息子、有貴は私だけのモノ
riko:作
■ 16
「さあ、お風呂に入りましょ」と、バスルームに。
やっと思いを遂げられた、由美の体を優しく手で洗う有貴。
乳房を撫で回す。
「あぁ〜〜幸せ」
「まぁ!」
「また、大きくなっちゃったよ」
「あらあら」
「若いってすごいわね。パパなんて一回したら、二、三日は役に立たないもの」
「パパの話はしないで」
「ごめんなさい」
「パパが、可愛いママとエッチしてるなんて、焼けちゃうんだから」
「もう言わないわ」
「ママ入れたい」
「ここで?」
「うん。バックからしたいの」
「分かったわ」と、由美は両手を壁についてお尻を突き出す。
しかし、由美は148pで有貴はすでに175pを超えていて、身長差がありすぎて有貴にはつらい体勢だ。
有貴はペ○スを蜜壷に差し込んだまま、小柄な由美をそのまま抱きかかえた。
「ギャ〜〜有君凄いわ!! こんなことしたの初めてよ。ママおかしくなりそうぅぅ〜〜有君のが奥に当たるぅぅ〜〜ママイっちゃうわぁ〜〜」
「ママイって! 僕のチ○ポで感じてるんだね。僕も気持ちいいよぅぅ〜〜」
そして、有貴が小学生の頃のように、母と息子は夫婦の寝室でまた寝るようになった。
有貴は大好きな母の乳房を吸いながら……
それからは、毎日何度となく有貴は由美を抱いた。
朝は通学前に。
有貴が帰宅すると、彼を刺激するかのようなランジェリーを身に着けた由美が待っていた。
由美に教え込まれた有貴は、今では父親の聡一より母を喜ばせることができる。
更に熟した由美の体は、もう有貴に抱かれない日々は考えられない。
由美は有貴が望んだことは何でもした。
有貴の思いどうりで、今では有貴の女と言っても間違いではなかった。
そんな由美を見ていると、異常に苛めたくなる有貴。
由美を苛めたい願望が募るのだった。
そして、毎日ネットでSMサイトを見漁った。
ママを縛って、ペ○スをぶち込んでみたい。
そう思うだけで、ペ○スは卑猥な液を滴らせ疼くのだった。
実行してもママは絶対にイヤだとは言わないはずだ。
金曜の夜、有貴はベットに荷作り用のロープを忍ばせておいた。
夕飯が済み、二人でお風呂に入ってベッドに。
すっかり有貴の虜になっている全裸の由美は、有貴に抱かれようと擦り寄ってくる。
「有く〜ん」と。
そんな由美の両手首を有貴は後ろ手で掴んだ。
力と手の大きさで、逃れることのできない由美。
「有君何するの?!」
「ママ、良い子だから大人しくして。暴れると痛い目に遭うよ」
「何するの!」と、由美は暴れたが、体の大きな息子には適わない。
有貴は由美の両手首を掴んだまま、隠しておいたロープを取り出した。
素早く縛って、ベットに由美を転がした。
「ママ、どう?」
「有君止めて、ロープを外してー!」
バッシン、お尻を平手で打つ有貴。
「あっーー」
「ダメだよ、ママ大きな声出しちゃ。きっとね、僕はSでママはMなんだよ。それを試してみたいんだ」
「なんてこと言うの?! ママはMなんかじゃないわ」
バッシン、バッシン
「うぅぅ〜〜」
「そうかな? ほら、ママを縛ってお尻を叩いたら、僕のチ○ポはこんなに大きくなるんだよ」と、有貴はすでによだれを垂らしそそり立ったペ○スを由美の目の前に晒した。
お尻を叩いてきつく乳首を捻り上げた。
「あぁ〜有君、ママ痛いわ」
「これが、欲しくないの?」
意地悪そうに、ペ○スで由美の頬を打つ。
「こんなのはイヤよ」
有貴は由美の足を開き手で割れ目をなぞり、蜜が溢れている蜜壷に指を入れた。
「ママ、ウソはいけないよ! こんなに濡れてるじゃないか!?」
枕の下に忍ばせておいた、デジカメを取り出しレンズを由美に向ける。
「有君ダメよ! 撮らないで!」と、大きく左右に首を振る由美。
「大丈夫だよ。誰にも見せないから。ただね、SMサイトに投稿するだけだよ。そこで、可愛いママをみんなに見てもらうんだ。心配しないでも目隠しはするから、ママってばれないよ。きっとママはそのサイトの人気者になるよ」
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