお仕事はお休みの日です。
10時頃、山田総合内科を訪れます。

半年前と同じように、お医者様の診断を終えて、
受付の壇さんに特別診察室に通されます。
加藤夏希さんそっくりの加藤あやめさんが私を待っています。

私『こんにちは、ご無沙汰しております。
この半年、とっても助かりました。
私、女房、ともども、すごく感謝しています。』

あやめさん『よかったですね。私もとってもうれしいです。
状況は安藤さんから逐次、聞いていますよ。』
私『えっ、そうなんですかー? 恥ずかしいなー』

あやめさん『そうです、山中さんは、大切な患者さんですので、
フォローするのが重要なんです。
奥様との8回戦とか、聞いてますよー』
私『うへー、そんな! 安藤さんったら、』

あやめさん『でも、こういう基礎データって、
性医学会での発表の為に、とっても大切な情報なんです』

あやめさん『それでは、特別検査のメニューS(スペシャル)を開始します。
今日は、メニューSですので、最初から、スラックスを脱いで下さい』
私、言われるとおり、スラックスを脱ぎました。

あやめさん『トランクスも脱いで下さい』
私、言われるとおり、トランクスも脱ぎました。

あやめさん『上半身も脱いで下さい』
私<えっ、それじゃ、裸になるってこと???>
私、言われるとおり、上半身も脱ぎました。
私、全裸になってしまいました。

あやめさん『これがメニューSなんです。
男性の性的興奮は、裸になった時に最大になります』
私<なるほど、なるほど、うなづけるなー>

あやめさん、うづくまって、けん棒を両手で握りました。
ゆっくり、上下に動かします。
加藤夏希さんが私を優しくしごいています。
でも、私、だめでした。さっぱりでした。

あやめさん、私がダメだとわかると、すぐに、お口に含みました。
でも、私、やっぱしダメなんです。

それでもダメなけん棒を見たあやめさん、
白衣を脱いで、ブラとパンティーだけになります。
谷間が深いブラです。
加藤夏希さんのような、
中位ですが、形のいい、胸のふくらみが私の視野をとらえます。、

あやめさんの谷間、とても美しいです。
乳房の半分くらいが見えます。
でも、やっぱりけん棒はダメなんです。

あやめさん『わかりました、山中さん、今回も、第1の検査は合格です。
それでは、お薬を飲んでください。
前回と同様、半錠です。
今日は、飲んだら、ずーっと、ここを愛撫しています。
何分で十分な硬さになるかを調べて
カルテに書いておく必要があるんです。
性医学会発表用の基礎データを採取するんです』

あやめさん、けん棒を両手で握りっぱなしです。
時々、ギュギュっと強く握られます。
上下にさすられたり、根っこをつかまれたり、色々です。
でも、お口には含まれません。

驚きました。
12分30秒で、私、完璧に勃起しました。
垂直に立ちあがっています。
おへその上にへばりついています。

あやめさん『かなり速いですねー、
40代前半の方と同じスピードの立ち上がりです。
ほんとに速いですねー、
それに、とっても長いし、太いし、きれいです。
奥さまや、恋人達、幸せですねー』
半年前と同じセリフです。

あやめさん『それでは、むこう半年分の24錠を処方します』

私『本当にありがとうございます。
お礼に、今週、どこかで御馳走したいのですが、お時間、ありますでしょうか?』
あやめさん『わーっ、嬉しい、お食事に誘って頂けるんですか?』
私『はい、何でもお望みのものを御馳走いたします。
よろしければ、お食事の後に、お薬の効果を確認していただければ、と思います』

あやめさん『うわー、山中さんって、エッチなんだー、
バイアグラの効果を私で確認するのー?
そうねー、スケジュール的には、今日が一番いいかなー、
だって、今日の午後、この医院、休診なんです。
先生が、明日、岡山の内科学会に出席すのね、
それで、今日、岡山に移動するんです。

それに、私の息子、小学1年生なんですけど、
今日、主人が、自分の実家にお泊りで連れて行くんです。
おまけに、ご近所にあるファンシーホテルの特別ルームの宿泊券を
この間、患者さんから頂いたんですけど、
有効期間が今月いっぱいなんです。
パラダイスっていうホテルです。
時間に制限はないんですが、
10万円相当のホテルなんで、ファシリティーがかなり贅沢なんではないかと思います。、
それと、もうひとつ理由があるんですけど、これは言いにくいかなー』

私、うすうす、今日は安全日です、そんな具合に思いました、
きっと、生で交わりたいんだな!そう思いました。
でも、確認するとしらけるので、かわりに
私『それでは、お昼は何にしましょーか?』

思いがけない答が返ってきました。
あやめさん『あのね、朝鮮焼肉を食べたいなー
普段はあまり食べられないのよねー、お勤めが内科の病院でしょ
にんにくの匂いとかって、やっぱし、気を使うのよねー』

私『オッケーです。今、11時45分です。
私、お向かえのビジネスホテルのロビーで待ってます。』
あやめさん『12時10分には行けると思います。』

私『一つ質問していいですか?
あやめさん『いいわよ、何かしら?』
私『あの受付の女性、壇さんっておっしゃるのかな?
女優さんの誰かにとても似ていますね?』

あやめさん『山中さんったら、やーねー!
すぐに彼女に目をつけたのね?
ま、しょうがないか、うちの患者さん、誰だってそうなんだから!
あのね、彼女は、壇蜜さんにそっくりなのよ!
でも、彼女って、受付の事務員じゃないのよ、
彼女は看護師さんなのよ!』

私『あー、そうなんだー、看護婦さんなんだー!
じゃ、お向かえのビジネスホテルのロビーですね。
12時10分にお待ちしています。』

第1話(通算36話) <山田総合内科での特別検査> おわり 第2話(通算37話) にツヅク

Page: 1 | 2 | 3 |

Re: 愛の妙薬 つづき ( No.7 )
日時: 2013/03/20 10:15
名前: 俊輔

第7話(通算42話) 普段の性生活が若さを保つんだ!  男性の場合 

私『はい、男性の部、男性の若さの原動力ですね。』
あやめさん『結論からいうと、男性の場合も、
幸せなセックスは若さを保つ原動力なのです。
もちろん、食生活もスポーツも大事なんですけど、
幸せなセックスは男性の若さの良薬なの。
その性医学的要因は、女性の場合と同じで、ホルモンなのね。
もちろん、男性ホルモン。中でも、テストステロンという
男性ホルモンがとても重要です。』

私『その、テストステロンっていうのは、どんな役割をするんですか?
あやめさん『その役割について話す前に、
テストステロンが作られる場所が興味深いので、それからお話ししますね。』

私『ほほー、とても関心がありますね。』
あやめさん『テストステロンって、精巣、もっとわかりやすく言うと、睾丸、陰嚢、
俗にいう<金玉>で作られるの。
名前のとおり、男性ホルモンが作られる場所としてふさわしいでしょ?
女性ホルモンが卵巣で作られるのと似てますね』

私『ほんとに、素敵なところで作られるんですね?
それで、テストステロンの効果っていったい、何でしょ?』
あやめさん『山中さんは、ご存知ですよね。
加山勇造のお父さんで、俳優だった<上原健さん>が、73歳でお子様を作った話ですけど』

私『それって、知ってます。素晴らしい男優でした。』
あやめさん『彼って、とっても、テストステロンの分泌の豊富な方だったと思うの。
そうでないと、73歳で子どもを作るのはむつかしいですよね。
三船敏郎さんは62歳、チャップリンも73歳で子供を作ったの。
みんな、バイタリティーがあるわよね。』

私『つまり、テストステロンは、バイタリティーの源であり、
子宝を授かる源というわけですか?』
あやめさん『そうなの、今から、テストステロンの効果についてお話しますね。

まず、第一に、男性に、闘争的な本能を呼び起こします。
攻撃的なホルモンです。
ひげが生え、髪がうすくなり、声が低くなるのは、テストステロンの影響です。』

私『それって、女性が感激することなのかなー?
たいしたことないような感じですけどー』
あやめさん『そうね、確かにひげや,禿では感激しないわね。
でもね、テストステロンの一番重要なのは、
性欲、精力を増強し、老化を防止することなの、
顔のシミや、イボ、加齢臭も防止するのよ。
それに、女性を口説く原動力もテストステロンなの。
新しいことに挑戦する好奇心も高めるわ。
気持ちも、若く保つのね。』

私『それはすごいなー、いいことずくめですね。』
あやめさん『まだいいことがあるのよ。
テストステロンは、脂肪や糖を分解させ、筋肉を作ろうとするの、
だから、テストステロンが多いと、肥満にならないし、筋肉質になるのよ。
こう考えてみると、山中さんって、
テストステロンの分泌が豊富なんだと思うわー!』

私『テストステロンの分泌が少ないと、それと全く逆の現象がおこるわけですか?』
あやめさん『そうなの、精力減退、肥満、顔のシミやイボ、
無気力、悲劇的よね』

私『ところで、テストステロンの分泌はどうやると、高まるんでしょうか?』
あやめさん『基礎的なこととしては、食生活や運動が大切です。
しかし、もっと大切なのは、深い感動です、新しい女性との出会い、恋です。
そのときのドキドキ感やワクワク感がテストステロンを多く分泌させるのです。」

私『そうなんだ、50歳をすぎても、プレイボーイで居続けた方がいいんですね。』
あやめさん『そうなんです、それは絶対に正しいです。
さっき、女性のところで説明したと同じような現象が、男性にもおこります。
女性とレストランで食事をする時から、男性の攻撃本能がスタートします。
特に、これは、初めての女性との場合に顕著です。
テストステロンの分泌が、レストランの食事で始まります。』

私『女性の場合と、ちょっとちがいますね、
女性の場合は、慣れ親しんだ、大好きな男性とセックスする期待感で、
エストロゲンの分泌が始まるんだけど、
男性の場合は、初めてデートする女性との食事の時に特に、
分泌が活発になるんですね』

あやめさん『そうなんです。テストステロンはアタックする原材料なんです。
今から俺は、この女性を陥落させるぞ---というような時に激しく分泌されるんです』

私『そうすると、セックスを期待できる食事であれば、
どんな女性との食事でもいいんですか?』
あやめさん『やっぱりそうじゃないの、
わくわく感が重要な要素なので、魅力のない女性との食事では、
あまり分泌されないわ。

そして、セックスね、
素敵な女性とのセックス、これがいいのね。
<わくわく感+素敵な女性とのセックス+射精>が、増加の図式です。』

私『あやめさんって、女性とのセックスと射精を区別しているんですね。』
あやめさん『セックスっていうのは、キスから始まって、
前戯、挿入の瞬間、彼女の喘ぎ声を聞きながら膣の中での抜き差しと撹拌、射精、
と同時に聞こえる彼女のエクスタシーの嗚咽と表情、そして後戯、
その一連の行為のことですよね、
射精以外の行為は、テストステロンを分泌させるのですが、
射精はちょっと別なんです。』
私『と、言いますと?』

あやめさん『男性が射精すると、男性ホルモン、
つまり、テストステロンがある程度、消費されるんです。』
私『すると、男性ホルモンが減ってしまってまずいのではありませんか?』

あやめさん『男性ホルモンは確かに減少します。
でも、人間の体はよくできたもので、
減少した分の男性ホルモンを再生成する機構が自動的に作用します。
セックスの頻度の高い男性の場合、ホルモン再生成機構は、しょっちゅう働きます。
ところが、全然、セックスから遠ざかって、射精を長期間しない男性の場合、
ホルモン再生成機構が働かない状態が長期間続きます。』
私『ははーん、何となく推察できますね。
人間が運動しない期間が長く続くと、運動機能が低下してしまう、
それと似たようなことになる、そう、おっしゃりたいのでは?』

あやめさん『そうなんです、長期間、射精しない状態が続くと、
男性ホルモン再生成機構が衰えてしまうんです。
男性更年期の始まりであり、老化現象が進行するのです。
その結果はみるも無残なことになります。
性欲の源であるテストステロンの製造、分泌が衰えたら悲劇です。』

私『精液の製造能力も似ていませんか?
つまり、射精をすると、精液が減少するけれども、
精液の再製造がおこなわれる。
ところが、長期間射精しないと、精液の再製造能力が低下してしまって、
<いざ、本陣>という時に役に立たなくなる-----』

あやめさん『そのとおりです。
ですから、ある程度の頻度で射精するのが望ましい、
というのが、性医学界、内科学会、美容学会の共通した見解です。』
私『そこで質問です。オナニーで射精してもいいんでしょうか?』

あやめさん『大丈夫です。オナニーで射精しても、
精子の再製造能力は維持されますし、
テストステロンの再製造能力も維持されます。
学会の通説では、セックスでもいいし、オナニーでもいい、
最低3日に一度は射精するのが若さを堅持する、とのことです』

私『そうすると、セックスレスでもオナニーを頻繁にすればいいということでしょうか?』
あやめさん『これって、半分はイエス、半分はノーです。』

私『つまり?』
あやめさん『男性器を機械的に摩擦して、単に精液を放出するだけでは、
あまり意味がありません。精液の<再製造能力>も、
テストステロンの<再製造能力>も維持されるのは確かですが、
重要なのは、テストステロンがしっかりと<<分泌>>されるかどうかです。』

私『ほー、なんだか、<再製造>と、<分泌>は違うようですね。
つまり、再製造できても分泌できなければ意味がない?』
あやめさん『そのとおりです。テストステロンは<分泌されてなんぼ>なんです。
分泌されて初めて、男性の肉体的、精神的な若々しさを保ってくれるんです。
製造されて、蓄えられているだけでは、宝の持ち腐れです。
もちろん、製造されなければ、分泌することもできないので、
オナニーはとても大事な補助的行為です。』

私『おさらいさせてください。
精液の放出は、精液の再製造能力を維持するという観点と、
テストステロンの再製造能力を維持するという観点から重要である。
それはオナニーでもよい。
でも、それだけでは、分泌はされない、
テストステロンの分泌は、
大好きな彼女とレストランで食事をする時から、
彼女と交わって、後戯にいたるまでのプロセスで分泌される。
だから、大好きな彼女とわくわくするプロセスこそが重要だ、
こんな感じですか?』

あやめさん『ほとんど正しいです。
ただ、大好きな彼女とわくわくするプロセス、というよりも
初めて会う女性とわくわくするプロセス、その時に分泌は盛んになります。
これこそが、男性の浮気の原因なんです。

もう一つ付け加えたいのは、わくわくするようなオナニーでもいいという事です。
彼女とのキス、乳房への愛撫、そして、彼女の花園へのキス、
彼女の愛液に満ちた暖かい襞に包まれる自分を想像しながら射精する、
これって、確実にテストステロンを分泌します。

もっというと、美しいグラビアアイドルの映像を見たり、
裏ビデオをみながら射精する、これもテストステロンを十分に分泌します。
そういう意味で、性に関する情報が満ち溢れている現代社会って、
ある意味では健全だと思いますのよ。』

私『ふえー、そうなんだー、いいお話だなー、
最後にもう一つ質問です。
セックスの効果って、その他にもあるんでしょうか?
男性にとってです。』
あやめさん『ちょっと、学説がわかれているんですけど、
クンニについてです。』
私『へー、クンニのお話なんだ!』

あやめさん『そうなんです。
女性の愛液の中には、多少の女性ホルモンが含まれているんです。
男性が、クンニの時に、女性の愛液を啜って、飲み込むと、
男性の体の中に女性ホルモンが入って、
男性の肌がすべすべ、色白になる、っていう学説です。

でも、この学説には異論を唱える性医学者が多いのも確かです。
あんな少量の女性ホルモンが口から入って胃を通って、
何の役にたつはずがない、そういうんです。

でも、私は、女性の愛液を啜ったり、飲み込んだりすることって、
男性を若々しく保つと思うの。
別に女性ホルモンのおかげでないかもしれないけど、
その、意思というか、意欲というか、エッチ心というか、
それが、男性を若々しく保つと思うの』

私『あやめさんの解説はとってもわかりやすいです。
次は、いよいよ、感受性についての講義ですね、とても楽しみです。』

第7話(通算42話) 普段の性生活が若さを保つんだ!  男性の場合 終り  第8話(通算43話) にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.8 )
日時: 2013/03/20 10:15
名前: 俊輔

第8話(通算43話) 感受性

あやめさん『若さを保つ秘訣のもう一つは、感受性です。』
私『豊かな感受性を持つ事によって、若さを保てる、
というのはなんとなく理解できますが、
具体的にはどんなことなのでしょうか?』

あやめさん『代表的なのは芸術に対する感動です。
素晴らしい音楽に触れた時の感動、
美しい絵画やハイビジョン放送による美しい自然の風景を見た時の感動などです。』
私『なるほど、なるほど、年をとるに連れて、
音楽や絵画に対する感動が薄れてしまうような気がします』

あやめさん『それだけじゃないんです。
例えば、映画のラブロマンスを見てる時、
若々しい気持ちを持っている男性は、
自分が主人公になっているような錯覚に陥ります』

私『なるほど、なるほど極めて納得できます。
私、バイアグラの効き目が残っている時に、
ワオワオで、濃厚なベッドジーンを見ると、
あそこがとても元気になってしまいます。
自然にあそこを握りしめてしまいます。』

あやめさん『そうなのよ、山中さんは、とても感受性が豊かだと思うの』
私『あやめさんは、濃厚なベッドジーンを見ていると、どうなりますか?』
あやめさん『山中さんって正直ですから私も正直にならないといけないわね。
私、体がうずいて、あそこがとても濡れてくるわ

私『あそこに指を運びませんか』
あやめさん『私ね、来ているものを脱ぎたくなっちゃうの、
私、とってもお汁が多いの、パンティがぐちょぐちょになってしまうの、
それに、あそこをいじる時って、全裸になった方がすごく感じるでしょう?』

私『おんなじだ〜、私も全裸になった方がすごく感じます。』
あやめさん『それで、山中さんは射精してしまうのかしら?』

私『はい、大概、射精してしまいます。
あやめさんは、エクスタシーに達してしまいますか?』
あやめさん『恥ずかしいけど、行っちゃうわ!
あそこに右手の指を二本入れて、左手でクリトリスを愛撫していると、
昇天しちゃうの』

私『あやめさんが、ご自分でアクメに達するとこ、一度見てみたいな〜』
あやめさん『いいわよ、山中さんにだったら恥ずかしくないわ、
山中さんから精液がほとばしるとこを見ながら、
あやめ、自分でエクスタシーに達してみたいな〜』

私『食事が終わったら、ラブホで体験してみましょう。
一回戦が終わったあとがいいですね』
あやめさん『うん、それがいいわね。とっても楽しみだわ〜』

私『それと、最近のデジカメってすごいでしょう、
私、全裸の自分を撮影したことがあるんです。
あそこをズームアップしたり、
射精する瞬間を連続撮影したりできるんですよね、
精液がドットほとばしるとこが連続撮影できるんですよね』

あやめさん『山中さんって、私と同じなのね、
私も自分の裸を撮影したことあるのよ、
私がおばあちゃんになった時、若い時の自分ってどうだったのかな〜って
懐かしく思うんじゃないかな〜って考えたの。
私のデジカメって、SDカードを見る時、パスワードの入力が必要なのよ、
私、一人住まいですけど、やっぱ、無用心でしょ。』

私『うわ〜、それって、見てみたいな〜』
あやめさん『いいわよ、山中さんにだったら恥ずかしいことないわ、
このハンドバッグの中にデジカメが入ってるわ、
でも、代わりに、いつか、山中さんの映像も見たいな〜、
OK!してくれるなら、今、見てもいいわよ』

私『実は、私も、今、デジカメを持っているんです。
今日、朝早く家を出て、表参道の風景を撮ってきたんです、
あやめさんは、いつもデジカメをハンドバッグに入れているんですか?』
あやめさん『そうなの、だって、東京の風景って、
目まぐるしく変化するでしょ。
いつでも、とこにでもシャッターチャンスがあるのよね〜、
ところで、山中さんのデジカメって、画素数は?』

私『カノン社製の1400万画素です。あやめさんのは?』
あやめさん『私のも同じだわ〜、ただ、ナコン社製です』
あやめさん、デジカメを取り出してSDを起動させる為のパスワードを入力します。

あやめさん『ちょっと恥ずかしいけど、山中さん、これです』
最初の画面は、ワンピース姿のあやめさんの映像です。
窓辺に立ってています。胸の谷間が少しだけ見えます。

私『うわ〜、とってもきれいです。妖精のようです』
次の映像は、胸の谷間が更に開いています。
私のものは、頭をもたげ始めます。
次のは、ワンピースを脱いだあやめさんです。
胸の谷間が大きくはだけたキャミソール姿のあやめさんです。
とっても美しいです。

焼き肉屋さんのテーブルの下に、私の手指が隠れます。
ズボンの上から、ぞっと握ります。

次の映像で、あやめさんの下着姿が現れます。
キャミソールを脱いだんです。
ブラとパンティ姿のあやめさんです。

私『すっごく、きれいです。どんなグラアドも、
あやめさんには勝てないな〜、
あやめさん、私、ぎんぎんになってきました。』
あやめさん『まだ、病院で飲んだお薬の効き目が残ってるのね、』

次は、いよいよ、全裸のあやめさんです。
あやめさん、鏡の前に立っています。
背後からの映像です。
美しい背中と括れたウエストと、ほどよい大きさのお尻の映像です。
鏡に美しい乳房が映っています。

次は、サイドからの映像です。あやめさん、手ブラをしています。
乳房の麓が肉感的です。横顔のあやめさん、鼻筋が通っています。
私、焼き肉テーブルの下で、ズボンのチャックを開けて、
硬直したものを取り出します。ぎんぎんです。
思わず握ってしまいます。

あやめさん『山中さん、あそこにおさわりになってるのかしら?』
私『はい、恥ずかしいですけど、さわっています。
あやめさん、あまりにも魅力的です。自然に手が延びてしまいます』

あやめさん『ね、山中さん、隣の席に座っていいかしら?』
あやめさん、席を移します。
私の隣に座って、テーブルの下に手を伸ばします。
左手で私の露わになったものを握りしめます。
右手では、カルビを私の口に運んでいます

あやめさん、小声で『すっごく大きく、硬くなってる〜』
生の硬直を握りしめています。
ちょっと大きな声で『ほんと、美味しいわね、ここのカルビって』
あやめさん、カモフラージュの科白です。

あやめさん、小声で『ね、山中さん、ズボンのベルトを緩めて、
チャックの一番上のフックをはずしてくれるかしら?
根本のとこから握りしめたいの』

私、背を浮かせて、ベルトを緩めて、フックをはずして、
パンツをずり下げます。
あやめさんの左手の指がズボンから顔を出した私を掴みます。
ふぐりも握りしめます。

私、あやめさんの耳元に囁きます。
『とってもいい気持ちです。早く、次のシーンが見たいです』
とうとう現れました。あやめさんの、正面からの全裸シーンです。
乳房も、大腿も、秘毛も、美しいお顔も、一つのスクリーンに映っています。
真っ黒な背景があやめさんの、真っ白い裸を浮き上がらせています。

次のコマは、入浴シーンです。バスタブにあやめさんが浸かっています。
バスルームのライトは煌々と照っています。
乳房から下は.お湯の下です。お湯の上の乳房が濡れています。
富士山のように尖った乳房です。
乳房の先端の、いんげん豆のように、長くて突き出た乳首が扇情的です。

あやめさん『山中さん、先っぽからぬるぬるが出てきたわ〜、
山中さん、すっごく感じてるんだ〜、あやめ、嬉しいわ〜』
とうとう最後の5枚の画面になりました。

ズームアップ画像です。最初は乳房です。
美しい乳房、ちょっと茶色がかった乳暈、、
画面いっぱいに鮮明に映っています。

次の3コマはあやめさんの女性器です。
最初のは、ちょっと小さめな大陰唇からはみ出た、
淫らな小陰唇の映像です。

次のシーンでは、あやめさんが、左右の指で小陰唇を開いています。
内部のピンク色のお肉が丸見えです。
ズームアップしているんです、
1400万画素のガメラは、襞の模様を鮮明に映し出しています。

この撮影の日、あやめさん、おけけを剃ったようです。
何もかも、丸見えです。
密の花園から漏れでる愛液が、女陰を照らし輝かせています。

私『すっごく開いています。丸見えです。とてもきれいです。』
あやめさん『嬉しいわ〜、山中さん、私のあそこ、きれいなのね』
私『はい、ピンクの花園のようです』

次のシーンでは、あやめさんの二本の指が、あやめさんの入り口に入っています。
指を伝わって、溢れ出たお汁がてらてらと輝いています。

あやめさんの指が私の嘶きをいっぱい握りしめます。
次のシーンは、ズームアップしたクリトリスです。
あやめさんの親指と人差し指が、長い鞘を上の方にスライドさせています。
小豆の大きさの真珠が輝いています。

