Mの系図
一二三:作

■ 第2章6

「今初めて世の中が判った気がします、私を含めて店の子は何も出来ずにお金だけを欲しかっていたのだわ」
「其の通りだょ、向こうで娘を遣って居る焼肉屋一家を診なさい、自分の実娘をああやって調教している、あれでピアノは基よりドラムを始め洋楽器和楽器何でもこなせる、其れで居てお客様本位の商売をしている、だからいつも満席だろう」
「本当ですわ、羨ましい限りです、あそこで嫌な気分に成った事有りなせんものね」
「サテと、昨日は8mmだったから8mmから始め様、月曜の朝までには両方とも13mm(単三乾電池の太さ)まで拡張するからな」
 支店長は8mmブジーにローションを塗り挿入に掛ります、
「昨日は痛いの焼けるのと大騒ぎだったが今日は痛く無いと思うよ」
 云いながらゆっくりと挿入して行きます、膀胱括約筋の所で、
「アウ」
 と、云っただけですんなり入りました、抜き差し8の字回しで快感を引き出し、上り途中で抜きます、
「アハァ、モットー」
「今度は9oだ、少しずつ痛くなるからね、我慢出来なく成ったら言いなさい」
「ハイ、頑張ります」
 支店長は9oを刺し込みながら、
「痛く無いだろう、今日此処に親子の組が二組いるよ、今吉野さんから串を刺されている幸子とフミ組、其れと焼肉屋組だ、今日は来てないけどフミの父親も御主人様だよ」
「アハァー、親子でSEXするのですか、アイー」
「アアするよ、精液もションベンも飲むよ、上の鏡を観なさい、敏子の口に親父の珍棒が這入っているだろう」
 天井の鏡に写っているのは、敏子の母親淳子が敏子の子宮を鉗子で挟みオマ〇コの口まで引き出している処です、痛み緩和の為親父の珍棒を咥えているのです。
「如何だ裕子、常識では理解出来ないか、9oが這入ったぞ」
「アハァー、イイワァー、モットォー」
「ヨシ、ヨシ、今度は10mmだ、頑張れよ」
 乳房に釘打ちされている民子が、痛みを通り超えて良い声で鳴き出しました。
「裕子、隣を観なさい、あれだけ痛いと騒いでいたのが、もっと欲しいと鳴いているだろう、会長さん、5寸釘が終わったら2インチ釘を乳首の上下に10本ずつ打ち込んで遣って下さい」
 最初手が震えていた会長の手が、今はハンマーをしっかり握って打込んでいます。
 支店長は会長に指示を出しながら、裕子に10mmを貫通させ、ピンクローターをブジーに絆創膏で取り付けスイッチを入れました。
「アハー、モウダメー、イク、イク、ウキ、イキマスゥ、ア、ア、ア、ダメー、イックー、アハ、アハ、アハ、アイーーー」
「此の侭10分間留置しておくから精一杯逝きなさい」
 と云って支店長は、暴れ馬に振り落とされそうになっている朱美の所に行き、電源を切り、朱美を木馬から降ろしました、朱美のオマ〇コには見事に90mmディルドウが収まって居ました。
「朱美、大きなのを飲込んだ味は如何だ」
「御馳走が口一杯で味が解りませんわ、裂けそうだったけど裂けていませんか」
「大丈夫だ、次はあそこに在る誰も入れた事の無い100mmだな」
「今日入れるのですか」
「そりゃぁ無理だろう、其れこそ避けるぞ、若い物と違うからな、佳美はどの位だ」
「は越智源、私と同じですわ」
「じゃァ、明日は佳美に入れるか、明日は佳美と交代しなさい」
「ハイ、畏まりました、御主人様」
支店長が裕子の所に帰ると裕子は失神寸前でした、マン汁が出にくかったオマ〇コからはマン汁が垂れています、ピンクローターのスイッチを切り10mmブジーを抜きました、裕子の足は突っ張ったままで太腿は痙攣し、オマ〇コはピクついています。
「オー、オー、こんなに汁垂らして、だいぶ善かった様だな、此処にも何か欲しいのか」
「ハー、ハ−、ハ−、チンチンクダサイー」
「ヨシ、ヨシ、チンチンは最後にして此処にもお前が大好きに成ったブジーを遣ろう」
 マン汁一杯の膣に、コリン式3Lのクスコを挿入して限界まで開口し、中をハロゲン電光で照らし、歳に似合わない小さなオチョボ口に×mmブジーを挿入します、逝き捲り余韻が収まらない内の挿入です、善がり鳴きはしますが痛がりはしません、9oを抜いて10mmを挿入します、数回の掻把経験があるからか痛みは無いようです、子宮の10mmは其のままにして尿道に11mmを挿入します、
「ハイー、イタハ、ハハイー、タハハー、タハイー」
 イイワとイタイが混ざった喘ぎです、ゆっくり時間をかけてやっと貫通しました、今度は尿道の11mmを其のままにして子宮の10mmを抜き、子宮に12mmを挿入します、是は思ったより簡単に入りました、裕子のオマ〇コからは上下2本の大きな金属の牙が突き出ています、珍棒と云う餌を狙う肉食2角怪獣です。
 其処へ焼肉屋の奥方淳子が股間に錘をぶら下げて遣って来ました、
「ママさん如何ですか、相当好い声で鳴いてましたね、奴隷生活も捨てた物じゃ無いでしょう、私なんかコレ、こんな重いの下げてるのよ、子宮口にバーベルピアス入れてね、其れにチエンで繋がってるの、重さ1Kgなの、自分の力で子宮口が膣口まで出るようにするの、子宮SEXの為よ、娘もさっき子宮引き出して子宮口にバーベルを十字に入れたわ、私達仕事が有るからお先に失礼しますわ、でわ御ユックリ」
 と、言って焼肉屋一家は更衣室に消えました。裕子は夢と現実の狭間を彷徨いながら、あまりにも自分の常識と違う現実に尚更混迷しています、快感地獄の奈落の淵を彷徨っている裕子には思考力は無く成って居ます、淳子が励ましで言ってくれたのか、皮肉で言ってくれたのか判断が付きません、只、奴隷生活は好い物だと云う事だけが頭に残り、自分は堕ちる所まで落ちたいと云う奴女の性を自覚した様でした。

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