Mの系図
一二三:作

■ 第2章17

 フミの唇は完全にボブの腹に密着し、長い珍棒は胃袋に達するかと思うほど深く這入って来ます、ボブは自分の手をフミの喉の下に当て咽喉を通り過ぎた自分に珍棒を喉の外側から確かめ御満足の様子で何度も出し入れします、ボブは貞子にベニバンを着けさせ、特大のベニバンを着けた貞子がフミの尻を持ち上げフミの肛門に挿入して来ました。
 フミは口に特大珍棒、肛門に特大ベニバンで前後から突き捲られます、こうなるとフミのマゾ性が頭を擡げて来ます。
「アハ、ウク、ハップ、アップ、イイワー、ウグ――――――――――――――――――――、ハー、ハー、ハー、アップ、・・・・・・」
 フミは忽ち登り詰め一足先に逝ってしまいます、フミは逝き捲りの中で両手でボブに腰にしがみ付き自分の身体を支えます、ボブの濃厚で日本人の2倍以上の精液をたっぷり飲ませて頂いたのは30分も経ってからでした。
 浴室を出てベッドルームに這入り3人がベッドに腰掛け一息入れて、愈々フミが超不安なボブの調教が始まります、先ずフミがベッドの横に常設されている婦人科診療台に似た拷問台に乗せられ背凭れを垂直から15に倒され、ボブの命令で貞子によって両手両足に枷が取り付けられ、両足は足台に乗せられ足首と膝を固定されて180度に開局されました。
 ボブが傍らの壁際にある器具棚から14G150mmの注射針を取り出し、フミの右アウターラビアの上側から下側に向かって縦に貫通させました、続いて左側にも貫通させておいて、右側注射針の両側にゴム輪を引掛け纏めてS字ハンガーの着いた紐を太腿を回してゴム輪に繋ぎます、左側も同じ様にしてオマ〇コがパックリと開きますた。
 クリトリスに18G40mmの注射針が十字に貫通され、是にもゴム輪が掛けられて天井から下がっているフックに繋がれ、ゴム輪が切れない程度に吊り上げられました。
 喋喋の様なインナーラビアのリングピアスに、片方に50g片方にS字ハンガーの着いた紐が取り付けられ太腿の外側に垂らされました。隠れていた尿道と膣口が物欲しそうに蜜を潤ませています、ボブは膣にいきなり大きな節くれだった右手を突っ込んで来ました。
「アウ、ハウー、」
ボブに右手が手首まで埋没し人差指が子宮に侵入棄て来ます、
「アウ、イイワー、アハ、アハ、アハ、イイワァー」
 膣に中でボブに指が芋虫のように這い廻ります、人差し指が子宮に第2関節まで侵入し、中指と薬指がGスポットを執拗に嬲ります、
「アアー、イイワァー、ボブー、イイワァー」
 フミにオマ〇コには善がり汁が溢れボブに手首が出入りする度にブジュ、ブジュ、と卑猥な音を発てます、ボブは此の音が大変気に入ったらしく人差し指を根元まで子宮に挿入してピストンします、
「アハァー、ボブー、モットー、アハ、アハ、アハ、アイー」
 浴室でボブと貞子によって逝かされているフミは呆気なく逝ってしまいます、ボブが手を抜く時フミが意識してオマ〇コを絞めたのでボブが吃驚捨て、
「オ、ノー、ノー、ノ」
 ボブの手首間接の太い処が抜けません、フミが力を抜くと、スポッ、と音がして抜けました、ボブはマン汁が糸を引いている自分に手を眺め大変ご満悦でした。
 ボブは器具棚から長さ200mm、幅25mmの両端にボールトが通って居る2本のsus製の角パイプを取り出し、フミの右乳房を縦に挟み乳房根元をきつく2本のボルトで締付けます、フミの形の良い乳房は無残に40mmの縦長になり、パンパンに張り脹らみます、左乳房も同じ様にされ其の張り出した乳房に、12G150mmの注射針を角パイプに沿って刺されます、最初真中に刺され其れを基準に2cm間隔に上下4本ずつ貫通されました、両方の乳房の真ん中に18本刺され、続いて乳首にも十字に刺され最後に乳首先端から奥に向かって同じ12G150mm注射針をハンマーで約半分の長さ打込まれ、其処に卵型のバイブが吊るされスイッチが入りました。
「ダハ、アイー、カハ、カハ、カハ、アイーー、ヤハーー」
 フミの身体は痛いのを通り超えて快感でしか有りません、其の針にリード線が繋がれ低周波電流を流されます、先程逝かされているフミの身体です、アッと言う間に登り詰め乳房は電流周波に翻弄されて波打ちます、今度はバイブも電流も無機質な規則正しい刺激です、誰かがスイッチを切るまでは刺激が続きます、フミを此の状態のまま放置してボブは貞子を便座型椅子に座らせました。
 フミと向かい合う形に置かれた便座椅子に脚に、大股開きにされた貞子の足が固定され、股の下には2本のバイブスタンドがセットされ、両方とも45mmのバイブが取付けられ、肛門と膣に挿入されてストロークが合されスイッチが入りました。ブーンと云うバイブ音とプシュ、プシュ、と云うピストンの音が卑猥さを増します。
 続いて貞子の股間に上下幅の調整出来るテーブルが置かれ、乳房が載る高さに調整され、テーブルと乳房の間に厚さ10mm、幅100mm、ながさ350mmの木板が敷かれました、木板に乗せられた右乳房の乳首を板の端まで引張られ乳首真ん中に2インチ釘が当てられハンマーで、トン、トン。
「アウ、タハー」
 続いて其の釘を中心にして、乳輪に左右2本ずつ打付けられました、左乳房も同じ様に打ち付けられ続いて乳房真ん中に5寸釘が打込まれました。
「ウンガハー、アアアアー、タハー、アーーーーー、アワ、アワ、アワ、ワーーーー、アーーーーーーーーアアアアアアアアアアア

