君の瞳の輝き
あきんど:作

■ 第一部15

小西「どこからはじめます?」
 小西はそう近藤に問いかけながら鈴の腰の辺りを後ろからつかんでいた。
 鈴は戸惑いの表情を見せながら、その手の動きを見ていた

近藤「ボタンをはずすところからはじめようか・・」
 小西はうなずいて腰にあった手を胸の辺りに滑らせた。
 ちょうどその手が鈴の胸の辺りまで来たときに鈴が声を漏らした
鈴「あぁぁあぁ」
小西「あれ、感じちゃってるのかな・すずちゃん」
 小西はそういいながら鈴のブラウスの胸のボタンをはずしていた。
 鈴は恥ずかしそうにうつむいたままだ。
 ボタンをはずし終わった小西は右手を鈴の胸元から左胸の辺りにもぐりこませた。
 ブラウスの上からでもよくわかるくらいにその手は鈴の左胸をもみしだいていた。
鈴「あぁぁ・・イヤだ・・」
小西「イヤだはないでしょ。またはじめからになっちゃうよ」
 小西はそういいながら右手を鈴の右胸に移動させて、左手を左の胸の中に滑り込ませた。
 いやらしく動くその手の動きに合わせるかのように鈴のあえぐ声がスタジオ内に響いた。
小西「じゃぁ見るよ、どんなブラつけてるのかな・」
 小西はそういいながら鈴の服をはだけた。
 小西の手が服だけでなく鈴の身に着けていたブラまでもはだけた。
 カメラの前で鈴の小さなおっぱいが丸見えになった瞬間鈴が両手で胸を隠した。
鈴「イヤ!ダメ!やっぱり恥ずかしい」
小西「恥ずかしいって・・鈴ちゃん。今鈴ちゃんはそういうビデオに出ているんだよ。ちゃんと見せないと」
 小西は鈴の両手を自分の手でつかみ胸から離した。
 決して豊満でない小さなおっぱいにこつんと乗っている乳首。その周りにはうっすらとピンク色の乳輪がある。
 おっぱいも小さければ乳首も小粒で乳輪もわずかだが、うっすらと見えるピンク色がまだ発育途中をあらわしていた。
小西「恥ずかしいとか言って隠した罰だよ」
 小西はそういって乱暴に両手で鈴の胸をもみしごきだした。
鈴「あぁぁ・・ダメ・・」
小西「ダメって言いながらいい声出してんじゃん。感じてるんじゃないの?」
 その言葉に首を横に何度も振る鈴。
小西「ほら、ほら、次は何をするんだっけかな。鈴ちゃん。スカートだよね・・」
鈴「えっ」
小西「スカート自分でまくるんだよ。教えただろ!上のほうまで自分で捲り上げて見せるんだよ」
 鈴は恐る恐るスカートのすそをつかんでまくりだした。
小西「そんなんじゃなかったよ。大胆に全部上まで見せるって言っただろ!」
 小西はそういいながら鈴のパンティの中に手を入れた。
鈴「えっ・」
 驚く鈴には答えず小西が言った。
小西「うん、なんだこりゃ。なんか濡れてるぞ!まさか中1で感じてもう濡らしてるの?鈴ちゃん?」
鈴「わからない・・」
小西「わからないわけないだろ!胸をいじられてカメラの前で丸見えにされて感じて濡らしちゃったんだろ。
いやらしい・・鈴ちゃん、本当にいやらしい中学生だね」

鈴はうつむいたまま黙っていた。
 その様子を見て小西は鈴のパンティの中から手を出して、鈴の顔の前にさしだした。
小西「ほら、見てごらん。すっごい濡れてるだろう」
 小西は右手の親指と人差し指で濡れ具合を見せた。
鈴「いや!恥ずかしい・・」
 鈴は小西の濡れてる指を隠そうと両手で握った。

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