和世の性
あきんど:作

■ 2

ピンク色の乳輪のちいさな蕾がかたくなっている。
私は舌を思いっきり伸ばして乳首を舐めてやった、それから和世の口の中に舌を入れて出し入れ。
フェラチオをしているような感じで和世がわたしの舌に吸いついてきた。
もうこの女は俺の物だな。和世の口の中に唾液を入れてやる。
後ろ手に縛っていたネクタイも緩めてやったあと、胸をわしづかみにしている両手のうち右側をはずしてやった。
島田「和世、おまえのあいている右手で俺と同じように自分で胸をわしづかみにしてみろ!」
言われたとおり彼女は自分の胸を揉むと、鏡におかしな格好が映る、左のおっぱいは私がわしづかみ、右は和世自身が持ち上げている。
私は右の乳首をつまんでやった。
島田「和世お前も同じようにあいている左手で自分の乳首つまんでみろ!」
鏡には右は男につままれて感じて、左は自分でつまんでいる、彼女の表情見てみると、男がほしいSEXしたい、感じてあそこはぬるぬるびしょびしょなのを知ってほしいって顔になっている。
だがまだまだ調教を終わらせはしない。
島田「今度は左側も自分で持て!」
言われるまま彼女は自分の胸を自分の両手でもみ上げてその可憐な乳首を私がいじり舐めまくり吸いつく形になった。
島田「もっと胸を強調しろ! 気持ちよく舐めてほしいだろ! 噛んでやろうか?」
彼女はこの言葉を聞くと強調しようと胸を張りよりいっそう両手に力を込める。
島田「よし交代だ、今度は自分で乳首いじれ!」
今度は逆の形になった。
私が和世の胸を揉みしごき和世は自分で乳首をいじり、いやらしい光景が鏡に映し出され、和世はそれをいやらしい目で見つめながら感じている。
このころだろうか、和世は自分の股間を突き出すようなそぶりを見せ始めてきた。
だがまだおま○こは見ない。
島田「和世! 鏡の前で鏡の中の俺を見つめながらパンティを脱げ!」
和世「はい……」
恥ずかしそうにそれでいてやっと胸から開放される安心感か、顔を伏せている。
島田「いいか! 和世! いまからお前のおま○こを見るんだがただ見ては面白くない。後ろから見せろ。後ろを向いて鏡に向かってお尻を突き出せ! 鏡におま○こが映るくらい突き出せ!」
和世「え! 恥ずかしい…。出来ません」
島田「出来ないかどうかやってみろ!」私は彼女を振り向かせた。
彼女と向かい合い、鏡には彼女の後姿が映っている。

島田「出来ないかどうかやってみろ!」私は彼女を振り向かせた。
彼女と向かい合い、鏡には彼女の後姿が映っている。
スカートを捲り上げて彼女にこういった。
「お尻突き出せ! 腰を高く頭を低く! 脚を開けろ! 見えないぞ!」
私は彼女の両手を自分の腰にまわし、つかまらせてすけべな格好を取らせた。
彼女のアナルお尻の穴が鏡に映し出されているがおま○こはよく見えない。
私は彼女の両手をさらに下のほう、私のお尻付近まで下げさせた。
すごいカッコウだ。
男の腰をつかんでお尻を突き出し鏡におま○こもアナルもまるみえの状態で映されている。
思った通りきれいなおま○こだ、毛が少なくロリコン写真集に出てくるようなわれめだ。
しかもびしょびしょにぬれているが汚らしいぬれ方じゃない。
濡れた愛液が糸を引いて下に垂れ落ちている。
いつでも挿入できる。
アナルは、初めてコンクールに出たピアノ少女のような初々しさがかいま見える。
いずれこの尻穴でも性交してやろう。
島田「おま○こはよく見えないが肛門の穴は丸見えだぞ! いいのか? お尻の穴こんなに見せて?」
濡れ濡れのおま○こは見えてるんだがみえないふりをする。
和世「いや!」
彼女は体勢を立て直し立ち上がろうとする。
すかさず鏡のほうを向かせ後ろからスカートの中に手を入れておま○こをいじる。
島田「何だ! もう感じてぬれてるじゃないか!」
和世「あ!」この言葉の後、和世は両手を後ろに回し私の腰にしがみついてきた。
もう好きにしてくださいという意思表示なのだろうか。
くちゅくちゅおま○こをいじる音と彼女の感じてる声と比例して両手がぎゅっとしまる。
島田「スカートをまくって今どうなってるのか見せてみろ!」
和世「はい。見、見てください。こうなってます」
彼女自身でスカートを捲り上げるとそこにはおま○こが私の指で中をかき回されて、くちゅくちゅ音を立てている姿があった。
毛が少ないためかクリトリスも丸見え状態だ。
島田「いやらしい音立ててるだろう。これが本来お前の女としての姿だ! お前けっこうやらしいぞ!」

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