息子、有貴は私だけのモノ
riko:作
■ 20
「さぁ、ジュースが入ったわよ。クッキーも召し上がれ」と、二人に迎え合わせでソファに掛けようとする由美。
「ママそこはダメだよ。こっち来て」と、有貴は哲也との間を空けてそこに座るように言う。
「分かったわ」
由美が座ると、哲也の目線が由美の谷間に。
「ママのおっぱい大きいでしょ? てっちゃん」
「う、うん。すっすごい」
「僕はね毎日こうやって触ってるんだよ」と、由美のシャツに手を差し込む有貴。
「有君、こんな早い時間から始めるの?」
「そうだよ。てっちゃんが我慢できないって」
「あらら、可愛いのね」
「てっちゃん、触っていいよ」
「由美さん、いいの?」
由美はとっくに覚悟を決めていた。
今日という日を由美もワクワクと待っていたのだ。
震える手で、シャツの上から乳房を撫でる哲也。
「中に入れちゃえばいいんだよ」
「うん」
哲也は恐る恐るブラの中に手を差し込んだ。
「あぁ〜〜〜」
思わず声の漏れる哲也。
「てっちゃん、気持ちいいでしょ? ママのおっぱい」
「う、うん」
シャツのボタンを外す有貴。
ブラに包まれた乳房が露になる。
「顔を埋めてみたら? てっちゃんママのおっぱいに顔を埋めたいって言ってたでしょ?」
有貴はこの光景に、興奮のあまりトランクスの中のぺ○スは暴発しそうだった。
ママがてっちゃんに触られてる……
「てっちゃん、いいわよ。いらっしゃい」と、由美は哲也の頭を抱きかかえ、顔を胸の谷間に押し付けた。
「あぁぁ〜〜いい匂いだ」
ジャージのズボンから哲也が勃起しているのが分かった。
ブラのホックを外す有貴。
「ほら、てっちゃん」
目の前に露になった乳房。
「吸っていいよ」と、有貴は片方の乳房にむしゃぶりつく。
負けじと哲也もむしゃぶりついた。
「あぁ〜〜〜二人におっぱいを吸われるなんてなんて気持ちいいんでしょぉぉ〜〜」
「こうやって舐めてあげるとママは喜ぶんだよ」と、有貴は舌先で乳首を舐め上げ手本を見せる。
同じようにする哲也。
「あぁぁぁ〜〜〜いいぃぃぃ〜〜」
「ママのおっぱい美味しいでしょ?」
「うん。由美さんのおっぱい美味しいぃ〜俺もう爆発しそう」
「じゃ、脱いで」と優しく促す由美。
戸惑う哲也。
「てっちゃんだけ脱ぐのは恥ずかしいわね。有君も脱ぎなさい」
「うん」と、有貴が脱いでそそり立ったペ○スを晒すと、ようやく哲也も脱いだ。
「ママ、てっちゃんのもちゃんと剥けてるでしょ? 僕が教えてあげたんだ」
「ホント、立派よ。てっちゃん。ねぇ、ママ達のベットに行かない?」
「それがいいね」と、全裸の3人は夫婦の寝室に向かった。
キングサイズのベッドは、3人で寝てもまだ余る。
「さぁ、てっちゃんいらっしゃい」と、上になるように言う。
由美は哲也のペ○スを持って、自分の蜜壷に導いた。
「うぅぅぅ〜〜〜イキそうぅ〜〜」
「あぁ〜〜〜てっちゃんのもステキぃ〜〜イってもいいのよ〜〜若いだからすぐに回復するわよ」
「あぁ〜〜由美さんイクぅぅぅぅ〜〜〜」と、哲也はすぐにイってしまった。
それを見ていた有貴の興奮は言いようのないものだった!
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