息子、有貴は私だけのモノ
riko:作
■ 23
翌朝、いつもの様に由美を抱いて、精を放出してから学校に向かった。
さっそく、哲也が近づいてくる。
周りの目を気にしながら「有貴、まさか朝から由美さんとしてきてたりして?」と、おどけた調子で声をかけてきた。
「したよ。毎朝のことだよ」
「いいなぁ。俺もしたい。昨日の夜は由美さんのこと思い出してオナしまくったよ」
「僕はママと何発もしたよ」
「そんなこと言うの止めてくれよぅ。俺起ってきちゃったよ」
そんなことを言う哲也を見て優越感に浸る有貴だった。
授業も終わり、帰ろうとすると「安藤君、ここ教えて」と、同じクラスの女の子から声がかかった。
「いいよ。どこ?」
「ここなんだけど」と、教科書を指差す女の子。
そこに「有貴先に帰るからな。バーイ」と哲也が教室を出て行った。
てっちゃん、うちに行くんだ!
そう思ったが、女の子を邪険にできず丁寧に教えてあげる有貴だった。
一足先に学校を出た哲也は一直線に由美の元に飛んで行った!
「あら? てっちゃんお帰りなさい。有貴は?」
「なんか、女の子に勉強教えてた」
「そうなの」
「由美さん、俺したくてしょうがないんだ」と、哲也は由美の乳房を揉んだ。
「あらあら。それは困ったわね」
遠慮なくTシャツの胸元から手を滑らせて、ブラの中に。
指先で乳首を捏ねる。
「あぁ〜〜てっちゃん。ダメよぅ〜」
そんなことはお構いなしに、哲也はTシャツをたくし上げる。
ブラのカップからおっぱいをすくい出して、乳首にむしゃぶりついた。
ソファーに、由美を横たえ全裸にする。
焦りながら自分も全裸になった。
「てっちゃんのおち○ぽビンビンね」
「うん。もうたまんないんだ」と、哲也は由美のワレメに顔を埋めた。
「あぁ〜ん。てっちゃんいいわぁ〜」
「由美さんヌレヌレだよ。俺のち○ぽ入れて欲しいんだ」
「そうよぅ〜入れてぇ〜」
「今日はイクの少しは我慢するからね」
「それは嬉しいわぁ〜」
そして、哲也のペ○スは由美のおま○こに挿入された。
「あぁ〜〜いいぃ〜〜てっちゃんのおち○ぽステキぃ〜」
「あうぅ〜〜ダメだぁ〜俺イっちゃうぅ〜〜」と、哲也はすぐに果ててしまった。
しかし、ペ○スは萎えることはなくそそり立ったままで、哲也は少しまどろむとすぐに腰を打ちつけ始めた。。
「あう〜ん〜〜逞しいわぁ〜」
「今度は少しは持ちそう」
そこに「ただいまぁ〜」と、有貴が帰ってきた。
「あんあんいいぃ〜〜」
2人の姿に有貴のペ○スはすぐに反応した。
「てっちゃん変わってよ」
「もうちょっと待ってくれよぅ。由美さんイかせるから」
「って、てっちゃんがイキたいんでしょ?」
「由美さんいいぃ〜俺またイキそうぅ〜うおぅぅぅ〜〜」
由美の上で力が抜ける哲也。
「ママシャワーしてきて」
「分かったわ」と、由美は哲也の下から抜け出てシャワーを浴びて、バスタオルを巻きリビングに戻った。
「てっちゃん、もういいでしょ? 帰って」
「うっうん。分かったよ。先に帰ってゴメンな有貴」
「うん」
「じゃ、また由美さん」と哲也は帰って行った。
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