明の復讐
あきよし:作

■ 遥の日記6

1週間後の2月24日(土)
私は1週間この格好で放置されたのです。ご飯は持ってきてもらいましたけど・・・・。
(何か臭い。)
私は異常なにおいに目が覚めました。においの正体はすぐにわかりました。私は脱糞していたのです。目からは涙がこぼれてきました。そして私は叫びました。
『いやー!!!!!!』
その声が聞こえたのかさっきの二人組みが部屋に来ました。
『どうしたんだ? あっちゃー。くっせー。』
拓海さんが意地悪く言いました。私はなき続けていました。先生は私に近づくと持っていた鍵で器具を外しました。外した器具はゴミ袋に入れられました。そして私のおま○こを綺麗に舐めとってくれました。なんとその後浣腸をされたのです。すぐに私はトイレに駆け込みました。ビチャビチャビチャと勢いよくう○こがでました。そしてシャワーで綺麗に体を洗いました。シャワーから出てくるといきなり拓海さんが抱きついてきました。
『まだ処女なんだろ?』
と耳元で囁きました。
(処女? 何言ってるんだろ。)
と思っていましたが拓海さんはすぐに答えをわからせてくれました。おち○ちんを急に私のア○ルに挿入してきたのです。私は驚きました。
(そんな汚れた場所にそんなことするなんて。)
ア○ルセ○クスという言葉を私は知らなかったのです。私のア○ルはすでに器具によって広がっていました。なので、すんなりと拓海さんを受け入れてしまったのです。腸がかき回される感じがして最初は気持ち悪かったです。それに多少はやはり痛かったです。だんだん自分でも怖いくらいに気持ちよくなってしまいました。私たちの行為を見守っていた先生が私のおま○こに吸い付いてきました。前からも後ろからも攻められた私は失神寸前でした。でもこれだけではありませんでした。外には初めに私を殴った男性がいたのです。男性は私に近づきおち○ちんを唾液を垂らしている口に無理矢理入れました。私は朦朧とする意識の中でそのおち○ちんに吸い付いていました。クチュクチュという音やパンパンと言う音、ジュプジュプという音が部屋中に響きわたっていました。もちろん私は3つの穴同時で攻められるなんて想像もしていませんでした。

2月25日(日)
気がつくとお昼になっていました。まだ昨日の感覚がおま○ことア○ルに残っています。部屋には炒飯となにやら変な飲み物が置いてありました。私は炒飯を食べました。中々おいしかったです。食べ終わると私はドロドロした液体が入っているコップを手に取りました。私はそれを一気に飲みました。どこかで飲んだことのあるような味でした。その液体の正体は精液でした。冷えていたのでおそらく前から取っておいたのでしょう。でも不思議なことにその味になれていました。この日は誰も部屋にはきませんでした。夕飯も届かなかったのでお腹がペコペコでした。

2月26日(月)
ピンポーンという音で目が覚めました。外にいたのは通販の販売人の人でした。私は戸惑いました。でも何度もピンポンと押すので仕方がないと思い体を手で隠しながら扉を開けました。すると、その通販の男は強引に部屋に入ってきたのです。
『拓海という男に雇われたものだ。』
と男は言います。
(えっ? 拓海さんが?)
私はなんだろうとその男の行動を見ていました。すると持っていたダンボールから縄を取り出したのです。そして私は呆気なく亀甲縛りをされてしまいました。さらにそのダンボールからおち○ちんの形をしたバイブを取り出し、私のおま○こに突っ込みました。そのバイブはすっぽりと私の中に入って振動していました。ア○ルにも同じタイプのバイブを挿入されました。ブルブルっと振動が伝わってきました。私は我慢できず声を出してしまいました。
『あー。あん。あん。』
『うるさいやつだな。これでも咥えな。』
そういうと男は私の口にも同じバイブを咥えさせてきました。用がすんだ男は部屋を立ち去りました。取り残された私は一昨日に続く3穴同時攻めに逝き狂っていました。何回潮を吹いたかわかりません。いつの間にか私は気を失っていたのです。パンパンという激しい音で気がつきました。いつの間にかバイブが外されていました。しかし、私は拓海さんとつながっていました。
『きぃついたかお嬢ちゃん。気持ちいいだろ?』
その問いかけに私は頷きました。
『口あけろ。』
拓海さんに言われたとおりに私は口を開きました。拓海さんはおち○ちんをおま○こから抜くと私の口に突っ込みました。私はそれを咥えました。ピュっと精液が喉に流れていきました。拓海さんは私に抱きつきました。
『辛かったろう? 逃げろ。これ服だ。それと引き換えに写真を取らせてもらう。口止めってやつだ。』
拓海さんは私のおま○こにローターを取り付けて自分のおち○ちんを私に咥えさせました。パシャ。カメラのフラッシュが私を覆いました。そして買ってきたばかりの服を私に差し出しました。私はそれに着替えました。久しぶりに来た服でした。とてもあったかかったです。私は拓海さんに礼を言うと急いで家に帰りました。私はずっと裸だったせいか家につく頃には風邪でフラフラでした。

3日間は風邪でダウンしていました。そしてやっと学校に行けるようになったのです。今でも私は明君のことが好きです。でもこんな私ますます嫌いになったよね?

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