息子、有貴は私だけのモノ
riko:作

■ 11

二度寝をしようと寝室に向かう由美。

ベッドにはニコニコと嬉しそうな有貴が横になっていた。

「まあ! 有君起きてたの?」
「寝てられる分けないでしょ? 早くママ入って。おっぱいおっぱい」
「はいはい、おっぱい星人さん」

そう言われも腹も立たない有貴だった。

布団に入ると、有貴は全裸で物欲しそうな汁が溢れたそそり立ったペ○スを由美の太股に押し付けた。

「裸なの?」
「そう。ママも脱いで」
「しょうがないわね」と、ネグリジェとパンティを脱いだ。

有貴は由美の豊満な乳房を両手にし、乳首にむしゃぶりついた。

「美味しいぃぃ〜〜」
「有君感じちゃうわ、あふぅ〜〜」
「エッチだなぁ、ママは」

執拗に乳首を攻め立てられ、あふれ出す蜜。

クリットに手を伸ばす有貴。

「ママ、すごく濡れてるよ。パパにされると僕がするのとどっちがいい?」
「そんなこと聞かないの。あぁ〜〜」
「僕もパパみたいに、おち○ぽママのおま○こに入れたいなぁ」
「それだけはダメよ!」
「でもママは入れて欲しくて、こんなに濡れてるんでしょ?」

「…… 」

「ママが可哀想だ」
「いいのよ、ママは。さあ、してあげるわね」と、ペ○スを扱く由美。

乳首を吸われたままの由美の蜜壷が疼く。

できることなら、有貴のペ○スが欲しい。

「あぁぁ〜〜〜ママぁ〜〜気持ち良い〜〜僕出ちゃうぅぅぅ〜〜出ちゃうよぅ〜〜〜」

布団をはぎ、由美はティュシュで有貴の子種を受け止める。

言いようのないほど、蜜壷からは蜜が溢れている。

目の前にある有のペ○スをいつまで拒否できるのだろうか?……


出来ることなら、有のまだ幼いペ○スを自分の中に受け止めたい。。

しかし、理性はそれを許さなかった。

そこまで、してしまってはイケナイ。と。

母の手を借りて、すっきりした有貴は気持ち良さそうに眠りに落ちた。

その間に由美は有貴の朝食の用意をする。

有貴をお越し食べさせ、学校に送り出す。

「今日は嬉しいな!」
「そんなにパパがいない方がいいの?」
「そりゃそうさ! パパがいない間は、ママは僕だけの物なんだもん」
「ホントに、困ったこね。早く行きなさい。遅刻するわよ」
「は〜い、行ってきま〜す。ママ僕が帰ってくるの待っててね」
「はい、はい」

有貴を見送った、由美はからだの疼きを持て余していた。

あぁ〜〜したいぃ〜〜

何もする気になれず、夫と見たDVDをセットして再生した。

聡一さんがいれば、言うことないのに。。

手は自然とクリットに。

あぁ〜あなたぁ〜

画面ではマッサージ器をクリットに押し当てられてる場面が映し出されていた。

あれは、いいかも知れない!!

実家からもらった使ったことのないマッサージ器は、まだ箱に入ったままでクローゼットの中だ。

急いで取り出し、リビングに戻った。

コンセントに差込み、最初は弱にしてパンティの上からなぞってみた。

うぅぅぅ〜〜いいわぁ〜〜

強にしてクリットに当てると、すぐに上り詰めイってしまった。。

なんて、いいの?!

だがその後が、大変だった。

クリットではイケたが、蜜壷が満足しない。

濡れそぼった、蜜壷にそっと指を入れる。

画面では、女の蜜壷が巨根をくわえ込んでいた。

あぁ〜〜ステキぃ〜〜あんなのが欲しいぃ〜〜

指を入れてみたものの、とても満たされるものではなった。

バイブ早く届かないかしら?……

そんな気持ちを振り払いながら、家事に勤しんだ。

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