和世の性
あきんど:作

■ 11

ほらほら左右からおちんちんあるわよ。
和世の左右に島田とナンシーが立った

右に島田、左にはナンシーが和世の横に立ってそれぞれの腰のペニスを突き出した。
ナンシー「さぁ、ここからが本番よ、レオタード脱ぐのよ」
和世は不たるにはさまれた状態で脱ぎだした。
島田「両膝立てて、股を開いて、しゃぶるんだ」
和世は両足のひざを立てて彼らの足に手を回した。
島田「上を向いて大きく口をあけてみろ!」
和世は島田のほうを向き口をあけた。
(ペッ)
島田は和世の口の中につばを吐いた!
和世「うぐ……」
ナンシー「ほらこっち向いて…」
和世の頭をつかんで向きを変えさせたナンシーは喉の奥までペニスを突っ込んだ
和世「ぐぐ、ヌボ! グボ!」
ナンシー「ほらほらさっき出来たんだから。できるでしょ」
ナンシー「ほらいくわよ!」
ナンシーのペニスは和世の口の中にすっぽり入って見えなくなるくらいだ!
島田「おい! こっちはどうした? こっちもやれよ!」
島田は和世の頭をつかんで振り向かせるや、すぐにぶち込んだ!
和世「あぁぁぁ。ぐ…ぅいぃ……いゃぁ……」
ナンシー「え、何? 今イヤって言った?」
ナンシーはペニスを入れられてる和世の頭をつかんで聞いた
ナンシー「イヤって言った? 言ってないよね…? いいんでしょう? ヤッテも…」
和世は口の中にペニスを出し入れされながらナンシーを見ながらうなずいた。
島田「じゃぁ遠慮なく…」
和世は島田のペニスを先から根元まで乱暴に出し入れた。
島田「ほぉら! 奥までいっくぞぉ! タマも入るかな」
島田の言葉と同時にペニスが奥まではいる。玉まで入るかもというような勢いで。
激しく突っ込まれた瞬間、和世は大きく目を開いた。
和世「グ! ブッ! ゲ! ブフ!」
両手を島田の足をつかんでいる和世の股間から、湯気の立つあたたかい小水がほとばしった。
シー、シー、、シュー、ジャージャー

ナンシー「あらあら、おしっこ漏らしちゃったわね…。恥ずかしい」
和世「はぁはぁ、ぐ!、はぁ…はぁ」
二人の目の前でペニス地獄から開放された和世は息を切らしている。
島田「ほら! これで拭け!」
島田はティッシュを和世に手渡した。
ナンシー「ほらほら男の人の前で女の子がどういう風におしっこ拭くのか見せてごらんなさい」
島田「足開いて、ちゃんとセリフつきで拭くんだぞ!」
恥ずかしいのだろうか、やはり姿だけでも女性のナンシーのほうがいいのだろうか、
和世は二人を交互に見ながらナンシーに向かって股間を突き出した。
和世「これが、はぁはぁ、女の…子の…お・し・っこした時の…はぁ…はぁ
   あそこの拭く…」
ナンシー「女の子じゃないでしょ…和世のでしょ! 島田さんに向かってもう一回ちゃんと言うのよ」
和世は泣きそうにな表情で島田のほうを向いた。
島田「今から何をどうするのか、どう見てほしいのか言うんだよ!」
和世は泣きそうになりながらも恥ずかしそうに髪の毛に手をやった
和世「ええと、今…からおしっこ…したあとのティッシュで拭くと・ころ…を
   和世のあ…そ・こを拭く姿を見…いぇ…く・ださい」
島田「よく見えるようにだぞ!」
和世「はぃぃ…」
和世はお漏らしした後のあそこをティッシュで拭いた。
ナンシー「あら、何これ? あなた感じてぬれてるんじゃないの?」
和世「え?」
ナンシー「感じてぇ、和世ちゃんあなたぁ、濡らしちゃってるでしょぉ・」
島田「ほぉ、じゃあちょっと嵌めてやるか、今日もなかだしだぞ!」
和世「え? そんな、今日はちょっと…」
ナンシー「ちょっと何なのよ!」
和世は言いにくそうに、恥ずかしそうにこういった
和世「今日は、その、多分、中は、出来ちゃうかもしれないから…」
島田「つまり危険日なので、避妊してほしいということだな! イヤだ!」
一部始終を見ていたナンシーがこう言った。
ナンシー「まぁまぁ、せっかくこの子コンドーム口の中で暖めていることだし…」
島田「そんなのつけたら気持ちよくないだろうが! それに何でそんなのつけなきゃいけないんだ!」
ナンシー「そうよねぇ、じゃこうしましょう、和世ちゃん
     あなたつけてあげなさい! ただし口だけでつけるのよ!
     お口だけでコンドーム装着させるの! いい? わかった?」
和世は小さくうなずいた
ナンシー「それと、私はつけないわよ! 私は作れないようにしてあるからね。意味わかるでしょう」
和世は少し考えてから、意味が理解したのか、こくんと首をたてに振った。

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