三つの願い 〜男の夢〜
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■ 第三章 女子寮で……7
けいこを抱きしめた僕はけいこと改めて舌を絡ませた。一分くらい、そうしていた。
そして、けいこは舌をそのまま這わせ、僕の首筋や乳首を舐めた。
僕はその間、けいこの乳首をつまんだり、まわしたり、胸を揉んだりしていた。
けいこの舌が一段落したら、今度は僕がけいこの首筋から乳首までを舐める番だった。
「ねぇ…横になりましょうよ」
「そうだねぇ…」
しかし、ここは…まわりは立ったまま抱き合って触りあう男子女子でいっぱいで横になる場所はなかった。
「廊下行きましょう」
「うん…」
「…ちょっとごめんなさい」
けいこはまわりの人にそう言い、僕の手を引いて、周りの人をかき分けて出口に向かった。
廊下で、二人が寝転べるスペースを見つけた僕たちは、どちらからということもなくその場に倒れこみ、さっきの続きでお互いを舐め始めた。いつしか、僕は仰向けになったけいこの上に乗り、僕はけいこの割れ目を、けいこは僕の棒を夢中で舐めまくっていた。
やはり体が大きい分、けいこの割れ目も間近で見ると一瞬気分悪くなるくらい大きいが、次の瞬間そんなことはぜんぜん気にならなくなった。けいこの割れ目は、もちろん粘り気のある液でいっぱいだった。
しばらくすると、僕の棒はますます熱くなり、また昇天する寸前の気分になっていた。
「あ、あうっ、けいこさん、気持ちいいよ。このまま出していい?」
僕は舌を休めず、そう聞いた。
けいこは僕の棒を口から離した。
「あぁん…できたら、こっちに入れてくださいよ〜」
けいこは、今僕が舐めているところを指していった。
「でも、今日危険日なんですよ」
えっ…
僕の棒は、一瞬で柔らかくなった。
危険日って、妊娠するかもしれない日、ってこと? やっぱりそういうことってあるのか…それで、穴に入れて、どうしたらいいんだろう?? 出そうになったら抜いて外に出したとしても、ガマン汁が入ると妊娠するかもしれないっていうし…それに危険日にわざわざ入れて、って、何を考えているのだろう? けいこさん…やっぱり本能的に入れて欲しくなる日なのかな??
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