あやめさん『それが最後かな?』
私『とても感動しました、今度は、私のをご覧になりますか?』

私を握りしめていたあやめさん『早く見たいな〜、
とても楽しみだわ〜、でも私、すっかり濡れちゃったわ〜、
ちょっと待っててね、私、化粧室に行ってくるわ』

焼き肉屋さんは、奥様方でいっぱいです。
でも、おしゃべりに夢中で、私達のテーブルの下で何がおこっているか、
知るよしもありません。

あやめさんが化粧室から戻って来ました。
再び私の硬直に手を伸ばします。私の硬直は私の手で握られています。

あやめさん、私の手を握って、あやめさんのあそこにいざないます。
驚きました。あやめさん、化粧室でパンティを脱いできたんです。
加藤夏希さんのそっくりさんが化粧室からノーパンで戻って来たんです。
私の手は、すべすべのおまたに運ばれたんです。
花園の周りがしっとりと濡れています。

あやめさん『さー、山中さんのを見せてもらおーっと、
最初はどんな映像かしら?』
あやめさん、ご自分で操作します。
最初の画面は、私のスーツ姿です。
あやめさん『山中さん、かっこいいな〜、スーツ姿の役所広司ね、
とってもハンサムだわ〜』左手で私を握りしめます。

あやめさん『次はどんなのかな?』
白いアンダーシャツと白いブリーフ姿の私です。
あやめさんの握りが強まります。

次は、白いブリーフ姿の私です。上半身は裸です。
あやめさん『うわ〜、すごい、パンツがもっこりだわ〜、テントみたいね』
あやめさんの花園から漏れでる愛液がますます潤沢になります。
あやめさんの手は、私の幹をさすり始めます。

次は、私の全裸の映像です。バックからの写真です。
あやめさん『わー、大きな背中なのね、お尻がすっごくエッチだわ〜、』

次は、前向きの全身です。顔も、男性器も映っています。
男性器は天を向いているようですが、
このアングルからは分かりにくいです。

次は、横から撮った全裸の私です。
お腹が出ていないので、わりかし美しい映像です。

あやめさん『すごい、天に向かってそびえているわ〜、コチンコチンね』
あやめさん、左手で握りしめた私を、上下に動かします。
あやめさんの花園からは、蜜が溢れ出します。

いよいよ、次はズームアップです。
私の幹が画面を満たします。
亀頭の大きな段差も、幹にとぐろを巻くような静脈も、
1400万画素のCCD撮像素子が克明に映し出しています。
あやめさん『ひゃ〜、』

あやめさん『ね、山中さん、私の椅子の上に指を二本、立てて!
私、その上に座るわ』
そうなんです。これなら、二人の手が交差しないので、相互愛撫が可能です。
あやめさんの左手はテーブルの下で、私を握りしめ、
私の右手の二本の指はあやめさんのお尻の下から、花園を貫いています。
びしょびしょに濡れた花園の奥深くに入ります。
こちょこちょと指を動かします。

あやめさん、小さな声で『く〜、はぁ〜』
あやめさんの右手は時々、焼き肉を私の口とあやめさんの口に運びます。
そして、デジカメのコマを送ります。

次は、亀頭の裏側の映像です。イボイボの一つ一つが鮮明に映し出されています。
縦に延びた筋が太く、とても猥雑です。
あやめさんの左手の動きが更に速くなります。
私、声をこらえて『このままでは、私……』
あやめさん『もう少し我慢して…、連続映像が見たいの』

私、右手の人差し指と中指を抜き差ししながら、
親指でクリトリスをコリコリします。
抜き差しのスピードを上げます。
あやめさん『私も、行きそうだわ〜、ちょっと待ってね』
あやめさん、右手で胸ポケットから花柄のきれいなハンカチを取りだして、
ご自分の左手に渡します。
左手が私の誇張の先端にハンカチを被せます。
そして、激しく生の幹をさすりながら、コマを送ります。

射精の瞬間の連続映像です。
7秒間、25コマの連続映像です。

あやめさん『すごいわ〜、もう、私、だめ、』
私『もうだめです、私もだめです。行きます……』
同時にあやめさん『私も行っちゃう、行っちゃう、アーン、行っちゃう……』

私はあやめさんのハンカチの中に、私の液体をどくどくと放出します。
あやめさん『私、行っちゃったわ〜』
二人、同時に昇天です。
焼き肉屋さんのテーブルの下での密かな愛の交換です。
他のテーブルの奥様方は全く気がついていません。
おしゃべりに夢中です。

私とあやめさん、異口同音に『すっきりしたわ〜、とっても良かったわ〜』
焼き肉屋さんのテーブルの下で、アクメに達したカップルが見つめ合います。
加藤夏希さんの横顔がとても美しいです。
私達、少し休憩します。二人のほとぼりが醒めます。

私『あやめさん、4つ目の要素は先天的なものですね』

第8話(通算43話) 感受性 終り  第9話(通算44話) にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.9 )
日時: 2013/03/20 11:16
名前: 俊輔

第9話(通算44話) 先天的素質 その1、プロローグ

あやめさん『そうです。先天的なものです。最も重要なファクターです。
昨年の春、ノルウェーの性医学会で
ポーキンス教授が興味深い講演を行いました。

主に四つの内容です。
一つ目は、精液の製造能力の高い男性は、性的な観点から若さを保てるということ、
二つ目は、精液の製造能力は、男性ホルモンの製造能力と直接的な関係があるということ、
三つ目は、男性ホルモンの製造能力は、食生活によっても増強されますが、
先天的なファクターが大きく支配しているということ、
四つ目は、男性ホルモンの製造能力の大きな人は、
高年齢になってからも精液の製造能力が大きいのみならず、
小学生の低学年の頃からその能力が高い、
その結果、初めてのセックスを中学生までに経験する割合が高い、という報告でした。

この講演の内容から、山中さんの小学生の頃の事が推測できます。
山中さんは、奥様と7回戦の経験がおありでしょう。
それに、さっき、診察室でのあそこを見たとき、、
山中さんって、性的にかなり早熟だったんだろうなー、って思いましたが、
例えば、オナニーを初めてしたのは何年生の時でしたか?』

私『確か小学校四年生の時だったと思います。
両親が外出していた時に、お家にあった週刊紙を見ていたんです。
その中に女性のヌード写真があったんです。
それを見ていたら、パンツの中が膨れてきたんです』
あやめさん『それで、パンツの中に手を入れたのかしら?』

私『はい、入れて、じかに握りました。
でも、あまり窮屈だったので、パンツを脱いで、握りました。』
あやめさん『握って、上下に動かしたのかしら?』

私『はい、上下に動かしました、
とんでもなく。おっきくなってきました。
でも、三回くらい動かしただけで、白いどろどろの液体がドピッドピッって、
大量に出てきて、畳の上に溢れたんです。
驚くような快感でした。これって、一体全体、何なんだろうと思いました。
でも、その後、丁寧に畳を拭いてきれいにしました』
あやめさん『ということは、ご両親にはバレなかったのね?』

私『はい、そうです。その時はバレなかったんです。』
あやめさん『その時はバレなかったっていう事は?』

私『別のオナニーの時、失敗したんです、
勃起したものを、障子に押し付けたんです。
僕と障子とどっちが強いかな?って思ったんです』
あやめさん『面白いわね〜!そしたらどうなったのかしら?』

私『障子に丸い穴があいたんです。とっても焦りました。
あわててビー玉屋さんに行って、
普通の大きさとかなり大きいサイズのビー玉を五個ずつ買って家に帰って来ました。
そして、障子にあいた穴の大きさと比べたんです。
かなり大きいサイズのビー玉で穴があいたことにすればいいや、と思いました』
あやめさん『でも、どういう経緯でビー玉で障子に穴があくのかしら?』

私『その頃、畳の上に置かれたビー玉に、
手に持ったビー玉をぶつけてはじく遊びがはやってたんです』
あやめさん『なるほどね!うまい言い訳、考えたのね。
それで、バレなかったんだ!』

私『それが、まずいことに、障子にあいた穴の縁が変色してたんです。
当時、私、カウパー氏液っていう言葉は知らなかったんですけど、
私のカウパー氏液が穴の縁を濡らしたんですね、
昭二に穴があいたのも、カウパー氏液のせいだったんですね。

私、まずいなー、と思いました。
でも、私、自分から母親に、ビー玉遊びをしていたら、
ビー玉が大きく弾けて、障子に穴があきました。すみません、って言いました』
あやめさん『それで、お母さんは?』

私『やっぱ、穴の縁の変色が気になったみたいです。
穴をしげしげと見つめて怪訝な顔をしていました。
私、穴があったら入りたい気持ちでした。
でもその場はなんとか逃げられました。やれやれ、でした』

あやめさん『山中さんって、小学校四年生の時から、
すごく硬いものの持ち主だったのね。うなずけるわ!
他に、失敗はなかったのかしら?』

私『もう1つあります。当時、早熟なクラスメートの間で、
<おい、俺は濡れタオル一本を掛けられたぞ〜>、とか、
<おい、俺は濡れタオル一本にハンディタオル一本も掛けられたぞ〜>って、
自慢することがはやってたんです』
あやめさん『それで、山中さんも試してみたんだ!』

私『両親がいない時に、お風呂場で裸になって、両手で握りました』
あやめさん『それで、上下に動かしたのね』
私『はい、そうです、どんどん大きく、硬くなりました。』

あやめさん『それで、濡れタオルをかけたのね?』
私『はい、最初、1本だけかけたのですが、まだ余裕がありそうでした』

あやめさん『それで、もう1本かけたのかしら?』
私『はい、そうです。もう1本かけました。大丈夫でした。』

あやめさん『普通サイズのタオルを2本なのね。すごい記録だわ!
それでどうなったのかしら?』
私『感激して、タオルをかけたまま、硬くなったものを握って、
上下に動かし始めたんです。
10回位動かした時、ドピドピッてきたんです。
すごい量の精液で、2枚のタオルがベトベトになってしまいました。』

あやめさん『そんで、あわてた?』
私『はい、あわてて、よく洗って、ドライヤーで乾燥させました。
そこまではよかったんですが、私、ミスをしたんです。』

あやめさん『どんなミスかしら?』
私『精液が浴室の壁にも飛散しているのに気がつかなかったんです。
おまけに、その時、母が帰ってきた車のエンジン音が聞こえてきました。
あわてて、私の勉強部屋に戻りました。』

あやめさん『それでどうなったのかしら?』
私『母が、私の勉強部屋にお茶を持ってきました。
<健介、冷たいお茶ですよ。>
<お母さんありがとう>
<それにしても、健介って、大人になりつつあるのね!>
これを言われた時、私、どきっとしました。
ばれたかな、って思いました。』

あやめさん『お母さん、浴室の壁を見たのかな?』
私『それが、見たのか見てないのかわからなかったんです。
それで、母が、自治会のゴミ捨て場にごみを捨てに行っている間に、
もう一度、浴室に行って、何かおかしなことがないか、見に行ったんです。
そしたら、精液が壁にベトッてついていて……』

あやめさん『でも、もしもお母さんがそれを見ていたとしたら、
どうして洗い流さなかったのかしら?』
私『そうなんです、それが不思議なんです。
母は見ていなかったのかもしれない、
もしかすると、見たけど、わざと洗い流さなかったのかもしれない、そう思いました。
私、あわてて洗い流しました。』

あやめさん『それで、その件は、結局、迷宮入りだったのかしら?』
私『そうです。何が真相だったのか、わかりませんでした。
でも、その後、母の優しさに変化はありませんでした。』

あやめさん『それはよかった、よかった、めでたし、めでたし、ね!
ところで、山中さんが、男女のセックスについて知ったのは、いつごろでした?』
私『5年生になる直前だったと思います。
妹と二人でかくれんぼしていた時のことです。』

あやめさん『あらま、かくれんぼしていて、男女の交わりを勉強したの?』
私『そうです。私、押し入れに隠れた時のことです。
押し入れの中に、10冊くらい、春画があったんです。
喜田川歌麿、葛飾北斎、鈴木春信とか、いろいろありました。
男性器が女性器にまさにはいろうとしている絵とか、
結合している絵、男性が女性器を舐めながら別の女性と交わっている絵とか、
現代の裏ビデオと同じでした。』

あやめさん『見てどうだったのかしら?興奮した?』
私『はい、とても興奮しました。あー、これが男女の交わりなんだ、
男性器が女性器に入る、これなんだ、と思いました。
でも、その時、コンプレックスのようなものを感じました。
絵の中の 男性器、あまりにも巨大だったんです。』

あやめさん『そうよね、春画の中の男性器って、30cmくらいあるからねー、
コンプレックスを感じるのは当たり前よね。』
私『でも、そのコンプレックスは解消したんです。
5年生になる4月の前に学校の一泊旅行があったんです。
その時、クラスメート10人が一緒にお風呂に入りました。
僕のって、圧倒的に大きかったんです。
自信を持ちました。』

第9話(通算44話) 先天的素質 その1、プロローグ 終り  第10話(通算45話) にツヅク

第10話(通算45話) 先天的素質 その2、音楽の北川先生

あやめさん『で、山中さんは、小学校の時に、初体験したのかしら?』
私『いいえ、しませんでした。
でも、私、5年生の時.音楽の先生に恋心を抱いたんです。
というか、先生の胸の谷間に恋をしたんです。』

あやめさん『そうなんだ、どんないきさつで? 詳しく教えていただけるかしら?』
私『了解です。ちょっと長くなりますが、聞いてください。
5年生の時の女の音楽の先生、お名前は、北川皐月(さつき)先生、
名前の通り、女優の北川景子さんのそっくりさんです。
ちょっと違うのは、北川景子さんって、BかCカップなんですけど、
さつき先生、Dカップなんです。

僕は5年生の時、成績がとてもよくって、
さつき先生、とても僕を可愛がってくれたんです。

さつき先生、普段は普通のブラウスを身につけていましたが、
僕のクラスの授業の時は、胸元のゆったりしたブラウスでした。
ブラジャーも、とてもゆるゆるの細い帯状のもの着けていたようです。

授業のおしまいが近づくと、いつもきまって、先生は
黒板に書いた楽譜を五線紙に書き写すように私達に指示します。
先生はゆったりゆったり、教室の中を巡回します。
そして、僕の席の右横に来ると、先生はきまって立ち止まります。

そして、しゃがんで、前屈みになって、
私の五線紙を【なかなかきれいに写譜しているわね】
といった素振りで覗きこみます。
前屈みになった先生、胸元が超ゆったりしたブラウスを着ていますし、
ゆるゆるの細い帯状のブラジャーを着けていましたので、
左の乳房の深い所が見えているんです。

私はどきどき五線紙から顔を上げて
【僕の写譜、こんな感じていいでしょうか】という表情をします。
先生は、【それでいいのよ】という表情で僕の瞳を見つめて、更に深くしゃがみます。
薄いピンク色のとっても滑らかな胸の奥が僕の眼前に広がります。
ちょっと茶色っぽい乳暈の上半分が見えます。
乳首の根元も見えています。

先生、僕にわざと見せようとしているんだ、と僕は思います。
そう思った途端、パンツの内側が、にょきにょきと膨らんで、
ズボンのチャックを大きく盛り上げます。

先生は私の五線紙から、その膨らみに目を移します。
じーっと見つめます。
先生の頬が恥ずかしそうに赤らみ、瞳が少し潤みます。
乳房をちょろっとさらしながら、小学五年生の美少年の隆起を見ています。

私は、ズボンの左ポケットに手を入れて、
隆起の根元を親指の腹で押すようにして左右に揺らします。
先生への返礼です。
ズボンの外側からでも、その誇張の動きが露骨に見えます。
お家でその揺らし方を練習したんです。
先生の柔和な顔が、ほころんで、私に優しい眼差しを向けます。
<ありがとう>と言っているようです。

三分位が経過した時、私は、両手でチャックの上を覆って、私の隆起を隠します。
先生、【そうね、いつまでも山中君のところにいるわけにはいかないわね】
といった表情をして巡回を再開します。
先生が離れたあと、私は隆起した火照りをなだめるため、
ズボンのチャックを下ろして、パンツの中に手を入れます。
手のひら全体で火照りを握ります。なんだか、心が安らぎます。
私の席の隣の席は、林かおりさんです。
かおりさんは、女優の林丹丹さんにとても似ています。

さつき先生が、私の席のそばに立っていた時は、
先生の陰になって、かおりさんから私は見えませんでしたが、
先生が離れたあとは、私の挙動がかおりさんに見られていたんです。
もちろん、彼女からは、私のパンツの中味は見えません。
でも、私の左手が、チャックの中に入っているのを、かおりさんは見ていたんです。
しかも、これが毎週火曜日の音楽の時間におこる事に、彼女は気付いていたんです。

あやめさん『で、山中さんは、小学校を卒業して、さつき先生とお別れしたのね。
だけど、かおりさんとは同学年だから、中学に一緒に進級したのね』
私『それがね、とてもうれしいことになったんです。』
あやめさん『あらら、どんな?』
私『話が長くなりますが、がまんして聞いてくださいますか?』
あやめさん『もちろんよ』

これって、焼肉屋さんで加藤菖蒲さんとしている会話です。

私『僕の小学校、中学校は、国立大の附属で、小中高一貫でした。
僕が中学二年の時、さつき先生が小学校から中学校に上がってきました。
二年生の音楽の授業を担当することになりました。

小学校五年生の時に、僕がさつき先生に恋心を抱いてから三年が経っていました。
僕、その偶然に、とても驚きました。
小学校から中学校に先生が移るって、あまりないんです。

僕が五年生の音楽の授業の写譜の時、
先生が僕にしてくれた優しい仕草が忘れられません。
先生の美しい胸の谷間を思いながら、
何度、オナニーをしたことでしょうか?

先生の思い出のせいか、僕は音楽のとりこになってしまいました。
本当は、僕、小学校に入ってすぐに親に言われて
しぶしぶ可愛音楽教室に通い始めました。
でも、結局、三年の時にやめてしまいました。
でも、僕は先生への思いからか、六年生の時に、ピアノを再開しました。
独学です。

といっても、可愛音楽教室の時の基礎があったし、
日常的にクラシック音楽を沢山聴いていたので、スムーズに再開できました。

何よりも、親に言われてしぶしぶやっているのでなく、
自発的にやっている為か、急速に腕が上がりました。
僕の得意なのは、バッハとフランス音楽です。
フランス音楽の中でも、ラベルとドビュッシーがとても上手になりました。

でも、僕のお家でピアノを弾くときは、弱音器をつけなければいけません。
ご近所が近かったんです。
それが、嬉しいことに、中学に上がったら、音楽教室にピアノが一台、
その両隣のお部屋にそれぞれ一台、合計三台のピアノがありました。

そのピアノ、空いていれば、生徒は、いつでも弾けるんです。
音が外に漏れない立派な遮音構造になっていましたので、
隣の部屋のピアノに迷惑をかけることなく、思う存分、弾くことができました。

でも、廊下には微かに音が聴こえるようになっていました。
誰かがピアノを惹いている、ということがわかるようにしていたようです。

ある日、放課後、僕は、ドビュッシーの『水の戯れ』を練習していました。
五分位の短い曲です。

二度、練習した後、ドアがノックされました、

僕、ピアノ椅子から立ち上がって、ドアを開けました。
三年の音楽担当の男先生と北川先生が異口同音に
【すご〜い、山中君、とってもうまい、うまい】
と言って、ピアノ室に入ってきました。

北川先生【お願い、山中君、もう一度弾いてみて】
僕【恥ずかしいです〜、だって、僕、独学なんてす。】
北川先生【なんだか、とってもサンソンフランソワの演奏を聴いてるようだわ】
僕【嬉しいです。そうてす。僕のお家にあるLPレコードの<水の戯れ>って、
サンソンフランソワなんてす。】

北川先生【ね、お願い、もう一度弾いてみて】
僕【はい、わかりました、北川先生】
第一小節を弾いた途端に、先生がにっこりほほえみました。
先生<すご〜い>という表情です。
勇気づけられて、指が滑らかに動きます。

朝日に斜めに照らされた、川の源流の水のささやきです。
僕、譜面を見ながら、時々、先生のお顔を見ます。
<上手に弾けてますか?>という表情です。
北川先生、その度に、にっこりほほえんでくれます。

誉められた子供が、元気いっぱいになるように、
僕の十本の指が滑るように鍵盤を踊ります。
五分が終わりました。

男先生【こりぁ、すごいわ、僕よりも全然上手いな〜、
秋の文化祭のブログラムに山中君の演奏を入れたいな〜、
北川先生、是非、検討してみてください】
北川先生、大拍手です。
男先生【じゃ、私は今から職員会議ですので、これで失礼します】
と言って、教室を離れました。

男先生は、北川先生のフィアンセで、35歳だそうです。
北川先生と同じ、上野の桐京芸術大学の卒業生です。

北川先生【山中君、今度の土曜日、空いてるかしら?
私のアパートで、山中君のピアノを聴かせてくれないかな〜?】
僕【はい、先生、大丈夫です。
その日は、朝早く父母が旅行に出かけますので、僕、1日中暇です。
両親が9時に出かけるので、先生のお家に10時におじゃましていいでしょうか?』

北川先生【よかった、山中君、じゃ、今度の土曜日、10時ね、
山中君、何が好きかなー?紅茶?コーヒー?ケーキ?】
僕【恥ずかしいですけど、僕、ガリガリのアイスキャンデーが大好きです。
ミルクキャンデーなら、3本も食べてしまいます】
北川先生【可愛いのね、山中君って、
お安い御用よ、じゃ、楽しみにして、待ってるわね、】

その日、僕は、楽譜を二つ持って家を出ました。
ラベルの<水の戯れ>とドビュッシーの<子供の領分>です。
どちらも、先生のお気に入りの作品です。

その日、家を出る前から僕は、先生のアパートで何かが起こりそうな気がしていました。
その日の三日前の先生の眼差しがあまりにも妖艶だったからです。
僕は家を出る前にシャワーを浴びる事にしました。
両親が出かけていたのは、ラッキーでした。

僕は、ボディシャンプーをたっぷりつけて、丁寧に全身を洗いました。
普段、ちゃんと洗った事がない足の指と指の間も、足の裏も、丁寧に洗いました。
先生のアパートで何が起こってもいいように準備したんです。

洗いながら、先生の美しい笑顔を想っていたら、あそこが、見事に隆起してしまいました。
中学二年の僕は、小学校五年生の時より、更に3cm大きく成長して、
裏から測ると19cmになっていました。
直径もカリクビの具合も、春画ほどではないにしても、見事に成長していました。

僕、夏休み明けの学力テストで、附属中学の二年生のトップだったんです。
でも、僕は、先生のアパートでおこるかもしれない未知の事を想像するのを、
ちっとも悪いことだと想っていませんでした。
先生はあまりに清廉で美し過ぎるんです。

コチンコチンになった隆起は、包皮も全然ないのでとても洗いやすく、
ふぐりも、お尻の穴も丁寧に洗いました。
とてもゆるゆるのパンツをはきました。
その方が、パンツをはいていない感じに近いんです。

真っ白いジーンズのズボンをはきました。
とても清潔感があるのですが、あの部分がとてもタイトなので、
あそこが隆起すると、誰が見てもすぐにわかります。
大きくなった時、先生に気がついてほしいと思ったのです。

第10話(通算45話) 先天的素質 その2、音楽の北川先生 終り  第11話(通算46話) にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.10 )
日時: 2013/03/20 11:17
名前: 俊輔

第10話(通算45話) 先天的素質 その2、音楽の北川先生

あやめさん『で、山中さんは、小学校の時に、初体験したのかしら?』
私『いいえ、しませんでした。
でも、私、5年生の時.音楽の先生に恋心を抱いたんです。
というか、先生の胸の谷間に恋をしたんです。』

あやめさん『そうなんだ、どんないきさつで? 詳しく教えていただけるかしら?』
私『了解です。ちょっと長くなりますが、聞いてください。
5年生の時の女の音楽の先生、お名前は、北川皐月(さつき)先生、
名前の通り、女優の北川景子さんのそっくりさんです。
ちょっと違うのは、北川景子さんって、BかCカップなんですけど、
さつき先生、Dカップなんです。

僕は5年生の時、成績がとてもよくって、
さつき先生、とても僕を可愛がってくれたんです。

さつき先生、普段は普通のブラウスを身につけていましたが、
僕のクラスの授業の時は、胸元のゆったりしたブラウスでした。
ブラジャーも、とてもゆるゆるの細い帯状のもの着けていたようです。

