Hカップお嬢様乃南ちゃん
わたる:作
■ 4
「じゃあ……暫く俺達の言う事聞いてもらうよ?」
男子が言う。
「き……聞きますっ……! 聞くからっ!」
乃南が涙目で答え、男子が下卑た顔で……
「まずはそのおっぱいのサイズを聞こうか……」
乃南に尋ねる。
「え……? 胸のサイズ……?」
乃南の一番の自慢でもあり、一番恥ずかしいところでもあるおっぱいのことを聞かれる。
でもこれくらいなら……
「きゅ、95cmの……Hカップです……」
立ち上がって手を後ろで組み、高校生離れした巨乳を強調する。
おおっ、と男子が感歎する。
「Hカップ……すげぇ……」
「95か……まぁそんくらいあるよな。」
そして……
「じゃあ今日は次で最後にしてやるよ」
男子の一人が言う。
「はい……何すればいいの?」
乃南が聞く。
「乃南ちゃんに俺らのトイレになってもらうのさ」
そう言われ、
「ええ!? ど……どうすれば……」
乃南は戸惑う。
「そのままの意味だよ……制服のままじゃまずいから下着姿になってもらおうか」
「いやっ……もう……」
男子の前で下着を晒すなど恥ずかしすぎるが、逆らえず、
乃南はしぶしぶ制服を脱いだ。
大きすぎる乃南のおっぱいを必死に支える白のブラジャーと豊満なお尻とふっくらした股間を覆う白のパンツが露になる。
清純な顔立ちとは裏腹に、その姿はとてもワイセツだ。
「乃南ちゃん、そのブラ意味あるの? お乳がほとんどハミでてるよ。」
「いやん……っ! 見ないで……」
ブラを押さえ、乃南は壁にもたれて座り込んだ。そして……
「いやぁぁぁ!!」
男子二人は乃南の目の前でズボンとパンツを降ろし、乃南のおっぱいで勃起したチ○ポを見せ付けた。
「いやぁぁ……!」
「くく……じゃあいくぜ乃南ちゃん……」
男が言い……そして……
ジョボボボボ!!
二つのチ○ポから乃南のおっぱいに向けて、大量の小便が放出される。
「ひっ……!!! やぁぁん!! 汚いっ……! あんっ……!!」
乃南は絶叫し、自分のナイスバディは汚い尿で汚され、純白だった下着はたちまち黄色に染まっていく。
「おらおら! まだ出るぜ」
ビショォォォー!!
「んっ……!! いやぁぁぁ〜〜!!」
乃南の全身がさらに汚され…………
「ふ〜、すっきりした、また明日な、乃南ちゃん」
「次はもっと恥ずかしい目にあうかもね……」
「じゃ〜な、男子トイレでウンコしたデカパイ乃南ちゃん」
オトコの尿で汚された豊満ボディを抱きしめて、乃南は泣きじゃくった。
しかし、これに耐えなくてはさらに恥ずかしい秘密を知られてしまうのだ……。
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