和世の性
あきんど:作

■ 3

「和世もう、着ている服全部脱げ! アナルもおま○この穴もおしっこの出る穴も全部見てやる」
着ているものがなくなると彼女は両手であそこを隠そうとしている。
私は鏡の前で彼女を後ろから抱え上げた。
ちょうど女子がおしっこするときに親からかかえられてするみたいな格好だ。
その格好で足を大きく開くと、おま○このわれめが見えて左右糸を引いている。
島田「自分でぱっくり開いて、どうしてほしいか言ってみろ!」
彼女はあいている両手を使ってわれめを開くとぱっくり膣穴が丸見えになって愛液が纏わりついている。
和世「入れて…ほしいです。気持ちよくしてほしい」
わたしはち○ぽをこすりつけながら、
島田「じゃあ入れてやる、入れてすぐ抜くからお前はすぐ穴を広げておねだりしろ!」
和世「は、はい」
和世の言葉を待たずに私はいきなりぶち込んだ。思いっきり奥まで一気に突き上げた。
ぬれぬれなのですんなり入った、少しきつめで入れた瞬間ぎゅっと締め付けられる感覚があった。
もちろん生で挿入。鏡には生のち○ぽが濡れているおま○この奥に突っ込まれてそれを恍惚の表情で見つめながら、
和世「あぁぁ…気、気持ちい…い」

だがそれもつかの間すぐに抜いてやった。
和世は抜かれたことに気づきすぐおま○こを両手で開き、
和世「おま○こに、おま○こにお願い! 奥まで奥まで…」
島田「奥まで? 奥までどうしてほしいのか早く言え!」
和世「奥まで奥までおま○この中の奥までぶち込んで突っ込んでください」
私はおま○こを広げて穴を丸見えにしている和世の頭をつかみ鏡に顔が映るようにした。
島田「鏡見てろ! 今から犯してやる」
和世「す、すごい。こんなSEX初めて…」
鏡には両足を後ろから抱え上げられち○ぽをおま○こに出し入れされている和世の姿があった。
わたしのち○ぽはすぐに愛液でびしょびしょになった。
島田「乱暴に犯してやる!」
次に私はホテルにあった1人掛けのソファーに和世を連れて行った。
普通に座らせたのではない。
彼女をさかさまにしてソファーの足の間に彼女の顔、両足は肘掛に、背もたれには彼女の背が来るような形にして正面からぶち込んでやった。
ぱっくり開いたおま○こが私の目の前に来てちょうど私のち○ぽの位置にある。
このまま腰を突き出すだけで挿入できそうだ。
彼女はもう感じまくっていたのでそのままじゅぼじゅぼ出し入れ。
これだけ感じまくっていたら中に出すか外に出すか答えれるはずもないと思い、そのまま中だししてやった。
ち○ぽを抜き出すと愛液がおま○この穴付近にこびりついている。
いい事を思いついた。まだ精液のついたち○ぽを和世の顔の前に突き出して私はこういった。
島田「タマを舐めるんだ、舌を使ってねっとり味わうようにな」
彼女は放心状態のような感じだった、舌は全然動いてなかったが、大きく口をあけてタマをほおばっていた。
そして鏡の裏側に仕掛けていたカメラも順調に録画されていた。

和世とのホテルでの一夜は私にとって大変大きな収穫であったと言える。
あの後和世は話しかけても返事せずシャワーを浴びて自分だけ先にホテルを後にしたのだった。
帰る間際「誰にも言わないで下さい。今日のことは……」と一言言い残して。
今後面白い展開になりそうだ、私は胸をわくわくさせながら隠していたカメラを回収して帰宅したのだった。
自宅でカメラをチェックしてみたがうまく撮れているが彼女のカメラ目線がひとつもない事が悔やまれ、次の課題にする事とした。
翌日は土曜日でありうちの会社が休みのため次に和世とあったのはの月曜日であった。
いつもと変わらなく和世は会社にいて安心したのと同時にまた苛めたい気持ちが芽生えたのだった。
和世は何もなかったかのように振舞っているが、どこか私と距離を置いているようだった。
無理もないかもしれない。悪夢だったと。
その日いつもと同じように仕事で使う図面を見ていると間違っている箇所がある事に気づいた私はいい事を思いついた。
パートの人を集めてそのことを私が指摘したのだった。
島田「でしょ、ここの部分が変なんですよ。本田さんもそう思うでしょ?」
わざとまず中年のパートの本田さんに聞く。
本田「そうですね、確かにおかしいですね」
そこで次に和世にも聞いてみた。
島田「田中さん、どう思う? 玉タマだよね? ここの間違い」
ニュアンスを偶々ではなくタマ玉と言ってみた。彼女の顔が何かに気がついてハッとした。
私はさらに、
島田「玉タマ間違えたのは金曜日だろうなぁ」
彼女は赤面し心臓の音が聞こえてきそうなくらいドキドキしているのが伝わってきた。
いい兆候だ、忘れていないらしい。
ここはこれまでにしておこう。これ以上は二人きりの時がいいだろう。
勤務後私は彼女が退社する時を見計って待ち伏せし、トイレに連れ込んだ。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