Hカップお嬢様乃南ちゃん
わたる:作

■ 13

「うわ〜、乃南ちゃん、イッちゃったんだ……」
「おっぱいしか触ってないのに……」
「可愛い顔して変態だねぇ」
男子達が罵ってくる。

「いやああん……見ないで……」
乃南の足元には愛液が水溜りをつくっている。

「じゃあ今度は乃南ちゃんにキモチよくさせてもらうか……」
「へへへへ……」
男子達はみんなズボンを脱ぎ……

「何……? なにをするの……?」
乃南が不安げに呟く。
そして……

「いやあああ!」
乃南の悲鳴。男子達はすでにビキビキの勃起をとりだした。

「いやああ……」

「へへ……もうこんなになってる。これをおっぱいに挟んでもらおうか」
「いやっ! そんなの……」
乃南を胸を抱きしめ拒絶する。

「んじゃ明日には乃南ちゃんがシャワー室でイッたって噂が学校中に広まるな」
「いやっ! やめてっ!」
男子の非常な脅しに屈し……

「乃南の……お乳で……挟みますっ……!」
「よし……いくぜ」
待ちきれない様子で男は勃起を深すぎる乃南の谷間に挟み込む。

「いや……いや……」
乃南は喘ぐ。
「すげぇ……ほとんど隠れてみえねぇ……」
男の勃起は乃南の巨乳に完全に包まれる。
乳揉みとはまた違う、性的な至福の感触……

「乃南ちゃん、自分でおっぱい揉んでみてよ」
男の要求。

「あん……」
たぷたぷ、と乃南は自分の手に到底納まらないおっぱいを揉む。

むにむに……むにゅっ! むにゅ……

「うおおお! やべ! 最高! もう出ちまう……」
「え! な、何……」
乃南が驚く。 そして……

どぴゅっ! どぴゅ! どぴゅ!

「いやあああっ! やめてぇ!」
乃南がパイズリをはじめてほんの数秒で乃南の巨乳の中で男は射精した。

「いや! いや! 汚い……」
乃南の大きな胸が大量の精液で汚される。

「乃南ちゃん、キモチよすぎだぜ。さすがHカップだな」
男が言う。

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