息子、有貴は私だけのモノ
riko:作

■ 21

由美が他の男にペ○スを入れられて感じているのを嫉妬と共に、異様な興奮を誘った。

「次は僕だね」

慣れた様子で、由美に挿入した。

「あぁぁ〜〜〜有君いいぃぃぃ〜〜」

慣れている有貴はさすがに哲也のようにすぐにイクことはなく、由美に快感を与え続けた。

由美がイッたのを確認してから果てるのだった。

初めて男と女の交わりを目の前で見た哲也も異常に興奮するのであった。

哲也は一度の射精ではペ○スは萎えず、そそり立ったまま存在を誇示していた。

「小さくならなかったのね? さぁ、てっちゃん、いらっしゃい」

「うん」

「あぁぁ〜〜なんて気持ちいいんだ!」

「オナニーとは違うでしょ?」

「うん。全然違ううぅぅ〜〜」

「あぁぁぁ〜〜〜てっちゃん、気持ちいいわぁ〜〜」

手持ち無沙汰な有貴は、片方の乳首を口に含みもう片方の乳首をこねまわす。

「あぁ〜〜〜有君それいいわぁ〜〜〜有君のおち○ぽお口に頂戴」

有貴のペ○スをしゃぶりながら、哲也のペ○スを蜜壷で受ける。

由美は今までにない興奮の中に居た。

「由美さんが有貴のをそんなことするから、俺またイキそうぅぅ〜〜」

「いいのよぅぅ〜〜〜イって。てっちゃん我慢しないで」

「おぉぉぉぉ〜〜〜」と、哲也は2度目の射精を終え、有貴はフェラで果てた。

3人で暫し放心する。

「あなた達凄いわ!」

「てっちゃんを誘って良かったでしょ? ママ」

「ええ」

「俺も由美さんとできて、すごく良かった」

「シャワーしよっか?」と、3人でバスルームに。

少年二人に体を洗われて幸せな由美。

「由美さんおっぱい吸っていい?」

「聞かなくてもいいわよ」と、言うと待ってましたとばかりに哲也はむしゃぶりついた。

有貴だって負けてはいない。

「あらあら、二人とも大きな赤ちゃんだこと」

「てっちゃんも、おっぱい吸うの好きなんだね」

「大好きさ」

萎えることのない2本のペ○ス。

2人とも、それを由美の太股に擦り付ける。

「もう、元気ねぇ! でも、今はお預けよ。夕飯食べて夜にね」

「は〜い」と仕方なく答える2人だった。

風呂上りの由美は、ノーブラで白のスケスケのベビードールにお揃いのTバックを身に着けた。

すでに下ごしらえを済ませており、食事の用意をその格好でし、3人でテーブルを囲む。

から揚げや、スパゲッティサラダなど、2人の好物を並べた。

有貴と哲也はトランクスにランニングシャツだ。

「美味しい〜」と、頬張る2人。

しかし、目は由美の乳首から離れない。

「ママ、食事のときにエロ過ぎるよ。食べることに集中できないよ」

「あら、ごめんなさい。じゃ、着替えてこようかしら?」

「俺は、由美さんこのままで良い」

「僕も良いけどさぁ。ママがイヤらしいんだ! 乳首立ってるし」と、箸で乳首を摘んだ。

「いゃ〜ん」

「てっちゃんもやってみて」

「うん」と、2人は由美の乳首を箸で突付いたり摘んだりする。

「あぁ〜〜〜止めて。感じちゃわぁ〜〜」

「ママがこんな格好しているからいけないんだよ。ねっ、てっちゃん」

「うん。由美さんがこんな格好してるから」と、二人の息はぴったりだ。

「ママ、捲っておっぱい出して」

「こう?」とベビードールを上にたくし上げた。

「エッチな乳首」と、2人はペ○スをそそり立て、更に箸で乳首を弄んだ。

マヨネーズを箸に付けて、乳首に乗せる。

「あぁ〜〜ん〜ダメよ」

「気持ち良いくせに。こんなことして欲しくて、こんなの着たんでしょ? てっちゃんもマヨ付けて」

「うん」と、同じことをする。

乳首に付けたマヨネーズを箸で伸ばす。

それをペロペロと舌先で舐めた。

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