授業のおしまいが近づくと、いつもきまって、先生は
黒板に書いた楽譜を五線紙に書き写すように私達に指示します。
先生はゆったりゆったり、教室の中を巡回します。
そして、僕の席の右横に来ると、先生はきまって立ち止まります。

そして、しゃがんで、前屈みになって、
私の五線紙を【なかなかきれいに写譜しているわね】
といった素振りで覗きこみます。
前屈みになった先生、胸元が超ゆったりしたブラウスを着ていますし、
ゆるゆるの細い帯状のブラジャーを着けていましたので、
左の乳房の深い所が見えているんです。

私はどきどき五線紙から顔を上げて
【僕の写譜、こんな感じていいでしょうか】という表情をします。
先生は、【それでいいのよ】という表情で僕の瞳を見つめて、更に深くしゃがみます。
薄いピンク色のとっても滑らかな胸の奥が僕の眼前に広がります。
ちょっと茶色っぽい乳暈の上半分が見えます。
乳首の根元も見えています。

先生、僕にわざと見せようとしているんだ、と僕は思います。
そう思った途端、パンツの内側が、にょきにょきと膨らんで、
ズボンのチャックを大きく盛り上げます。

先生は私の五線紙から、その膨らみに目を移します。
じーっと見つめます。
先生の頬が恥ずかしそうに赤らみ、瞳が少し潤みます。
乳房をちょろっとさらしながら、小学五年生の美少年の隆起を見ています。

私は、ズボンの左ポケットに手を入れて、
隆起の根元を親指の腹で押すようにして左右に揺らします。
先生への返礼です。
ズボンの外側からでも、その誇張の動きが露骨に見えます。
お家でその揺らし方を練習したんです。
先生の柔和な顔が、ほころんで、私に優しい眼差しを向けます。
<ありがとう>と言っているようです。

三分位が経過した時、私は、両手でチャックの上を覆って、私の隆起を隠します。
先生、【そうね、いつまでも山中君のところにいるわけにはいかないわね】
といった表情をして巡回を再開します。
先生が離れたあと、私は隆起した火照りをなだめるため、
ズボンのチャックを下ろして、パンツの中に手を入れます。
手のひら全体で火照りを握ります。なんだか、心が安らぎます。
私の席の隣の席は、林かおりさんです。
かおりさんは、女優の林丹丹さんにとても似ています。

さつき先生が、私の席のそばに立っていた時は、
先生の陰になって、かおりさんから私は見えませんでしたが、
先生が離れたあとは、私の挙動がかおりさんに見られていたんです。
もちろん、彼女からは、私のパンツの中味は見えません。
でも、私の左手が、チャックの中に入っているのを、かおりさんは見ていたんです。
しかも、これが毎週火曜日の音楽の時間におこる事に、彼女は気付いていたんです。

あやめさん『で、山中さんは、小学校を卒業して、さつき先生とお別れしたのね。
だけど、かおりさんとは同学年だから、中学に一緒に進級したのね』
私『それがね、とてもうれしいことになったんです。』
あやめさん『あらら、どんな?』
私『話が長くなりますが、がまんして聞いてくださいますか?』
あやめさん『もちろんよ』

これって、焼肉屋さんで加藤菖蒲さんとしている会話です。

私『僕の小学校、中学校は、国立大の附属で、小中高一貫でした。
僕が中学二年の時、さつき先生が小学校から中学校に上がってきました。
二年生の音楽の授業を担当することになりました。

小学校五年生の時に、僕がさつき先生に恋心を抱いてから三年が経っていました。
僕、その偶然に、とても驚きました。
小学校から中学校に先生が移るって、あまりないんです。

僕が五年生の音楽の授業の写譜の時、
先生が僕にしてくれた優しい仕草が忘れられません。
先生の美しい胸の谷間を思いながら、
何度、オナニーをしたことでしょうか?

先生の思い出のせいか、僕は音楽のとりこになってしまいました。
本当は、僕、小学校に入ってすぐに親に言われて
しぶしぶ可愛音楽教室に通い始めました。
でも、結局、三年の時にやめてしまいました。
でも、僕は先生への思いからか、六年生の時に、ピアノを再開しました。
独学です。

といっても、可愛音楽教室の時の基礎があったし、
日常的にクラシック音楽を沢山聴いていたので、スムーズに再開できました。

何よりも、親に言われてしぶしぶやっているのでなく、
自発的にやっている為か、急速に腕が上がりました。
僕の得意なのは、バッハとフランス音楽です。
フランス音楽の中でも、ラベルとドビュッシーがとても上手になりました。

でも、僕のお家でピアノを弾くときは、弱音器をつけなければいけません。
ご近所が近かったんです。
それが、嬉しいことに、中学に上がったら、音楽教室にピアノが一台、
その両隣のお部屋にそれぞれ一台、合計三台のピアノがありました。

そのピアノ、空いていれば、生徒は、いつでも弾けるんです。
音が外に漏れない立派な遮音構造になっていましたので、
隣の部屋のピアノに迷惑をかけることなく、思う存分、弾くことができました。

でも、廊下には微かに音が聴こえるようになっていました。
誰かがピアノを惹いている、ということがわかるようにしていたようです。

ある日、放課後、僕は、ドビュッシーの『水の戯れ』を練習していました。
五分位の短い曲です。

二度、練習した後、ドアがノックされました、

僕、ピアノ椅子から立ち上がって、ドアを開けました。
三年の音楽担当の男先生と北川先生が異口同音に
【すご〜い、山中君、とってもうまい、うまい】
と言って、ピアノ室に入ってきました。

北川先生【お願い、山中君、もう一度弾いてみて】
僕【恥ずかしいです〜、だって、僕、独学なんてす。】
北川先生【なんだか、とってもサンソンフランソワの演奏を聴いてるようだわ】
僕【嬉しいです。そうてす。僕のお家にあるLPレコードの<水の戯れ>って、
サンソンフランソワなんてす。】

北川先生【ね、お願い、もう一度弾いてみて】
僕【はい、わかりました、北川先生】
第一小節を弾いた途端に、先生がにっこりほほえみました。
先生<すご〜い>という表情です。
勇気づけられて、指が滑らかに動きます。

朝日に斜めに照らされた、川の源流の水のささやきです。
僕、譜面を見ながら、時々、先生のお顔を見ます。
<上手に弾けてますか?>という表情です。
北川先生、その度に、にっこりほほえんでくれます。

誉められた子供が、元気いっぱいになるように、
僕の十本の指が滑るように鍵盤を踊ります。
五分が終わりました。

男先生【こりぁ、すごいわ、僕よりも全然上手いな〜、
秋の文化祭のブログラムに山中君の演奏を入れたいな〜、
北川先生、是非、検討してみてください】
北川先生、大拍手です。
男先生【じゃ、私は今から職員会議ですので、これで失礼します】
と言って、教室を離れました。

男先生は、北川先生のフィアンセで、35歳だそうです。
北川先生と同じ、上野の桐京芸術大学の卒業生です。

北川先生【山中君、今度の土曜日、空いてるかしら?
私のアパートで、山中君のピアノを聴かせてくれないかな〜?】
僕【はい、先生、大丈夫です。
その日は、朝早く父母が旅行に出かけますので、僕、1日中暇です。
両親が9時に出かけるので、先生のお家に10時におじゃましていいでしょうか?』

北川先生【よかった、山中君、じゃ、今度の土曜日、10時ね、
山中君、何が好きかなー?紅茶?コーヒー?ケーキ?】
僕【恥ずかしいですけど、僕、ガリガリのアイスキャンデーが大好きです。
ミルクキャンデーなら、3本も食べてしまいます】
北川先生【可愛いのね、山中君って、
お安い御用よ、じゃ、楽しみにして、待ってるわね、】

その日、僕は、楽譜を二つ持って家を出ました。
ラベルの<水の戯れ>とドビュッシーの<子供の領分>です。
どちらも、先生のお気に入りの作品です。

その日、家を出る前から僕は、先生のアパートで何かが起こりそうな気がしていました。
その日の三日前の先生の眼差しがあまりにも妖艶だったからです。
僕は家を出る前にシャワーを浴びる事にしました。
両親が出かけていたのは、ラッキーでした。

僕は、ボディシャンプーをたっぷりつけて、丁寧に全身を洗いました。
普段、ちゃんと洗った事がない足の指と指の間も、足の裏も、丁寧に洗いました。
先生のアパートで何が起こってもいいように準備したんです。

洗いながら、先生の美しい笑顔を想っていたら、あそこが、見事に隆起してしまいました。
中学二年の僕は、小学校五年生の時より、更に3cm大きく成長して、
裏から測ると19cmになっていました。
直径もカリクビの具合も、春画ほどではないにしても、見事に成長していました。

僕、夏休み明けの学力テストで、附属中学の二年生のトップだったんです。
でも、僕は、先生のアパートでおこるかもしれない未知の事を想像するのを、
ちっとも悪いことだと想っていませんでした。
先生はあまりに清廉で美し過ぎるんです。

コチンコチンになった隆起は、包皮も全然ないのでとても洗いやすく、
ふぐりも、お尻の穴も丁寧に洗いました。
とてもゆるゆるのパンツをはきました。
その方が、パンツをはいていない感じに近いんです。

真っ白いジーンズのズボンをはきました。
とても清潔感があるのですが、あの部分がとてもタイトなので、
あそこが隆起すると、誰が見てもすぐにわかります。
大きくなった時、先生に気がついてほしいと思ったのです。

第10話(通算45話) 先天的素質 その2、音楽の北川先生 終り  第11話(通算46話) にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.11 )
日時: 2013/03/23 08:44
名前: 俊輔

第11話(通算46話) 先天的素質 その3、北川先生のお家へ

9時50分に赤い自転車に乗って家を出ました。
10分で先生のアパートに着きます。
着いて少し驚きました。
アパートというよりも、マンションに近いんです。
新しくてきれいなんです。

胸を高鳴らせながら、ドアのチャイムを鳴らします。
音もなくドアが開いて、
先生【おはよう、山中君、最後の登り坂、自転車でたいへんだったでしょう】
僕【どうって事、なかったです。僕、テニスやってるでしょ、
それに、早く、先生にお会いしたい一心でしたから】

先生【まあ、山中君ったら、お口、お上手なのね、
どうぞ、お入りください、山中君】
僕【おじゃまします、先生、おはようございます、これ、先生へのプレゼントです】

先生【あら、とってもきれいなバラの花ねー】
僕【僕の家の庭で咲いたバラです。出がけに採ってきました。採りたてです】

先生は早速、赤いバラと白いバラを一本ずつ、細長い花瓶に生けて、
メトロノームの両となりに飾りました。
残りの三本はソファーテーブルの上に飾りました。

先生【山中君、紅茶好きかしら】
僕【はい、とても好きです。】
先生は.すぐに、濃いめのダージリンティーを入れて、
ガリガリアイスキャンデーと一緒に
先生【はい、山中君、どうぞ、でも、ちょっと辛いかな?】

ソファーテーブルに置かれたカッフから、
湯気と共に、芳ばしい匂いが漂いました。

先生と僕、対面ソファーに向かい合って座っています。
改めて、先生【山中君、おはよう、よく来てくれたわね】
僕【先生、おはようございます、先生に誘っていただいて、
この三日間、わくわくでした。
一生懸命、ピアノの練習をしました。紅茶とガリガリキャンデーいただきま〜す】

紅茶を一口飲んで、ブランデーが少し入っているのに気がつきました。
僕【先生、とても美味しい紅茶です】
先生、ニコニコして【よかったー、山中君が喜んでくれて】と言ってくれました。

ピアノの前に座っている先生、
真っ黒なアップライトピアノ、
その上の、赤と白のバラの花と、
メトロノームを背景にして、とても美しい配色です。

先生は.キャミソールワンピースの上に、紺のカーディガンを着ていました。
先生のカーディガン、五つあるボタンのうち、
一番上と二番目のボタンがははずされていました。
先生の真っ白な胸の谷間が1/4ぐらい見えています。

先生、北川景子さんに生き写しです。
ちょっとふっくらとしたお顔、美しい瞳、スラッと通った鼻筋、
ちょっと厚めの唇、細くて長い脚、グラビアで見ている北川景子さんと同じです。

先生の身長は、はおそらく163cm位だと思います。
女性としては、背が高い方です。
僕は172cmなので、僕の方が9cmほど高い事になります。

先生は.左右の脚を平行に斜めに揃えています。
短いキャミワンの裾から出ている先生のスラッとした脚、とても美しいです。
僕、先生の胸の谷間と、ズラリとした脚を見て、
恥ずかしいですけど、勃起してしまいました。

先生は、僕の二学期の学力テスト結果を、
自分の事のように喜んでくれました。
学校の廊下に貼り出された学力テストランキングで、
僕が、二位の生徒に1000点満点で、90点以上の差をつけて、
ダントツのトップだったのを、人知れず、誇りに思っていたそうです。
僕が、小学五年生の時の、音楽の授業時間の事を思いだしながら、
学力テストの貼り紙を見たそうです。

先生【じゃあ、山中君、そろそろ、山中健介ピアノリサイタルの開演にしましょうか?】
僕【はい、先生、今日は、<水の戯れ>と<子供の領分>を弾こうと思います。
いかかでしょうか?】

先生【ラベルもドビュッシーも、私の大好きな作品よ、
最初は.この間、音楽室で聴いた<水の戯れ>がいいかな?】
僕【はい、先生、わかりました。】
先生【私に譜めくりをさせてね!】
先生、私の左側に立って譜めくりの準備をします。

僕、先生のとても美しい笑顔を見ながら【先生、始めます】
僕の十指は.この上なく、滑らかに回転します。
サンソンフランソワ風です。
先生の感嘆のため息が僕を勇気づけます。
指はますます、軽やかに、滑らかに、鍵盤の上を舞います。

先生の美しい瞳は.五線譜を追い、白くて、細長い指が楽譜をめくります。
時々、ちらっと、僕の瞳を見て微笑みます。
そして、時々、僕のズボンの中心部に流し目を送ります。
5年生の時のようです。

ラベルの旋律は.川の源流、うっそうとした森、
木立の隙間から洩れ出る光を、鍵盤が美しく表現します。

最後の一小節をピアノが奏でて、5分の曲がエンディングを迎えます。
先生、立ち上がって大拍手です。
先生【山中君、すばらしい、めちゃめちゃ、すごい。
こんな<水の戯れ>、大感動だわ〜】

そう言って、先生、背後から僕の両肩に両手をあてがって、揺さぶりました
僕【先生、ありがとうございます。
先生に褒めてもらおうと思ってこの1週間、一生懸命練習しました、
先生、次は、組曲<子供の領分>です。6曲全部弾きます。】
先生【20分間ね、とても楽しみだわ】

一曲目の<グラナド・アド・パルナッスム博士>の第一小節を弾いた時、
先生、にっこり微笑みました。
<山中君、とてもいいわよ、ほんとに素敵よー!>

力を得て、僕は進みました。
第3曲<人形へのセレナーデ>が終わった時、先生、僕に見えないように、
左側を向いて、何かをしたようです。

どうやら、さつき先生、カーディガンの三つ目のボタンを外したようです。
第三曲が終わった時、僕はいつもより長め、6秒ほどのインターミッションをとって、
先生の胸に目をやりました。

5つのボタンのうち、3つのボタンが外されたカーディガンは.着ていないも同然でした。
キャミワンから、先生の白く美しい胸の谷間と、
半球形の乳房があらわです。
それは、限りなくみずみずしく輝いています。
ちょっと、汗で潤いがある乳房です。
<私を見てね、山中君!>と言っているようです。
北川景子さんのそっくりさんです。

それは、あまりにも美しく、僕は一瞬の間に、たくましくそそり立ちます。
タイトな白いジーンズの中心部がはちきれんばかりに盛り上がります。
僕<きついジーンズをはいてきてよかったなぁ>と思います。
感激していることが、素直に先生に伝わるからです。

先生、僕の視線が先生の美しい胸を見ているのを
とても喜んでいるようです。
<あー、うれしい、山中君、見てくれているのね>という表情です。
恥ずかしそうに微笑みながら、僕の中心部に目をやります。
とてもうれしそうです。

僕は第四曲と第五曲の間のインターミッションの時も、
先生の胸に視線を送りました。僕は感激しました。
<こんなに美しい乳房って.あるんだ>
白くて、滑らかで、限りなく透明感のある肌が汗で少し濡れています。

僕の隆起はますますズボンを押し上げ、先生の目にとまりやすくなります。
先生と視線が会います。先生、優しく、にっこり微笑みます。

僕は.最終曲<ゴリウォークのケークウォーク>の躍動を先生に伝え始めます。
激しいテンポと正確な指の動きは先生を魅了したようです。
最後の一音が響くと、先生、大拍手です。
先生『すご〜い、すご〜い、山中君、とっても上手、先生、大感激だわ〜』

第11話(通算46話) 先天的素質 その3、北川先生のお家へ 終り 第12話(通算47話) にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.12 )
日時: 2013/03/23 08:45
名前: 俊輔

第12話(通算47話) 先天的素質 その4、北川先生の誘惑

そして、僕がピアノ椅子から降りて、くるりと先生の方を向くと、
先生『山中君、ちょっとかがんでくれるかな?』
僕が少しかがむと、先生、僕を抱きしめて、
おでことほっぺにキスの雨を降らせます。
さつき先生『ほんとに可愛い、素敵な子』

先生のキャミワンからはみ出そうな乳房が僕の胸を圧迫します。
僕の硬直は更にコチンコチンになります。
先生のおへそのあたりにあたっています。

先生、腰を引こうとしません。
むしろ、ぐいぐいと、下腹部を押し付けて来ます。
僕も逃げないでがんばります。
童貞なのに、逃げないで、逆に、腰を前後、上下に動かしてみます。
先生、硬直を意識しています。先生の美しいお顔が紅潮します。

先生、僕の胸にほほを預けようとして、視線が僕の首筋に向けられます。

先生『あれっ、山中君、とっても汗かいてるわ、
最終曲、ダイナミックな曲だったからね』
僕『はい、ゴリウォークのケークウォーク、とてもいい運動になりました。
ちょっと汗をかいてしまいました。でも、僕、平気です』

先生『ダメよ。山中君、このままじゃ、風邪をひいてしまうわ。
汗びっしょりの下着、取り換えましょう。
その前に山中君、お風呂に入ってらっしゃい。
温かいお風呂が入っているわよ〜』

僕<えーっ、どーして、お風呂が入っているの〜?
先生、なんだか、僕の為に準備していたのかな〜?
そう言えば、先生の服装もそんな感じがするしな〜> って思います。

でも、先生の暖かい配慮です、
僕『はい先生、僕、お風呂をいただきます』

先生『お風呂は.この部屋の奥にあるわ。
脱衣場の竹かごの中に、バスタオルとフェイスタオルと
下着が入ってるから使ってね』
僕<えーっ?どーして、あらかじめ、下着が用意されてるの〜?>
って思います。

僕『はーい、先生、ありがとうございます。』
僕は.浴室に入って、汗をかいた下着を脱ぎました。
膨張しているものが青筋をたてて、脈動しています。

簡単に体を洗って浴槽に浸かって2分位で、上がりました。
シャワーの前の椅子に腰掛けて、頭を洗おうとして、
シャワーの水を頭にかけました。
<あれっ、リンスはあるけど、シャンプーがないなー>

ちょうどその時、先生が脱衣場に入ってきて、
先生『山中君、湯加減はどう、ぬるくない?』
僕『先生、ありがとうございます。お湯はちょうどいいです。
でも先生、あの〜、シャンプーがないみたいなんです。』
先生『あらら、山中君、ごめんね、すぐにもってくるわね』

リビングに戻って、シャンプーをもってきた先生、
脱衣場から『山中君、シャンプー、もってきたわ、ドア開けていい?』
僕『はい、先生』
僕は.シャワー椅子に腰掛けて、壁に向いていたので平気でした。

先生、ドアを開けて中に入ってきて
『ごめんね、シャンプーもってきたわ、
あれっ、山中君、目が開けられないみたいね〜?』
僕『はい、さっき、お湯をおっぱい頭にかけてから、
シャンプーがないのに気がついたんです』

先生『じゃ、山中君、お詫びの印に、先生、髪の毛、洗ってあげるわね、』
僕は恥ずかしいなって思いましたが、先生のせっかくの好意なので、
僕『はい、先生、お願いします』

先生、うれしそうに、僕の背中の後ろに中腰になって、
シャンプーをたっぷり、僕のうしろ髪にまぶしました。
その時、僕、ふと思いました。

<先生、わざとシャンプーをバスルームに置いてなかったんじゃないかな〜、
僕が裸の時に、バスルームに入ってくる口実を作ったんじゃないのかな〜?>

先生『山中君の背中って.つるつるきれいで、おっきいねぇ、
五年生の時に比べたら、ずいぶん、成長したわね』
僕、確かに、テニスのおかげなのか、肩幅もすごく広くなっていたんです。

先生、僕の後ろ髪を優しく丁寧にシャンプーします。
先生『今度は前髪をシャンプーするからこっちを向いてね』
僕<先生の方を向いたら、僕のとても硬くそそり立ったもの、見られてしまうなー>

少しちゅうちょしていたら、
先生『どうしたの?山中君』
促されて、僕、思わず先生の方を向いてしまいました。
いきりたったこわばりが、中腰の先生に向かってそびえ立ちます。

先生『すご〜い、山中君、先生、びっくりだわ〜』
僕、無言でうつむきます。
恥ずかしくって、恥ずかしくってしょうがないんです。

先生『山中君、いったいどうしたの?』
僕『だって、僕、死ぬほど恥ずかしくって----』
先生『どーして恥ずかしいの?山中君』
僕『だって、僕だけ裸ですから、
なんだか舌を噛んで死んでしまいたい気持ちです。』

先生『じゃあどうすればいいの?山中君』
僕『先生も僕とおんなじになってくれたら……』
先生『そうねー.もっともだわね、
じゃー、先生も裸になってくるから、ちょっと待っててね』

そう言って、先生、脱衣場に消えました。
一分もたたない内に、さつき先生、バスルームのドアを開けて入って来ました。
どんなグラビアアイドルも太刀打ちできない、
北川景子さんそっくりの絶世の美女が、
手ブラで、僕に向かってあゆんで来ます。
下は隠していません。先生の薄い秘毛が柔らかそうです。

なんだか、カネ紡のファッションショーで舞台を歩いて
観客に近づいてくるモデルさんみたいです。
<美しい>の一言につきました。

先生、今度は中腰ではなく、お風呂椅子の上に座りました。
目のすぐそばに、先生の美しい乳房がたわわにそよいでいます。
先生、多分、CカップとDカップの中間みたいです。
北川景子さんよりも、だいぶ大きいと思います。
釣り鐘形で上向きの乳房から、長くて、ピンクの乳首が突き出しています。

僕は.雑誌以外で、女性の裸を見るのは初めてです。
雑誌を見た時でもけんぼうは激しくエレクトしたというのに、
今は憧れの先生の全裸です。

中学二年生の清廉な、透き通ったような皮膚の、
だけど巨大な逸物が先生の方を向いています。

先生『山中君、前髪をシャンプーするから、
頭をちょっと下げてくれるかな〜?』
僕『はい、先生』
そう言って、僕は床に直に座りました。

僕の目の位置は先生の鎖骨の高さのところ、
僕の口は、先生のおっぱいのすぐそばにあります。
先生、僕の頭にシャンプーをいっぱいかけて、
右手で僕の首の後ろを抱えて、左手で僕の頭をごしごしします。
小さな子供の頭を洗う感じです。

僕の頭は前後に揺れます。
先生のおっぱいに顔がぶつかったり離れたりします。

唇も時々、先生のおっぱいに触れます。
左側の前髪を洗う時、右の耳か先生のおっぱいに触れます。
先生、うれしそうです。

そしてリンスもすんで、乾いたタオルで、頭と顔を拭かれます。
やっと、目が開きました。先生を見つめる事ができるようになります。
<なんて美しいんだろう>と思います。

先生『じゃ、山中君、今度は体を洗うわね。まずは背中で〜す』
僕『はい、僕、後ろ向きになります』
先生、タワシタオルにボディーソープをいっぱい含ませて、背中をごしごしします。

