息子、有貴は私だけのモノ
riko:作
■ 17
「止めてぇーー!」
「ヤだね!」
バッシン
「あぁ〜〜」
「今のポーズ良かったよ、ママ」
次々とフラッシュが、光る。
有貴のペ○スは興奮で今にも爆発しそうだ!
「ママ、パックンして」
両手を拘束されたままの母にペ○スを向ける。
顔を背ける由美。
「やんないんだね。いいよ。僕は別に。二度とママにはこのチ○ポ入れてあげないから」と、自分で扱く。
由美の蜜壷は入れて欲しくて疼いていた。
「ロープを解いて。そしたらパックンするから」
「ダメだね! そんなんじゃ、意味ないね」と、更にペ○スを扱く。
「あぁ〜〜ママ。ママのその姿見てるだけでイっちゃいそうだ!」
そう言いながら、扱くのを止めた有貴は由美の蜜壷に指を入れてかき回し、乳首を吸い上げた。
「あぁ〜〜有君。いいぃぃぃ〜〜」
クチュクチュと卑猥な音を立てている。
「有君、ママイっちゃいそうぅぅ〜〜有君のが欲しいのぉぉ〜〜〜」
そこで、指を抜く有貴。
「あぅん」
「どうするの? パックンするの?」
「するわ。だから有君のおち○ぽママに入れてぇ〜」
「良い子だね。ちゃんと言うこと聞いたら、ご褒美に入れてあげるからね」
由美は有貴のよだれを垂らしたペ○スを夢中でしゃぶった。
「ママ、美味しい?」
「うん。有君のおち○ぽ美味しいわ」
有貴はそれもデジカメに収めた。
「さぁ、ママ入れてあげるよ」と、由美を正面を向かせて、ペ○スを蜜壷に突き刺して抱え込んだ。
小さな由美の脇に両手を入れ上下にピストンする。
異常な興奮に武者震いする有貴。
「あぁぁぁ〜〜有君、ママいいぃぃぃ〜〜」
「ママ、これからも僕の言うこと聞く?」
「あぁ〜〜これ以上のことはダメよ」
「何だって!?」と、動きを止める有貴。
「…… 」
「そんなこと言うなら、もう止めるよ。いいの?」
「止めないでぇ〜〜分かったから。有君の言うことなんでも聞くから」
「だったら、続けてあげるね」と、有貴は動きを早めた。
「うぅぅ〜〜イクぅぅぅ〜〜〜」
「ママ、僕もイキそうだぁ〜〜おぉぉぉ〜〜イクぅぅ〜〜」と、二人でフィニッシュを迎えた。
まどろんだ後も、有貴はロープを外そうとはしなかった。
「有君もういいでいしょ?」
「ダメだよ、ママ。夜はこれからなんだから。明日はお休みだしね」
両手を拘束したままの由美を抱き、自分の部屋に連れて行ってベッドに腰掛けさせた。
「見てママ」と、カタカタとパソコンを操作する有貴。
ディスプレイには、全身を縛られた女性が映し出されていた。
それを見て、元気を取り戻す有貴のペ○ス。
「これはね、夫婦でSMの趣味があってね、旦那さんが撮ったのを投稿してるんだよ」
息を呑む由美。
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