恥辱アルバイト
木暮香瑠:作

■ 高校生接待4

 綾香は、バレリーナが足を上げたみたいな格好になった。スカートは、腰までずれ上がり、綾香の相尻も、恥部の翳りもすべて剥き出しになってしまった。
「ううっ、も、もう、開かない……」
 顔が苦悩に歪む綾香の股間に、藤堂が鋏を持っていく。鋏の先端が綾香の秘唇に触れる。
「動くとお前の大事なところが傷つくぞ」
ジョキッ、ジョキッと音を立てて、綾香の繊毛に鋏が入れられていく。
「いやああぁぁ、そんなとこ……やめて……」
「そんなとことは何だ? はっきり言え」
「うう、お、オマ○コの……毛……、切らないで……」
「幼顔のお前には邪魔だ。こんな毛は……」
 そういって藤堂は、どんどんと切っていった。
「う、ううっ……ひ、ひどい……あ、ううっ」

 藤堂が、鏡を持ってきた。
「綾香、見ろ」
 綾香の尖りだした乳頭をきつく摘みながら言った。綾香は閉じていた瞳をそっと開けた。鏡には、鋏で無残に切られた陰毛に囲まれた縦裂がうつっている。
「どうだ。なんか汚くなったな。このままでいいか?」
「い、いや……ひ、ひどい。こんなの……」
「どうなんだ? このままでいいか?」
 藤堂は、口の端をニヤリと上げ言う。
「き、綺麗にしてください」
 綾香は、あまりに無残に刈られた茂みを見て、瞳に涙を浮かべそう言った。

 藤堂がシェービングクリームと剃刀を用意してきた。藤堂の手によりクリームが塗られていく。
「藤田さん、剃ってやってください」
 藤田が、剃刀を手にした。ジョリジョリと綾香の股間を剃刀が動く。綾香は、片足で動かないよう必死に耐えている。
「おおっ、どんどん愛液が出てくるぞ。吊り上げられて、剃られながら感じてるのか?」
「いや、……うそ、感じてなんか……」
 綾香は否定したが、身体が熱くなっているのが解った。
「愛液がシェービングクリームを流してしまって役に立たないぞ。
 まあ、これだけ濡れてると、シェービングクリームも必要ないか」
 溢れ出だ愛液を、指で伸ばし、剃っていく。ジョリッ、ジョリッと、どんどん剃られていく音だけが綾香の耳に届く。

 すっかり剃り上げられた股間は、小学生のそれのようにつるつるになった。わずかに盛り上がる恥丘に、亀裂がまっすぐに走っている。片足を高く吊り上げられているため、大陰唇は、わずかに口をあけ、ピンク色の小陰唇が覗ける。
「何回もやられてるのに、綺麗なままだな。綾香のオマ○コは……」
「いや。恥ずかしい。……そ、そんなに見ないで……」
 藤堂は、綾香の大陰唇を指で広げ、藤田に見せた。
「どうです。ピンクのままですよ。小陰唇も小さくて上品なオマ○コでしょ」
「ほんとうだ。まるで処女のようなオマ○コだ」
 愛液に濡れたオマ○コは、照明に照らされ、朝露に濡れた桃の花のようにピンク色に輝いている。その亀裂の先端に、真珠のような光を放つクリ○リスが半分頭を覗かせている。藤田は、零れそうになる涎を腕で拭いながら、綾香の股間から目が離せなかった。

 綾香の脚は、いったん下ろされた。藤田が、綾香の腰に手を回し、今、繋がろうとしている。後ろからは、藤堂が腕を綾香の胸に回し、相乳に指を食い込ませている。綾香の両腕は、吊られたままだ。
「さあ、18歳のオマ○コを味わってやってください」
 藤堂が、藤田に声をかける。藤田は、綾香の太ももを抱え上げるようにして、怒張を綾香の亀裂にあてがった。
「いやぁ……、こんあ……、吊られたままはイヤです……。降ろしてください……」
 綾香は、藤田の怒張から逃れようと腰を振る。両太もも藤田に抱えられ、胸は藤堂に掴まれ、揉まれている。変形の駅弁スタイルだ。綾香が腰を振るたび、藤田の怒張が綾香の秘孔に吸い込まれていく。
「うほほ……、そうやって腰を振っていつも男を咥えているのか?
 淫乱なオマ○コだな……」
 逃れようと振る腰が、怒張を呑み込む助けになっていたのだ。
「ううう……。ひ、ひどい……」
 綾香の頬を、涙が伝う。藤堂は、後ろから綾香の胸を揉み続けている。胸を揉まれるたび、綾香の腰がくねる。
「うおお…、締め付けてるぞ。すごいオマ○コだ……」
 藤田は、嬉しそうに腰の突き上げを早めた。

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