売られた少女
横尾茂明：作
■ 少年の性6
愛液が光男の肘まで垂れてきたとき、指を引き抜き美由紀を後向きにして尻を眺める。・・美麗な尻はくすみもなく真っ白に輝いている。そして深い狭間は男心を充分にとろかす魔力を秘め光男の鼻先に震える。
光男は少女の柔らかな双臀に顔を埋める。そして肛門を探るように舌を突き出す・・。
「あぁぁん・・光男君・・もう・・もう耐えられないよー」
美由紀は座り込み、光男の唇を貪るように吸う・・。
「光男君のチ○ボ・・触らせてちょうだい・・」
美由紀は同級生に「チ○ボ」という恥ずかしい言葉を吐いた刹那・・狂った。
「あぁぁー光男君のチ○ボすごく硬いよー」
「ねー・・もーいいでしょ・・美由紀のオマ○コにちょうだい」
美由紀はそのまま後ろに倒れ、太モモの内側を持って大きく開き、迎合に羞恥する。
光男は腹まで反り上がり先を濡らすペニスを左手で唸りながら下げ、膝を大きく割り腰を落として亀頭を美由紀の膣入り口に導く。
亀頭を膣の入り口で４〜５回擦り・・、「差し込むよ！」と言いながら腰を美由紀の尻に押しつけて行く。
美由紀のピンク色に濡れる綺麗な粘膜を割りながら・・亀頭は深々と埋没していく。
光男は亀頭に・・大好きな少女の膣壁に包まれる至上の歓びを感じつつ、「あぁぁぁー」と歓喜の咆哮を放つ。
「光男君・・もっと深く刺して・・美由紀をめちゃめちゃに刺して」と髪を振り乱し哀願する少女・・。
光男はそばに有った枕を取り、美由紀の尻に手を回し引き上げて枕を尻の下に敷いた。
美由紀の恥丘はせり上がり恥物の結合状態が鮮やかに浮き上がる・・。
「美由紀にも刺さっているとこ見えるだろ？」
「うん見える・・あぁぁん刺さってるよー・・恥ずかしいよー」
光男は片膝を立て、もっと美由紀に結合状態が見れるようにして、思い切り恥ずかしい体位で美由紀を突き刺して見せた。
「あぁぁぁん・・こんな恥ずかしいこと・・こんなに恥ずかしい形で犯されるてるよー」
「光男君・・美由紀凄く気持ちいいの・・気持ちいいの！」
「うぅぅぅー・・俺も気持ちいい・・こんなに気持ちいいなんて・・」
「美由紀・・今日は何回もしたい・・あぁぁー何回もしていい？」
「ハッハ・・ッ・・ハッ・・ハッ・・アァァン・・今度はもっと・・もっと恥ずかしい形でして・・」
「ンンー・・フッ・・フッ・・ワァァハー・・美由紀のこと・・いじめながらして・・酷い格好で犯して」
「暗くなるまで・・美由紀を犯してやる・・美由紀の全部の穴にチ○ボを差し込んでやる！」
「今度は庭で尻から突っ込んでやる！ 縛って突っ込んでやる・・・・あぁぁぁぁ気持ちいい・・」
「アァァァー光男君に縛られて犯される・・恥ずかしいかっこうで犯されるの・・」
美由紀は久三にされた恥ずかしい日々を思い出した。・・幾度もぶたれ少女には耐えられない格好で醜いチ○ボに奉仕させられた。
心の深淵に・・少女は羞恥というタガを嵌められ、嬲られることで突き抜ける快感を得るように仕込まれたのだ。・・しかし光男はそんなことなど知るよしもない・・。
少年は気がつかぬまま・・少女に操られて先の無い暗い性の淵に沈められていった・・。
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