先生『ほんとに素敵な背中ね、広くて、すべすべつるつる』
先生、背中にシャワーをかけて、
『今度は前を洗うわね、山中君、こっち向いて』
僕『はい、先生』

すごく隆起しているので、恥ずかしいのですが、だんだん慣れてきました。
先生『とっても可愛いわ、山中君』
先生、今度は、別のボディーソープを手に取りました。
ラベルに<ヌルソープ>って書いてあります。
先生、それを手にいっぱいまぶして、僕の首筋を洗い始めました。
泡がいっぱい出るんですが、とってもぬるぬるしています。
なんだか、週刊紙で見た<ジェリー>みたいです。

僕『先生、タオルを使わないんですが?』
先生『うん、山中君の肌をじかに感じてみたいの』

ぬるぬるして、いい気持ちです。
首の裏側も洗われます。
先生のお顔がすぐ前にあります。

北川景子さんの美しいお顔がにっこりほほえんでいます。
安らぎを感じます。

僕『先生、とってもきれいです』
先生『いいのよ、無理して褒めなくっても』
そう言って、先生、僕のおでこに軽くキスします。
先生、少しずつ僕を慣れさせていっているようです。

先生のぬるぬるソープが僕の両腕を包みます。
先生『きれいにしましょうね』
先生、僕の手の指の付け根を丹念に洗います。
なんだか、とってもいい気持ちです。

僕『先生、僕』
先生『どうしたの』
僕『とってもいい気持ちです』
先生の美しい乳房がすぐそばにあります。

先生のぬるぬるソープが、今度は僕の胸を撫でてくれます。
先生『山中君、万歳してちょうだい』僕『はい、先生』
先生の手が僕の脇の下を洗います。
だんだん、僕から羞恥心が消えていきます。

先生の手は、僕の太ももを撫でさすります。
先生『すごくきれい、山中君のって!』

第12話(通算47話) 先天的素質 その4、北川先生の誘惑 終り  第13話(通算48話) にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.13 )
日時: 2013/03/23 08:46
名前: 俊輔

第13話(通算48話) 先天的素質 その5、北川先生とのお風呂

先生『すごくきれい、山中君のって!』
僕、どうでもいいやという気持ちになって先生に全てをさらけ出します。
全裸の北川先生を前にして、僕のもの、はちきれんばかりです。

先生は足指も丹念に洗います。
僕、お家を出る前に、足指をきれいに洗ってきて、よかったなーって思います。

先生『ちょっとお尻を上げてみて』
僕『はい、先生』
先生のヌルソープの両手が、僕の後ろに回されて、
僕のお尻を包むように洗ってくれます。
先生『ここもきれいにしましょうね!』
先生の指が、僕のお尻の穴をこちょこちょします。

僕『先生、僕、とっても;----』
先生『いいのよ、山中君、先生に山中君の全部を預けてね』
僕『はい、先生』

とうとう、洗われていないところは、
あそこだけになってしまいました。
先生『じゃ、ここもきれい、きれいにしましょうね』

先生、ヌルソープのボトルから、新しいソープをたっぷりと
中学2年生の太い幹に注ぎます。
先生『もっと、ヌルヌルにしちゃおうかな?』と言って、先生、立ち上がります。

天井に近い棚からボトルを取り出します。
100%ジェリーのボトルのようです。
先生、もう一度、しゃがんで、ジェリーをタップリと注ぎます。

白いヌルソープの上を、透明なジェリーが覆います。
先生『じゃ、きれいきれいにしちゃうわね、山中君』
先生の白く美しい二つの手の平が、先端部をはさみます。
先生『ほんとに逞しいのね、山中君のって、ほれぼれするわ』
亀頭を大切そうに握って、親指がその裏側を丁寧にヌルヌルします。

先生『とっても大きなかり首なのね、
段差がすごいわ、
包皮が全然ないから、とても洗いやすいわよ』

僕『先生、僕、裏側がとっても……』
先生『とってもいい気持ちなのね、山中君!
いいのよ、すべて、先生にまかせなさいね』

先生、鈴口も丹念に洗います。
筒全体を握りしめて、前後に動かして、ニュルニュルと洗います。
筒の周囲を取り囲んだ先生の手の平が回転します。

僕『あー、ボク、先生、とっても気持ちが……』
先生『気持ちがいいのね、山中君!』

先生、とても長い時間をかけて洗います。
洗うというよりも、先生、楽しんでいるようです。
亀頭と幹を3分位も洗い続けます。
僕のはビンビンです。射精感覚が僕を襲います。
でも、我慢しています。

先生『ここも洗いましょうね』
そう言って、先生、僕のふぐりを両の手の平で包みます。
もみほぐすようにして洗います。
幹がびんびんに屹立します。

先生、会陰部も蟻の門渡りも丁寧に洗ってくれます。
不思議な感覚です。
僕『あー、すごく気持ちがいいですー!』

先生、また、亀頭にもどって、包み洗いします。
とっても丹念に、丁寧に洗います。
先生『うん、これでいいわ、
山中君、シャワーで洗い流すからね、お湯を頭からかけるよ』
僕『はい、先生』

先生、立ち上がります。
僕の目の前に、先生の美しい花園が広がります。
先生、全然、隠そうとしません。
淡い秘毛の下の愛の扉がちょっと開いていて、
ピンクの花園のお庭が見えます。

暖かいお湯が先生のお庭の泉から湧き出しています。
先生も感じているんです。

先生、おまたをちょっと大きく開きます。
愛の扉が大きく開きます。
中庭の美しさに僕は感動します。

先生『じゃ、シャワーするね、山中君!』
先生、片方の手で、髪の毛をゴシゴシしながら、
勢い良くシャワーします。

僕は目をつむります。
先生の美しい花園が消えてしまいます。

先生、肩を流します。
先生『そしたら、山中君、たってくれるかな?』
僕、立ち上がります。
もう眼は開けられます。
今度は、目の前に、美しい乳房が広がります。
僕、うっとりと見つめます。

先生、今度は、僕の胸に手をあてて、乳首を親指と人差し指ではさみながら、胸を流します。
僕のおなかも流します。

先生、しゃがんで、『ここも、すべすべにしましょうね』と言って、
先生の目の前で鉛直に立っている硬直を片手で水平にして、
握りながら、丁寧に丁寧に、お湯リンスします。
中学2年生のものとは思えない、とても大きなものを
先生、いつくしむように優しくリンスします。

先生『とってもすべすべになったわ、すっごくきれいよ、
ほんとに大きくて硬いのね、形もいいし、
すごく、青筋がドクドク脈動してるわー、
なんだか先生、食べたくなっちゃったな、
山中君、先生、これ、お口に入れていいかしら?』

僕『は、は、はい、先生、でも、恥ずかしいな』
先生『こんな立派なもの持っていて、恥ずかしいことなんてないわ、
じゃ、先生、食べちゃうわね』

先生、太幹の根元を両手で握って、顔を先端に近づけてきます。
熱い息が吹きかかります。
北川景子さんのそっくりさんの美しいお顔です。
全裸の先生です。

先生の美しい唇から突き出された舌先が、鈴口に触れます。
滲み出ているカウパー氏液を舌先が掬います。
先生が鈴口から舌先をつーっと離します。
先生の舌先と鈴口の間に、クモの糸ような一筋の細く、
透明な液線が空中に光り輝きます。
僕、感激します。

先生、僕の大きなかりくびを咥えます。
亀頭がすっぽりと、先生の小さなお口の中に入ります。
軟体動物のような舌が亀頭にまとわりついてきます。
亀頭の裏側をうるみにまみれた舌が舐めまわします。
亀頭の裏のイボイボとこすれて、ざらざらした感覚です。
頬をすぼめるようにしてこわばりを吸い上げます。
脳がしびれるような快感が僕を襲います。
僕『うー!先生!ボク……』

先生『もっといい気持になってね!』
先生、両手で僕の表皮を覆いながら、
上下に動かしたり、ねじったり、回転させたりします。
先生の朱い唇が、浅く深く、すべるように動きます。
時々、ズルリ、スポスポ、ピチャピチャと音を立てながら、
吸いたてます。
幹も、先端部も、とてもいい気持ちです。

先生、水平にしていた硬直を手放します。
硬直は天に向かってそびえ立ちます。
ふぐりが先生の方を向きます。
僕<あー、ふぐりが飲み込まれそうだ>と思います。

先生、片手で幹を握ったまま、もう片方で右のふぐりを包みます。
そして、もう片方のふぐりを舌先で舐めてから、お口の中に吸い入れます。
僕『先生。とても不思議な感覚です』
お口に入れたふぐりの表皮を先生の舌が這います。
かと思うと、強く吸い込みます。
幹を摩擦されながら、ふぐりが吸われています。
左のふぐりも愛されます。

そのあと、先生、もう一度、幹に両手を添えて、
亀頭をすっぽりと咥えなおします。
シュポッ、シュポッと音を立てて吸い込んだ後、
硬直の中程まで、なまあたたかい口の中に咥えます。

硬直の上半分は手の平で握られ、上下に摩擦されます。
咥えられながら、手の平で上下に動かされて、
私はその快感にうめき声をあげます。
僕『ウ、ウ、ウ、先生、ボク……、ダメになりそうです。』

幹を包む先生の手の平、激しく上下に動き始めます。
すごい戦慄が僕を襲います。
僕『先生、ダメです、僕、行ってしまいそうです。』
先生『山中君の精液、先生の胸にかけてね、いっぱいかけてね、』
僕『ああああ、先生、行きます、行きます、行っちゃいます!』

僕、先生のお口から硬直を抜き出して、先生の胸に向けます。
夥しい量の精液が、ドクッ、ドクッと、先生の乳房に注がれます。
淡い黄色みを帯びた白くて、ドロドロの液体です。
粘り気のある大量の精液が左右の乳房に溢れます。
先生『あー、うれしいわ、山中君!とっても素敵よ!
すっごく濃いのねー、どろどろ、黄ばんでるわー、
やっぱ、若さの象徴ねー!素敵よ、とっても素敵よ!』
そう言って、先生、立ち上がります。

先生、僕を抱きしめます。
僕の精液でベットリしている先生の胸と、
僕の胸が密着します。ヌルヌルの密着です。

先生、目をつむって、お顔をあげて、
『山中君、先生にキスして!』
僕『はい、先生!』
僕、生まれて初めての<唇へのキス>です。
そっと、先生の唇に触れます。

先生『上手よ、とっても上手、最初はそういう感じのソフトタッチがいいわ』
先生の手が僕の誇張に伸びてきます。
また、握りしめられます。
先生『わー、まだ硬いままだわー、山中君ってすごいなー!』
そう言って、先生、激しい口づけをしてくれます。
先生の舌が、僕の口腔の中に入ってきます。
長い口づけです。

先生『じゃ、ふたりの体をきれいにしましょうね』
そう言って、先生、ふたりにお湯リンスします。

先生、バスタオルで、丁寧に僕の体を拭いてくれます。
立ち上がっている誇張は、とりわけ丁寧に拭いてくれます。

先生『じゃ、山中君、先生の寝室に先に行っといてくれるかしら?
先生、もう少し、あそことか、きれいにして、
それから、下着を身に着けて、寝室に行くわ、
お布団が敷いてあるから、
山中君、裸のまま、お布団に入っていてね!』

僕<えーっ、どうしてお布団が敷いてあるのかなー?
先生のプランどうりに進行しているみたいだなー!>
って思います。

僕『先生、僕、裸でお布団に、先生は下着?』

第13話(通算48話) 先天的素質 その5、北川先生とのお風呂 終り
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.14 )
日時: 2013/03/23 08:47
名前: 俊輔

第14話(通算49話) 先天的素質 その6、北川先生による性授業@

先生『それ、詳しくは後で言うけど、今日は音楽の授業じゃなくって、
山中君が大人になる為の授業をしたいの。』
僕<先生に全部、まかせておくのがいいみたいだな!>と思って、
先生の寝室に行きます。
とても小奇麗なセミダブルのベッドがあります。

まだ午前11時半です。
内側の厚地のカーテンは開けられて、外側の白いレースのカーテンだけが、
両窓を覆っています。
レースのカーテンは、網目が粗いので、
お部屋の中は、太陽の光が射し込んで、とても明るいです。
僕、お布団は足元の方に畳んで、毛布の下にもぐります。
裸のせいか、あそこがぎんぎんに隆起しています。

CDが<フォーレ>の<組曲ドリー>を奏でています。

先生が寝室に入ってきます。
 
僕<あれっ?>と思います。
先生、下着姿じゃなかったんです。
真っ白なブラウスにAKB48の女の子がはくようなスカートをはいていたんです。
なんだか、クラスメートの女の子のような服装です。

胸のボタン5つのうち、上の2つと、一番下のボタンが外れています。
白いブラウスからのぞき出るくふっくらした胸の谷間がとても素敵です。
ブラウスの裾は、スカートの外に出ています。

先生、手には、ブラを持っています。
僕『先生、もしかして、ノーブラですか?』
先生『ブラ、つけてるわよ、
今、持っているのは、練習用なの』

先生『じゃ、山中君、今から授業開始よ。
山中君も同級生の女の子も、もう、体験していい年齢なの。
その時に、大好きな彼女を幸せな気持ちにさせてやるのが紳士なのね』
僕『はい、先生、わかりました。』

先生『最初は、女性の下着を脱がせる実技訓練よ。』
僕『はいわかりました。下着を脱がせる訓練ですね』

先生『大事なのは、<男の子は女の子の下着を、
性急に脱がせてはいけない>ってことよ。
キスしながら、たっぷりと衣服の上から愛撫してあげるの。
ブラウスを脱がせようと思ったら、ブラウスの上から、
優しく、優しく、おっぱいをもんであげるの。

そしてから、ブラウスの中に手を入れて、
ブラの上から、おっぱいをもんであげるの。
そうすると、彼女、ブラウスを脱がせて欲しい、と思うようになるわ。
もっと気持ちよくなりたいし、窮屈さから解放されたいな、と思うのね!

ブラもパンティーを基本的に同じよ。
応用問題として、山中君、自分で考えてやってみてね。』

僕『はい先生、わかりました。
パンティーを脱がせようと思ったら、パンティーの上から愛撫して、
そのあと、パンティの隙間から手を入れて、直にあそこを愛撫するんですね。』

先生『その通りよ、さすが山中君、理解がいいのね!
そうすると彼女、パンティーを脱がせて欲しいって思うわ!
それとね、愛の言葉は多い方がいいわ。山中君の思うアドリブでいいわ。
愛の言葉に彼女が感じ入ってきて、<もう脱がせてほしい>
という気持ちになってから脱がすのよ、
じゃ、山中君、ベッドサイドに立ってくれるかな?
今から、私を音楽の先生でなくて、クラスメートのさつきちゃんだと思ってね!』

僕『はい、わかりました、さつき先生!
あっ、いけない、さつきちゃんでした。』

僕と先生、ベッドサイドに立ち上がります。
先生『優しく、私を抱きしめて、山中君』
といって、先生、顔を上げます。
濡れた瞳が潤んでいます。
ほんとに美しい北川景子先生です。
僕は、先生の背中を両手で抱きしめます。
豊かな胸、キャシャな肩です。理想的です。

僕『さつきちゃん、とってもきれいだよ、
さつきちゃん、いつか、こうなると思ってた、
5年生の時から、この日が来ると思ってた……』

先生、目をつむります。
僕の唇は先生の唇に近づきます。
先生の唇がうっすらと開きます。
僕、唇を重ねます。
先生『やっと、さつき、山中君にキスしてもらえたわ、
さつき、とっても嬉しい』

僕『とても柔らかい唇です、あたたかくてちょっと濡れてる!』
僕、先生をきつく抱きしめます。
僕の胸は、ブラウス越しに、先生の硬めの乳房を感じます。
僕、舌先をちょっと突き出してみます。
先生、応じます。
空中で舌先が触れ合います。
1分くらい、チョロチョロして遊びます。

先生『そうよ、それがいいわ、だんだんに彼女が慣れてくるわ、
山中君の優しさを感じるわ!』
僕の舌先、先生の唇を割って、中に入ります。
先生、お口の中で、僕の舌に、舌を絡めてきます。
先生、僕の目を見つめています。
先生『いいわ、とってもいいわ』
僕『僕も、とても気持ちがいいよ、さつきちゃん』
僕と先生、唾液を交換します。

僕『さつきちゃん、このきれいな胸にさわっていい?』
先生『いいわよ、山中君、さつきの胸を可愛がって!』
僕、ブラウスの上から、先生の胸をおそるおそる触ってみます。
先生『気持ちいいわ、山中君、優しいのね!』
濃厚な口づけをしながら、ゆったりと乳房を愛撫します。
僕は急ぎません。時間をかけて、乳房をもみます。
先生のお顔が紅潮してきます。

僕、ブラウスの裾から手を入れます。
ブラウスの裾がスカートの上に出ているので、
簡単にブラウスの中に手が入ります。
僕の手は上昇します。
先生の滑らかな肌を感じながら、ブラに到着します。

僕、ブラの上から、もみしどきます。
口づけしたままです。
先生『あー、すごく感じるわー、』
その時、僕、思います。
<ちょっと、僕の手の角度が調子悪いな、
背後から抱きしめる方が自然かな?>

僕『さつきちゃん、後ろから抱きしめてもいい?』
先生『いいわよ、キスができなくなるのが、ちょっとさみしいけど』
僕、背後に回って、先生を抱きしめます。
そして、もう一度、ブラウスの裾を割って、中に手を入れて、手を上昇させます。

<背後からだと、とても乳房を愛撫しやすいんだ!>と、僕は感じます。
自分の腕が障害物にならないんです。
ブラの上から、先生の乳房をたっぷりと愛撫します。

先生『でも、ブラウスがちょっと、窮屈かな?』
僕『さつきちゃん、ブラウス、脱がせていい?』
先生、お返事する代わりに、僕の指先を、上から3番目のボタンに誘導します。
僕、そのボタンをはずします。
そして、その下のボタンも外します。
上から1番目と2番目と5番目のボタンは、もともと外れていましたので、
これで、すべてのボタンが外れてしまいました。

僕、背後から、先生のブラウスを肩越しに脱がせます。
先生の透明で美しい背中が僕の目の前に広がります。
僕『さつきちゃん、首筋から肩の稜線がとってもきれい、
背中、なめらかで、すべすべしてる……』

先生『ありがとう、山中君、さつき、とってもうれしいわ』

僕、背後から、ブラジャー越しに、先生の乳房を愛撫します。
うなじにキスしながら、丹念に揉みしどきます。
先生『あーん、とってもいい、山中君、上手だわー』

僕、ブラの下から手の平全部を入れます。
背後からなので、手の角度は自然です。
乳房が少し汗をかいています。
肌がすべすべです。
ふくらみの裾野を愛撫してから、乳首に進みます。
親指と人差し指で乳首をはさんで、コニョコニョしてみます。

先生『とってもいい気持ちよ、山中君、上手!
でも、ちょっと窮屈だわ、』
僕『さつきちゃん、ブラ、はずしちゃうね』
先生『うん、はずして、山中君』

背後から抱いているので、ブラのホックは簡単に外れます。
ホックをはずして、ブラをスーッとおろします。
先生の上半身が輝きます。
僕、左右の手の平全体で、背後から両方の乳房を包み込みます。
ゆったりともみしだきます。
先生『あ〜!とっても気持ちがいいわー!』

先生、顔を後ろに振り向きます。
キスして欲しいんです。
背後から乳房をつかんだまま、僕、先生の唇に僕のを重ねます。
<後ろ向きでもキスができるんだ>、僕はそう思います。

先生『上が裸で、下がスカートって、何だか、調子悪いわね、
山中君、横のジッパー、おろしてくれるかなー?』
僕『うん、さつきちゃん、この左側のジッパーかな?』
先生『うん、そうよ、そしたら、そのまま、スカート、おろしてくれるかな〜?』

僕、上手におろせました。
純白のパンティーが現れます。
中学生のパンティーのようです。
僕はまだ先生の背後にいます。

僕、片手で乳房を包みながら、
もう一つの手で、おそるおそる、
パンティーの上から、スリットを往復させます。

先生『すごく、気持ちがいいわ〜!
山中君、とても慣れてるみたい!』
僕『先生、そんなこと、ありません、
何だか、自然に、こんな感じになって……』
先生『先天的素質かな? 山中君って……』

僕、谷間を、何度何度も往復させます。
僕『さつきちゃん、パンティーの真ん中がすごく濡れてるよ!』
先生『すごく感じてるの、だって、山中君の指、魔法使いの指のようよ!
ねえ、中に手を入れられるかな?』

僕、先生のご指南通り、パンティーの中に手の平全体を入れてみます。
上の縁からです。
中学生のようなパンティーなので、とても窮屈です。
僕の手は、おずおずと、花園に接近します。

ぬかるみに達します。
そっと、撫でてみます。
先生『キャーっ、気持ちいい〜!』
僕、花園の入り口を訪れます。
人差し指と中指で、<トントン>とドアをたたきます。

先生『ふわー、たまんないわー、
山中君、すごく上手なんだからー!』
僕、5本の指で、花園全体を撫でさすります。

先生『うわーっ、すごい事になってきちゃったわー、
とってもいい気持ち!
でも、パンティーの中がきつーい!』

僕『さつきちゃん、パンティー、脱がせちゃおうかな?』
先生『うん、脱がせて〜!
だって、パンティー、しみだらけになりそうよ』

僕、背後から、真っ白なパンティーをスーッとおろします。
先生の真っ白なお尻が現れます。
ふくよかで、すべすべしたお尻です。

華奢な肩、大きな乳房、すごくくびれたウエスト、ふくよかなお尻、
理想的な造形です。
先生の全裸です。すべすべの乳白色です。
すでに全裸になっている僕、背後から全裸の先生を抱きしめます。

第14話(通算49話) 先天的素質 その6、北川先生による性の授業@ 終り 第15話(通算50話)にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.15 )
日時: 2013/03/23 08:47
名前: 俊輔

第15話(通算50話) 先天的素質 その7、北川先生による性の授業A

先生『すご〜い、山中君の硬いもの、さつきのお尻にあたってる〜!
ほんとに立派なお道具ね!
山中君、さつきにキスして!』
僕、正面にまわります。
前から先生を抱きしめて、唇を重ねます。
ねっとりと舌が交わります。

僕『さつきちゃん、すごくきれい、とってもきれい、
さつきちゃん、とっても好き、大好きだよ!
さつきちゃんの体中にキスしたいな!』
先生『うん、山中君、さつきの体中にいっぱいキスして!』

僕、先生の左の乳房をお口に含みます。
片方の手は、右の乳房をゆったりともんでいます。
先生『とっても気持ちがいいわ〜!』
先生の乳首がコリコリと、とんがってきます。
イボイボの多い、ざらざらした乳首です。

舌で乳首を舐めまわします。
舌と乳首の裏側のざらつき感が先生の欲情に火をつけます。
先生『あーん、いいわー、すごくいいわー、
山中君、とっても上手よ』

僕『さつきちゃん、お布団の上でしよ〜!』
先生『仰向けがいい? それともうつ伏せがいい?』
僕『さつきちゃんのきれいなお顔を見ていたいから、
仰向けがいいな!』

先生の美しい全裸が、お布団の上に、仰向けになります。
僕は腕立て伏せが得意です。
先生の上に、そーっと重なります。
全身をゆっくりとスライドさせます。
先生の肌と僕の肌が、ほのかに擦れ合います。
僕<人間の肌と肌の接触って素晴らしいな>って思います。

先生『あー、とってもいい気持ち、
山中君、体重を乗っけないのね、優しいのね。
でも、すごく硬いものがさつきのおまたを往復してるよ』
先生、目をつむります。

僕、両手で先生の頭の後ろをかかえて、ゆっくりと唇を重ねます。
僕と先生の授業、次の2時間目に進みます。

先生『うっとりするわ、山中君、
でも、山中君の体の重みをさつきにちょうだい!』
僕、自然な重みを先生にあずけます。
僕と先生の全身が密着します。

先生、僕の背中に手をまわしてきます。
僕も先生の背中に両手をまわします。

僕、深くキスをしながら『さつきちゃん、重くない?』
先生『大丈夫よ、ぴったし、ひっついていて、とても素敵よ!』

僕『さつきちゃん、首筋にキスしてみたいな、
お顔をそむけてくれる?』
先生、お顔を反らして、首筋を私に向けてあらわにします。
細く、真っ白な、本当に美しい首筋です。
北川景子さんそっくりの北川さつき先生のほっそりした首筋です。

首筋に、僕、唇をおしつけます。
ちょっと、吸ってみます。
舌全体で刷毛のように、すーすーっと、縦舐めします。

先生『あー、いい気持ちよ、山中君、とっても上手だわー、
どこで覚えたのー?』
僕『週刊誌に書いてました。
女性によっては、首筋とうなじがとても感じるって!』
先生『そうなの、さつきも、首筋とうなじがとっても感じるの!
いっぱい舐めて、唾液で濡らして〜!』

