和世の性
あきんど:作

■ 6

島田「よく言えたな! ご褒美だ」
私は服を脱いで裸になった。紀子の目線は私の下半身に注がれて、小さく息を吐いた
島田「さっきと同じ体制になってごらん」
私は紀子をソファに座らせた。今度はお○んこが丸見えになっている
島田「中のほうも濡れてるか指で確かめてごらん」
紀子「う。うん」
紀子は人差し指を性器の中にもぐりこませた
紀子「中も濡れて、ます」
島田「奥のほうとか、周りも濡れてるのか確かめてみろ!」私は言いながら自分の性器を紀子の口に持っていった。
紀子の頭をつかみこっちに向けさせて、口の中に入れると紀子は目を軽くつぶりながら受け入れていった。
紀子の股間からくちゅくちゅといやらしい音が聞こえてきだした
見ると自分の指を出したり入れたりかきまわしたりしている。紀子の
私は紀子の口からペニスを抜いた、紀子の感じてる声がホテルに響いている
島田「今、紀子が咥えてたのは何だ?」
紀子「え、お、おちんちん、です」
島田「違うだろ、紀子おちんちんと言うのはこどもの性器のことを言うんだ! 大人の射精男性性器はち○ぽって言うんだ!」
紀子「ち○ぽ…?」紀子は少し困った顔して苦笑いしながらうつむき加減だ
島田「そうだ、」
島田「お○んこが指でふさがっているようだな。今から紀子のお口をお○んこのかわりにするぞ!」
私は紀子の返事を待たずに勃起した男根を口の中に挿入した。右手で紀子の頭をつかみ、突き刺すように口に入れる。紀子のほっぺが私の亀頭の形で膨らんだ
紀子「ん、んぐ、ぐ、」
腰をグラインドしてその度に紀子のほっぺにがいやらしい形のシルエットが現れる。
ソファに座ってる紀子。私はそのソファの肘掛に両足を乗せてしゃがんだ。
ちょうど相撲の力士がするような蹲踞の体制になり、紀子の頭を両手でつかみ口の中の右左奥、すべてを男根で突きまくった。
紀子「あ、ああぐぐ、ん、あ、」紀子のあえぐ声がホテルの部屋にに響く。だがやがてその声も別の音
にかき消されていった。
くちゅくちゅ、じゅぼじゅぽ

紀子が自分の指で性器をいじくりまわして、いやらしい音になってホテルの部屋に響く。
右手の指を入れたり出したりしている。指を出したかと思うと、左手の指でクリトリスをこすり
また右手で穴をいじくりまくると言う行為。
私は紀子をソファから立たせ、自分がソファに座った。
島田「紀子は確か、騎上位が好きだったんだな。向こう向いて肘掛の上にしゃがめ!」
紀子は言われるままソファの肘掛の上にのった。
ちょうどわたしのち○ぽの真上にお○んこ。前にはカメラが一部始終撮っている
島田「紀子、自分が今どういうポーズとってるかわかるか?」
紀子「え? わ、わかります。は、恥ずかしい、すごいいやらしい格好」
島田「このまま突き上げて入れてやろうか?」
紀子「は、恥ずかしい、あ、ああ!」
私は少しだけ腰を浮かせた。亀頭の部分だけ紀子のお○んこの中に消えていった。
紀子「す、すごい! こんな格好で…」
島田「紀子全部入れてほしいか?」
紀子「え? う、うん、は、はい」
島田「だめだ! 紀子! まだ、私に見せてない部分があるだろう?」
紀子「うん、」
島田「どこだ?」
紀子「お、おっぱい、の、のりこのむねです」
島田「そうだ、ちくびも感じるんだろう?」
紀子「はい。」
島田「何色してる? 紀子の乳首?」
紀子「え? えっと…」
島田「見てやるから」
紀子「はい」紀子は背中に手を回してホックに手をかけた
島田「ちょっとまて! 誰がブラ外していいって言った? ちゃんとカメラに向かって外していいか聞いてからだ」
紀子「え? 聞く? えっと…、ブラ…外してもいいですか?」
島田「だめだ、もっといやらしく」私は言いながら腰をグラインドさせた。
じゅぽじゅぽいやらしい音をさせてはいるが、なだ、ち○ぽの先、少ししか入れてはいない
紀子「あ、う、あぁぁ、お願い…ブラ…外してもいい?」
島田「ブラ外してどうしたいんだ?」
紀子「見、みてほ…しい」紀子は唇をかんでこらえている、
島田「何を? どこを?」
紀子「ののりこのおっぱいの乳首のブラ外して色とか…あぁぁぁ、だめ! あ、いや。う、」
紀子がしゃべってる最中にじゅぼじゅぼという卑猥な音
わたしが腰を突き上げてち○ぽを奥まで一気に挿入したからだ。
紀子「す、すごい、こんなのは、はじめて…」
島田「どうした、早くブラはずせ」
紀子「は、はい」
背中のホックに手をかけて外してる最中にも私の男根は突き上げている。
島田「どうだ? ち○こどこまで入ってる?」
紀子「お、おく、奥まで、」
紀子「入ってます…」ブラを全部とって全裸になった紀子
紀子の美しい白い肌、ピンク色の乳首は汚れを知らない乙女のような体をしている。ただ一点、股間の割れ目の女性性器(お○んこ)に挿入された男性の勃起したち○ぽを除いては…。

