和世の性
あきんど:作

■ 12

ナンシー「さぁ、お口開けて…今コンドーム出してあげるわ」
ナンシーは右手で和世の両頬をつかみ左手の指を和代の口の中に突っ込んだ。
ナンシー「あらあら、どこにあるのかしら? コンドーム」
指はとっくに和世の口の中のコンドームに触れているのに、
ナンシーはコンドームをさがす振りをして、口の中をこねくり回している。
和世「あ! ぐ! はぁ!」
ナンシーは和世の歯の裏側から舌の根まで両指でかき回している。
だんだんその指の動きが荒っぽくなってきて、最初はさがす様にかき回していた指が
出し入れまでされるようになった。
ナンシーの指が根元まで入れられてぐりぐりかき回され、
和世「いぃぐぅ」
ナンシーの指から逃れるように頭を離した。
和世「はぁはぁはぁ・」
ナンシー「あったあった、見つけたわよ。コンドーム、涎や唾液でベチョベチョよ。
     使い終わったあとみたい。」
ナンシーは和世の前に涎まみれのコンドームを突き出した。
ナンシー「お口の唇と前歯の間にこれ挟んで、ち○ぽに装着させてあげるのよ。手は使っちゃダメ」
和世は言われるとおりに、唇にコンドームを咥えた。
島田「ち○ぽいれるからな! うまくつけろよ!」

ズボ!

島田は和世の口に硬く勃起したち○ぽを根元まで入れて、抜き出した。
島田「なんだ着いてないじゃないか」
ナンシー「ちゃんとつけなさいよ! もう一度よ。お口開けて」
ナンシーは和世の髪をつかんで口の中にまた指を突っ込んだ。
ナンシー「早くつけないと何度でも指でこねくり回されるわよ」
島田「俺は別につけなくてもいいんだぜ」
ナンシー「ほら! もう一度!」
和世はさっきと同じように唇にコンドームを挟んだ
島田「しようがないな。ゆっくり入れてやるから…」
島田は今度はゆっくりねちっこくそれでいてちゃんと奥までペニスをはめ込んだ
ゆっくり口からペニスを抜くと、ペニスにコンドームが付いていた。
装着というには程遠く、亀頭の先っちょだけコンドームがかぶさっているだけだった。
島田「ようし、うまく装着できたな。じゃぁ入れるぞ!」
和世は手でコンドームを根元まできちんとはめようと手を伸ばした
ナンシー「ダメよ! 手使わないって言ったでしょ」
島田「このまま入れるんだぞ! 大丈夫さ膣で装着すれば、ちゃんと締めるんだぞ!」

ナンシーは和世の唇に舌をねじ込んだ。
和世の両頬にナンシーは両手を添えて、口の中に舌を絡ませた。
ナンシー「舌いやらしく絡ませなさい、○んぽしゃぶるみたいによ!」
その和世の足の間に島田は自分の足をすべりこませた。和世の腰に両手を添えて軽く持ち上げた。
和世の開いた両足の間に島田の両足が入ってきた。ナンシーとのいやらしい舌を絡ませている彼女はそのことに気が付かない。
島田はそんな彼女にお構いなく下から和世の性器にち○ぽの先をこすりつけた。男性性器で入り口をまさぐりながら…。
ナンシーが自分のペニスを和世の口の中に入れようとした瞬間、下から島田の突き上げが和世を襲った。
和世「ああぁぁあぁぁあ…ああぁぁ」
ナンシー「ほら、お口とおまん○、両方で突かれてるわよ。」
和世「す、すごい、いぃいっ…くぅいき…そう。」
ナンシーは和世の髪の毛をわしづかみにして聞いた。
ナンシー「いきそうなのぉ? いきたいのぉ? どう?」
和世「う、ぅはぃ、いきそうで…す。い・いか・せてください。いっても…いいですか…? いかせぇて」
ナンシー「どうしてほしいのぉ?」
和世「つ、突いて! いぃ…いっぱい突いてく…ださい!」
島田「だめだ! まだち○ぽでいくのは早い」
島田はペニスを抜いた。抜いた瞬間ナンシーの指が2本、和世の性器にぶち込まれた。
ナンシー「まだ早いってぇ、指でクチュクチュしてあげるからねぇ」
和世「あぁぁぁいゃぁぁぁ。指…ゆびで。。かきまわされて、お、おしっこでちゃうぅぅ。い、いっくぅぅ」
ナンシーの指が激しく出し入れされて、和世の股間からはおしっこのような潮がふきだした。
ぐったりしている和世の両手を床につかせて、ナンシーが言った
ナンシー「今度はバックよ。後ろから突いたげるわ」
和世「あぁぁはいってくる、す、すんごい、おぉおっきぃ」
島田は今度は和世の口にペニスを挿入した。そのペニスにはすでにコンドームはついてなかった。
和世の口の中に島田はペニスをピストンした。
島田「どっちが性器でどっちがお口かわからんくらい突いてあげるからな」
和世「う。うぅぅん。ははぅい」

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