僕、左手で先生の乳房を覆います。
首筋を舐めまわしながら、乳房をもみしどきます。
先生『あーん、いい気持ち、あー!素敵よー、
山中君、耳たぶをお口に含んでみる?』

さつき先生、同級生のさつきちゃんの役と
先生の役をごちゃごちゃにしています。
さつきちゃんの役割をしていたはずなのに、
時々、セックスの指南役に戻ってしまいます。

僕、先生の耳たぶを口に含みます。
たぽたぽの耳朶です。
先生『あーっ、あうーっ!とっても感じるわー!』
僕、耳穴に舌を差し込みます。
乳房をまさぐりながらです。
先生『すごーい、とってもいいわー!』

先生、さつきちゃんである事を忘れて、
手を僕のまたぐらに伸ばします。
僕の硬直を握りしめます。
先生『すごーい、とっても硬〜い。
素敵よ、山中君!』

僕『さつきちゃん、おっぱいを舐めてもいいですか〜?』
先生『いいわよ、山中君、さつきのおっぱい、いっぱい舐めて〜!
ダラダラ、ヌルヌルにしてー!』

僕、女の人の乳房にキスをするのって、生まれて初めてです。
目をつむって、おずおずと乳首に唇を運びます。
先生の乳首、とってもとんがっています。
北川景子さんそっくりの、さつき先生の美しい乳房にキスです。
先生『ア!ア!ア。ア。とっても……、すごく……!』
先生、のけぞります。
すごく、感じ入っているようです。

僕、シュパシュパと乳首を吸います。
左右の手で、左右の乳房を覆いながら、
右の乳首を吸い込みます。
ほんとに美しい乳房です。
神々しいほど美しい乳房です。
今度は左の乳首を吸い込みます。
先生『あららららー、ダメー!』

先生、左の乳首の方が感度が高いみたいです。

先生、僕の硬直を握ったままです。
僕、激しく左の乳首を吸い込みます。
先生『あーん、とっても感じるわ〜! すっごくいいわー!
今度は、わき腹にキスしてみて!』

僕、下降します。
硬直を握っていた先生の手が、幹から離れます。
僕、おへそにちょっとキスしたあと、
わき腹をペロペロしてみます。

先生『舌全体で舐めてみて!』
僕、左手で乳房を覆いながら、
右のわき腹をベラベラと舐めます。
僕の唾液で、わき腹が濡れ輝きます。

先生『素敵よ、とっても感じるわ!
とっても上手よ、山中君!
今度は、脇の下を舐めてみて』

僕、少し、上昇します。
先生の左の手の平が、僕のこわばりをつかみ直し、
右の手を万歳させます。
無毛の、少しだけ青みが買った脇の下がとても扇情的です。
僕『先生の脇の下、とってもきれいです。でもすごくエッチです!』

僕、舌先でツンツンしたあと、舌全体で舐めてみます。
剃ったばかりみたいです、
でも、ザラザラしています。

先生『あ〜、いいわー、とってもいい気持ちよー、』
僕の舌と先生の脇の下、擦れあうと、ザラザラした摩擦感があります。
先生、とてもいい気持ちのようです。
僕の硬直を掴んでいる先生の握力が増します。
挟んだり、緩めたり、こちょこちょしたり、上下に動かしたり、先生、忙しいです。

先生『今度はいよいよ、女性の一番大切なところへのキスね!』
僕『はい先生、でも、どこにキスしたらいいか、僕に教えてください!』
先生『そうね、お口で愛してもらう前に、女性器の構造っていうか、
場所の勉強をしないといけないわね!』

第15話(通算50話) 先天的素質 その7、北川先生による性の授業A 終り 第16話(通算51話)にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.16 )
日時: 2013/03/23 08:48
名前: 俊輔

第16話(通算51話) 先天的素質 その8、北川先生による性の授業B

先生、ベッドの上に起き上がります。
先生『レースのカーテンも開けて、
お部屋を明るくした方がよく見えて勉強になるわね!』

全裸の先生、窓のそばに行って、レースのカーテンを全開します。
とても大きな窓から、太陽の光が燦々と入ってきて、
お部屋の中を明るく照らします。野外みたいです。
お布団の足元が、窓の方を向いているので、
窓から入ってくる直射日光が、お布団の足元を直に照らします。

僕、先生の一連の行動を、目を丸くして見ています。
僕が、クラスメートの、初体験の女の子と、上手にセックスできるよう、
一生懸命、授業をしています。
北川景子さんそっくりの北川先生、とても優しいんです。

先生、ベッドの上に上向きになります。
先生『これで、準備万端ね、山中君!』
先生の体の向き、ベッドから少しだけ傾げています。
僕が先生の泌部を勉強する時に、
僕の頭が泌部に陰を作らないように配慮しているんです。
すごい、デリカシーです。

先生『じゃ、山中君。いらっしゃい!』
先生、そう言って、両膝を折って、ご自分の胸に近づけます。
そのまま、パタンと、両膝を外側に倒します。
O(オー)字開脚です。おまたが大きく開けてしまいます。
直射日光が、先生の花園を煌々と照らします。
なにもかも、丸見えです。

先生『よく見えるかしら?山中君?』
僕『はい、先生、とてもよく見えます。
春画のようです。』
先生『もっと、見えるようにするわね!』と言って、
先生、左右の足のくるぶしを遠く離します。
M字開脚です。完璧に丸見えです。

僕『今、見えているのはどこですか?』
先生『大陰唇よ、まだ、内陰唇は見えてないわ』
僕『なんだか先生の花園って、ふたが閉まってるみたいです。
水蜜桃の割れ目のように、左右のお肉の間にスリットがあります。
スリットから、お水がタラタラト流れ出しています。』

先生『うん、山中君の観察力、正しいわよ!
今度は、全体の位置関係を把握できるようにするわね!
先生、両脚を山中君の両肩に乗っけるわよ!』

両脚が僕の肩に乗っかった途端、
先生のお尻の穴が見えました。
先生『私のお尻の穴、見えたかしら?』
僕『とてもよく見えます。
何だか、菊のお花のようです。』

先生『そうそう、その通りよ、
男性のお尻の穴も、菊のお花のようなのよ。
それで、菊のお花と、大陰唇のセンターの距離ってどんくらいかな?』
僕『多分、4cm位かなー?』

先生『そしたらね、両手の親指で、大陰唇を左右に広げてくれるかなー?』
僕『はい、先生』
僕、両手の親指で、大陰唇を左右に広げます。

僕『先生、すごいです、ビラビラがあって、その内側にピンクのお庭が丸見えです!』
先生『そのビラビラが小陰唇よ、すごく感度の高い部分なの。
そして、ピンクのお庭は、膣前庭っていうの、
女性器の中心部よ!
お庭っていう名前のとおり、愛の花園なのよ、
よく見えるかしら?』

僕『太陽の光で、まばゆいくらいによく見えます。』
先生『膣前庭に、穴が二つあるのがわかるかしら?
わかりにくかったら、もっと広げてみて!』
僕、ほんとはよく見えていたんですが、
見えていないふりをして、もっともっと広げてみます。

僕『先生、下の方に大きな穴が見えて、
上の方に小さな穴が見えます。』
先生『その下の方の大きな穴が、膣口なの、
男性器が入ってくる入り口よ!
そこから赤ちゃんも出てくるのよ!』

僕『えーっ、先生、こんな小さな穴から赤ちゃんが出てくるんですか?
すごいなー! そんで、この上の小さな穴は何ですか?』
先生『それは、おしっこが出てくる穴よ、尿道孔っていうわ、

僕『へー、そうなんだー、女性の場合、精液の入り口の穴と、
おしっこがでる穴って、別々なんですねー!』
先生『そうなの、男性の場合、精液の出る穴と、
おしっこの出る穴は同じ穴なのねー、
だから、男性は、女性と交わっている時に、
おしっこがでないようになっているんだけど、
女性の場合、男性と交わっている時に、
おしっこが出てくる時があるのよ、
先生も、とても感じると、おしっこが漏れる時があるわ!』

僕『それにしても、先生、入り口って、思ってたより、ずいぶん下の方にあるんですね、
僕、もっと真ん中にあるんだと思ってた』
先生『そうなの、ほとんどの男の子って、真ん中にあると思ってるのよ!
だから、初めて挿入する時って、なかなか入らなくってゴソゴソするの。』

僕『なんだか、それって、女の子がかわいそうな感じですね。』
先生『そうなの、その時、女の子って、痛みを感じる時もあるのよ。』
僕『へー、そうなんだー、痛みを感じる時もあるんだー!』

先生『おまけにね、女性の膣口って、女性によって場所が違うのよ。
山中君、上付きとか、下付きって聞いた事ある?』
僕『はい、あります。でも、実感としてとらえたことはありません。』
先生『上付きの女性の膣口って、アナルから3cmから4cm以上離れているのよ、
それ以下だと下付きってわけ!』

僕『でも、セックスをする前に、例えば<かおりちゃんって、上付きかな?下付きかな?>
って、聞きにくいですよね。』
先生『そうなの、だから、挿入する前に、クンニを、時間かけて、たっぷりするの!』
僕『そうなんだ、僕、クンニって、女性を喜ばせる為にするんだと思ってました。』

先生『もちろん、女性はクンニで喜ぶわ、
それだけで、エクスタシーに達する女性も多いわ、私もよ!
でも、初めての女性とせっくす7をする時は、
クンニの間に、膣口の位置を確認した方がいいのよ』

僕『先生って、上付きなのかな、それとも下付きなのかな?』
先生『どちらかと言うと、下付きかな?
山中君、先生のアナルから膣口までの距離、目算してみて!』
僕、定規は持っていませんが、目算には慣れています。

先生にもう一度、海老のような姿勢になってもらいました。
先生の入り口から溢れ出た愛液が、お尻の穴をテラテラと輝かせています。
僕『先生、多分2.5cm位だと思います。』
先生『それだと、やっぱ、下付きね』

僕『先生、質問です。上付きの女性、下付きの女性と交わる時って、
それぞれ、挿入しやすい体位ってあるんですか?』
先生『うん、あるわよ、上付きの女性の場合は正常位、
下付きの女性とは、背後から挿入する、っていうか、
つまり、後背位、ワンワンスタイルが自然ね。』

僕『下付きの女性とする場合、正常位はむつかしいですか?』
先生『大丈夫よ、初めての時は、枕を女性のお尻の下に敷くのがいいわ、
そうすれば、女性の膣口が上を向くの、
正常位でもすんなり結合できるわよ!』

僕『じゃ、先生に教えていただく時は、後ろから入れるか、
枕を先生のお尻の下に敷いて、正常位ですね。』
先生『そのとおりよ、後で両方ともやってみましょうね。』

先生の授業はまだまだ続きます。
音楽の授業と同じくらい楽しいです。

先生『次は、いよいよクリトリスのお勉強ね!』
僕『クリトリスって、女性の性感帯が集中しているところですね、先生?』
先生『よく知っているのね、山中君って!』

僕『はい、先生、でも、耳学問だけなんです。
僕ってクリトリス、映像で見たことないし、
ましてや、実物って見たことないんです』

先生『そりゃそうね、中学生は殆ど見たことがないと思うわ、
大人だって、まじまじと見たことがある人、少ないかもね、
でも、心配ないわ、先生がたっぷり見せてあげるから、
それにね、先生のクリトリスって、鞘も、お豆もすごく大きいから、
とってもわかりやすいと思うわ!』

僕『先生、鞘とか お豆ってなんですか?』
先生『クリトリスって、男性の陰茎によく似ているわ!』
僕『へー、そうなんだー、筒があって、その外側に皮があって、
てっぺんから亀頭が顔を出してる、
あっ、そうだ、亀頭が顔をだしてない友達もいるんだ』

先生『そうなの、女の子のクリトリスの鞘って、
陰茎の筒を包む皮のことよ、
クリトリスのお豆って亀頭のことなの、
いつも、お豆が鞘から顔を出しているクリトリスもあるし、
普段は、お豆が鞘の中に納まっているクリトリスもあるのよ。
男の子と同じでしょ!』
僕『先生の説明ってとってもわかりやすいです!』

先生、内陰唇を手で拡げて
先生『見てごらん、どれがクリトリスかわかる?山中君!』
僕『多分、これだと思います。』
と言って、僕、指先でちょっと触ってみます。

先生『そうそう、それなの、
左右の内陰唇が合流するところにあるのよ!』
僕『先生のクリトリスの鞘って、とても長いです。
先生の鞘からお豆が飛び出しています。』

先生『きっと、あたし、興奮しているのね』
僕『そうなんだ、興奮しているとお豆が飛び出すんですね。』
先生『指で愛撫されたり、お口で可愛がられると、もっともっと飛び出るわよ、
これも男の子と同じね』

僕『すごいなー、これがもっと飛び出るんですね。』
先生『そうなの、先生のって、さやえんどうか、インゲン豆のような大きさになるわよ、
あとで確認しましょうね!』
僕『先生、とっても楽しみです。』

先生『以上で、視覚授業はおしまいね、
次は、女性器の愛撫の授業よ。

第16話(通算51話) 先天的素質 その8、北川先生による性の授業B 終り  第17話(通算52話)にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.17 )
日時: 2013/03/23 13:12
名前: かおる

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.18 )
日時: 2013/03/29 19:21
名前: 俊輔

第17話(通算52話) 先天的素質 その9、北川先生による性の授業C

愛撫の方法は2つよ、手指での愛撫、そして唇と舌での愛撫、
そして、そのあとは、女性器への挿入ね。
でも、手指での愛撫って、ヴァリエーションがいっぱいあるのよ、
ましてや、唇と舌での愛撫って、楽しくなるほどバライエティに富んでるわ。
僕『だんだん、むつかしい授業になってきますね、先生!
僕、できるかなー?』

先生『大丈夫よ、山中君なら、あのね、山中君、
手指での愛撫と唇と舌での愛撫の授業は同時に行います。』
僕『わー、むつかしそうだなー!』

先生『まず、最初は、先生の小俣の付け根にキスしたり、舐めたりしながら、
大陰唇とその中央のスリットを指でコチョコチョしてみてね。』
先生、枕を一つ、お尻の下に敷きます。
先生の脚を僕の肩にかつがなくても、先生の大陰唇が丸見えになります。
先生、大きく両脚を開きます。
おまたの付け根が広がります。

僕、先生の左側のおまたの付け根に顔を近づけます。
美しい付け根が、僕を誘います。
付け根も愛液で濡れています。
唇をつけてみます。
同時に、右手で大陰唇をおそるおそる、触ります。

付け根に舌を這わせます。
スースーッと、掃くように舐めてみます。
生まれて初めての体験です。
先生『あー、山中君、とってもいい気持ちわよー!』
僕、自信を得ます。
付け根の稜線を吸い込みます。
先生『あらららら、あー、とってもとってもいいわー!』

僕、大陰唇をゆったりと上下にさわります。
もっちりと膨れ上がっていて柔らかくって、とっても感触がいいです。
先生『山中君、とっても上手よ、気持ちがいいわー!』

僕、桃の実の中央のスリットに人差し指をあてがいます。
とろとろの愛液が流れ出しています。
スリットの下の方をコチョコチョします。
先生『指を入れてみる?山中君!』
僕『はい、先生』

僕、人差し指をゆっくりと少しだけ入れてみます。
先生『ああーっ、あっ、いいわーーっ、
山中君、先生の大陰唇、なめてくれる?』
僕、お口を大体の付け根から離して、
桃の実に吸いつきます。

中央のスリットに人差し指を居れたまま、舌先も少しだけ挿入してみます。
先生『ああっ、すごいわ、山中君、とっても上手よ!
先生、とっても気持ちがいいわ!』
僕『先生、僕、とっても嬉しいです、感激です!』

僕『先生、僕、とっても嬉しいです、感激です!』
先生『山中君、大陰唇を左右に開いて、その内側を舐めてくれる?』

僕、桃の実を左右に大きく広げます。
ちょっと、赤みがかったお庭と、それをガードしているビラビラが見えてきます。
僕、ビラビラの片側を吸い込みます。

先生『あっ…すごいっ…あああっ』
赤貝の身のようなビラビラをチュルチュルと吸います。
花園のお庭も舌先で舐め回します。
お庭は洪水です。
先生、すごく感じ入っています。
先生『あっ…すごいっ…あああっ、ァア…ぁんきもちぃ』

僕『先生、入り口の中の方も探検していいですか?』
先生『いいわよ、山中君の指を中に入れてみて!』
僕、ビラビラを吸いながら、人差し指を膣口の中に入れます。

先生『山中君、人差し指をちょっと折り曲げて、
裏側っていうか天井を擦ってくれるかしら?
Gスポットよ!クリトリスの裏側になってるのよ!』

僕の指、Gスポットを摩擦します。
僕『先生、とってもザラザラしています。』
先生『そのザラザラが、亀頭の裏側のザラザラと擦れて
とっても気持ちがいいのよ!
あとで確認しましょうね!』

僕の指は奥へと侵攻します。
僕の指はぬらぬらと、ぞよめく肉襞に包まれます。
先生『アッ、アッ、あッ、ハァっ、ンッ、アんっ』
先生、すごく感じ入っています。

僕『先生、指を動かしてもいいですか?』
先生『いいわよ、上下にいっぱい動かして〜!』

僕、一生懸命動かします。
でも、優しく、ゆっくりです。
大きなストロークです。
先生、どんどん上昇します。

先生『ああああんっ!あっ…あああっ…、
気持ちいいー!』
僕、割かし冷静です。

僕『先生、鞘を指で挟んでいいですか?』
先生『いいわよ、クリトリスを愛撫されるの、とっても大好きなの!』

僕、クリトリスの鞘を親指と人差し指で挟みます。
二つの指を上下に動かして、クリトリスの鞘を優しくスライドさせます。
先生『あわわわー、あぁーーんんーーああーー素敵、
山中君、すっごくいいわー、とっても気持ちいいー!いいー!』

先生の鞘から露出していたお豆が、みるみるうちに肥大します。
インゲン豆のように膨れ上がります。
テラテラに光っています。ピンク色でとてもきれいです。

僕『先生、このインゲン豆を舐めてもいいですか?』
先生『いいわよー、でも、私、そんなことされたら、行っちゃうかも!』

僕、鞘を2本の指で挟んでスライドさせながら、
舌先でインゲン豆を舐め回します。
先生『あおう…あひい…!いやっ、ああああっ、気持ちよすぎちゃう!』

僕、かまわず、インゲン豆を吸い込みます。
大きな楕円形の肉の玉が、僕の口に吸いこまれます。
インゲン豆を舐め回します。
右手の人差し指は先生の洞窟の中をさまよっています。
プニュプニュって、音がします。

先生、悪寒がきたように全身をぶるぶるさせます。
先生『あ、あ、あ、あ、……もうダメダメ、いっちゃう、いっちゃうよう、
行くー、行くー、あわわわー!』
先生、とうとう昇天してしまいました。
セックスの授業中の先生、行ってしまったんです。

先生の瞳はうつろです。
お口をポカンと開いています。
太陽に照らされた花園は剥き出しです。
2つの孔とクリトリスが丸見えです。

先生『あー、恥ずかしいわ、私、いっちゃったのね、
だって、山中君のクンニ、とっても上手いんだもん!』

僕『先生、女性が行った時、男性って、
少し待ってからでないと愛撫しちゃいけないって、
週刊誌に書いてましたけど、そのとおりですか?』
先生『私の場合はそうかな、昇天したあと、
性器を愛撫されると、何だか、くすぐったいの!』
僕『じゃ、先生、僕、じっとしてます。
でも、先生を抱きしめてもいいですか?』
先生『いいわよ、山中君、先生にキスして!』

僕、ずり上がって、先生を抱きしめます。
僕たちの全身が密着します。
先生の美しいとんがった乳首を僕の胸に感じながら、
先生にキスします。
北川景子さんそっくりの北川さつき先生です。

先生の手の平が、僕を握りしめます。
とてもいい気持ちです。

先生『私が回復するまでの間、
最後の授業の講義をするわね、
いよいよ、インサートの講義よ、
さつきちゃんは初体験なのよ!』

第17話(通算52話) 先天的素質 その9、北川先生による性の授業C  第18話(通算53話) にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.19 )
日時: 2013/03/29 19:26
名前: 俊輔

第18話(通算53話) 先天的素質 その10、北川先生による性の授業D

僕『はい、先生、』
先生『じゃ、周辺知識からね、山中君、
女性が初めてセックスする時って、
男性のものが硬い方が、女性の痛みは少ないのね、
一見、逆みたいでしょ?』

僕『そう思います。柔らかい方が痛みが小さいような気がします、
先生、どうして柔らかい方が痛みが大きいんですか?』

先生『柔らかいと、どうしても、挿入に手間どるのね、
なかなか入らないな〜!と思って、ごそごそしちゃうの、
これでも入らないな〜!あれでも入らないな〜!
だんだん、女性が痛みを感じる部分に亀頭が触れたり、
不自然な角度で内陰唇に触れたりするのよ、
速く儀式を済ませたい女性は、恥ずかしいし、痛いし、困っちゃうの』

僕『そうなんだ、硬い方がいいんですね、僕、安心しました。』
先生『そうよ、山中君のって、ダイアモンドみたいに硬いから、
かおりちゃんは大丈夫ね』

僕『先生、かおりちゃんって?』
先生『その事は後で話すわ、今はセックスの授業時間中だから、
それに集中してね、山中君!』
僕『はい、わかりました、先生』

先生『それでね、初体験の女の子にインサートする時の心得を、
先生、山中君に教えるわね。』
僕『はい、先生、よろしくお願いします。』

先生『初体験の女の子って、処女膜が破れる時に痛みを感じるのは珍しいのよ』
僕『意外ですね、僕はてっきり破瓜が痛みを与えるもんだと思っていました。
そうすると、痛みを感じるのはどういう時ですか、先生?』
先生『男性が、一気に奥まで突っ込んで、
激しく出し入れする、これがいけないのね』

僕『先生、そうすると?』
先生『まず、挿入する時は、覆い被さらず、上体をやや起こして、
先端4cmほどをゆっくりと入れるの、

そして、挿入できている事と、彼女が出血しているかどうかを自分の目で確認するのよ、
大概は出血していないわ、

そして、<僕たち、繋がったね、嬉しいよ、さつきちゃん>とかって言うの、
彼女<私たち、繋がったのね、さつきも嬉しいわ>とかって言うわ!
そのあと、2分位、繋がったまま、動かないで、じっとしているの、

彼女、きっと <山中君、もう少し、中の方に入ってきて>というわ、
そしたら、彼女の上に覆い被さって、ゆっくりと奥に向かって進んで行くの、』

僕『先生の授業ってほんとにわかりやすいです。』
先生『一番奥までたどりつくと、彼女の肉襞が山中君を包み込むわ、
そしたら、彼女を抱きしめるの、
彼女の背中の下に両手を入れて、優しく抱きしめて、
たっぷりキスして、愛の言葉をささやくの。

きっと、彼女、山中君の背中に両手をまわしてくるわ、
全身密着、挿入しながらのキス、愛のささやき、
これがね、人類のもっと美しい映像だわ!

