堕ちる貞女
一二三:作

■ 第3章4

「ママは何故あんなに成ったのですか、オシッコ飲んだりしうて不潔だわ」
「そうか、不潔か、あれはね、最愛の男性に対する愛情と、愛する人の健康管理だよ、何れ解って来るよ」
「病気になりませんか」
「お前も此れから勉強するだろうが、医学に飲尿療法と云う治療法が有る、健康な人の尿は無菌だ、だから尿を調べると病気が判る、毎日の飲尿の味で愛する人の健康が判るのさ」
「ソウナンダ、摺らなかったわぁ、結婚したらみんな飲むのですか」
「愛情の強い人はみんな飲むね、同じ穴から出る精液は飲むだろう」
「オシッコ美味しいですか」
「最初の精液より飲み易い筈だ、塩味が効いてて、精液のような臭いが無いからね、如何だ俺のオシッコ飲んでみるか」
 口移しでお酒を飲ませれ、肉を食べさせられ、空いている手で乳房やオマ〇コを弄られ、敏子の身体からはヘロモンの匂いがフンフンしています、珍棒の味を知った膣からは、淫汁が零れそうに成って居ます。
「アハァ、センセェ、可笑しくなりますぅ、飲んでみたいわぁ」
「そうか、飲みたいか、其処に座って咥えなさい」
 敏子は床に正座して、理事長の股間に頭を沈め珍棒を咥えました。
「イイか、溢さずに飲めよ、溢したらオマ〇コしてやらないからな」
「ウーン、ゴクン、ゴクン、ゴクン、ーーーーーーーーーーーー」
 初めてにしては溢さずに善く飲んでしまいました。
「オオ、偉い、敏子は最高の女だ、今日今から俺の奴隷として可愛がって遣る、吉岡君、証人だよ、敏子嬉しいか」
「アハイ、嬉しいわァー、一杯好い事してくれますかぁ」
「お前が俺の言う事を素直に聞きさえすれば最高に悦ばせて遣るよ」
 和気藹々で食事が終わり、テレビモニターを見ると、信恵がサンドイッチに成って、剃向に成って居る趙氏の上でオマ〇コに珍棒を入れ、背後から別の男性が信恵の肛門に挿入して、信恵が逝き捲っている処でした、理事長は其の画面を指差して。
「信恵、敏子に浣腸して遣れ、今日は使える様にするからな」
「ハイ、畏まりました、敏子、一緒にバスに行きましょう」
 バスルームに這入った敏子は洗浄用ホースを肛門に挿入されながら。
「ママ、お尻でセックスするの、不潔だわ、気持ち好いの」
「アア、気持ち好いよ、女の穴は全部性感帯だよ、喉の奥、オシッコの穴、子宮の穴、もだよ、ママは全部使える様にして頂いたわ」
「お尻にあんな大きなの這入るかしら、痛く無いかなぁ」
「逆らいさえしなければ痛く無いわよ」
 浣腸液を注入され、暫くして強烈な便意を催した敏子が、
「アアー、ママァ、おトイレに行かせてぇ、出るぅー」
其の時理事長と吉岡氏がバスルームに入って来て、お尻の下に洗面器が置かれました。
「イヤァー、見ないでぇー、出るー、見ないでぇー、イヤァー」
 シャァ――、ブリ、ブリ、ブー、ブリ、ブリー、
「アアァ、辛うわぁ、ママァー」
「何言ってるの、早く出してしまいなさい」
 洗面器の中は糞の山に成りました。
「敏子、顔は綺麗だけど腹の中にはこんな汚い物溜めていたんだ、身体の中の汚い物全部出してしまいなさい」
 理事長は湯舟の框に腰掛け、敏子に珍棒を咥えさせて、信恵が敏子の肛門にホースを挿入して直腸内を臭いや色が無くなるまで洗浄しました。
肛門から出る水に色や匂いが無くなったのを確かめて、吉岡氏が指を1本挿入します、2.3度出し入れして2本にし、肛門括約筋の絞まり具合を確かめながら3本にしました、第2関節の所から。
「ウグ、イタイ、イタイ、サケルー」
「肛門の力を抜け、裂けたりはしない、力を入れると痛いぞ、猜疑心を捨てて吉岡様に任せる事だ、文句を言わずにしっかり咥えろ

「理事長、もう行けますが変わりましょう」
「ウン、初物頂戴するか」
 理事長は咥えさせていた珍棒を抜き、敏子の背後に回り肛門への挿入に掛ります。
 理事長と交代で框に腰掛けた吉岡氏の珍棒を咥えた敏子の肛門に、理事長が唾のタップリ着いた珍棒を押し当て、ジワジワと押し込みます。
「ウップハ、イタイ、サケルー、イダイー」
 信恵が我が子の肛門を両手で開き、理事長が雁首根元に手を添えて押し込みます、雁首が埋没した処から、ズブ、ズブ、と這入って行きました、根元まで這入った所で1度強く圧し付け、ピストン運動に這入りました。
「ウング、ハグ、ハップ、チュッパ、ウッパ、アイジ、ハウ、アイー、アハー、ウップ、ハップ、チュッパ、ウッパ、ハウ、アイー、ウクー、ウク、ウク、ウク、ハップ、チュッパ、ウッパ、ウック、ハップ、チュッパ、ウク、ウク」
 敏子の尻からは、パン、パン、ペタ、ペタ、卑猥な音を発て、口からは快感の喘ぎ声が続きます、信恵が敏子の乳首とクリトリスを手で弄り逝かせっ放しにして、理事長と吉岡氏が同時に逝ったのは30分以上経ってからでした。
 敏子は複数の男とするのは初めてで、然も同時に口と肛門に入れられておまけに母親から女の泣所を弄られ逝き過ぎで、口と肛門から珍棒が抜かれた後も身体がピクついていました。
 汗を流してベッドルームに移り小休止です。
「敏子、善かったか、もうこんなの嫌か」
「良かったわぁ、善過ぎて未だ何か身体が可笑しいわぁ」
「そうだろうな、逝き捲って居たからな、之は如何だ」
 吉岡氏が腰の後ろを指で突くと、
「アハッ、イヤン、」
「肛門の味は如何だった」
「初め頃は痛いだけだったけど仕舞方は好かったわぁ、肛門でも感じるんですね、チンチンにウンチ着きませんか」
「だから腸の中を綺麗に洗浄して於かないといけないよ」
 其処へ理事長が、敏子の陰毛を引っ張りながら
「敏子、之は不要だから除けてしまいなさい、お母さんを観てごらん、綺麗だろう、不要な物は除けて必要な物は大きくしようね」
 理事長様がおしゃる必要な物とはクリトリスの事です、此の分だと早速陰毛を剃られ、クリトリス肥大に掛かられそうです、信恵はふと思いました「子供は二人とも自分の後を追うのだわ」と、然し、振り返ってみると、過去に世俗に縛られていた時より、今の方が女として充実した日々が幸せでした、娘達も早く女の悦びに生きる身体に生ってくれる事を願う信恵でした。

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