君の瞳の輝き
あきんど:作

■ 第二部17

 須藤のペニスを口に含んだ鈴に田中が言葉をかけた。
田中「ようし、次は俺だ」
 田中はペニスを鈴の顔によせてほっぺにこすりつけた。
 鈴の目は田中のおちんちんに注がれていた。もうすでに硬く太くなっていたペニスを鈴はしゃぶりはじめた。
 鈴の口の中で田中は何度も出し入れをした。鈴のほっぺたが田中のおちんちんの亀頭の形に膨らんでいた。
 田中の両手は鈴の頭を掴み、須藤もまた鈴の後頭部を掴んで身動きの出来ない鈴の口の中は田中のペニスで抉られていた。
鈴「じゅぼぼじゅのじゅぼぼ」
 鈴の目は涙目にあふれていた。
 だがその場にいた誰もが皆、そのときの鈴の両手をみていた .
 何度も口の中に突っ込まれながら鈴は両手を後ろで組んでいた。
 田中も須藤も長井もその後ろ手を見ながらにやりと笑っていた。
田中「鈴!どこに出して欲しい?」
 激しくのどの奥までぶち込んでいる田中が聞いた。
鈴「ぐぶのぼのぼのこおくぶ」
 咥えていて何を言っているのかもわからない鈴だった。
 田中は鈴の口からペニスを抜いて鈴の顔を硬いもので叩いた。
田中「何だって?どこだ?」
 鈴の目からは少し涙がこぼれた。
鈴「の・・のどの・・」
 鈴の声は泣き声も混じっていた。
田中「のどの・・どこだ?はっきり言え!]
 須藤はその様子を見ながら鈴の頭を掴みカメラに向けさせた。
須藤「ほら!どこに欲しいかわかるように言え!」
鈴「おく・・おく・・のどの・・おくに・・ください。」
 須藤は苛立ったように鈴の口の中に人差し指と中指を入れた。そして口の中でその指を離してVサインのようにした。
 鈴の口は大きく横に開き苦しそうな表情でカメラを見つめる鈴の須藤が声を荒げた。
須藤「何をだ・何が欲しいんだ?ちゃんと大きい声で全部言ってお願いしろ!」
鈴「は・・はい。の・・どののどの奥に精子ください。鈴の口の奥で出して・・ください。お・・ねがい・・します」
 部屋に鈴の懇願する大きな声が響いた。
田中「ようし・全部飲め!わかったな?」
 鈴は首を縦に振って口をあけて田中を迎え入れた。
 じゅぼじゅぼ・・・
田中のペニスは根元まで鈴の口の中に嵌め込まれて奥を突くたびに鈴の嗚咽の声が響いた。
 いっくぞ!
 田中は声を出すと同時に鈴の口からペニスを抜いて顔の前でしごいた。
 やがて白い液体が鈴の顔にぶっかけられた。
鈴「あぁぁ・・ぁぁ・・ぃいゃ・・あぁ」
 鈴の目や鼻口元は男のいやらしい液でどろどろになった。
田中「何がのどの奥だ!この変態女子中学生!奴隷が一人前に希望いえると思うなよ」
 鈴は唇と舌にかけられた精子を飲み込めないでいた。
長井「ほら!もう一本残ってるぞ。のどの奥、顔ときたらもう残ってるのはあそこしかないな。」

 長井ははいていたパンツを脱いだ。そのパンツで鈴の精子まみれの顔をふき取りながらこういった。
長井「さっきからいや・・とか言ってるのが聞こえたが。今度イヤという言葉使ったらもう一度最初からやり直させるぞ!」
 鈴は戸惑いの表情で長井を見た。
長井「それと少し泣いているようだが、もし泣き出したりしたらお仕置きだぞ!」
 鈴は泣きそうな顔で長井を見ながら「はい・・と答えた。
長井「ほら!しゃぶれ!」
 長井のペニスはほかの二人とはサイズも形もまるで違っていた。
 鈴の口はあごが外れるくらい頬張っていた。
長井「ほら奥までぶち込むぞ!」
 永井の言葉と同時に鈴はのどの奥までぶち込まれて、いやらしい音を立てていた。
鈴「ごぼぉじゅばぼ・・」
 のどの奥をビックサイズのペニスで何度も突きぬかれていき鈴の目からは大粒の涙がこぼれ始めた。

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