僕の彼女
kyousuke:作
■ 第15話 乱れたパジャマパーティー 3
将一はマリコをまるで強姦するか用な腰の強さにまだ未成熟な肉壷から歓喜の声が上がる。上下に揺らされマリコの声は雄の本能を刺激させる声へと変わる……遺伝子に組み込まれた子孫を残す工夫……それをまだあどけない少女の顔が残り口から言わせる事に背徳感を感じる。片手でマリコの肉棒を扱き汁を噴出させる…………フタナリ少女は淫乱に陥る確立が高い。
「出すぞ!」
マリコを犬の性交の様にお尻を高く上がらせ上半身は汗と愛液で濡れたシーツの上に押し付ける。白い濁流が肉壷を満たしマリコはその熱い感触にイってしまった。
「ああぁ……ご主人様…」
ヤラシイ水音立てながらもマリコは将一のペ○スの精液を舐め取る。すると歩は置くからレオタードを持ってきた……確か歩の叔父がプレイで使ってみろと送られた物である……しかも股の部分が改造されており生ゴム感触になっておりク○すらはっきりとシルエットを出す。マリコにレオタードを着せる歩はパジャマの上着をかける……少女の汗で濡れ芳醇な匂いを出す小道具となったパジャマ……下半身のレオタードの股の部分は早くもペ○スの先走り液が染み出す。
「飛鳥ちゃん……まずはこっちから味見」
将一は静かに飛鳥の唇を奪うとク○ペ○ス根元とウィ○ナの入り口を弄る。蕩ける飛鳥……既に飛鳥のまだ若い肉壷は歩とのレズ行為で濡れていた。将一は飛鳥を仰向けに寝かせるとそのまま舌でク○ペ○スをしゃぶる……男にフェラされる感覚に飛鳥はゾクゾクした。
「じゃあ貰うよ」
其処から将一の行動が早くあっという間にスリットに亀頭を付けズブっと言う音を立て飛鳥の肉壷を味見した。
「あああぁ大きいイィいい、パパよりいい!」
「いけない子だね………歩」
挿入してから軽くストローグし繋がったまま飛鳥の体をうつ伏せにさせそのまま持ち上げる……繋がったままだから肉壷と肉棒が複雑に擦れる。すると歩が飛鳥のソーセージを舐めそのまま肉壷に嵌める。男と女の感覚を同時に攻め込まれた飛鳥はそのままされるがままになる……その光景をビデオカメラのフィルムが記録されていた。飛鳥にも例のレオタードを着せる。お尻と肉壷にはロータが仕込まれており彼女のレオタードは股の部分が合わせ布状になっており肉棒を突き出せる事が出来る。将一は飛鳥の肉棒にローターを医療用テープで固定し二つの穴にもローターをいれ、飛鳥にもパジャマの上着を着せた。
「今度さ、伯父さんとしてみようよ」
「本人がよければね」
将一は歩を優しく抱くとそのまま行為に及んだ
飛鳥の家にて妹のつぐみとお風呂に入る航……タオルで肉棒を隠しているがつぐみは興味深々である。
「お兄ちゃん、背中あらってあげる」
風呂桶から出るつぐみはスリットを兄である航の目に曝した。彼は仕方なく風呂桶から出ると椅子に座った。スポンジにボディーソープを馴染ませると洗い始めるつぐみ……タオルで隠している肉棒はいきり立っていた。やがてつぐみが前に移動し体全体を洗い始めた。
「お兄ちゃん、ここも……」
それはペ○スを隠している所だった。航は風呂桶からお湯を被ると出てしまった……そして自分の部屋のベットで肉棒を摩り始めた……。
叔母の瑞樹のアパートで焦らされた清二は瑞樹の熟成された花園を舐めていた。
「そうよ……舌をいれて」
仕事で使う椅子に腰掛けて甥っ子の初々しい愛撫を楽しんでいる瑞樹。彼女も兄から卒業して数々の男と寝た……中には紹介までこぎつけた人もいるが両親の眼鏡にかなう物は無く結果的に嫁ぎ損ねた感じがした。この頃は普通のOLもしていたがこのことが原因で会社を辞め派遣社員になった。更に大学生の時に文学部の先輩で今は編集者に兄との近親相姦の話を元ネタにした小説原稿を持ち込んだ。これがとんとん拍子に評判がよく彼女の作家してスタートし、最近じゃアダルトPCゲームの小説版の文章作成者までしている。
「叔母さん……いたい」
とりあえず皮を固定していた器具を外す……これは病院じゃないと駄目と言う事が分った。
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