堕ちる貞女
一二三:作

■ 第3章2

 マン汁で潤んだオマ〇コにA子が手を入れて指先で子宮口を探ります、A子達は自分の膣に指を入れてオナニーをした事は有りますが、手首まで入れた事は有りません、「何だ先生のは使い過ぎて太平洋だわ」と思いながら2個のピアスを確認し、手を抜こうとした時、手首を締め付けられて抜けません。
「アア、如何しよう、抜けない、痛い、アアー、痛いー、抜けない、助けてー」
 顔をしかめ泣きそうに成って叫んでいます。
「如何だ、此の位絞まらないといけないのだぞ、許して遣りましょう」
 信恵が膣口の括約筋の力を抜くと、A子の手がスポッと抜けました。B子、C子、D子、と終わり最後が一子です、一子の時は入れる時から抜く時まで、膣を絞めたり弛めたりして「この様にするのだよ」と教える様にしていました。
「オマ〇コと肛門に締り具合は今後2年間みっちり調教する、次は此の尿道と子宮だ、両方ともセックス可能になるまで拡張する、 直径40ミリまで拡張する、之には個人差が有り可也時間が掛る、因みに信恵先生は此れが這入る、今入れるから善く見て置きなさい」
 煙道がステンレス製の40mm男根型ブジーを取り出し、ローションを塗りながら。
「此の5ミリも無い小さな穴に此れが這入る、此処までになるには7年かかった、信恵先生は此れを容れられる時が一番気持ち好いそうだ」
 信恵の尿道に大きな金属の塊が当てられ、ゆっくり押し込まれます、あの小さな穴が1cm位凹んで、皮膚が広がった時男根の先が尿道口に這入り出しました、徐々に亀頭部が埋没し12cmの金属塊が殆ど這入った時、侵入が止まりました、
「此処で膀胱括約筋が雁首の溝に挟まって絞め付けたから、ブジーの這入るのが止まったのだ、此の2センツ程出ているのを掴んで引っ張って診なさい、抜けた者には精液を飲ませて遣るぞ、信恵先生は子宮にも是と同じ物が這入る、尿道や子宮セックスは男にも最高だ、女が男を悦ばせる穴は一つではない、口、咽喉奥、膣、肛門、尿道、子宮、の6穴だ。お前達は早くこの様になるように努力しなさい、其れでは最後に理事長様のディブスロートの実演を見せて頂く
から善く見ていなさい」
 信恵の両手が枕の環から外され枕が取り除かれました、信恵の頭は口を上にしてがっくり下がりました、其の口に理事長の大きな珍棒が這入って行きます、2.3度出し入れして一気に根元まで這入りました。
「ハップ、ウイッパ、ウップ、ハウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、ハウ、ウッパ、チュッパ、ウッパ、ウッパ、カウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、ハーー、ハーー、ハー、チュッパ、ウッパ」
 理事長の尻を両手で抱えて引き寄せ、とうとう信恵は金玉まで口の中に入れてしまいました、金玉を歯の無い歯茎で甘噛みしながら、珍棒を咽喉の奥まで吸い込みます。
 信恵の肛門と膣に40mmのバイブを挿入され、クリトリスと尿道ブジーにバイブが当てられスイッチが入りました。
 手の空いている校長と講師達が乳房や乳首にも刺激を与えます、信恵は腰を揺すり、お腹を上下させ、逝き捲りになったようです。
「アハ、アハ、フガ、フガ、ウック、ハップ、チュッパ、ウッパ、ク、ウク、クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、ハー、ハー、ハー、チュッパ、ウッパ、ウック、フグ、フグ、アウ、アイ、チュッパ、イクウック、アウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、ハー、ハー、ハー、イックスー、ウク、イク、ウックーーーーーーーウーーーーーーーーーーウーーーーーーーーーーー、ハー、ハー、ハー、イク、アイー、イックゥー、ウク、ウク、イックーウクー、クーーーーーーーーーーーーーーーーーーウックーーーーーウックーーーーーーークックーーーーーウックーーーーーウックーーーーーーカウ、カハ、クハ」
 信恵が息も絶え絶えになった時。
「オウ、オーーーー、ウーーーーン、ハー、ハーー、ハー」
 理事長様も逝かれました、信恵が拷問台から降ろされ、理事長と一緒に調教室を出ました、残った学生達は続いて調教を受けるようです。
