狙われたチアガール
オリオン:作

■ キャプテン渡辺ひとみ2

その年のクリスマの日 無事 聖純女学院に推薦入学が決まった。ひとみ は家で義父と食卓を囲んでいた。

ひとみ  すごい料理だね。
義父   ひとみ の為に奮発したんだよ はい これプレゼント。
ひとみ  ありがとう パパ ひとみ の為にたくさんお金使わして
     高校のお金だってすごいかかったんでしょう。
     (ひとみ は義父に負い目を感じていた 母親と借金で苦しんでる時
      義父が助けてくれ 何不自由ない生活を送らしてくれてるからだ)
義父   さあ 食べようか。

いただきます と言って ひとみ は料理を美味しそうに食べ始めた。

義父はワインを飲みながら ひとみ の体を見ていた。中学3年生にしては幼い顔だけど体は十分大人だな。たまらないな と心の中で思っていた。
パパそのお酒美味しいのと ひとみ が突然聞いてきた。ああ 美味しいよと答えると私も飲みたいと ひとみ が言い出した。じゃあ〜一杯だけだぞと言って グラスにワインを注ぎ ひとみ に渡した。義父はあっそうだ、ひとみ ジュースと割って飲むと美味しいぞ。かしてみろとグラスを取り 台所でジュースと混ぜて ひとみ に渡した。ひとみ は美味しいと言って一気に飲み干した。義父はもう一杯飲むかと言って グラスにワインを注いだ。そして何杯も ひとみ に飲ませた。義父は よし 計画通りだと二ヤリとした。ひとみ が酔ってくる頃を見計らって ひとみ 酔ったのか? あっちのソファーで休もうかと声を掛けた。ひとみ はソファーで酔った勢いでパパ〜とじゃれて来た。
義父はヨシ・チャンスだと思い ひとみ を抱きしめた。ひとみ はびっくりして パパやめてと言った。ひとみ パパの事嫌いなのかと怖い顔して聞いた。だって と言うひとみ に義父は ママが死ぬ間際 ひとみ の事愛してあげてと頼まれたんだぞ。
こんな事じゃママが悲しむぞ。でも と言う ひとみ に義父は ひとみ SEXって知ってるかと聞いた。ひとみ は知ってるけどした事ないと答えた。じゃあパパと今からしょうか? 教えてあげるよと言うと ひとみは驚いた。パパには私やママは散々助けてもらったからパパを怒らせたら私追い出されるかも と思い悩んだあげく OKの返事をした。義父は ひとみは今日からパパのお嫁さんだよと言って ひとみの唇にキスをした。ひとみ 寝室に行こうかと言うと 先にシャワー浴びさしてと ひとみ が言った。
じゃあパパも一緒にと言うと 恥ずかしいから一人で浴びると言った。義父は先に寝室に行き よし これで ひとみを抱く事ができると喜びながら準備を始めた。ベッドで横になりながら ひとみ と同年代のJrアイドルのDVDを見始めた。ビキニ姿でお尻を突き出しきわどいポーズで映し出される画面にこれからの ひとみ とのSEXを想像すると 股間が大きく膨張してきた。ロリコンの義父にとっては夢にまで見た時間であった。ひとみは 浴室でこれから初めて体験するSEXの事でドキドキしていた。体を綺麗に洗いカワイイピンク色のお揃いのブラとパンティーを身に付けると義父の待つ寝室へと行った。パパと言いながら ひとみが部屋に入ると義父は2枚目のJrアイドルのDVDを見ていた。画面には制服姿で色々なポーズを取るシーンが写し出されていた。義父は下着姿の ひとみを見ながら 今にもベッドに押し倒したい衝動に駆られたが我慢して、ひとみ この娘みたいに制服を着てくれないかと言った。ひとみ は驚いたが はいと言って自分の部屋に行き中学の制服に着替えた。再び寝室へ行くと義父がJrアイドルのDVDで興奮して股間を大きく膨張させていた。義父は ひとみ の制服姿にさらに興奮して ひとみ を立たせ体を今迄以上に凝視していた。そして ひとみ ブレザーを脱ぎなさいと言いブレザーを脱いで白いブラウスに透ける ひとみ のピンクのブラジャーに満足していた。そして 膝上10センチの短めの制服のスカートをじーと見つめると少し足を開かせその間に小さな鏡を差し込んだ。ひとみ がパパやめて恥ずかしいよ、と言うと 義父はじっとしていろと言い鏡に写る ひとみ のパンティーを見続けた。