 肛門とオマ〇コのバイブで良い気持ちに成って居た処に激痛です、其処へ追い打ちをかけて両乳首先端に12G150mm注射針を奥に向かってハンマーで打込まれました。150mmの針の20mmを残すまでに打込まれ其処に1Kgの錘と卵型バイブが吊るされスイッチが入りました、此の注射針は1Kgの錘とバイブの振動で徐々に抜けて行きますが可也時間が掛ります、順調に抜けて1時間は掛ると思われます。
 ボブは再びフミの拷問台に来て背凭れを水平に倒しフミを仰向けに寝かせました、乳首先端に吊るされた卵バイブが乳首に刺されている十字針に直接触れ刺激が複雑になりました。
 ボブは棚から桜井式2Lクスコを取り出し、フミの膣に挿入して限界まで広げ膣内が良く見える様に照明を調整し、棚から尿道ブジーセットを取り出しフミの腹の上に置きました、10mmブジーを取り上げフミに見せます、フミが【イエス】と言って頷くとボブは子宮に挿入を始めました、先程指を入れられていますから10mmは難なく入ります、ボブはいきなり15mmにゲージアップして来ました、フミの子宮は子宮SEXを可能とする為の特訓中で現在30mmが可能の処ですから15mmなんて軽い物ですがフミは演技で痛がります。
 15mmから1mm刻みでゲージアップして25mmが完成しました、ブジーは子宮底まで這入って居ますから長さ180mmのブジーは膣口より奥に這入って居ます、ボブはこうして置いてあの悍ましい放電器を使うようです、ジージー、と唸りながらガラス管の中を青紫の光線が飛び交います、是を子宮に這入って居るブジーに当てられました。
「ダハ、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
フミの子宮の中に一気に数万本の針が刺さる感じです、続いて膣奥やGスポットにも容赦なく当てられます、
「アワ、アワ、ワワワワワワワワワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ウンガハ、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
 フミが恐れていた電気責めが始まりました、フミが世の中で一番嫌いな物は蛇と電気です、今迄の経験で痛くて死ぬ事は無いと思って居ますが蛇と電気には命を取られる気がしてなりません、貞子は此の電気で逝く事が出来る身体に成って居ますがフミは未だ其処までの身体に成って居ません、只精神的痛みに耐えられないのです、乳首の低周波とバイブによっていい気持に逝されていたのが此の電気地獄です、快感が悪寒となりオマ〇コの中のジージー音が一層大きくなった気がして叫び声も出なくなりました。子宮から始まったジージー責めがクリトリス、恥丘、臍、乳房と移動してやっと終わりました。

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