 理事長室の応接セットに並んで座った二人は、受付嬢にコーヒーを入れさせ上気した身体を落ち着かせました。
「今日は驚いただろう、1度は通らにゃならん道だ、、娘も納得した様だから良
かったね」
「理事長様も人が悪いわぁ、私、心臓が口から飛び出るかと思ったわぁ、校長先生の後、二人目の精液飲んだ時安心したわ、何時から調教して頂いているのですか」
「発覚したのは去年の夏だ、学部は違うが同年生とのトラブルがあってね、調べてみると大変な事に成って居た」
「薄々世間で噂されていたあれですか」
「あれなら此の学園創立以来の伝統だから驚かないがね、今度はそんなものじゃなかったよ」
「そんなに深刻だったのですか」
「暴力団の〇×組の組長知ってるだろう、あそこの息子が手当り次第生徒に手を出してね、俺が気付いた時は大変な事に成って居た、舎監のババァを金と珍棒で抱き込んで、高校部の女生徒をSEX漬けにしてSM嬢に仕上げ派遣していたんだよ」
「校則可也厳しかったと思いますが、そんな事出来るのですか」
「其処だよ、寄宿舎には厳しい舎監を着けていたから青天霹靂だったよ、奴が高校1年で此処に入学して間もなく、金と活きの良い珍棒でババァを垂らし込んだようだ、元々俺達がSM漬けにして飼い慣らした奴隷だから、まさかこんな事に成るとは夢にも思っていなかったよ、考えてみるとババァを放置し過ぎたのがいけなかったな」
「もう役に立たない御歳だったのですか」
「64歳だから現役だよ、毎日精液を?まないと身が持たなう女だったな、活きの良い珍棒に突き捲られて奴の言うままになったそうだ」
「どの位の被害だったのですか」
「ここ3年で20人だね、其れ以前の事は分からない、今年特別秘書養成科の選考を早くしたのは其の為だよ、今奥に居る5人は皆、奴の毒牙に罹った学生だよ、もうSEX無しでは生きられない身体に生って居る、世間に知られる前にババァを外国に送り、生徒達を落ち着かせてやっと収まった処だよ、人生1巻の終わりかと思ったね」
「ちっとも知らなかったわぁ、で、一子達は此の道を選んだのですか」
「従順な奴隷にする為に妊娠察せる事にして、卒業までにやっと間に合った、妊娠する事で女は変わるからね」
「有り難う御座いました、是で一子も良い御主人様に飼育して頂けますわ、如何か宜しくお願いします」
「お前から其の言葉を聞いて安心したよ、蛙の子は蛙だ、良いM奴隷に生ると思うよ」
「舎監さんは如何なりますでしょう」
「北欧の某国の地下組織に引き取って貰ったよ、今頃は想像を絶するプレイをしていると思うよ」
「其の息子さんは今も此の学園に居るのですか」
「ババァと一緒に某国に送り込む心算だったが、組長のたっての願いで、右翼系政治家の保証で東京の姉妹校に転校させたよ」
「妹の敏子は元気でしょうか」
「あの子も毒牙に掛かっていたが中毒には成って居なかった、SEXの味が解った程度だから心配ない、如何だ、敏子も奴隷にするか」
「ハイ、理事長様にお任せしますわ」
「ヨシ、分った、俺の専属として育てよう、そうなると親子3人でプレイする事に成るぞ」
「ハイ、今日ほど驚く事は無いでしょうから、大丈夫ですわ」
「処で信恵、随分刺青が増えたな、之は何時入れたの」
 昨夜彫られたばかりの蛇を撫でながら聞かれますた。
「ハイ、御主人様に昨夜彫って頂きました、近い内の反対側にも掘って頂けるそうです」
「あの獣医さん、1人前のサド男爵に成ったな、調教がきつくなっただろう」
「でも、ドイツやロシア程ではありませんわ」
「そうか、お前もレッキとした世界人に成ったな」
「アハイ、皆様のお陰ですわ、感謝しております」
「処で今夜の予定は如何なっていますか」
「ハイ、御主人様にお聞きします」
 専属御主人様である吉岡院長に電話しました。
「モシモシ、御主人様、今、杏の木学園にお邪魔しています、今夜の御予定如何で御座いますか、−−−−−−−−−−−−−−−−−−、ハイ、其れでは理事長様と代わります」
 信恵は電話を理事長に渡しました、理事長様と御主人様が暫く話され。
「今夜鹿鳴館で食事する事に成ったよ、7時からだ、503号室に直接来なさい」
「ハイ、畏まりました、御主人様、其れでは此れで失礼させて頂きuす」
 信恵は杏の木学園を出て真直ぐ自宅に帰りました、朝から強烈に逝かされているので、ベッドに横に成ると眠ってしまいました。

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