満足した義父は ひとみ にスカートを少し捲らせその姿をカメラに収めた。次にひとみ にクルット回転させ捲り上がるスカートから見えるパンティーを下からのき込み それもカメラにしっかり収めた。たまらなくなった義父は ひとみ をベッドに抱きかかえて寝かし ブラウスのボタンを楽しむように一つずつゆっくりと外し始めた。
ひとみ は恥ずかしさが増してきて目を瞑った。ボタンを全部外しはだけたブラウスの下からピンクのカワイイブラジャーが現れた。義父はそれを見てたまらず揉み始めた。次に背中に手を回しブラのホックを外し現れた15歳にしては大きい白桃の様な乳房をしばらくじっと見つめてからたまらずピンク色の乳首に音を立てて吸い付いた。ひとみは たまらず首を左右に振りイヤイヤをした。興奮している義父はお構いなしに ひとみの 乳房を舐めたり 吸ったり 揉んだり 思うままに楽しんでいた。一通り乳房を弄んだ義父は次に下腹部を舐め回し いよいよスカートに顔を近づけた。そしてスカートの上に顔を置き匂いを嗅ぎ出した。次にスカートの中に顔を入れ再び匂いを嗅ぎ出した。そして ひとみ の足を開きピンクのパンツ越しに ひとみ のアソコを舐めたり匂いを嗅いだりして楽しんだ。そして 太ももからふくらはぎへと舌を這わせ また再びピンクのパンツ越しに ひとみ のアソコを舐めたり匂いを嗅いだりして楽しんだ。それを何回も繰り返し 我慢出来なくなった義父は ひとみ のパンティーの中に手を入れゆっくりと脱がし始めた。ひとみは両手で顔を隠し 小刻みに震えだし足を閉じたが無駄だった。義父はパンツを片足から抜き足を広げて ひとみ のアソコじっくり観察した。こ・これが処女の○○○か綺麗だ。しばらく見つめて 舌で舐め始めた。ワレメに沿って舌を這わすと同時に ひとみ のアンアンと泣き声が聞こえてきた。義父は顔を隠してる ひとみ の両手を除け唇にキスをして耳元で ひとみ いくよ。今から ひとみ はパパだけのモノだからね。愛してるよ と言い 義父は爆発寸前のイチモツをワレメに這わせゆっくりと ひとみ の中に入っていった。ぎゃ〜いたい。やめてと泣き叫ぶ 義父は ひとみ に 我慢して体の力を抜いてとささやいていた。処女のキツイ締まりにも関係なく義父の鉄の様に硬くなったイチモツは ひとみ の体を引き裂いて行った。根元まで無事挿入して義父はゆっくりと腰を上下させ始めた。ひとみ はその度に悲鳴を上げ泣き叫んでいたが義父にはもう止める事は出来なかった。そしていよいよ興奮が絶頂に達した時上下運動が激しくなり ひとみ の悲鳴も大きくなったその瞬間 義父もウォーと声を出し ひとみの中に大量の欲望の液体を放出して ひとみ の上にグッタリと果てた。
しばらくして 義父の腕枕で休んでる ひとみ に良かったよ。ひとみは もうパパのモノだよ一生愛するからね、と呟いた。そして 義父は ひとみ 聖純女学院に入学したらチアガール部に入部するんだぞと言った。ひとみは パパ わかったと答えた。義父は ひとみ に気づかれないよう 二ヤリと笑った。
 それから 一週間〜10日に一度の間隔で義父は ひとみ を抱いていた。

義父は 人一倍 性欲が強く 毎日でも ひとみ を抱きたかった。でも ひとみ を大事に したいと思うより ギリギリまで欲望を我慢してから ひとみ を抱くほうが 激しく濃厚なSEXでより強い快感を得る事が出来ると思ったからだ。

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