Hカップお嬢様乃南ちゃん
わたる:作

■ 24

「えっ! お、お尻はいい……」

乃南が戸惑う。お尻にオイルなんて塗る必要はない。

「言うこと聞く約束でしょ?」

小野が言う。

「え……そんな……!」

乃南がさらに戸惑う。

「約束破るんだ……乃南ちゃん……」

小野が残念そうに言う。

「あん……もう……わかった……」

乃南があきらめたように言う。お尻くらいなら……

「ありがと……じゃあ水着降ろしてよ……」

小野が言う。

「えっ……! お尻出さなきゃダメなの……?」

乃南が驚く。

「うん、見ながらじゃないとできないからね……」

下卑た笑いを浮かべて小野が言う。

「そんな……恥ずかしい……!」

乃南が拒む。お尻を見せるなんて考えられない。

「ほらほら……早く降ろしてよ……」

小野が追い立てるように言う。

(小野君……いつもと全然違う……)

乃南は小野の言葉攻めに耐えられなくなり……

「あ……あんまり見ないで……」

乃南はそう言い、寝転んだままビキニをゆっくり下ろし始める。

「おお……!」

だんだんと露になってくる乃南の豊満なヒップ。

お尻の割れがだんだんと見えてくる。

「いや……!」

乃南が呟き、ふとももまで水着を降ろし、お尻を丸出しにする。

「うわわわ……すごい……!」

目の前には乃南の生お尻。小野には信じられなかった。

さらにそれを今から思う存分触れるのだ……

「お尻も……でかいな……」

小野が言う。乃南のヒップはHカップの胸に負けないくらい豊満に育っている。

ごくり、とつばを飲み込み、オイルを手につけて乃南のお尻に手を伸ばす……

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