Hカップお嬢様乃南ちゃん
わたる:作

■ 12

「すげ……手におさまんねぇ……柔らけぇ……」
大きな男の手にも到底おさまりきらず、そのマシュマロの弾力が手を押し返す。
素晴らしい大きさとやわらかさ。

ぷるん、むにゅむにゅ……
執拗に胸を揉みあげられる。
「あ、いや……あはぁん……」
ランニングの時、すでにイク寸前だった乃南にはたまらなかった。

「あふぅ……だ……だめ……」
乃南はあえぐ。

「おい、そろそろ交代だ」
次の男が乃南に近寄る。

むにゅむにゅむにゅむにゅ……

「あは……キモチいい……だめ……流れちゃう……」
乃南の表情がうっとりしたものに変わっていく。そして、

ぷしゅ! とろとろ……
とうとうこらえきれなくなり、足を伝って愛液が流れ出す。
「いやああ……!」
乃南はまたも悲鳴を上げる。

「うわ……乃南ちゃんキモチいいんだ……愛液流れてる……」
「キモチよさそうな顔……」
男子達がニヤニヤと言う。

「だめ……見ないでぇ……あふぅ……」
乃南は言う、が、もう愛液を押さえることができない。
三人目、四人目と次々に男が胸を揉んでくる。

「いや……あっ……ふぁ……キモチいい……」
乃南の限界が近づいてくる。
もはやおっぱいを揉まれる恥辱より、キモチよさが勝ってくる。

「うわ……水溜りになってる」
「乃南ちゃんこんなに可愛いのに……ひょっとして変態?」
男子のいやらしい言葉。

「いやっ……お乳が……変になる……っ!」
むにゅむにゅ……

なおも男子達は乃南のおっぱいを揉み、至福の感触を楽しむ。

「うそ……っ私、お乳だけでイッちゃう……」
「だめぇ……こんなところでイケない……」
乃南は必死に快楽を押さえ込む。

「やっと俺の番か……」
最後の男子がおっぱいを揉み始める。

「いやぁぁ……も……もう……」
乃南の限界が目の前に迫る。

「わ……わたし……イっちゃう……」
むにゅむにゅむにゅ……
「が……ガマンできない……」
男子達がハダカの自分を食い入るように見つめている。

「もう……ダメ……」
乃南のあきらめきった呟き。そして……

ぷしゅっ……
「いやああああ………」
大量の愛液を噴き出し、17歳の美少女はイッた。

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