狙われたチアガール
オリオン:作

■ キャプテン渡辺ひとみ1

聖純女学院 チアガール部キャプテン渡辺ひとみは帰宅を急いでいた。
家で義父がひとみの帰りを待っているからである。
あ〜あ今日の学園祭もカメラ小僧にパンチラばかり撮られたわ。ひとみ は一人ごとをつぶやいていた。駅の改札を出ると家に電話した。

ひとみ   もしもし パパ 今駅に着きました。
義父    そうか じゃあ早く帰ってこい待ってるぞ。

そう言って電話を切ると 義父は二ヤリと笑った。10日ぶりだな ひとみを抱くのも。そう思うと義父の下半身は疼き出した。

ひとみの母はすでに他界しており 今の父親は母の再婚相手で ひとみ とは血のつながりがないのであった。
てる時今の父が現れ ひとみの家の借金を肩代わりしてくれて母と再婚した。義父は本当は母親に惚れたのではなく ひとみが目当てであった。
ひとみが中2の時母が亡くなった それから義父と2人きりの生活が始まった。
それから1年後 中3の時 ひとみは義父と関係を持った。

  その話はまたあとで。

ひとみが 学校から帰ってきた。義父はお帰りと言いながら ひとみの体を舐め回すように見ている。ひとみはその視線に気づき俯いた。パパ、私先にシャワー浴びてきます。
今日はどの服がいいですかと義父に聞いた。義父はユニホームは持って帰ってきたか、と ひとみ に聞いた。

ひとみ    はいこのカバンに入っています。
義父     じゃあシャワー浴びたら このチアガールのユニフォームに着替えて
       おいで 楽しみにしてるよ。

ひとみ は少し顔を赤らめた。シャワーで全身を丹念に洗い 聖純女学院チアガール部のユニホームを着用した もちろんアンダースコートも着用していた。
義父は寝室で ひとみ を待っていた。いよいよ ひとみ が寝室に入って来た。義父はひとみ にこれを飲みなさいと言ってカプセルを渡した。ピルだ。義父はひとみが妊娠しない様に定期的にピルを飲ませていた。無論そのお陰でいつも ひとみ の中に放出していた。ピルを飲み終えた ひとみ のチアガール姿を義父はじっくり舐めるように見ていた。そして ひとみ の周りをゆっくり回りながら ひとみ のお尻をスカートの上からイヤらしく撫で回しながら うなじにキスをした。いやん と声を出す ひとみに義父は ひとみ 足を広げてごらんと耳元で呟いた。義父は床に寝転がり足を広げた。ひとみ の間に顔を潜り込ました。ひとみ のアンスコから透けるリボンのついた白いパンティーをしっかりと穴が開くほど覗いている。ひとみ はそれを見て恥ずかしがった。
義父は立ち上がり ひとみ 今日演技した踊りを見せておくれと言った。
ひとみ は今日の演技の中で一番派手な踊りを披露した。スカートが大きく捲れアンスコが丸見えの演技に義父は ひとみ これじゃあ他の男にパンツ見せてるようだなと言った。
ひとみ も今日カメラ小僧に股間を撮りまくられた事を義父に話した。義父はそれを聞き興奮して デジカメを持ってきてすかさず ひとみ のスカートの中にカメラを差し込んだ。イヤあ〜ん パパ エッチと言って逃げようとする ひとみ を我慢出来ずにベッドに寝かせた。ひとみ パパにも ひとみ のパンチラ写真撮らせてくれないか と言いながら ひとみ の足を大きく広げ股間にカメラを近づけ撮りだした。部屋の電気を明るくして ひとみ の薄い生地のアンスコから透けて見える白いパンティーをアップで撮りながら 改めて ひとみ が愛おしくなった。今日は ひとみ をタップリ愛してやるぞと決めた。一通り写真を撮った義父は さー始めるかと ひとみ の体をイヤらしく 撫で回した。ノースリーブの上着をゆっくり脱がして ひとみ のブラの匂いを嗅ぎながら腋のした。二の腕 横腹を丹念に舐めだした。ブラのホックを外し18歳の割には大きめの乳房に音を立てながら吸い付き愛撫をし始めた。性感体を責められ ひとみ は感じ始めアソコもゆっくりと濡れ始めていた。義父は10日ぶりの ひとみ の乳房や体を弄んでいた。ひとみ の悶える姿を楽しみながら義父は ひとみ のミニスカートの中に顔を入れ太ももの付け根やスコート越しにアソコをイヤらしく舐めたり匂いを嗅いだりしていた。ひとみ のアソコがすでに濡れ始めている事を悟った義父はわざと焦らし始め ひとみ を悶えさせた。イヤ〜ん と声を出し始めた ひとみ に強い興奮を感じ、スコート越しに ひとみ のアソコを指で責め始めた。我慢出来なくなった義父は ひとみ のアンダースコートをゆっくり下ろし白のカワイイパンティー越しにアソコが濡れているのを確かめた。そしてパンティー越しにアソコを指で責め始め ひとみ を何回も悶えさせて 一気にパンティーを下ろした。もう ひとみの アソコは十分に濡れておりいつでも義父のモノを受け入れる準備ができていた。義父は ひとみ のアソコを舌でイヤらしく舐め始め エッチの娘だなと ひとみ の耳元で囁いた。ひとみ はパパのイジワル もうイヤと言いながら 早く来てとおねだりを始めた。ひとみ 行くよと義父は ひとみ の足を開かせて持ち上げ自分のイチモツを ひとみ のワレメにあてがい感触を楽しむようにゆっくりと挿入して行った。イヤ〜と悶える ひとみ の顔を見ながら初めはゆっくり腰を振り快感が増すとともに段々早くして行った。そして義父の体に電気が走ると共に強い快感を感じ10日間溜まっていた性欲を ひとみ の中に注ぎこんだ。
また ひとみ も熱い大量の欲望の液体が自分の中に注がれているのを感じていた。

しばらく ベッド横になっていると 義父が ひとみ また来週いいかと尋ねて来た。
ひとみは いいよパパと笑顔で答えた。
ひとみは 義父と初めて結ばれた時の事そして 今迄の義父とのSEXの事を思い出していた。

       ひとみ が中3の時、ひとみ の母親が亡くなって 1年がたった頃家では ひとみ の進路について義父と話し合っていた。

義父   ひとみ どこの高校行くかもう決めたんだろ。
ひとみ  公立にするわ。
義父   聖純女学院じゃないのか。
ひちみ  うん あそこ入学金も授業料も高いもん。
義父   お金の事は心配するな。パパは聖純女学院に行って欲しいんだ。
ひとみ  エッ 聖純に行ってもいいの うれしい だってあそこの制服
     チョー可愛いんだもん。
義父   じゃあ 決まりだな。

義父は心の中でこれで計画通りだなと 二ヤリとした。
さあー次の計画に移すか 予定はクリスマスの時だな。

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