Mの系図
一二三:作

■ 第1章18

18、貞子の身体。

「貞子はね、中学1年の時母親の浮気がばれて、離婚した母と一緒に浮気相手と同棲する事になり、中学2年になったばかりのゴールデンウイークの時、母は生計を立てる為スーパーのレジで働き、義父は工事現場が連休で、家で朝から酒を飲んでい、トイレに行った時何気なく貞子の部屋を覗いたら、貞子が寝間着を肌蹴て寝ている姿を見て、性欲旺盛な義父は良からぬ気持になり、其の場で無理矢理貞子を犯したのだ。
其の晩からは母娘二人を自分の両横に寝させて淫らなSEXが続く様になり、元々義父の願望であったSMが大ぴらになり、縛られ、叩かれ、吊られ、性器や肛門に大きな物を入れられ、精液を飲まされ、段々エスカレートして来たらしいね。
貞子は高校卒業までに3回堕胎したそうだよ。其の時、俺の同級生の橋田に助けられたのが、貞子が此の道に這入る運命になったのだ。
其の時の貞子の身体は、陰毛は綺麗に剃られ、性器も肛門も大人の手が這入り、クリトリスも可也大きかった、鳩胸の乳房は異常に大きく未成年とは見えない身体だった。
【血が繋がって無くても戸籍上の親子では、この様な事は子供の教育や身体に拙い】
と義父を説得したのだが、義父は「俺の子供だ、俺が煮て食おうが、焼いて食おうが俺の勝手だ、気に入らないなら、お前が何不自由なく育てろ」と食って掛かる始末で、已む無く藤堂弁護士にお願いして、母方の実家の養女にして一応けりを着けた。
橋田が預かり大学に入れ、看護師、助産師、保健師の免許を取った時には1人前の性奴隷になっていた。
中学時代からSEXの味と一緒に身体に叩き込まれたSMが忘れられず、大学卒業までの4年間、橋田、藤堂、俺の3人で毎晩のように調教を受けた、永久脱毛、ニップルピアス、クリ包皮切除、ラビアピアス、避妊具IUD挿入等、一通りの身体に生った。
卒業してからは橋田医院で働きながら身体改造を続けている。尿道には珍棒が這入り膀胱には18mmのビー玉が20個入る、子宮には発信機内臓の25mm卵型避妊具が挿入され、電圧やパルス波で子宮を責められる。
毎年数回、国賓(産油国等の富裕国首長クラス)の接待用に貸し出されているよ、最低1回億単位で3日から1週間位だ、首長個人の単独相手から、同行者全員を相手にする事もある、1日50人の精液を体内に入れられた事も有るとの事だ。
国内の要請でも、政治、財界の裏の会合の時は可也過激な接待に成るらしく、宅急便で送り届けられた貞子の性器の中に、男根を象った2Kgの純金を挿入され、両方のアウターラビアを合わせて、ホッチキスで縫い合わされ、段ボール箱詰めで帰って来たよ,無論此の金塊は貸出料の外だったがね。
先日お前も見ただろうが、子宮SEXが出来る様になった貞子は、益々要請がかかると思うよ、此の会で尿道SEXが出来るのは焼肉屋の女将と貞子で、子宮SEXが出来るのは貞子だけだからな。
貞子の身体には俺達3人の印が着いている、右太腿内側にはHの焼き印が、左太腿内側にはTとYの焼き印が在る、他に乳房と恥丘、腰の後ろに刺青が在る、今後フミも見るだろうが貞子は乳房や尻、性器に串や釘による責めを受ける、乳房、尻に串貫通、板や角材への乳首、性器の釘付け、大きな鈎針を貫通しての乳房吊やラビア吊等、過激なプレイが出来るのは貞子が一番だよ。
今貞子は5億以上の財産を持っている。貞子の偉いのは、其れだけ金持ちに成っても骨身惜しまず働く事だ、奴隷生活が一番愉しいと云って居る。
今、計画しているのは会の自社ビルを建てる計画だ、貞子が持っている土地に、此のホテル位の高級分譲マンションの建設計画だ、ほぼ資金が整ったので近い内に着工する予定だ、地下には機械室、温水プール、調教室を造る心算だ、1.2階はショッピングモールで3階以上が分譲マンションだ、フミ達奴隷は優先的に此処に這入る事になる。
調教室は幾等暴れても騒いでも外部に音が漏れない構造にして、どんな過酷な調教も出来る機器を備える心算だよ、出来上がったらフミを徹底的に調教するからな、嬉しいか」
 フミは、長時間御主人様に乳房や股間を弄られながら話を聞きました。聞き終わった時はマン汁の洪水で、早く抱いて頂きたい思いが一杯です。
「アハァー、御主人様、フミは嬉しいですぅー、アハー、お願いしますぅ」
「何だ、如何して欲しいのだ、此処に入れて欲しいのか」
「アハイ御主人様、お願いしますずー、ハウー」
 御主人様は4本の指を股間に入れ、親指で尿道を弄られます、4本が根元まで這入り続いて、親指も添えて押し込まれます、
「アハ、アイイ、アハ、アハ、アハ、アン、アン、アン、アン、アハ、アハ、アウ、イタイー、サケルー、アハ、アハ、アハイタイ、サケルー、ハウ、ハウ、ウーー、、ガウーー、タハ、ウーーーン」
「オオ、這入ったぞー、フミ、痛く無いか」
「アハ、アハ、アハ、アイー、ハウ、アハー」
「こう遣って子宮をモミ、モミしたら如何だ」
「アイー、イイーー、イイワー、アイ、アイ、イックー、アイー、イク、イク、イックー」
 御主人様は大きな手を股間の中で、グー、チョキ、パーされ、子宮口やGスポットを嬲りながらピストンされます、フミは、拳が這入った時は痛くて裂けそうだった股間が、中で大きな怪物が動く度に、大波小波の快感が脳天を貫きます。
「ウッ、・・・・・アッ、・・・・・・・・・ウッ、・・・・・・・クゥ・・・・・・・・ハウッ、・・・・・・・」
 フミは途切れ途切れの喘ぎ声を発し、両足を突っ張り腰を跳ね逝き捲り状態から逃れようとして体をくねらせます、御主人様は手の動きを荒くされ股間の奥を執拗に突かれます。
フミには今迄御主人様に絶対服従は分かっていたのですが、其れでも奴隷と云う一抹のすっきりしないものが頭の隅に在ったのです、が、今は其れが綺麗に晴れて御主人様に命を捧げる事の心の曇りが無くなりました。
フミは一点の曇りのない快感に酔い痴れ、雲の上を歩く心地で御主人様の珍棒を咥えさせて頂き、大量の精液を飲ませて頂き、御主人様に抱かれて眠りに就きました。

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