息子、有貴は私だけのモノ
riko:作
■ 18
「さて、これでいい」と、有貴が言うと、そこには目と割れ目部分にモザイクがかけられた由美のあられもない画像が「僕の可愛い母です。身長は150cmもなく子供みたいに小さいのに、おっぱいとお尻は大きくすごくエッチの好きなイヤらしい女です。みなさん見てやって下さい。まだまだ調教し始めたばかりですが、これから時間をかけて僕の従順な奴隷になるよう躾けます。コメント下さいね」
「あぁー有君なんてことするの!? ママが有君の奴隷になるの?!」
「そうだよ!」と、由美の大き目の乳首をきつく摘み上げる有貴。
「うぅぅ〜〜」
「感じるでしょ? ママ」
「痛いわよ! 感じてなんかいないわ」とは、言ったものの、由美は体の芯が疼いたのが分かった。
「まぁ、いいさ。感じるって言うまで続けるだけだから」と、乳首を口に含み歯を立てた。
「あぁ〜〜うぅぅ〜〜」
「ママ、恥ずかしがることないんだよ。気持ちいいなら気持ちいいって言わないと」
更に歯を立てる。
「あぁぁぁ〜〜〜」
すかさず、蜜壷に指を持って行く有貴。
そこは、すでにヌレヌレだ。
「やめてぇ〜〜」
「あぁ〜あ、こんなに感じちゃってるじゃないか! 嘘つきな由美にはお仕置きだね!」
有貴はマッサージ器を手にした。
「止めなさい!」
「これを使うと、女は感じるらしいよ。エッチサイトにはよく出てくる物だよ」
「ママ、足を開いて」
硬く閉じて開こうとしない由美。
「僕の言うこと聞くんじゃなかったの? しょうがないなぁ」
有貴は由美を仰向けに寝かせると、片方づつ足を縛りロープをベットの足に括りつけた。
そして、両手は前に拘束しなおした。
「有君、お願いだから止めて」
「ママお仕置きなんだからしょうがないんだよ。ママが僕の言うこと素直に聞けばお仕置きなんてしなくて済んだのに」
マッサージ器のスイッチを入れて、乳房に這わす。
「あぁぁ〜〜〜」
「気持ちいいでしょ? ママ」
そして、乳首に当てた。
「うぅぅ〜〜〜」
「次はママの可愛いクリちゃんだよ」
手で由美の突起を出し、そこに当てる。
「あぁぁぁ〜〜〜〜イクぅぅぅ〜〜〜」
「えっ、ママもうイっちゃうの? そんなに気持ちいいんだ! これ!」
「有君、イっちゃったからもう止めてぇーーー」と、震える声で言う由美。
「それじゃ、お仕置きになんないでしょ? まだ止めないよ」
マッサージ器を、由美の割れ目全体に這わし、またクリットを攻めた。
「うぅぅぅ〜〜〜もう、勘弁してぇ〜〜イクぅぅぅぅ〜〜〜」
「2回か? 今日はこの辺にしといてあげるよ」と、有貴は母の姿に異様な興奮を覚え、拘束したままの由美に猛り狂ったペ○スを差し込んだ。
「あぁぁ〜〜有君いいぃぃぃ〜〜」
「ママのこの姿ステキだよぅ〜〜僕すごく興奮するよ、うぅっぅ〜」
「はぁはぁはぁ〜〜〜」
「いいぃぃぃ〜〜気持ちいいぃぃ〜〜」
異常な興奮の中、二人は上り詰めた。
余韻もそこそこに有貴はパソコンを触る。
「ママ、コメントがたくさん付いているよ! 可愛いママですね。私もこんなママが欲しいです、だって! ママのエロイ画像をもっとUPして下さいって! フェラしているママの唇と舌がたまりません。おかずにさせてもらいますって。ねっ、ママすぐにコメント付いたでしょ?」
「…… 」
「てっちゃんに教えてあげようかなぁ」
有貴の幼馴染で同級生の榎本哲也という少年は、頻繁に家に遊びに来ている有貴の親友だった。
「そんなこと絶対にダメよ!」
「てっちゃんは、ママのファンなんだよ」
「有貴はお友達にママのこんな姿見せても平気なの?!」
「うん。平気だよ。こんなママがいて自慢だし、こんな可愛いママとエッチしてるなんてちょー自慢だよ。この間、てっちゃんにママとエッチしてること話したんだけど、信じないんだもん」
「教えないわよね?」
「ううん。教えるよ。そっだ! メールしてあげよう!」
何とかそれを阻止したいが、手足を拘束されている由美にはなす術はなかった。
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