息子、有貴は私だけのモノ
riko:作
■ 22
「あぁぁ〜〜〜」
「ねっ、言ったとおりでしょ? てっちゃん。ママの体はエッチなんだよ」
「ホントだね! でも、エッチな由美さん俺は好きだなぁ」
「僕だって好きさ。もうママヌレヌレだよ。てっちゃん確かめてみて」
テーブルの下、由美の割れ目をなぞる哲也。
「あぁ〜ん」
そこは、すでに洪水状態であった。
「ヌレヌレだ。パンティまでね。あぁ〜〜俺したくなったよ」
「どうするの? ママのせいだよ! てっちゃんの上に乗ってあげてよ」
「分かったわ」
トランクスを脱いで椅子に座った哲也とは、後ろ向きに腰を沈める。
「す、すご〜いぃぃぃ〜〜〜由美さん気持ち良いぃぃぃ〜〜」
「てっちゃん、ママは小さいから脇に手を入れてピストンすれば良いよ」
「あぁぁ〜〜〜〜てっちゃんいいぃぃぃ〜〜」
「はぁはぁはぁ〜〜うぅぅ〜〜」
「いいわぁ〜〜〜」
有貴は乳首を吸い弄ぶ。
「由美さん俺イクぅぅぅ〜〜〜うおぉぉぉ〜〜」
哲也から体を離すと、放心状態の哲也のペ○スをテイュシュで拭いてあげた。
自分の蜜壷も拭いた。
「ママ、僕も」と有貴は対面に由美を乗せた。
「てっちゃん、後ろから、乳首刺激して」
「うん」と、両手で硬くなった乳首をコリコリと摘む。
「あぁ〜〜〜あぁ〜〜〜」
この夜、若い精は終わりを知らず何度でも由美の蜜壷に精を注ぎ込んだ。
翌日、哲也は朝から3度由美の体を味わって帰って行った。
何故だか? 不機嫌な有貴。
「有君どうしたの?」
「別に」
有貴は母に哲也の相手をするように言ったのにも関わらず、哲也に激しい嫉妬心を燃やしていた。
僕のママなのに……
「何を怒っているの?」
「煩いなぁ! 別にって言ってるでしょ」
「何もないなら、そんな言い方しないで。ねっ」
「ママこっち来て」と、自分の横に座るように言う。
「なぁに?」
無言で乱暴に由美を押し倒す。
「有君、乱暴しないで」
「ママのこの体がイケないんだ!」
「何言ってるの?」
「この体がエッチだからいイケないんだよ! てっちゃんに入れられてあんなに感じちゃって!」
「有君やきもち焼いてるの?」
「そんなの焼いてないよ!」と、有貴はおっぱいにむしゃぶりつく。
「あぁ〜〜」
「これは僕だけのものなんだから」と、両方の乳房を引き寄せ乳首をきつく吸った。
「有君、痛いわ」
「また、ママはウソを言って。エッチなお汁出てたらお仕置きするからね!」と、有貴は由美のワレメをなぞった。
「あう〜ん」
「ほら、パンティまで濡れちゃってるじゃない!」
「有君待って! てっちゃんとママがエッチするのがイヤなら、どうして、いつでも来てママとしてもいいよなんて言ったの?」
「あれだけやってダメなんて言えないじゃないか!」
有貴は心とは裏腹に、由美が哲也にペ○スを入れられているのを見てこれまでにない興奮を覚えたのだ。
しかし、それは由美には言えない。
「ママ、てっちゃんが来たら断るわ」
「ダメだよ! そんなの。てっちゃんは僕がそう言わせてると思うに決まってるよ」
「じゃ、ママはどうすればいいの?」
「僕がいないときに、てっちゃんが来てもさせてあげて」
「そうなの? 分かったわ。それでいいのね?」
「いいよ! ママ、今日はママを縛ってバッグからするから」と、有貴は由美の両手首を縛ると後ろを向かせバッグから爆発しそうなペ○スをぶち込んだ。
「いあ〜ん。有君激しすぎるわぁ〜」
「ママにはこれぐらいが丁度いいんだよ!」
「あぁ〜ん、有君うぅ〜〜」
「ホントにママはエッチなんだから! ほらほら、気持ち良いだろ?」
「あぁ〜〜いいぃぃ〜〜」
有貴はなんとも言えない怒りと共に、精を由美にぶちまけた。
この日の有貴は、狂ったように由美を求め続けるのだった。
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