狙われたチアガール
オリオン:作

■ キャプテン渡辺ひとみ3

ひとみ の聖純女学院高校入学式が終わり 義父と ひとみ は家へ帰って来た。
今日は ひとみ を1ヶ月ぶりに抱く日だ。義父は小型のデジカメを手にして制服姿の ひとみ に家の中を歩くように命じた。その後ろにピタリと張り付くように ひとみ の後ろに張り付いて ひとみ のスカートの中にカメラを入れて ひとみ のパンチラを撮影している。義父はますますエスカレートして2階へあがる階段を上がるように ひとみ に命じ階段を上がらせる。それを何回も往復させて ひとみ のスカートの中にカメラを忍ばせ ひとみ が階段を上がるパンチラを逆さ撮りした。聖純女学院の制服はスカートがミニで普段でもパンチラしやすく 駅の階段ではカメラ小僧からよくパンチラ写真を撮られている。興奮した義父は ひとみ 寝室へ行こうかと言った。ひとみが え〜制服のままでと言うと 義父は 制服は予備でもう一式買ってあるから大丈夫だよと言い ひとみ の手を引き寝室へ連れて行った。
寝室へ入り ひとみ の制服姿をじっくり イヤらしく視姦した義父は ブレザーを脱がせてブラウス越しに ひとみ の胸を揉み始めた。興奮した義父はそれを抑えて いつも通りに足を少し開かせその間にカメラを忍ばせ ひとみ の制服姿のパンチラを逆さ撮りしたり 直接制服のスカートの中に顔を入れ カワイイ白にピンクのフリルが刺繍されたパンティーを凝視して堪能した。
1月分欲望を我慢してきた義父は ひとみ に制服を脱ぎブラとパンティー姿になるように命じ ひとみ が制服を脱いでいる間ビデオカメラをベッドの横にセットした。パパ恥ずかしいから撮らないでと言う ひとみ に義父は ひとみ の成長を記録してるんだよと と言った。ひとみ をベッドに寝かせた義父はこの一カ月自慰もせず我慢してこの時を楽しみにして来た。一カ月溜まった性欲を我慢出来ず ひとみ のカワイイ白色にピンクの刺繍がしてあるパンティーとお揃いのブラジャーを乱暴に捲りあげるといきなり ひとみの 乳房に吸い付いた。イヤ〜パパ痛いと言う ひとみ の叫びを無視して 義父は我を忘れて音を立てて吸いついていた。ひとみの乳房を弄んでる間に義父の片方の手は ひとみの パンティーに手をかけ脱がし始めていた。体をよじりながら激しく抵抗する ひとみ を押さえつけ 義父はパンティーを脱がし ひとみ の足を大きく開かせてアソコを激しく舐め始めた。そして 激しく声を出して嫌がる ひとみ を無視して義父は はちきれんばかりの イチモツを ひとみ のワレメにあてがい一気に押し込んだ。イヤあ〜と大きな悲鳴を上げた ひとみ を見て義父はまだ経験がすくない ひとみには無理だったかなと思った相変わらず 締まりのキツイ ひとみ のアソコをじっくり楽しみながら腰を大きく振りだした 苦しい表情を浮かべながらイヤイヤする ひとみ を見ながら義父はさらに興奮を高め激しく腰を振り一気に一カ月溜まった欲望の液体を ひとみの 中に吐き出した。
義父は久しぶりに ひとみ を抱いた余韻に浸りながら思った。
数ヶ月前 女子中学生だった ひとみ の処女を奪って 今日女子高生になったばかりの ひとみ をモノにした これからタップリ楽しんでやる。

しばらく ベッドで休んでいた ひとみ は思った パパは一ケ月私を抱くのを我慢してたからあんなに激しく私を抱いたんだと。

義父が突然ひとみ に声を掛けた。ひとみ シャワー浴びようか。ひとみ は頷き、義父と共に浴室へと行った。義父はシャワーを浴び ひとみ にパパの体を洗ってくれないかと言った。ひとみ は頷きスポンジにボディーシャンプーを付けて義父の体を洗いだした。首筋 背中 上半身 足 そして義父のイチモツを洗い出した処で 義父はひとみ フェラしてくれないかと ひとみに 言った。ひとみ がとまどってると 義父はパパが教えてあげるからと言い自分のイチモツを ひとみ の口元へ持っていき さあ、ひとみ アイスクリームを舐めるように舐めてごらんと言った。ひとみ は言われた通り小さなカワイイ口から舌を出し アイスクリームを舐めるように義父のイチモツを丁寧に舐めだした。ひとみ の温かい舌の感触を味わいながら快感に浸っていると 義父のイチモツが大きく膨張し始めた。ひとみ がキャと言い パパまだまだ元気だね と恥ずかしながら言った。引き続き丁寧に義父のイチモツを舐めてる ひとみ を見て義父のイチモツは爆発しそうになった。
ひとみ もういいぞ と言い じゃあパパが ひとみ の体を洗ってあげよう。ひとみ は恥ずかしいよ と言いながら義父に体を任せた。義父はボディーシャンプーを自分の手の平いっぱいに付けると直接 ひとみ の体を撫でまわす様に洗い始めた。ひとみ がイヤンパパのエッチと言うと 義父はひとみ の首筋 胸を弄ぶかの様に洗い 背中 下腹部 太もも そして再びボディーシャンプーを手にタップリと付けると ひとみ のアソコに手をやり 指でヤラシク洗い出した。ひとみ がイヤンと のけ反ろうとすると 義父はますます興奮して 自分の体にもボディーシャンプーを塗り ひとみ を抱きしめ体を動かし始めた。ひとみ のやわらかい体の感触に義父は ひとみ の中に挿入したい気持ちを我慢して これからのSEXの楽しみに取っておく事にした。ひとみ 上がろうかと義父が言い ひとみの体をシャワーで綺麗に洗い流す。脱衣所で体を拭いてる ひとみ に義父は ひとみ つぎはこれを着てくれないかと小さな紙袋を手渡した。中には 義父がいつも見ているJrアイドルがDVDで着用していたのと同じビキニが入っていた。そのビキニは薄い白地に赤い水玉模様のデザインだ。ひとみ がビキニを着ると ビキニブラの薄い生地から ひとみ の乳首の形がハッキリと見えて ビキニパンツは小さく ひとみ のお尻の三分の一がはみ出してるセクシーなやつだった。

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