でもね、まだ動いちゃいけないの、
じーっとしているのよ、

抱きしめて、キスして、愛の言葉をささやくの、
<僕、とっても気持ちがいいよ、さつきちゃんの中、とっても素敵だよ>
って言うのもいいのよ、
きっと、彼女、<私もよ、とっても気持ちがいいわー>
っていうかもしれないわ、
そうすると、きっと、彼女ね、<山中君、ほんとに優しいのね、
さつきとっても嬉しいわ>って言うわ、

山中君<じっとしていても、とっても気持ちがいいよ、さつきちゃん!>
ってな感じかな? 
さつきちゃん、きっと、<山中君、動いていいのよ>って言うわ!』

僕『そしたら、僕、動き始めるのかな?』
先生『そう、その時、ゆっくりと動き始めればいいの、
最初は、小さなストロークで動くのよ、
問題を感じなかったら、だんだんストロークを大きくしていくの』

僕『でも、先生、もしも彼女が<動いていいよ>って言わなかったら、
どうすればいいですか?』

先生『5分たっても、そう言わなかったら、
山中君、彼女の濡れ具合を評価するのよ、
彼女がたっぷり濡れていたら、山中君<動いていい?>って聞けばいいの。
彼女がYESといったら、ゆっくりと動き始めればいいわ。

それで、もしも、彼女が全然濡れていなかった場合については、
あとで山中君に言うわ』

僕『ほとほと感心してしまいます。
先生の授業ってほんとにわかりやすいです。』

先生『じゃ、そろそろ、実践しますね。
山中君、私を、処女のさつきちゃんだと思うのよ』
僕『はい、わかりました。ところで、先生、今の硬さで十分でしょうか?』

第18話(通算53話) 先天的素質 その10、北川先生による性の授業D 終り 第19話(通算54話)にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.20 )
日時: 2013/03/29 19:27
名前: 俊輔

第19話(通算54話) 先天的素質 その11、北川先生による性の授業E

先生、上体を起こして、僕のこわばりを艶かしい眼差しで見つめて、
先生『十分過ぎる硬度だわ、
あら、いやだ、なんだか私、それを見たら、また食べたくなっちゃったわ!
山中君、もう一度、立ち上がってくれるかな?』

全裸の僕、先生の前に立ち上がります。
僕のこわばりはちょうど、先生のお口の高さのところになります。
先生、両方の手で硬直の付け根を握って、
亀頭をすっぽりとくわえます。

窓から降り注ぐ陽光が、
先生の唇の中に吸い込まれた僕の硬直を明るく照らしています。
先生『ホントに硬くて大きいのね、とっても美味しいわ!』
先生、シュパシュパ、シュポ、シュポします。

僕『先生、あまり気持ちがよくって、僕…まずいです…』
先生『あら大変、じゃ、先生、枕をもう1つ、お尻の下に敷くわね』
仰向けになった先生の股間が更に、天井を向きます、

先生『じゃ、もう一度、先生の花園を指で開いて、
入り口の場所を確認してね!』
僕、両手の親指で、大陰唇を開きます。
枕のおかげで、先生の入り口がかなり上の方を向いています。
これなら、斜め上からの角度で挿入できそうです。

先生『じゃ、山中君、来て!』
僕、入り口に亀頭をあてがって『先生、ここでいいですか?』
先生『そうよ、そこでいいわよ、そのまま前に進んでみてね』
僕、前に進みます。
僕の幹が、門を通過します。
先生『あうーっ!あーっ!あああー!』
初めての体験です。
女性の膣の世界です。

先生の指導通り、4cm位はいって、静止します。
先生『そうそう、山中君、それでいいのよ、
そのまま、2分間よ』

僕、繋がっている部分を観察します。
確かに先生と結ばれています。
北川景子さんそっくりの北川先生と繋がっています。
結合部の隙間から、夥しい女液が溢れ出しています。
僕、じっとして動きません。

2分経過しました。
先生『山中君、もっと、さつきの中に入ってきて!』
僕『うん、さつきちゃん!』
僕、少しずつ中に入っていきます。

先生の内部の襞が、僕の筒に絡みつきます。
トロトロなのに、まとわりついて、僕の前進を妨げます。
僕『先生、すごくいい気持ちです』
先生『もっと奥までいらっしゃい、山中君!』

僕、頑張って前進します。
先生『うあー、あーいいー、気持ちいいー!』

とうとう、僕の全長が先生のお肉の中に埋没しました。

僕『とうとう、先生の奥に……』
先生『到達したのね!とってもいい気持ちよ、山中君!』

僕、先生のアドバイスに従って、
先生の背中の下に両腕をまわして、
先生をきつく抱きしめて、濃厚なキスをします。
先生も僕の背中に両腕をまわします。

体の全てが密着します。
僕『先生、すごくきれいです、
僕、とってもいい気持ちです、天国にいるような気持ちです。』

先生『もう少し、じっとしていてね、
まだ動いちゃだめよ。』
僕『はい、先生』
僕と先生、激しくキスします。
僕『先生、僕、北川先生が大好きです』
先生『私も、山中君が大好きよ、
山中君、先生のおっぱいにいっぱいキスして!』

先生の乳首はぐみの実のように尖がっています。
僕はそれを吸い込みます。
先生『はうー、くわー、はあーっ、あぅーん、いい……』

先生、僕の後頭部を抱えて、乳房に押し付けます。
僕、乳首を吸い込みます、ペロペロ、舐め回します。
先生『あくぁ、わわ、らららら、強烈よー、』
先生の乳首ってすごく感度がいいみたいです。

そろそろ5分が経過します。
先生『山中君、そろそろ、動いていいわよ、ゆっくりね!』
僕、小さいストロークで動き始めます。
小刻みに前進後退します。
それでも、射精感が僕を襲います。

先生も気持ちがよさそうです。
先生『山中君、とってもいいわよ、先生、すごく感じてるわー!
今度は、大きく動いてみてね』
僕『はい、先生、でも、ボク……』
先生『大丈夫よ、先生の中に出してもいいのよ、
大きなストロークで動いてみてね』

僕、10cm位のストロークで動きます。
でも、やっぱり思ったとおりでした。
3回、往復した時に、
僕『先生、ダメです、もうまもなく、僕……』
先生『私もよ、行きそうなのー、もうダメよ』

僕、あと2回、往復します。
先生『あっ…すごいっ…あああっ、ああーっ、イッちゃううっ…!
あうん……いっちゃう、いっちゃうようー! 気持ちいいー!
あわわわ!気持ちいいー!とってもいいよー!』
僕も『先生、僕も一緒です、出ちゃいます、
先生、先生、僕、あっ、あっあっ、あああーっ』

夥しい量の精液が出たのを僕は感じました。
僕は、何かの予感からか、この3日間、オナニーをしていなかったんです。
先生と僕の結合部から、たらたらと、
先生の体液と僕の精液の混じったものが溢れ出ます。

僕『先生、僕、このまま先生の中に入っていていいですか?
すごく安らぎを感じるんです』
第19話(通算54話) 先天的素質 その11、北川先生による性の授業E 終り 第20話(通算55話)にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.21 )
日時: 2013/03/30 09:51
名前: 俊輔

第20話(通算55話) 先天的素質 その12、北川先生による性の授業F

先生『ほんとに山中君って、元気がいいのね、
放出したばっかりだって言うのに、私の中で硬いままよ、
中学生がすごいのか、山中君がすごいのか、驚くわ〜!』

僕と北川先生、ぴったし抱き合って、安らぐようなキスをします。
先生の美しい乳房が僕の唇を誘います。
僕、とんがった乳首を吸い込みます。

5分位、経過しました。
先生の内部がごにょごにょし始めます。
先生、回復したんです。
先生、余裕がでてきました。

先生『山中君、先生とつながっているとこ見える?』
僕『はい、すごくよく見えます。』
先生『どんな感じか、表現できる?』
僕『はい、先生、なんて言ったらいいのかな、
先生の入り口が、僕のもので蓋をされてるようです。
なんだか、ワインボトルの口に入っているコルク栓みたいです』

先生、思わず爆笑してしまいました。

僕<へぇー、大人って、すごいな〜、こんな時でも余裕があるんだ>

僕『先生、栓と瓶の隙間から、白ワインがいっぱい洩れてます。
たらたらです。泡だらけです』

先生『山中君の表現、面白〜い、ほんとに、頭がいいのねぇ』
僕『葛飾北斎の春画を見てるみたいです。
先生の入り口、とってもきれいです。』

先生『私、入り口も奥の方もとっても気持ちがいいわぁ』
僕『先生、僕もです。先生の中、すごくニュルニュルしています。
僕、亀さんだけじゃなく、全部が気持ちいいです。』

僕、先生の胸に顔を埋めます。
僕『とっても気持ちがいいです。やすらぎを感じます』。
先生『ほんとに山中君ってかわいいわ、』
僕『先生の中って、じっとしていても、すごくいい気持ちです。
先生のぬるぬるが、ピクピク動いて、僕をはさみこむんです』

先生『山中君のも、先生の中で、ピクピク動いているわ、
先生も動かなくても、とってもいい気持ちよ、
でも、次のステップに進んでみましょう、山中君』

先生も上半身を起こします。
先生と僕、上半身を起こして、向かい合います。
つながったままです。見つめ合います。

僕『先生、ほんとにきれいです。先生って、僕の音楽の先生でよかったなぁ』
先生『山中君ってほんとにかわいいなぁ、
山中君、つながったまま、後ろに倒れて、仰向けになれるかな〜?』
僕、つながったまま、上手に仰向けになることができました。
先生『山中君、とっても上手よ、感心しちゃうわ〜』

先生、僕に上から覆いかぶさって、僕を上から抱きしめます。
先生の乳房が僕の目の前で、たわわに僕の唇の前に溢れます。
僕『女性のおっぱいってこんなにきれいなんですね』
先生『先生のおっぱい、食べてごらん。山中君』

先生が僕の上から僕につながっています。
先生、僕の背中に両腕をまわします。

僕『先生、これが女性上位ですか?』
先生『うん、そうよ、山中君、これが女性上位なの、
女性が主導権をとれる体位なのね。

女性が、挿入を深くしたり、浅くしたり、
出し入れテンポを速くしたり、遅くしたり、
動きを前後、左右、回転、よじれ、ねじれのどれにもできるし、
クリトリスを男性の恥骨に押し付けることもできるわ』

僕『へぇーそうなんだ、女性が思うようにできるんだ。
先生、先生の思うように動いてください。
僕、先生の動きに合わせます。』
先生、ゆっくりと動き始めます。
深い挿入、浅い挿入を繰り返します。

先生『あーん、とってもいいわ〜、気持ちいい〜、
深くて、長くて、硬いのが、先生の奥の壁に突き当たってるわ〜、
あうーっ、あー、いー!!気持ちいいー!』
先生の喘ぎ声が大きくなります。

先生、僕につながったまま、体をくるりと180度回転させます。
先生の美しい背中が僕の方を向きます。
僕、先生に後ろからつながっています。

先生、上半身を倒して、僕とつながったまま、お尻をあげます。
先生『山中君、つながっているとこ、よく見える?』
僕『はい、先生、僕のが先生の中に後ろから入っています。
先生のお尻の穴、とってもきれいです』

先生、動き始めます。
僕のが、先生の中に、出たり入ったりしています。
初めて見るすごいシーンです。
先生『山中君、すごくいいわぁ、
山中君のが、先生の中に後ろから突き刺さってるわ〜、
とってもいい気持ち、山中君。大丈夫?』

僕『先生、僕もすごくいい気持ちです。
でも、僕、大丈夫みたいです。僕、長持ちしそうです』
先生、安心したみたいです。

先生、腰を上下させるスピードを速めます。
僕『先生、すごいです。
なんだか、生牡蠣の中に入っているみたいです、ぬるぬるです!』

先生もすごく感じてるみたいです。
先生『あーん、あーん、すごくいいわぁ、とってもいい〜、
山中君、もっと突き刺して〜! 気持ちいいー!いいー!
いいわー!』

先生、両手をベッドについて、少し、お尻を浮かせます。
先生と僕の間に少し、空間が生まれます。僕のもの、少し自由になります。
僕、下から天に向かって、突き上げます。
先生『きゃー、あーん、山中君、先生、とってもいい〜、
すごくいい〜、もっと突き刺して〜、先生に突き刺してー!』

僕、更に激しく突き上げます。
先生『うわー、うわー、あれ〜、あれ〜、強烈だわ〜、
硬いのが後ろから突き刺さってくる〜! あわわわー! あうー!』

僕、上半身を起こします。先生と僕の結合部が、目の前に見えます。
先生の腰を抱きしめます。
先生『山中君、先生のおっぱいに手が届くー?』
僕『はい、先生、大丈夫です』
僕、背後から入れたまま、先生の乳房を抱きしめます。

先生『あーん、あーん、とってもいい〜、すごくいい〜』

先生、繋がったまま、上半身を前に倒して、うつぶせ気味になります。
先生『山中君、このまま、上からかぶさってー!』
僕、体を起こして、先生の上から被さります。

先生『これで、男性上位のバックスタイルになったわ、
女性上位から、背面女性上位、そして男性が上になったバックスタイルの連続技ね!』
僕『先生、繋がっているところがとってもよく見えます。
お尻の穴も丸見えです』

先生『つながっているところをよく見て、頭の中にいれるのよ。
じゃ、先生のお尻を両手で挟んで、ズンズン、突き入れて!』
僕、後ろから最初はゆっくりと突き刺します。
先生『あー、いいわー、気持ちいいー!あーいいー!』

徐々に、僕、スピードをあげます。
振幅を大きくします。
先生『あっ…すごいっ…あああっ、あっ、あっ、あうう…』
僕、突き刺しを更に激しく、深くします。

先生のネロネロ、ニュルニュルが僕のを包みこんで、収縮したり、解放したりします。
すごい快感が僕を襲います。
僕『先生、僕、近いみたいです。先生の中、すごくいいんです』
先生『山中君、いったん抜いてみて、また、最初の体位に戻りましょう』

僕『それって、正常位ですね?先生』
先生『そう、先生ね、エクスタシーは正常位で迎えたいの』
僕、先生の後ろから挿入していたものを引き出します。
僕の股間のいきり立ちが、バネのように、ピーンとはねあがって天を向きます。

僕の幹、根元から亀頭の先まで、
先生のお汁と僕の精液でテラテラ輝いています。
先生、仰向けになります。
先生の美しいお顔と、先生の美しい胸が、僕を誘っています。
僕『先生、とってもきれいです。僕の音楽の先生』

僕、先生の上に重なります。
僕、もう一度、先生の乳房に顔を埋めます。
僕『とってもいいです。先生、すごくいいです』
先生『山中君、とってもかわいいわー、
私のおっぱい、いっぱい吸ってね』

僕、先生の背中に両手を回して、先生の美しい乳首を含みます。
先生『あーん、とってもいいわ〜、』
先生の両腕が僕の背中に巻きつきます。
深い安らぎを感じます。

先生『入ってきて、山中君、先生の中に入ってきて!』
僕『はい先生、先生の中に入ります』
僕は中腰、先生はM字開脚をしています。
先生の入口が丸見えです。

お汁がいっぱい、お尻の穴の方に流れています。
僕、先生の中に入ります。ずーんと差し込みます。
先生『あーん、あーん、いいわ〜、とってもいいわ〜、
山中君のが先生に入ってるわ〜、
ずんずん突いて、私をぐちゃぐちゃにして』

僕、恥骨を先生のクリトリスにこすりつけます。
コツンコツンとぶつけたり、こすったりします。
先生『きゃー、あーん、ダメダメ、ダメダメ、よすぎるの〜』
僕、もう一度、上半身を起こして、つながっているとこを見ます。
とってもきれいな結合です。
先生の鞘から、大豆のようなクリトリスがはみ出て、先生のお汁で光っています。

僕、つながったまま『先生、ここに触ってもいいですか』
先生、もう、しどろもどろです。
先生『あわわわー、いいわよ、そこに触って、いっぱい触って』
僕、激しく突き刺しながら、親指と人差し指でインゲン豆を挟んでコニョコニョします。
大きなストロークで、ずんずん、腰を入れます。

先生『はあはあ、はあはあ、わ〜、とっても。とっても。いいわ〜、
すごくいいわぁ、気持ちいいー!いいー、先生、いきそう、もう、ダメダメ、ダメダメ、』
僕『先生、僕もいきます、もう、ダメです。先生の中に出していいですか〜?』
先生『出して、出して、いっぱい出して〜!
私、いく、いく〜、いっちゃう、あああ、ん〜ん〜』
僕、先生のとろとろの中に、いっぱいいっぱい出してしまいます。
しびれるような感覚です。

先生『は〜、は〜、とっても、とっても、先生……!』
僕『先生、僕も、とっても……』
先生『奥深くいっちゃった、山中君ってすごい〜』

僕、少し縮みます。僕『先生、このまま先生の中に入っていてもいいですか?』
先生『いいわよ、私の中にそのまま入っていてね』
僕『はい、先生、すごくぬくもりを感じます』

先生『山中君、すごい〜、ほとんど硬いままなのね』
僕『先生の中に入っていると、僕、永遠に硬いままでいられるような気がします。
先生『私の中、そんなにいい〜』
僕『はい、先生、生牡蠣に包まれてるようです』
先生『嬉しいわー、先生って、名器の仲間かな?』
僕『僕、よくわかりませんけど、そんな感じがします。先生、キスしていいですか?』
先生『いいわよ、いっぱい、先生にキスして』
僕、深く深くキスします。

僕『先生って、なんてこんなにきれいなんだろ〜?
音楽の先生だからかな〜?』
先生『そんなことないわ、図画の大石先生だって、すごくきれいでしょ、
私より、胸もおっきいし、堀北真希さんのそっくりさんよね』
僕『大石先生って、女の子にもすごく人気かあるみたいです』
先生『そうなの、女の子にもすごく人気かあるの』
僕『でも、僕、やっぱ、北川先生の方がいいなー、だって、音楽の先生だもん、〜、』

先生『山中君、そろそろ、これで今日の授業はおしまいです。
山中君、お疲れ様でした。
ラヴェルもドビッシーもよかったけど、
先生、体育の授業が一番、楽しかったわ!
フルコースの授業、ほんとに素敵だったわ!』
僕『先生、今日は最高の日でした。
ありがとうございました。』

先生『じゃ、最後に、コーヒーをいれるわね。』
先生、コーヒーを入れてくれました。
先生『先生、安心したわー、山中君、とっても上手なんだから、
先生、深く行っちゃった!
これなら、かおりちゃんとすみれちゃんの初体験のお相手として最適よ』

僕『えっ!先生、二人とも、僕が?』
先生『ええ、そうよ、二人とも、山中君が大好きなの、
初めての体験は、大好きな男の子とするのか、一番よ。
一生の思い出になるわ』

僕『でも、僕、上手にできるかな〜?』
先生『大丈夫よ、今日の山中君のような優しさなら、
二人とも、山中君と早くつながりたいと思うわ』

僕『今日のような前戯で大丈夫ですか?』
先生『天性の素質かな?とっても丁寧で、優しくって、
先生も早く山中君とつながりたいと思ったぐらいよ。
私の中に入ってからも、優しくて、元気で、最高だったわ!
先生、何度も行っちゃったわ!』

僕『でも、先生、かおりちゃんとも、すみれちゃんともエッチして、
神様に怒られませんか?』
先生『全然心配ないわ、
山中君は、結婚相手を決める前に、少なくとも10人の女性と体験すべきよ、
見た目がきれいでも、知性に溢れていても、お話が楽しくても、
セックスしていて楽しくない女性と結婚するのはいけないわ、
一生悔いを残すわ』

僕『それって、女の子も同じですか?』
先生『そうよ、女の子も、伴侶を決める前に、少なくとも
10人の男性とセックスした方がいいのよ、
その上で、毎晩、感激するセックスをしてくれる男性を選んだ方がいいの、
もちろん、他の条件は同じだとしての話よ』

僕『ところで、先生、いつ頃、彼女達と体験した方がいいでしょうか?』
先生『できるだけ早い方がいいわ、遅くとも、3ヶ月以内の方がいいかな?』
僕『えっ、そんなに早くですか?』
先生『そうよ、早くしないと他の男の子とやっちゃうわ、
二人とも、すごく綺麗で、知性的でしょ。
きっと、もう、 恋文を何人もの男の子からもらっているわ!』

僕『へー、そーなんだ、知らなかったなー!』
先生『かおりちゃんの誕生日は再来週、
すみれちゃんの誕生日は来月でしょう。
プレゼントを小箱に入れて渡してごらん。
中には、『好きです』と携帯のアドレスだけ書いたしおりを入れておくの、
きっと数日中に、お誘いがくるわ』

僕『わかりました。僕、実行してみます。
先生、今日は本当にありがとうございました。
僕、そろそろお邪魔いたします。』
先生、僕を玄関に送ります。

僕『先生、もう一度キスしてください。』
先生、優しくキスしてくれます。
玄関のドアを押した時、ふと思います。
先生の方を振り返ります。
僕『先生、僕、かおりちゃんとする前に、
先生、おさらいをしていただけませんか!
だって、僕、少し、復習しないと、まだ自信がないんです。
今度の日曜日はいかがでしょうか?』

次の瞬間、僕を地獄に突き落とすようなことがおこりました。
先生『ごめんなさい、山中君!
あのね、校長先生には、火曜日までは言わないように口止めされているんだけど……。』

第20話(通算55話) 先天的素質 その12、北川先生による性の授業F 終り 第21話(通算56話)にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.22 )
日時: 2013/03/30 09:52
名前: 俊輔

第21話(通算56話) 先天的素質 その13、北川先生による性の授業G

私とあやめさんの焼肉屋さんでの楽しい会話は続きます。

さつき先生『実はね、山中君、私、今度の金曜日に日本を発つのよ。』
僕『えーっ、そうなんですか?
先生、いったい、どこへ行くんですか?それでいつ戻ってくるんですか?』
先生『私、アメリカに行くことになったの!
帰ってくるのは、多分、2年から4年後かしら?』

僕、奈落の底に突き落とされました。
僕『先生、アメリカに何をしにいらっしゃるのですか?』
先生『あのね、山中君、ジュリアーデ音楽院って聞いた事あるかなー?
先生、そこに行くのよ』

僕『ジュリアーデ音楽院、僕、知っています。
ニューヨークにある、名門中の名門ですね』
先生『さすがに山中君、よく知っているわね、
実はね山中君、先生、そこの入学試験に受かっちゃったの、
ピアノ科よ!』

僕『先生、それはすごーいなー!
それで、先生、お一人でいらっしゃるんですか?』
先生『山中君、もしかしたら、もう一人の音楽の男先生、知ってるかな?』
僕『はい、知っています。
僕が、ラヴェルの<水の戯れ>を音楽教室で弾いていた時に、
北川先生と一緒に聴いてくれた男先生でしょう?』

先生『さすが、山中君、よく覚えてるわね、
彼も、ジュリアーデ音楽院の入学試験に受かったの。
彼は、ヴァイオリン科よ』
僕『それはすごいなー、
先生、あの男先生と結婚されるんですか?』
先生『そうなの、挙式はニューヨークで、内輪だけでするのよ』

僕『先生、本当におめでとうございます。
ジュリアーデ音楽院への入学、そして、ご結婚、
心から、祝福いたします』

でも、先生は、僕の表情を見抜いたようです。
僕、世にも悲しい表情をしていたのだと思います。
僕、泣きそうな表情になっていたんです。

先生『あらら、山中君ったら、そんなにかわいそうな顔しちゃって』
僕『だって、僕にとって先生って、小学5年生の時からあこがれの的だったんです。
その先生がアメリカに行っちゃうんだと思ったら、僕、このまま、お家に……』

先生『このまま、お家にどうしたの?帰りたくなくなっちゃったの?』
僕『はい、僕、先生の思い出を、脳裏に刻みたいんです。
僕、さっきは全然、心に余裕がなかったんですけど、
今は大丈夫です。
先生の体中を頭の中の絵日記に記したいんです』

先生『いいわ、先生もこのままじゃ、なんだかさみしいわ、
じゃ、山中君、先生と一緒にもう一度、お風呂に入りましょ!
さっき、二人とも汗をたくさんかいたでしょう、
先生、もう一度、山中君を洗ってあげるわ!』

僕『はい先生、でも、今度は僕に先生を洗わせて下さい。
先生の体を隅から隅まで丁寧に、丁寧に洗いたいんです。
お願いします、先生!
きっと、僕の心の中に先生の思い出が刻まれると思うんです』

先生『山中君、優しいのね、先生をお風呂で洗ってくれるのね』
僕『そうです、先生、さっき先生がしてぐれたように、
僕も、素手で、先生を洗わせてください、』

先生『あらら、そんなことされたら、先生、また感じてしまいそうだわ』
僕『僕、エッチしなくてもいいです。
それとね、もう一度、先生と一緒にゆったりと湯舟につかりたいです。
お風呂の中の先生を、僕の頭の中の絵日記に焼き付けたいんです』

先生『いいわよ、山中君、バスルームに行きましょう』
脱衣場で、先生、やはり主導権を握ります。
僕のジャケットとスラックスと下着をたちまち脱がせます。

僕『先生のも脱がさせてください。』
先生『いいわよ、ワンピースを上手に脱がしてね、
それと、ブラは、今度は向き合って脱がしてみてね、
ちょっと難しいけど!』

僕、ワンピースもブラも上手に脱がせることができました。
先生と僕、全裸になって、浴室に入ります。
先生と僕、お湯の中で向き合って脚を伸ばします。
バスタブが小さいので、先生の左脚と、僕の右脚が触れています。