紀子「お、奥まで、入って、すごく、…」
島田「すごく? なんだ?」
紀子「すごく…き、きもち…………いい…です」
島田「奥がいいのか?」
紀子「う、うん奥が好き」
島田「じゃあ奥を突いてあげよう」
私は激しく奥まで突いた。出したり入れたり、文字通り、一度全部ペニスを出してから奥まで突き上げ
る。また出して、奥、出して、奥、という具合に。
紀子「あ、ああ、、いぃ、奥、奥がすごくいい、奥、奥、奥にコンコン突、突いてくださぃ」

私は激しく奥まで突いた。出したり入れたり、文字通り、一度全部ペニスを出してから奥まで突き上げる。また出して、奥、出して、奥、という具合に。
紀子「あ、ああ、、いぃ、奥、奥がすごくいい、奥、奥、奥にコンコン突、突いてくださぃ」
島田「おもいっきり激しく突き上げてやる!」
ホテルには紀子の感じてる声と、私の下半身が紀子のお尻を突いてる音が卑猥に響いている
紀子「あぁぁ、だめぇ、キテー、ぁぁぁ、」
紀子がいきそうなのを感じた私はおもいっきり奥まで突っ込んで動きを止めた
紀子「はぁはぁはぁ、す、すごいぃぃ」
島田「まだだ、次はバックで突き上げてやるぞ!」
紀子「は、はい、お、お願い…し…ます」
紀子は自分からソファに顔をうずめた。お尻は突き出した格好で私に向けている。
私は紀子の頭をつかみ、ソファのシートと背もたれの間に固定した
島田「股の間からカメラを見るんだ!」
そういって紀子の右足をソファの右の肘掛に乗せた
島田「いい格好だ…ちゃんとカメラ見てろよ」
紀子「は、はい、恥ずかしい…」
紀子は恥ずかしさと頭をソファにうずめているからだろうか顔を真っ赤にしながら顔をのぞかせている
島田「両手があいてるな、両手で後ろに回して自分でお尻をつかめ!」
紀子は言われるまま両手を後ろに回してお尻をつかんだ
私は紀子の両手に自分の両手を添えて
島田「ちゃんと開いてお尻の穴を見せろ!」力を込めてグイっと左右に開くと
紀子のお尻の穴が丸見えになった。まだ汚れを知らないきれいなお尻だ
紀子「あ、あ! ダメ、は、はずかしい、イヤ、、」
島田「イヤじゃない! このままずっと見せておくんだ」
そういいながらビンビンニたったち○ぽをずぶずぶ挿入した
紀子「あ、あ、あ。うぅl」
半分まで入れたところで残りを一気にはめ込んだ
紀子「あぁ、また…」
島田「また何だ? またいっちゃぅのか?」
紀子「う、うん。またいっちゃいそう…です」
私は激しく後ろから突きまくった。私が突くたびにパンパンといやらしい音がホテルに響く
島田「ちゃんとカメラ見てるか?」
紀子「は、はい、み、みてます、」
私はその言葉を聞くと、ち○ぽを抜いた。抜くと同時に右手の指を2本紀子のお○んこに入れて激しくかき回した
島田「ちゃんとカメラ見てろ! 紀子のいくときの顔を見せてみろ!」
紀子「あぁぁぁ、ダメ、そんなに。されたら。また、いっちゃぅぅぅ、あぁぁいっくぅ〜」
紀子は絶頂を迎え、ソファに顔をうずめようとした
島田「俺がまだいってないのに、2回もいって、悪い奴だ!」
私は紀子の頭をつかみ身体を起こした。
彼女の右手に自分のち○ぽを握らせ紀子の顔の前に突き出した
島田「しごけ! しごくんだ!」
紀子は自分の顔の前に突き出された男性性器を激しくしごいた。
島田「そろそろいくぞ!」
私は言い終わると性器から白い液体が飛び出し紀子の顔に精子をぶちまけた
紀子「う、うぅ」
紀子の唇の周りはいやらしい男の欲望でいっぱだ。
島田「紀子、まだだ。お前は2回いっただろう。もう1回だ」
私は今度は紀子の口の中に挿入し両手で紀子の頭をつかみ激しくピストンをした
一番奥まで突っ込んだとき
紀子「うぅぅう、」
島田「お前は奥が好きみたいだからな、奥の奥で出してやったぞ!」

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