堕ちる貞女
一二三:作

■ 第1章18

13、模範調教。

拷問台から降りた奴隷は夫々の御主人様の前に正座して、
「有り難う御座いました御主人様、今後厳しいご調教をお願い致します」
と深々お辞儀をして上を向き口を大きく開けます、其処へ御主人様が珍棒を入れ排尿されます、其れを奴隷は一滴も溢さずに飲まなければなりません、御主人様達はお酒やビールを大量に飲まれた後です、尿の量は1リットル以上在ります、溢せばキツイ懲罰が待っています、全員無事合格で儀式が滞り鳴く終わりました。
新生奴隷と新入生は壁側の椅子に掛けさせられ、代わって14名の模範調教奴隷が、拷問台やX磔台、十字磔台、便器型調教椅子、門型調教枠、宙吊り、逆さ吊り等、其々の装置に掛けられ課題の調教を受けるのです、信恵の今日の課題は尿道SEXと、大型犬とのディブスロートです。
信恵の尿道には32oが這入る様に成って居ます、後8mmで尿道SEX可能となる筈です、其れと並行して大型犬シェパードとのディブスロートです、膣と肛門でのSEXは1年前に完成して居なす、シェパードの珍棒は大人のと同じ位ですが、射精時に這入って来る睾丸が大きなので口では中々受け入れれません、あの野球ボール位の金玉が口一杯に這入ってしまうと精液が出てしまう20分位は抜けません、下手をすると信恵は窒息死します、でも御主人様は此れを楽しみにしていらっしゃいます、其の為信恵は歯を全部抜き総入歯にしたのです,御主人様の睾丸は全部這入る様に成りました。
信恵が拷問台に乗せられ、垂直の背凭れに背中を密着させ腹部をバンドで固定され、足はブラブラで腰掛状態です、先ず両乳房の根元を20mm巾の穴開きバンドできつく締め上げられ、大きな乳房がボンレスハムの様になり、胸板から20cm程突き出した格好の両乳首に18G50mmの注射針を十字に打たれ、乳首の根元を紐で結ばれます。
背凭れが倒され、信恵は拷問台に仰向けに寝かされた状態で、両足を足台に乗せられて固定され、真横一文字に開脚されます、半開に成ったアウターラビアの割れ目からインナーラビアが覗き、其の頂点に大きく肥大したクリトリスが突出し、先端の真っ赤なルビーが異様に光って居ます。
乳首に結ばれている紐が天井からのホイストフックに掛けられて、乳首が千切れない程度に吊り上げられ、伸びきった乳房の真横真ん中に金串の先端が当てられ乳房に刺し込まれます、
「アウ、タハァ、ガィー」
金串は容赦なく乳房の中を突き進み、反対側の皮膚が膨らみ、プッと音がして串の先が出て来ます、其のまま突き進み反対側乳房の内側真ん中に突き刺さりやがて外側が膨らみプツッと出て来ます、
「タハハィ、ガハー」
続いて乳輪の境に1本、乳首の根元にも1本貫通されます、次は14G15cmの注射針が乳首先端から真直ぐ奥に向かってハンマーで打込まれます、然も片方の乳首に3本ずつ打ち込まれ、信恵は痛みを通り越し快感に喘ぎ出しました。
「アハー、イイワァー、イイー、アハァー、イイワァー、モットー」
 ハンマーが注射針を叩く度に、
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、・・・・・・・・・アハァー」
「そんなに善くなったか、其れじゃー本番を行くぞ」
 再び調教師が股間に回り、両アウターラビアの穴に紐が着いたS字ハンガーを通し180度に開かれた太腿に繋がれます、大きく開かれたアウターラビアにインナーラビアが注射針で躾け縫いされ、信恵のオマ○コはパックリと全開です、真ん中の小さい穴と其の下のオチョボ口からは牡を引き寄せる蜜が溢れんばかりに潤っています、とてもこの小さな穴にあの大きな珍棒が這入るとは想像出来ません。
膣の中からリード線が引き出され拷問台のパルス端子に接続されました。
「如何だ信恵、今日は此処を40mmまで拡張して、60人の御主人様の精液を膀胱にたっぷり注入して頂くのだぞ、嬉しいだろう」
「ハイ、御主人様、嬉しいです」
 調教師から渡されたガラス製20mmφの試験管を御主人様が受け取り、パックリと開いた性器の真ん中の小さな穴にゆっくりと刺し込みます。
「アハァー、イイワー、アハー」
 信恵は乳房の痛さを快感に変えたばかりの処に尿道の快感です、
「アハァー、御主人様、モットー、イイワァー、アウ、イイー、イク、イク、イク、イキマスゥ」

