息子、有貴は私だけのモノ
riko:作
■ 8
ママは、僕の物だ!!
薄明かりの下、両親の雄と雌との営みを目にしてしまった有貴。
ママ、どうしてそんなヤツとそんなことするんだよ!
有貴の頬には涙が伝っていた。
母の行いに激しい嫉妬に燃えながらも、ペ○スはピンピンに反り返っていた。
パジャマの中に手を入れ、そのペ○スを扱く。
あぁ〜ママぁ〜〜僕のママぁ〜〜
ドアの向こうのリビングでは、由美が聡一にすっぽりと抱きかかえられてアダルトDVDを見ている。
「どう、由美にもあんなことしてあげようか?」
「いや〜ん」
それは、女のおま○こに電動バイブがさしこまれたシーンだった。
「気持ち良いと思うよ。それに私が居ないときに、一人エッチできるから寂しくないでしょ?」
「あなたが帰ってしてくれるほうがいいわ。でも、買ってきて欲しいなぁ」
「あれー? やっぱり由美はエッチが好きなんだね?」
「そうじゃなくて……」
「いいんだよそれで」
「もう、あなたったら」
「ネットで買えば良いでしょ?」
「そうだわね」
「この間、買って帰ったのもネットで買ったんだよ」
「そうなんだ」
「由美の好きなの買いなさい」
「どんなのが良いか分からないわ」
「じゃ、後で寝室のパソコンで見てみよう」
「あれが、由美のここに入るんだよ」と、聡一はおま○こに指をねじ入れる。
「あぁ〜〜うぅ〜ん〜今夜は寝かさないから」
「おぉー怖い。あははは〜」
ママぁー止めてよ!
そんなヤツに、そんなことされて感じないで!
僕がやってあげるからー!
今にも飛び出して行きそうなのを、有貴はなんとか抑えた。
すでに、一度目の射精は済ませた。
しかし、収まることはない。
汚れたままの、ペ○スを扱く。
母の醜態を見ながら。
はぁはぁはぁ〜〜〜ママぁ〜僕のおちんちん扱いてよぅ〜
「由美復活してきたよ」
「ホントだ! 美味しそうね」と、由美は夫のカリの張ったペ○スをしゃぶった。
あぁーママなんてことをやっているんだ!!
「あぁ〜由美、気持ち良いよ。上手くなったなぁ。おぉ〜〜」
袋の部分にも優しくチロチロと舌を這わす。
ペ○スを口に含みながら、手で上下に扱く。
「由美、反対を向いて跨いで」
聡一は由美のクリットを舐め上げる。
「あぁ〜〜あなたステキぃ〜〜」
「私も気持ちいいよ由美ぃ〜〜」
指を差込出し入れしながら、クリットをバキュームする。
由美は、これが一番好きなのだ。
「うぅぅ〜〜あなた、ダメェ〜〜〜由美イっちゃうぅ〜〜」
やめない聡一。
「イクぅぅぅ〜〜〜」と、由美は上り詰めた。
聡一はひょいと、由美にお尻を向かせると、バックからペ○スを差し入れた。
「あぁぁ〜〜気持ちいいぃ〜〜〜」
「今度はすぐにはイカなからね」
「嬉しいわぁ〜あなた」
パンパンを腰を打ち付ける聡一。
また絶頂を迎える由美。
何度も上り詰め、ついに聡一も「イクぞぅ〜〜〜おぉぉぉ〜〜由美ぃぃ〜〜〜」と、果てた。
それと、同じくしてドアの向こうの有貴も、2度目の射精をした。
忍び足で、2階に上がり自分の部屋に逃げ込んだ。
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