和世の性
あきんど:作

■ 5

島田「SEXしてほしいんだな?」
私は言いながら紀子の突き出した腰に手をあてて、パンティの両端をつかんだ。
紀子「う、うん。」
島田「なんだって?」
私は聞こえてはいたがわざと聞こえないフリをして聞き返した。
その際パンティをグイっと引っ張りあげた。
紀子「あ、あ〜。」
敏感に性器への刺激を感じてか、あえぐ声がホテル内に響く
さらにパンティを引っ張ると布の部分が縦に伸びて紀子の割れ目にくい込んでしまった。
じつに卑猥だ。
紀子の少ない陰毛が露出し、縦に幅2センチくらいしかないパンティが割れ目にくい込んでいる。
島田「紀子、あそこに毛が生え始めたのはいくつのときだ?」
紀子「え、覚えてないです。多分…し、小学校高学年くらい。あ、あ、」
紀子の返事の前にグいっと引っ張るとパンティの股間部分は紐のように紀子の性器にくい込んでいる。
島田「初めて生理になったのは何歳だ? 答えろ!」
紀子「あ、あ、小6…の夏、あ、あ、気、気持ちいい、もっと…」
島田「もっと何だ?」
紀子「もっと、もっと、割れ目にくい込ませてください…おねがい」
島田「こうか、こうだな」
限界までくい込ませると、紀子はつま先で立ち、くい込みというより、紐で縛られてるような感じになった。
島田「紀子、こういうのをなんていうか知ってるか?」
紀子「え、し、知らないです。」

島田「知らないようだな、教えてやろう。Tフロントと言うんだ。」
紀子「T…フロ…ント」
島田「そうだ、こうしてくい込ましてだな…」
私はますます紀子の股間にパンティを食い込まして
島田「中高生アイドルはこうやっておま○こが見える見えないって感じのくい込みがそそるんだが…」
中高生アイドルという言葉にかすかに微笑む紀子
次の瞬間私は紀子のパンティを一気にずり下げた
紀子「あ、あ、いや」
島田「さっきまでくい込んでた部分がまだ余韻で一本の割れ目になってるぞ! まるで女子中学生だ!」
そのとおりだった、恥毛の薄い紀子のおま○こは、まるで中学生のように、いや高学年の小学生のように無修正ロリータ写真集のように、一本の割れ目になっていた。

島田「いいぞ! 紀子。会社の人が見たらどうおもうかな? かわいい紀子のこんな姿、」
紀子は恥ずかしそうに下半身をもじもじさせている
島田「まるで中学生みたいなあそこしてるぞ! 子供だな!」
紀子は消え入りそうなか細い声でこういった
紀子「私、そんなかわいくなんて…。それに子供じゃ…」
島田「何だって? もう一度言ってごらん」
紀子「私、周りから、その、かわいいって言われてるんですか?」
島田は肯定した。そして、
紀子「私、本当はかわいくなんてないんです、可愛い振りしてるだけなんです。本当の私は…」
島田「本当の紀子はどんなんだ?」
紀子「その、その、男の人と、愛し合いたいんです…。誰も声をかけてくれなくて、それであんなバイトして」
島田「ふむふむ。つまりその、紀子は大人の女としてみてもらいたいって事かな? 小柄で胸も小さいから、誰にも相手にされてないと思っていたのかい?」
私は脱がしていたパンティを元に戻し紀子に穿かせた。

島田「中学生か高校生がSEXに興味を持ったそんな感じだな」
私はわざと挑発するように言った。
紀子「そんなんじゃない、です…。その、この間みたいな気持ちいい大人のSEXが、し、したい、です……。その、興味というか、その、恥ずかしい…。SEXしたいです…」
顔をうつむかせながら恥ずかしそうに告白する紀子。
紀子は今、後ろ手に縛られて、上半身は私が用意したセーラー服、下半身はパンティ1枚。それもさっきくい込ませて、一度脱がしてまた穿かせたので、右半分はまだくい込んでいて、乱れた感じが実にエロチックだ。目隠しをしているので表情はわからないが、そのおかげで大胆な告白ができるというものだろう。
島田「うん、じゃあ、SEXするけど、その前にちゃんと紀子の口からはっきり言わないと…。」
私は紀子の縛っていた手をほどいてやった。
島田「カメラで撮っているからね。わかるね」
紀子「は、はい。え、えっと、恥ずかしい…。紀子とSEXしてください、やってください、お願い、、、します」
私はホテルのソファに紀子を座らせた。紀子の小柄な体はちょうど一人用のソファにぴったり収まった
島田「ひざを立てて、大胆に開くんだ」
紀子は恥ずかしそうにうつむきながら、小声で「はい」とつぶやき言われたとおり、ソファに足を乗っけて少しだけ股を広げた。
島田「ちゃんと開け! こうだ!」
私は紀子の足を強引に開かせた。パンティは濡れてしみになっていた。紀子の性器は見えそうで見えてないが、右側の陰毛は完全に露出している。私は人差し指と中指を紀子の口の中に入れた
島田「舌出してみろ、その舌で俺の指と指の間の付け根をきれいに舐めるんだ」
言われたとおり舐める紀子に
島田「右手で今パンティがどうなっているか確かめてみろ!」紀子は右手でパンティをさわる。
紀子「濡れてる…」
島田「そうだろう、気持ちよくて感じてる証拠だ」
私は紀子の口の中に入れている指2本を回転させて口の中をほじくってみた。
紀子「あ、あ、ぐ、、ぐ」あえぐ紀子の右手を見ると人差し指、中指、薬指で濡れている部分をこすっている。
島田「紀子、立ち上がってパンティと服を脱いでみろどれだけ濡れてるのか見てあげるから…、目隠しもとってもいいぞただしブラはつけておくんだぞ」
紀子「は…は…い」
紀子は言われたまま服を脱ぎ始めた、脱いでるところを私は横に立って眺めていた。
ベージュのブラのみの姿になった紀子は左手であそこを隠している。
島田「どうした、隠していたらSEXできないぞ! ちゃんと手どかせて!」
紀子「う、うん」
前かがみになりながら紀子は手をどかせた、それと同時に私は紀子のパンティに手を伸ばして裏返した
島田「カメラに向かってしみの部分を見せながら、これが紀子の濡れたいやらしいパンティの部分です。言ってみろ!」
紀子「え! そんなの…」
島田「言えないか? じゃあここで終わりにしよう。」
紀子「え! そんなのい、いや」
島田「じゃあ、言うんだ!」
紀子はしばらく考えてから、うつむいて
紀子「これが、の、のりこの、感じて、濡れたパンティのいやらしい、しみの部分です、見て」

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