先生の肩甲骨から下はお湯の中です。
美しい肩、美しい首筋、美しいお顔がバスルームに彩りを添えます。
先生の円錐形の乳房が湯面のすぐ下でゆらゆらと揺れています。

僕『先生、とってもきれいです。
なんだか映画の中のプリンセスみたいです』
先生『山中君もプリンスみたいよ』

僕『でも、僕、とっても……とっても…』
僕の顔にかすかに映った淋しげな陰を感じとった北川先生
『私がアメリカに行くからなのね。山中君、ごめんなさい、
山中君、先生のそばに来て、太ももの上に乗っかっていいわよ』

僕『はい、先生』
僕、お尻を先生の大腿の上に乗っけます。
向き合ったままです。先生の胸と僕の胸が密着します。

僕『先生、重くないですか?』
先生『大丈夫よ、お湯の中だから、ちょうどいい重みだわ。
山中君、先生の背中に両腕を回して、いっぱ、いいっぱい先生を抱きしめて』
僕、先生の背中に両腕を回します。きつく抱きしめます。
先生の乳房の頂きのとんがりを僕の胸が感じます。
先生の美しいお顔がすぐ前でニコニコしています。

先生『あぁ、とってもいいわ、素敵よ、山中君』
先生、喉をのけぞらして、眼をつむります。
先生のぬめった唇がキスをせがみます。
僕、先生の美しい唇に、僕の唇を重ねます。
先生の舌が僕の唇を割って、僕の舌をさがします。
僕、舌を絡めます。

先生『いいわ、とってもいいわ、山中君のキス、とっても素敵よ』
長い、長いキスが続きます。
<アメリカに行ってしまう北川先生を大切にしたい、思い出を作りたい>
そう想って、一生懸命キスします。
バスルームのBGMから、フォーレのシチリアーノが流れてきます。

僕のがいきり立ちます。
先生が握ってきます。
僕『先生、あがりましょう。先生を洗いたいんです。』

先生『山中君、ありがとう。
そしたらね。山中君、そこのピンクのボトル、取ってくれるかな?』
僕『先生、さわやかゼリーって書いてあるこれですか?』

先生と僕、バスタブから上がります。
先生『うん、うん、そうそう、それを先生の首筋に沢山、注いでくれるかな〜?』
僕、トポトポと注ぎます。
僕、先生の首筋をちょっと指先でさわってみます。
『うわー、先生、すごくぬるぬるです』
先生『うん、山中君、もっと沢山、注いでみて』

僕、たっぷり注ぎます。
先生の首筋から、ゼリーが流れ落ちます。
先生のおっぱいも、おまたもゼリーだらけになります。
先生『うん、いいわよ、そしたら、山中君、
先生をマッサージしてくれるかしら〜?』

果てしなく美しい北川先生が僕の目の前に座っています。
僕、さわやかゼリーで、先生を丁寧にマッサージします。
首筋から足の指まで丹念にマッサージします。
僕『先生の肌、輝いています。すごくきれいです。
それに、とってもぬるぬるで気持ちがいいです』
先生『私もとってもいい気持ちよ、山中君、すごく上手』

僕『先生、おっぱいもニュルニュルしていいですか?』
先生『うん、いいわよ、山中君』
僕、先生の円錐形の乳房をぬるぬるします。

乳房をニュルニュルすると、先生、少し悲鳴をあげます。
そして僕を握ってきます。
先生『山中君、おっぱい吸って!ね!』
僕、さわやかゼリーでニュルニュルの乳房を口に含みます。
先生『あー、いい気持ちよ、山中君!』

先生『あぁ、アァ、とってもいい気持ち!』
先生の乳首がせりあがってきます。

僕、先生の尖ったニュルニュル乳首を
親指と人差し指の間に挟んで、ゴニョゴニョ、動かします。
先生『あ〜ん、とってもいいわ〜!
優しいマッサージね〜、
先生、もう、びちょびちょに濡れてきちゃったわ〜』

僕『先生の背中もマッサージしますね。』
僕、先生と向きあったまま、先生の背後に両腕を回して、
先生の背中にゼリーをまぶします。

僕『先生、少し腰を浮かしてください』
先生『山中君、先生の大事なとこも洗いたいのね?』
僕『はい、僕の大切な思い出のところです。』
僕、5本の指をすべて使って、
外側の果実と内側のビラビラを、ゆっくとニュルニュルします。
先生の会陰部もニュルニュルします。

先生『あーん、山中君、ダメー!先生、とっても感じてしまうー!』
先生の花園は、さっき放出した僕の精液と、
ゼリーと先生のお汁でニュルニュル、ダラダラです。

僕『先生、中も洗っていいですか?』
先生『いいわよ、さっきの山中君の精液が溢れ出るかもしれないわ』
花園の中を僕の二本の指先が訪れます。
浅く挿入して入口をゴニョゴニョします。
深く挿入して、上下左右に撹拌します。抜き差しも繰り返します。

先生の泉の中は大洪水です。
先生、悲鳴をあげ、嗚咽します。
先生『気持ちいいー!すごくいいよー!や・ま・な・か・くーん!』

僕、イボだらけのGスポットを丹念に中指の腹で摩擦します。
先生『きゃー、山中君、とってもいい〜、すっごくいいの〜!
そんなことされたら、先生……、あー!』

先生の指先が下降して、僕を握ります。
先生『あら〜!山中君、もう、こんなに硬くなって!すごいのね〜』
僕『先生、とってもいい気持ちです。』
先生『じゃ、今度は先生がマッサージしてあげるわね』

先生が爽やかゼリーを僕の体中にまぶします。
先生の美しい手指が、僕の首筋、胸、大腿をニュルニュルニュルニュル、撫で回します。
僕『先生、とってもいい気持ちです』
先生『もっと気持ちよくしてあげるわね、山中君』

先生のぬるぬるの両方の手が、僕の幹と亀頭を包みます。
先生の手のひらが、幹の周りをくるくると回転します。
上下に動かします。摩擦します。

僕『先生、たまりません、すっごく……』
先生『すっごく気持ちがいいのね、うれしいわ〜!
山中君が喜んでくれて』
僕『でも、僕、あまり気持ちが良すぎて……』
先生『出そうなのかしら?』
僕『はい、先生、このままだと、僕……』

先生『じゃ、山中君、ちょっと休憩しようかしら?』
先生、バスルームに立て掛けてあるウレタンのマットレスを取って、床に延べます。
棚から枕を取って、マットレスの上に置きます。
先生『山中君、この上に仰向けに寝そべってくれるかな〜?』
僕『はい、先生、でも、ちょっと恥ずかしいな〜』

僕、枕の上に頭をのっけて、天を仰ぎます。
僕の屹立したものが、おへそにへばりつきます。
先生『山中君、先生、のっかっちゃうね』

華奢で、美しい全裸の先生が僕の全身を包みこむように、
僕の上に重なります。
先生『山中君、重くないかしら?』
僕『平気です。先生と僕、ニュルニュルで、すっごく不思議な感覚です』

先生、僕の首に両腕を巻きつけて、身体を前後にスライドさせます。
ニュルニュル肌の触れあいがとても心地よく、
僕、先生の背中に両腕を巻きつけます。

なんだか、この間、コンビニで立ち読みした週刊誌みたいです。
それって、ソープランドの入門書みたいな映像でした。
先生の円錐形の乳房が僕の乳首をこすったり、
僕の陰茎を掃くように往復します。

先生『ほんとに山中君って可愛いな〜』
先生はキスがとても好きなんです。
全身で絡み合いながら、濃厚なキスです。
先生のおまたが、僕の硬直をこすります。

先生『あぁ、とっても感じる、すっごくいいわ〜』
僕のは、はちきれんばかりです。
僕、手を延ばして、後ろから先生の会陰部をゴニョゴニョします。
先生が悲鳴をあげます。『きゃー、ダメよ、ダメよ、
そんなことしたら、アーン、アーン!!』

先生の右手が、僕の硬直を包みなおします。
先生『ほんとにおっきくって硬いのね〜!』
先生、僕の竿を、楽しそうに、ニュルニュルします。

僕、ちょっと体を浮かします。

先生『山中君のこれ、先生、もう一度、食べちゃおうかな?』
先生、体をずり下げて、僕を呑み込みます。
ゼリーだらけの幹と亀頭が、先生の唾液と融合します。
ぬるぬるした甘美な世界が僕を包みます。

僕『先生、僕……』
先生『気持ちがいいのね、山中君のこれ、とっても美味しいわ〜!』
僕『先生、僕……』
先生『山中君、つながりたくなったのね、先生も入れて欲しくなっちゃったわ〜』
僕『はい、僕、先生の中に入りたいです』

先生『私、うつぶせになるから、山中君、後ろから入れてね』
うつぶせになった先生を、僕、背後から抱きしめます。
先生のたわわな乳房を抱きしめます。

僕『先生、僕、入ります』
先生、お尻を持ち上げます。
先生『うん、入れて!先生の中に入れて!』
僕、そーっと侵入します。
とろとろの中に入っていきます。

先生『きゃー、きゃー、あわわわ〜!らららら〜!
すごい、気持ちいい、おっきいのが先生の中に入ってる〜!』
僕『先生と僕がつながっています』

先生、お尻を持ち上げて
『見える?山中君、先生とつながっているとこ、見える〜!』
僕『先生、はい、僕のが先生の中に入っています。
先生の入口から、お汁が溢れています。
とろとろたらたらです。白い泡だらけです。』

僕、前進します。先生の襞の奥に入っていきます。
先生『ダメ、ダメ、ダメ、先生、行きそう!』
僕、先生との思い出を残そうとして、包まれたままじっとしています。
先生のヌメヌメした熱い襞が僕を包みます。

僕『先生、僕……僕……』
先生『とってもいいのね、山中君、とってもいいのね、
先生もとってもいいわ〜!』
僕『先生の中、すごいです。とろとろです。僕……』
先生『いいのよ、山中君、先生の中をいっぱいいっぱいかき回して〜!』

僕、抽送のスピードを速めます。僕、まだ大丈夫みたいです。
先生の声が、バスルーム中にこだまします。
『ア、ア、ア、アーン、アワー、クーン、フワー、ア、ア、ア、アー!』

僕、手指を伸ばして、先生のクリトリスを摩擦します。
先生『ギャー、らららら〜!あわわわ〜!先生、行っちゃう、行っちゃう!』
僕『先生、僕もいきます。もうダメです。先生の中にいっぱい出します!』
先生と僕、一緒に昇天です。四度目の放出です。

先生『あうーん、行っちゃた、先生、行っちゃったわ〜』
僕『先生、僕もです!』
先生のお肉、僕を放しません。吸い付いています。
襞が僕の硬直したものを包んでいます。

先生『山中君、とってもよかったわ〜、素敵だったわよ!』
僕『北川先生、僕、すごくいい思い出になりました。
でも、もっと思い出を深いものにしたいです。
先生、お布団にもう一度行きたいです。
もうエッチしなくてもいいです。
お布団の上で先生をだきしめたいです』

先生『いいわよ、でも、ほんとに山中君って、元気なのね!』
僕達、お布団の上に戻って、重なります。
体中を絡めあいます。
先生と僕の皮膚が体中で触れ合います。
先生の裸身が揺れ動きます。

僕『先生、とってもきれいです。亜麻色の髪の乙女みたいです』
先生『ドビュッシーね、山中君』
僕『先生の全身が、春風にそよいでいるようです。』
先生『ああ、いいわー、とってもいいわー』

先生の両脚が僕の背中に巻きつき、先生の両腕が僕の背中に回されます。
僕の唇が先生の乳房を優しく吸い込みます。
先生『ああ、とってもいい気持ちだわ〜』
このまま、五分ほど、じっとしています。

先生の両脚と両腕が、僕の背中から解かれます。
先生の右手が、密着している二人の腹部の狭い隙間に差し込まれ、
下降してきます。先生がもう一度、僕の硬直を掴んできます。
二人の舌が絡み合います。
先生の胸元は汗でつやつや輝いています。

僕、先生の乳房を下から上に揉み上げ続けます。
乳首を吸い込みます。
そのまま抱きあっています。

更に五分ほどたった時です。
先生『あら、山中君のがまた、コチンコチンになってきたわ、すごい隆起よ。
山中君、ほんとに、先生の中に入らなくてもいいの?』
僕『先生、僕、約束違反みたいですけど、やっぱ、先生に繋がりたくなりました』
先生『我慢は禁物よ』

先生、のけ反るようにして、腰を宙に浮かせます。美しいブリッジです。
僕『先生、とってもきれいです。』
僕、先生の両脚を僕の背中に担ぎ上げます。
先生、両のおまたを大きく開きます。
ここにキスしてと言っているようです。

愛液がコンコンとあふれでています。
僕、顔を下降させます。
先生の秘唇が丸見えです。
先生『やまなかくん、先生のあそこの内側、見えるかしら?』

先生、ご自分で内陰唇を両の指で開きます。
僕『先生、中までよく見えます。こんな風になっているんですね、
すごいなー、内側の奥の方がひくひく動いています。
愛液がどんどん溢れています。僕のメモリーに刻み込まれます、先生!』

先生『山中君、もう一度、そこにいっぱいキスして、いっぱい舐めて!』
僕、先生のお尻を両手で押さえて、先生の下肢を固定します。

僕、唇全体で先生の入口をふさいで、舌を差し込みます。
僕がさっき放出した樹液と先生の愛液のミックスが僕の口中に溢れます。
先生『ああ、ああ、いいわー、とってもいいわー、』
先生、腰をくねくねさせながら、上にずり上がります。

僕、花園に入れた舌を、更に深く深く進めて、回転させたり、左右に動かします。
その動きの為、僕の鼻の頭は、先生のクリトリスをコツコツしたり、
上下左右に擦ったりしています。
先生『アーン、アーン、たまんないわー、私、いきそうだわ〜
山中君、先生の中に入れてぇ、
山中君の素敵なものを、いっぱい入れて〜』

僕、正常位で先生の中に、ゆっくりと入っていきます。
僕のが先生のぬかるみの中に、付け根まで埋没します。
先生『ギャァ〜、ダメ、ダメダメ、奥まで入ってる〜!
硬くて気持ちいいー!いい〜!』

僕、ほんの少しだけ体を浮かして、
先生の下腹部と僕の下腹部の間に隙間を作ります。
手をその隙間から差し込んで、二人がつながっているところを確認します。

僕『先生、僕達、つながっています』
結合部の外側を親指でこちょこちょします。
先生の大陰唇です。
先生の小陰唇は僕の硬いものでこすられ、
先生の大陰唇は僕の指で摩擦されています。

先生、どんどん上昇します。空中浮揚です。
僕、ストロークを大きくします。
先生『私、もうダメー』
僕『先生、もう少し我慢してください、僕、まだです。』
僕、上体を持ち上げます。
僕の恥骨と先生のクリトリスの接触が解放されます。
先生、ひと休みです。
ちょっと余裕が出た先生、ぬめりくるような抽送を繰り返します。

僕『先生、僕、先生に後ろから入れたくなりました』
先生『いいわよ、山中君』
僕『先生、そこの座卓に前屈みに手をついて、
お尻を高く突きだしてください。』

先生『いいわよ、山中君、でも、先生、その前にやりたいことが一つあるの』
僕『はい、先生』
先生『あのね、先生、この間、横乳裸エプロンを買ったの、
まだ一回も着ていないんだけど、
急に今、山中君に見せてあけたくなったの』
僕『先生、それって、僕、週刊誌で見たことがあります。
すごくわくわくしました。』

先生が買い物袋を持ってリビングに消えました。
その間に僕、小さな座卓を、大きな鏡の前に移動させました。
先生、真っ赤な横乳裸エプロンを身につけて戻って来ました。
先生『どう?山中君』
僕『先生、とってもきれいです。』

僕、全裸のまま、お布団から立ち上がって、
座卓に手をついた先生を背後から抱きしめます、
鏡の前です。
先生の裸エプロンの胸脇から両手を入れて、乳房を包みます。
ふっくらしていていい気持ちです。

胸の紐を開きます。
鏡に先生の美しい乳房が映ります。
僕、ちょっとだけかがみます。
エプロンのお尻から、花園が丸見えです。

後から、泌唇を舐めまわします。
先生『ア、ア、ア、アーン、アワー、クーン、フワー、ア、ア、ア、アー!』

僕『先生、入っていいですか?』
先生『いいわよ、山中君、入ってらっしゃい、奥まで入れて!』
僕、ゆっくりと、先生の中に入っていきます。
ゆっくりと抜き差しします。
既に4回、放出しているので、長持ちします。
だんだん、スピードを上げます。
先生、行きっぱなしです。

先生『アーン、アーン、たまんないわー、
こんなに、こんなに、何度もなのねー、
すごーい、私、もうダメー、いきそうだわ〜』
僕『僕も行きそうです、
先生の胸にかけてもいいですかー?』
先生『いいわよ、先生のおっぱいにいっぱい射精してー!』

僕、引き出します。
座卓の後ろ向きの先生、僕の方を向きます。
5回目の放出です。。
先生の美しい乳房が白濁します。
先生『あー、山中くーん!』
僕『せんせー!とっても、とっても、僕……!』

先生と僕、終わってから、僕のお願いで、ピアノの連弾をしました。
フォーレの「組曲ドリー」から、「子守歌」です。

先生、僕にコーヒーを入れてくれました。
そして、玄関に僕を送ってくれました。
僕の目から涙が溢れました。
先生、優しく、優しく、キスしてくれました。
僕『先生、ほんとにありがとうございました』
先生、僕の赤い自転車のとこまで送ってくれました。
そこでも、優しくキスしてくれました。

先生がアメリカに旅立つ日になりました。
アメリカン航空の朝九時半の出発便です。

第21話(通算56話) 先天的素質 その13、北川先生による性の授業G 終り 第22話(通算57話)にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.23 )
日時: 2013/03/30 19:14
名前: かおる

ここまでを小説ページにアップしました。
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.24 )
日時: 2013/04/03 19:43
名前: 俊輔

第22話(通算57話) 先天的素質 その14、同級生のかおりちゃん @ 

焼肉屋さんでの、私と菖蒲(あやめ)さんの会話は続きます。
半年ぶりにあやめさんにバイアグを処方して頂いたあとの、二人のデートです。
あやめさん『山中さんのお話、とっても楽しいわー、もっと続けてー山中さん』

私、中学2年生の時の体験を続けます。

先生がアメリカに旅立つ日になりました。
ユナイテッド航空の朝九時半の出発便です。

僕、おうちを6時に出て、成田空港に8時に着きました。
お土産屋さんは既にオープンしています。

来週の土曜日は林かおりちゃんの誕生日です。
かおりちゃんは、林丹丹さんのそっくりさんです。
横顔は日本一かもしれない美しい中学2年生です。

前回の学力テストで、僕、かおりちゃんに負けてしまいました。
かおりちゃん、学年で1番だったんです。
今までは、ほとんど、僕は一番だったんですが、前回は負けてしまいました。

先週、北川先生に、かおりちゃんに誕生日のプレゼントをあげなさいね、
中には、<好きです>という簡単なメッセージを入れておきなさいね、と言われました。

僕、あまり高くないペンダントを買いました。
♯と♭だけのデザインですが、
さすが、国際空港のお土産屋さんです。とっても素敵です。

店員さんに、僕のメッセージを入れてもらいました。
<好きです、090−6810−5543>とだけ書いています。

8時になりました。北川先生とフィアンセがゲートインの手続きをしています。
僕、こっそりと、陰に隠れています。僕って、引っ込み思案なんです。
あらら、かおりちゃんが北川先生カップルにとても大きな花束を渡しています。
僕、遠くから見ています。

北川先生達がゲートインする瞬間、北川先生、僕の姿をとらえました。
先生、ニコッてほほえみます。
<山中君、来てくれたんだ、ありがとう>そんな表情です。
僕、来てよかったな〜って思います
僕、小さく手を振ります。
先生も小さく手を振ります。
僕、とっても幸せな気持ちになります。
ジュリアーデ音楽院での先生の成功を祈る気持ちでいっぱいです。
先生達が、ゲートインしました。

先生、僕の方を向いて、小さく手を振り続けます。
僕も手を振り続けます。
先生たちの姿が消えました。
ちょっと涙があふれてきました。

でも、幸せな気持ちで、京成成田にむかいました。
二つ目のエスカレーターを降りている時、
後ろから声がかかりました。
『山中く〜ん』
どうやら、走ってきたようです。息が<はあはあ>しています。

『よかった、やっと追いついた〜!』
振り向いたら、林かおりさんでした。

僕『かおりちゃん、おはようございます。
北川先生のお見送りに来てたんですね』
かおりちゃん『山中君、おはようございます。
山中君も北川先生のお見送りに来てたんだ、
きっと来るんじゃないかと思ってだけど、その通りだったわ』

僕、一瞬どきっとしました。
<先生との事、知ってるのかな?>
僕、素知らぬ顔をして
『うん、先生には小学校の時からお世話になりっぱなしだったんだ』
かおりちゃん『先生、山中君の事、とっても褒めてたわ、
ドビュッシーやラベルを弾かせたら、付属中学の誰にも負けないって』

今日のかおりちゃん、一段ときれいです。
林丹丹さん顔負けの美しさです。
真っ白なワンピースのかおりちゃん、妖精のようです。
スリムなのに、胸の盛り上がりは、女子大生のようです。

かおりちゃん『でも、かおり、山中君に会えてよかった〜、
とっても嬉しいわ〜、私の憧れの山中君だもん、
追いかけて来てよかった〜〜!』
僕『かおりちゃん、あのね、時間あるかな〜?
二階のコーヒーショップでケーキ一緒にしないかな〜?』

かおりちゃん『うん、いいわよ、でも、どうしてケーキなのかな〜?』
僕『わけがあるんだ、お店に入ったら言うね〜』

二人で不二屋に入ります。
テーブルにコーヒーとケーキが運ばれて来ます。

僕『ちょっと早いけど、かおりちゃん、お誕生日おめでとう、
よかったら、これ、かおりちゃんへのプレゼント……』
かおりちゃん『わー、嬉しいな〜、
かおりの誕生日覚えていてくれたんだ』
かおりちゃんの妖精のような顔が、満面、ニコニコです。
とっても幸せそうです。

かおりちゃん『これ、今、開けていい?』
僕『うん、ここで開けてみて』
かおりちゃん、丁寧に小箱を開けます。
中に入っているブルーのしおりを取り出します。
かおりちゃんのお顔が真っ赤に染まります。
そのしおりには<好きです>と書いてあるんです。

かおりちゃん、ペンダントなんかには目がありません。
かおりちゃん『山中君、ありがとう。かおり、うれしくって、うれしくって……』
かおりちゃんの目が潤んでいます。
ボーッとしたまなざしで僕を見ています。
かおりちゃん、とっても可愛いです。

僕『よかった〜!かおりちゃんが喜んでくれて。本当によかった〜』
かおりちゃん『私、山中君が大好きで大好きでたまんなかったの、
山中君って、私の憧れだったの、
小学校の時に山中君がおでこにキスしてくれた事、
今でも、夢に見るわー』

40分位おしゃべりしました。
僕『じゃ、かおりちゃん、そろそろ帰りましょうか?
ご両親が心配するといけないもんね』
かおりちゃん『うん、そうね、そろそろ帰りましょう、
でもね、かおりの父と母、今日、結婚記念日で湯河原にお泊まりなの、
山中君、もしもよかったら、かおりのお家に来ないかしら?
かおりも、山中君にプレゼントしたいの』

僕『でも、僕の誕生日って、半年後だよ』
かおりちゃん『きっと、山中君が喜ぶプレゼントかもよ、無料のプレゼントなの』
二人で京成、JR、小田急を乗り継いで、星城学園前に向かいます。

電車の中で、北川先生の思い出や、この間の期末試験の事を話していたら、
あっと言う間に、星城学園前に着きました。
駅から歩いて五分位のところにかおりちゃんのお家がありました。

目を見張りました。とんでもない豪邸です。
ギリシャ風の建築です。大きな鉄扉の門から玄関まで20mはあります。
広大なお庭の中央には噴水と自動スプリンクラーが3つあります。

かおりちゃん『山中君、いらっしゃい、ここが我が家です』
僕、<こんなお家があるんだ、二億円位しそうだな〜> と思います。
玄関に通されました。六畳位の玄関です。
玄関だというのに、シャンデリアが輝いています。

かおりちゃん『私のお部屋にご案内するわね、山中君』
グランドビアノがある20畳ほどの大きなリビングを通りました。
今まで見た事のないすごいリビングです。

かおりちゃん『山中君、ここが私のお部屋です。どうぞ』
入って驚きました。12畳以上ありそうなお部屋です。
ここにも、アップライトですが、スタインウェイ$ブラザーズのピアノがあります。
明るい彩飾のセミダブルのベッドがシャンデリアの下にありました。