「其処の新奴隷達、よく見ておけよ、お前達もいずれ此の調教を受けるのだからな、最後は是が這入る、お前達が2年の間、咽喉奥調教であ世話に成った此れだ」

 新奴隷達に見せられたのはガラス製の40mm男根です、新奴隷たちにとっては、今、拷問台の上で喘いでいる先生に、2年間厳しく調教された憎くて恋しいガラス男根です。
 信恵の尿道から試験管が抜かれSのクスコが挿入されゆっくり蝶ネジを回されクスコが開きます、膀胱括約筋が開かれると溜まっていた尿が流れだ出て来ます、此の尿をビーカーに採られ新奴隷に渡され、
「お前達を此処まで導いて下さった先生が最後にお祝いとして下さる御聖水だ、5人で有り難く頂戴しなさい」
 新奴隷達は、一人ずつビーカーに口を着け、順番に回し飲みして全部飲み乾しました。
「先生、有り難う御座いました」
 Sクスコが抜かれMクスコを挿入されます、ゆっくりと35oまで開口して、
「如何だ、痛く無いか、裂けそうになったら言えよ」
「ハイ、大丈夫です、御主人様」
「宜しい、此処でパルスを遣ろう、逝くまでに乳房の針や串を1本ずつ自分で抜きなさい」
 信恵の子宮の中ではあのムズ痛痒い快感が徐々に強くなって来ます、横真一文字に開脚された信恵の腰は意思に関係なくピクピクと跳ねだします、逝きそうになるのを必死に堪えて、乳首に深く刺されている針を引き抜きます。
「アハ、ウク、ウーン、アハ、アハ、ウーン、ハーハー、ウクー、ウーン、クーー。ハウー、ハー、ハー、ハウーー。ウーーン、ハーハーウーン、クーー」
 両乳首の14G150mm注射針6本をやっと抜き取り、乳房を貫通している3本の串に掛りましたが、女の力では中々抜けません、見かねた調教師が、
「其処の新入り、みんなで力を合わせて抜いてやれ」
 言われた新入部員5人は信恵の乳房に刺されている串を二人がかりで引張り悪戦苦闘でやっと抜き取りました。
「如何だ、抜け観くかっただろう、刺す時より抜く時の方が力が要る、お前達も3年後には体験する事に成る、今の感触をよく覚えて置きなさい

「ハイ、解りました、先生」
 乳首の十字針が抜かれ吊り上げていたフックが外れます、
「タハイ、ウクー」
 続いて乳房根元を締め付けていたバンドが外され、血液が一気に乳房に流れました。
「ガハウ、タハー」
 信恵の腰はパルス波に合わせて規則正しくピクついています、35mmで中止していたクスコの開口を再開されます、ギリギリと蝶ネジが回され最大の40mmまで開口され、中をハロゲンランプで照らされて膀胱内を点検され、新奴隷と新入部員に観察させました。「
「皆様お待たせしました、只今信恵の尿道が40oに成りました、是より会長様の珍棒にて開通式を行います、無事開通致しましたら拍手で祝福願います、続いて皆様順番に挿入して頂き、最後に専属御主人様吉岡様とシェパード犬との尿道と口の同時挿入を行います、シェパードの珍棒と金玉が全部口に這入ってしまいます、此の滅多に観られないショウをご覧下さいませ」

 クスコが抜かれると賺さず会長の大きな雁首が信恵の尿道に突き刺さりズルズルと埋没します、膀胱まで這入った会長の珍棒は裏筋を子宮のパルス波に刺激され10分位で昇天です、次々と大小、長短、真珠入り、等の珍棒60本が膀胱に精液を射出します。
 信恵は逝き過ぎで夢遊病者の様になり、卑猥な喘ぎを繰り返し口をパクつかせています、其処へ専属御主人様である獣医師の吉岡氏がシェパードを連れて這入って来ました。
 拷問台の信恵の頭の高さを40cmに調整され、吉岡氏が信恵の口を指さし、シェパードに向かって、
「ヤレ」
と命令した。
 シェパードは前足で信恵の胸を抱える様にして被さり、人間の大人と同じ大きさの、赤黒い血管が走った先の尖った大きな珍棒を、信恵の口に入れ2.3度腰を振り一気に根元まで挿入しました、全部抜歯したとは言えあの野球ボール大の金玉が信恵の口に這入ってしまいました、吉岡氏は此れを確認して自らを信恵の尿道に挿入しました。
 信恵は食道と口を大きな肉塊で塞がれ、呼吸をするのはディブスロートで覚えた気管のわずかな隙間からの呼吸です、声が一切出せない状態でシェパードの射精が終るまで我慢しなければなりません、御主人様が終わるのが早いか、シェパードが早いか、信恵が失神するか、後30分の勝負です。
 シェパードは「クイーン」とひと鳴きして前足を信恵の胸から降ろし、クルッと後ろ向きに成ります、信恵の食道には大量に犬の精液を注入されている事でしょう、御主人様が逝かれるのとシェパードの珍棒が抜けるのがほぼ一緒でした、御主人様の珍棒が抜かれた後に2本の10mmのシリコンチューブが尿道に刺し込まれ、新奴隷と新入部員に、
「膀胱の中を綺麗に吸い取りなさい」
と命じられました、デジタルパネルの時計を見ると、AM5.30を指していました。
 地下調教室は今も10組くらいが厳しい調教を受けています、信恵は膀胱内を綺麗に吸い取られ、御主人様に抱えられて拷問台を降ろされ、部屋の隅にある
ベッドに寝かして頂きました。

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