かおりちゃん『私ね、リビングのピアノよりも、こっちのピアノの方が好きなの』
僕『驚いたなー、すごいお家に住んでいるんだね〜、かおりちゃんって』

かおりちゃん『山中君、私のプレゼント、受け取ってくれるかな〜?』
僕『それ、成田からずっ〜と楽しみにしてたよ、一体、なんだろう?』
かおりちゃん『あのね、それって、かおりのビアノなの、
下手なんだけど、いつか、山中君に聴いていただこうかな〜って思って、
一生懸命練習したの、山中君って、ラヴェルとドビッシーが得意でしょう?
私、へたっぴだけど、今日は、シューマンとショパンを弾くわね』

僕『そうなんだ〜、嬉しいな〜、
僕の近代音楽と、かおりちゃんのロマン派音楽だね』

かおりちゃん『北川先生が言ったのよ、
山中君は、きっと、ビアノを演奏する女の子が大好きよ』
僕『そっか〜、北川先生らしいな〜、
で、かおりちゃん、今日の曲目はなんだろう?とっても楽しみだな〜』

かおりちゃん『恥ずかしいけど、シューマンは<子供の情景>から<トロイメライ>
ショパンは、夜想曲第二番、続けて弾くわね!』
僕『うわ〜、それはいいな〜、僕が譜めぐりするね』

かおりちゃん『わたし、上手にできるかな〜?』
かおりちゃん、細くて長い指で奏で始めます、
シューマンの最初の一小節を聴いただけで、僕、身震いしました。
とっても柔らかで、甘美な演奏です。
僕、ニコって微笑みます。エールです。
かおりちゃんの指、ますます滑らかになります。

音響効果の素晴らしいお部屋がシューマンとショパンに包まれます。
僕、一生懸命、譜めくりします。
かおりちゃん、時々、僕に視線を送ります。
<かおり、ちゃんと弾けてるかな〜?>そんな眼差しです。僕、微笑みます。<
<大丈夫だよ、かおりちゃん、とっても素晴らしいピアノだよ>

ショパンの最後の小節が柔らかに結ばれます。
僕、大拍手です。『すご〜い、めちゃくちゃ、素晴らしい、かおりちゃん、感激です』

僕、かおりちゃんの両肩に手を置いて、喜びを伝えます。
かおりちゃん『よかった〜、山中君に褒めてもらっちゃった』
かおりちゃん、おでこを上げて目をつむります。

第22話(通算57話) 先天的素質 その14、同級生のかおりちゃん @ 終り  第23話(通算58話) にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.25 )
日時: 2013/04/03 19:44
名前: 俊輔

第23話(通算58話) 先天的素質 その15、同級生のかおりちゃん A

僕『今度は僕からのプレゼントだね、かおりちゃん』

僕、かおりちゃんのおでこにそっとキスします・
かおりちゃん『うれしいなー、かおり、山中君にキスしてもらっちゃった、超感激ー!』
僕『ほっぺにもキスしていいかなー?』
かおりちゃん『うん、山中君、ほっぺにも、キスして〜!』
僕、肩を抱き寄せながらほっぺにキスします。
かおりちゃん『うれしいなー、かおり、とってもうれしー!』
そう言って、かおりちゃん、目をつむって、おとがいをあげます。
唇にキスしてほしいんです。

僕、唇にそーっと、柔らかに小鳥のようなキスをします。
軽く触れるだけのキスです。
触れたまま、肩を抱き寄せます。
ちょっとだけ、乳房の膨らみを感じます。

かおりちゃん『あーん、かおり、うれしい、
山中君のプレゼント、最高だわ〜』
僕、かおりちゃんをきつく抱きしめます。
白いワンピースの上から抱きしめます。

僕、ちょっとだけ、唇を開きます。
かおりちゃんもちょっとだけ唇を開きます。
かおりちゃん、少しだけ舌先を唇の外に出します。
僕もです。二人の舌先が触れ合います。
中学2年生のキスです。

かおりちゃん『とっても幸せ〜、かおりとっても幸せ〜!』
僕、ちょっと舌を入れてみます、
かおりちゃん、受け入れます。
かおりちゃんの舌が絡んできます。
濃厚なキスになります。
唾液が混じります。

林丹丹さんにそっくりのかおりちゃんです。
僕、白いワンピースの上から、かおりちゃんの豊かな胸をちょっとさわります。
かおりちゃん『あーん、いい気持ち、
山中君、もっと触って、かおりをもっと触って!』
僕、ワンピースの上から、優しく乳房を揉みます。

かおりちゃん『山中君って、優しいなー、
私のおっぱい……とっても……とっても……気持ちが……!』
かおりちゃんの舌がヌメヌメと僕の舌に絡みます。
中学二年生のキスです。
かおりちゃん『私、山中君が大好き、憧れの山中君とキスしているのね、
かおり、うれしい、とってもうれしい!』

僕、ワンピースの胸口から、そっと中に手を入れます。

かおりちゃんのブラウスの上から、膨らみを優しくもみあげます。
かおりちゃん『あーん、かおり、気持ちがいいわ〜、
山中君、とっても優しい〜!』

ぼく、キスしながら、ワンピースの中の乳房をもみ、可愛がります。
たっぷり、たっぷり愛撫します。
ワンピースがタイトです。
かおりちゃん『でも、ちょっと、窮屈ね、
お願い、山中君、ワンピース脱がせて〜!』

僕『うん、かおりちゃん』
僕、とても上手に脱がせます。
北川先生のワンピースを脱がせた経験が生きています。
背中のチャックを下して、前のボタンをはずします。

真っ白いブラウスと真っ白いパンティのかおりちゃんが現れます。
僕『かおりちゃん、とってもきれい、すっごくきれい!妖精のようだよ!』
かおりちゃん『うれしい、とってもうれしい、かおり、きれいなのね、
山中君に、きれいって言われたんだ』
僕『うん、すっごく、きれいだよ、かおりちゃん、天使のようだよ』

かおりちゃんのキスが濃厚になります。
もっと要求しているようです。
僕、ブラウスの上から、乳房を愛撫します。
ゆっくりと何度も何度ももみしどきます。

かおりちゃん『あーん、とってもうれしい、
山中君、すっごくいいわ〜、私、とってもいい気持ち〜、
お願い、山中君、ブラの上から愛して……!』

僕、ブラウスの裾から手を入れます。
背中を抱きしめます。
僕『すっごくすべすべだよ、かおりちゃん』
かおりちゃんの胸が僕の胸に重なります。
かおりちゃんの舌がますます、僕に絡みつきます。

でも、おっぱいは背後から抱きしめた方が自然です。
僕『かおりちゃん、背中から抱きしめるね!』
かおりちゃん『うん、いいわよ!』

僕、後ろに回って、ブラウスの中に手を入れて、
ブラジャーの上から、かおりちゃんを愛撫します。
かおりちゃん『うれしい、かおり、とってもうれしい、
山中君って、ほんとに優しいのね〜』
僕,いっぱい、もみしどきます。

かおりちゃん『とっても素敵、
すっごく感じるわ〜、かおり、とってもうれしい〜!
でも、ブラウスがきついわ!』

僕『ブラウス、脱がしてもいい?』
かおりちゃん『うん、いいわよ』
僕、背後からブラウスのホックを一つずつ、ゆっくりはずします。
僕、前に回って、優しく脱がせます。

真っ白いブラと真っ白いパンティのかおりちゃんが現れます。
僕『かおりちゃん、かわいい、とってもかわいい』
かおりちゃん『でも、かおり、胸に自信がないな』
僕『そんなことないよ、とってもきれいだよ』

僕、キスをしたまま、ブラの縁から右手を差し入れます。
ふっくらした乳房です。赤ちゃんみたいな肌です。
かおりちゃん『あーん、山中君、とっても気持ちいいわ〜』
乳首がとんがって、張り出してきます。

中学二年生なのに、とっても大きな乳首です。
優しく、優しく、ブラの中に入れた両の手の平で左右の乳房を揉みしどきます。
でも、ブラジャーの脇からなので、窮屈です。
かおりちゃん『とっても感じる、でも、窮屈だわ〜、山中君、ブラ、外して〜!』

僕、キスしたま、背中のホックをはずします。
北川先生に教えてもらったので、前からでも上手にブラを外すことができました。
ポロンとかおりちゃんのおっぱいがお目見えです。
Dカップかな?って思います。
スリムなのに並み以上に大きな乳房です。
乳首が張り出しています。

僕『すごくきれい、なんだか、富士山みたい!』
僕達、ずーっとキスしたままです。

乳房を優しく揉みしどきます。
かおりちゃん『あー!あー!いいわー、とってもいいわー!』

僕、おそるおそる『おっぱいにキスしてもいい?かおりちゃん』
かおりちゃん 『うん、いいわよ、うれしいな〜、
山中君ってとっても、優しい〜、山中君、大好き〜!』

僕、乳首を含みます。
かおりちゃん『あーん、すっごく感じる〜、たまんないわ〜』
僕『すっごくきれいなおっぱい、これかかおりちゃんのおっぱいなんだ〜!』

かおりちゃん『乳首を吸われるって、こんなにいい気持ちなのねー!
すっごくいい気持ち!』
僕『赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸う時、
お母さんが幸せな気持ちになるように、創造主がしてくれたんだね!』

かおりちゃん『神様って、偉いのねー!』
僕『下の方も愛撫されると幸せな気持ちになるように、
神様が配慮したんだね!子孫を作るために……!』

かおりちゃん『山中君、かおりの下の方にも触ってみる?』
かおりちゃん、今、見にまとっているのはパンティだけです。
僕『うん、』と言って、深いキスをしたまま、手を下げます。

パンティが濡れています。
中学二年生なのに、いっぱい濡れています。
僕、パンティの上から、かおりちゃんの花園を愛撫します。
乳首を吸います。

かおりちゃん『あーん、すっごくいいー、
私、どうにかなりそうだわー!!!』
僕、パンティーのスリットを何度も指先で往復します。

かおりちゃん『キャー、そんな、そんな、ダメダメ、
パンティが濡れちゃうわ〜』

僕、パンティの脇から指先を中に差し入れます。
直に、かおりちゃんの花園に触れます。
ちょっと、コチョコチョします。
中学二年生なのに、花園は大洪水です。

かおりちゃん『あーん、あーん、気持ちいいー!
とってもいい気持ちなのー!
でも、窮屈よ〜! お願い!山中君、パンティー、脱がして〜!』

僕『かおりちゃん、ベッドに行こうか?
そんで、かおりちゃん、うつぶせになってくれるかな』
かおりちゃん『うん、ベッドにいきましょう!』
僕たち、ベッドに移動します。

うつぶせなので、恥ずかしくないみたいです。
かおりちゃんの裸の背中がとってもきれいです。
僕、ほっぺたを背中にベタっとします。
透明な肌がうっすらと赤みを帯びています。

かおりちゃん『山中君、優しいな〜、かおり、とっても幸せ〜』
僕、かおりちゃんの背中にキスします。
舌をチロチロ這わせます。
かおりちゃん『あーん、気持ちいいわ〜』

僕、手を脇の下から回して、両手でおっぱいを包みます。
優しく乳房を愛撫します。
かおりちゃん『すっごく感じる、かおり、とってもいいわ〜』

僕、お尻の上にほっぺをのっけます。
パンティの上からです。鼻先でコチョコチョします。
かおりちゃん『いやーん、そんな〜、ても、とってもいい気持ちよ』

僕『かおりちゃん、パンティ、脱がせる?』
かおりちゃん『うん、山中君、脱がせて!』
かおりちゃん、ちょっと腰を浮かせます。
僕、そろそろと脱がせます。
後ろからなので、中学生でも上手に脱がせることができます。

くびれたウエストの下に真っ白なお尻が現れます。
全裸のかおりちゃんです。
中学二年生です。

僕『きれい、かおりちゃん、とってもきれい、すっごくきれい』
かおりちゃん『うれしいな〜、かおり、とってもきれいなのね〜』
僕『すっごくきれいだよ、真っ白で透明で、妖精のようだよ』

僕、かおりちゃんのお尻の上にほっぺたをのっけます。
僕『すべすべであったかいな〜、つきたてのお餅のようにとっぷりしてる!』
かおりちゃん『う〜ん、あったかい、山中君のほっぺ、あったかい、
かおり、とっても幸せ』

僕『かおりちゃんのお尻にキスしちゃおうかな?』
かおりちゃん『うん、いいわよ、山中君、かおりにいっぱいキスして』
かおりちゃん、お尻を少し持ち上げます。
かおりちゃんの花園が少し見えます。
とても濡れています。
僕、ふっくらしたお尻にキスします。

かおりちゃん『山中君、お願い、山中君も裸になって……』
僕『うん、かおりちゃん、僕も裸になるね』

第23話(通算58話) 先天的素質 その15、同級生のかおりちゃん A 終り 第24話(通算59話)にツヅク
Re: 愛の妙薬 つづき ( No.26 )
日時: 2013/04/04 20:03
名前: 俊輔

第24話(通算59話) 先天的素質 その16、同級生のかおりちゃん B

かおりちゃん『私、ブレザー、脱がしちゃおうかな』
僕『じゃ、その後、僕がワイシャツを脱ぐね』
かおりちゃん『その後は、私ね、アンダーシャツを脱がしちゃうんだ』
僕『そのあとは僕の番だね、ズボンだ、
そうなると、最後はかおりちゃんの番だね』
かおりちゃん『やーん!私に最後の番が回ってくるわけ〜!』
僕『そうみたい、最後はかおりちゃんの番だよ』

かおりちゃん、とっても嬉しそうです。
順番は、予定通りに進行します。

僕、上半身はだかになります。
かおりちゃん『すっごくきれいよ、山中君』
僕『ありがとう、かおりちゃん、ても、ちょっと恥ずかしいな』

僕、ズボンを脱ぎます。
かおりちゃん『パンツの前がすっごくもっこりよ、かおり、これを下げるのかな〜』
僕『かおりちゃん、下げる前に、さわってみる?』
かおりちゃん『うん、かおり、さわってみようかな!』
かおりちゃんの華奢な指が、おそるおそる、僕にちょんちょんとふれます。
かおりちゃん『うわー、何だか、時計仕掛けのゼンマイっていうか、バネみたいよ!』

僕『かおりちゃんがとっても素敵だから……、
かおりちゃん、握ってみる?』
かおりちゃん『うん、かおり、握ってみたいなー、』

僕はパンツの上からかおりちゃんの華奢な指に包まれます。
かおりちゃん『すごーくおっきい、すごーく硬〜い』
僕『とってもいい気持ち、かおりちゃん、優しいな〜!』

かおりちゃん『私、山中君をぜーんぶ、脱がしちゃおうかな』
僕『うん、いいよ、これで、二人あいこになるね、
二人とも生まれたまんまだね』

かおりちゃん、僕のパンツを脱がせます。
硬直してはりつめたものがピョンと飛び出します。
かおりちゃん『うわ〜!おっきい、すごーくおっきい、
これ、かおりの中に入るんだ〜!』

かおりちゃん、僕がかおりちゃんの中に入るのを既に受け入れています。
待ち遠しいと思っているようです。
二人とも丸裸です。生まれたままです。

僕『あのね、かおりちゃん、
僕もかおりちゃんとつながりたいなー、って思ってるんだけど、
僕、今、コンドーム、持ってないんだ!』
かおりちゃん『大丈夫よ、私、今日ね、安全日なの!』
僕、驚きます。

僕『かおりちゃん、自分の安全日を知ってるんだ?』
かおりちゃん『あのね、私、北川先生に言われたの。
中学2年になったら、生理の記録と一緒に基礎体温表をきちんとつけなさいって。』

僕『そうなんだ、北川先生にそう言われたんだ!なーるほど!』
かおりちゃん、僕の顔を見て、何かうなづける節がある、と思ったようです。
かおりちゃん『山中君、何か思い当たる節があるの?』
僕『実はそうなんだ、僕も北川先生に言われたんだ!』

かおりちゃん『なんて?』
僕『女の子が初体験する時って、生でしてあげなさい、って!』
かおりちゃん『私もそうなの、初体験って一生の思い出になるから
大好きな、尊敬している男の子と、生でしてもらいなさいって!』

僕『でも、どうして生でエッチするのを北川先生、薦めるのかなー?』
かおりちゃん『先生の説明はね、<原始時代から、人類は生でセックスをしてきたんです。
それが神様の意志に沿っている自然なセックスなんです。
避妊具をつけてセックスするのは、工業が進歩してからの、
不自然な姿なのよ>』

僕『なんとなくわかるなー、
北川先生のお話って、露骨だけど、すっごくわかりやすいよね?』
かおりちゃん『私も同感よ、中学の保健体育の先生って、
性教育の時、歯にものを着せたお話をするでしょう?
わかりにくくって!』
僕『ほんとだよね!』

かおりちゃん『先生ね、もっと言ったわ!
<初体験の時って、生でやるだけじゃだめなのよ!
男性に膣内で射精して頂きなさい!>っていうの。
私が<どうして?>って聞いたらね

先生<男性と女性がオーガズムスに達する瞬間、
男性がペニスを女性器から抜きだして、
女性のお腹の上で射精する、って、これも自然の摂理にかなっていないわ!
二人のエクスタシーは性器が結合したままで迎えるのがいいの!
それに、繋がったままでエクスタシーを迎えると、
後戯もつながったままできるでしょう?
特に初体験の女の子にとって、後戯はとっても大切なことなのよね>』

僕『そっかー、そういうことで、かおりちゃん、基礎体温表をつけているんだね?』
かおりちゃん『そうなのよ、この基礎体温表をつける話なんだけど、
私の母からも言われたのよ。
<中学2年生になったんだから、基礎体温表をつけなさい>、って!』

僕『わかる、わかる、かおりちゃんのお父さんもお母さんも、すごいインテリだから
中学生のセックスについての情報、きちんと把握しているんだね!』
かおりちゃん『それとね、母は<体は清潔にしなさい。
特に女性にとって大事なところは、うんと清潔にしなさい。
特に、安全日には清潔にしなさい>っていうのよ』

<大事なところを清潔に!>という話を聞いて、僕、ふと思います。
成田空港から僕たち2時間半かけて帰ってきました。
特にかおりちゃん、空港の中で息を切らして僕に追いつこうとして走ってきました。

僕『かおりちゃん、僕たち……成田から……』
かおりちゃん『うん、山中君、私たち汗をかいちゃったわね、
体を清潔にしてから…………!』
僕『ん?』
かおりちゃん『かおり、お風呂を入れてくるわね?』
僕『あっ、そっかー、そうだね、汗を流した方がいいかもね、
かおりちゃん、先に入ってね、僕は後でいいよ!』

かおりちゃん『山中君、一緒に入りましょ!
私、山中君を丁寧に洗ってあげるわ』
僕『ありがとう、僕も、かおりちゃんを洗ってあげるね!』
なんだか、かおりちゃんが主導権をとっているようです。

かおりちゃん『じゃ、お湯を入れてくるからちょっと待っててね!』
かおりちゃん、裸のままで、1階の浴室に下りていきます。
僕も、裸のままで一緒します。

かおりちゃん『大きなお風呂だから、満杯になるまで10分位かかるかな!』
僕『待ってる間、僕、ラベルとドビッシーを弾きましょうか?』
かおりちゃん『いいわねー、嬉しいなー!
1階のグランドピアノを聴くのは半年ぶりよ!
かおり、譜めくりするねー!』

僕、下着を身に着けようと思って二階にあがりかけます。
かおりちゃん『そのままでいいわ、私もそのままにするから!』
僕『裸のままってこと?』
かおりちゃん『そうなの、裸でピアノを弾く山中君って、
素敵なんじゃないかなー?って思うの!』
僕『裸で譜めくりするかおりちゃんもきっと素敵だね!』

僕、ピアノ椅子に座ります。
妖精のようなかおりちゃん、僕の脇に立って譜めくりの準備をします。
僕、ラヴェルの『水の戯れ』を始めます。

すごいグランドピアノです。
音がとても柔らかいんです。
3小節弾いた時、かおりちゃん、にこって微笑んで
僕の肩に右手をそっと置きます。

僕、『水の戯れ』は全曲、暗譜しているので、
楽譜から目を離してもいいんです。
かおりちゃんを見て、にこって微笑みます。
かおりちゃん、とても嬉しそうです。

僕のすぐそばの乳房は譜めくりの度に、ゆらゆらと揺れます。
ほんとに美しい乳房です。
真っ黒なグランドピアノと
かおりちゃんの真っ白な裸体のコントラストが絵画のようです。

5分15秒ほどの演奏が終わりました。
かおりちゃん、大きな拍手です。
『すごーい、とっても素敵―!』と言って
僕の首に抱きついてきます。
唇にチョンとキスをします。
僕『かおりちゃん、ありがとう!うれしいなー!』

かおりちゃん『山中君がピアノを演奏している姿、
芸術的だったわー!こんな映像って見たことがないわ!』
僕『かおりちゃんが譜めくりしている姿も最高だったよ!』

かおりちゃん『ね、山中君、私、さっき見た映像をとっておきたいなー!
だって、あんなに素敵な映像なんて、一生お目にかかれないかもしれないわ!』
僕『かおりちゃん、【とっておく】って?』
かおりちゃん『撮影の<撮>よ!ちょっと待ってね!』
そういって、かおりちゃん、リビングの大きな本棚の引き出しから、
デジカメを持ってきます。

僕『えーっ、これに僕のピアノ演奏を撮るのー?
そんなー、だって僕、裸だよー!』
かおりちゃん『山中君の裸がね、ピアノを弾いている裸がいいのよー!』

僕『かおりちゃん、このカメラってかおりちゃんだけのカメラなの?』
かおりちゃん『家族のカメラよ、でも平気だわ、
撮ったら、かおりだけのパソコンにコピーするから……、
そんで、カメラの画像は消去するわ!
かおりのPCは家族の誰も開けられないのよ!』

僕『そっかー、セキュリティー上は問題なさそうだね。でもなー???』
かおりちゃん『お願い!山中君、かおりの誕生日プレゼントだと思って、ねっ、ね!』
僕『しょうがないな、大好きなかおりちゃんのお願いだしなー、OKするかなー?
でも、僕ひとりだけじゃ、やっぱ、恥ずかしいな!』

かおりちゃん『ね、山中君、かおりも一緒だったらいいかしら?』
僕『うん、それだったらいいよ、
僕がピアノを弾いて、かおりちゃんが譜めくりをしている映像だね!』

かおりちゃん『わー、うれしいなー!じゃ、2枚目はその逆の映像ね、』
僕『かおりちゃんがピアノを弾いて、僕が譜めくりをしている映像だね!』

かおりちゃん『うん、そうよ、そしたら、かおり、三脚をセットするわね、
二人を同時に撮るから、自動シャッターにしなくちゃね!』
かおりちゃん、テキパキと三脚にカメラをセットします。
頭のいいかおりちゃん、行動が敏捷です。

かおりちゃん『じゃ、山中君、椅子に座ってみて、
私、ファインダーを覗いてみるから!
山中君、自然体で鍵盤に触ってね!』
僕、<自然体???>って思います。
<もしかしたらーーー>って思います。

かおりちゃん『うん、それでいいわ!
じゃ、30秒タイマーにするわね、
その間にかおる、譜めくりに行くわ!』

かおりちゃん、シャッターを押して、
スキップして、ピアノの脇に立ちます。
譜めくりの態勢にゆっくりと間に合います。
シャッターがおりました。

かおりちゃん『じゃ、今度は選手交代ね、
山中君、ファインダーから覗いてみて!』
僕、ファインダーから覘きます。
素晴らしい視野です。とても美しい映像です。
僕、シャッターを押して、ピアノの脇に立ちます。
ゆっくりと間に合います。シャッターが下りました。

かおりちゃん『うまく映ってるかなー?
2枚ともチェックしてみよ!山中君!』
かおりちゃん、再生します。
二人『うわー、きれいだー、とってもよく映ってる!』

かおりちゃん『あら、よく見ると、山中君のおっきなものも、ちゃんと映ってるわー!
すごいわー、天井に向かってそびえているわー!』
そうなんです、僕、自然体でポーズをとったので、
ぼくのもの、天井を向いていたんです。
でも、かおりちゃんのおっぱいもきれいに映っています。
僕『かおりちゃんのおっぱいもきれいに映ってるよ、
おあいこだから、ま、いいかー!』
かおりちゃん『あとで、PCで見てみようね!』

第24話(通算59話) 先天的素質 その16、同級生のかおりちゃん B 終り 第25話(通算60話)にツヅク

Page: 1 | 2 | 3 |
- 18's Summer(官能小説とイラスト) -