堕ちる貞女
一二三:作

■ 第3章5

27、学園の子豚。

 敏子は母親同席の中で、絶対的権威の学園理事長と、社会的地位にある動物病院院長の手で、死にたくなる位恥ずかしい痴態を曝して、性的快感に酔って居ました、「もう学問なんか如何でも好い、此の気持ち善さだけが人生」と思う様に成って居ました。
「敏子、お前のお母さんの事を教えて置く、お母さんは此の吉岡氏の専属奴隷だ、と云うより此の指輪を嵌めている人全部の奴隷だ、だから俺の奴隷でもある、奴隷は御主人様には何事も絶対服従だ、その代り生活の不自由は絶対にさせない、衣食住全てだ、御主人様は奴隷に必要な物は全て与える、と共に不要の物は取り去る、だから信恵には陰毛は無い、口の中の歯も無い総入歯だ、之は御主人様の一番大事な物を咥えるのに邪魔だからだ、敏子も正式に奴隷と生ったらその様にする、如何だお母さんの棟な奴隷に成るか」
「・・・・なります」
「宜しい、其れではお母さんの身体を説明するからよーく見て置きなさい」
 信恵が大股開でベッドに仰向けに寝かされ、乳首のリングピアスを抓んで引き上げ、
「乳首にはこの様にピアスを入れる、信恵が此れを入れたのはお前が小学生の頃だ、此の臍のピアスはサファイヤで700万だ、此の恥丘の上の刺青は専属奴隷に生った時に掘った物だ、陰毛は永久脱毛だからもう生えない。奴隷と生った時クリトリスの包皮を切除した、其れから数年かけてクリトリスを肥大させ此のルビーを埋め込んだ、敏子、其のラビアのバーベルピアスを外しなさい、ネジに成って居るかっ両端の玉を摘んで左に回せば外れる、其のバーベルの通って居る穴は8ミリで1個ずつ空けた穴だ、其処から肛門までに3個在るリンブピアスは入れる時一番痛い、肛門の近くに在るダイヤは此の中で一番高い800万だ、バーベルが全部抜けたらラビアを開きなさい、中にもう一つラビアが在るだろう、其れがインナーラビアだ、御主人様の好みで其れを切除している奴隷も居る、膣に手を入れて診なさい、遠慮する事無いスッポリ入るから

 敏子はバーベルを抜き終わった右手を恐る恐る母親の膣に挿入します、難なくズルズルと手首まで這入り、指先が子宮口に当たった時。
「ママ、此れ何ですか、痛く無いですか」
「痛くなんか無いわよ、気持ち好いわよ、アア、イイ、イイワァ」」
 と言って膣を締めましや。
「アア、ママ、抜けない、ママー、抜けない、痛いー、ママー、助けてー」
「信恵、許して遣れや、敏子、分ったか」
 信恵が膣の力を抜くと手がスポッと抜けました。
「アア吃驚したぁ、抜けなかったら如何し様かと思ったわぁ、ママ、子宮にもピアスして痛くないのですか」
「痛く無いわよ、気持ち好いの、ママは子宮にもチンチン這入るのよ、此のオシッコの出る穴にもね」
「ウッソー、こんな小さな所に這入る訳ないわぁ」
「嘘じゃないぞ、今入れて見せて遣るから善く見ていなさい」
 吉岡氏が珍棒を尿道に押し当て、腰に力を入れると、ズブ、ズブ、と這入って行きます、根元まで這入ってピストン運動です。
「アハァ、イイワァ、アハ、アハ、アハ、お口にも下さいー、アハ、アハ、アハ、ウックアハー、ウクー、アハ、アハ、フガ、フガ、ウック、ハップ、チュッパ、ウッパ、ク、ウク、クーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、ハー、ハー、ハー、チュッパ、ウッパ、ウック、フグ、フグ、アウ、アイ、チュッパ、イクウック、アウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、ハー、ハー、ハー、イックスー、ウク、イク、ウックーーーーーーーウーーーーーーーーーーウーーーーーーーーーーー、ハー、ハー、ハー、イク、アイー、イックゥー、ウク、ウク、イックーウクー、クーーーーーーーーーーーーーーーーーーウックーーーーーウックーーーーーーークックーーーーーウックーーーーーウックーーーーーーカウ、カハ、クハ、カh、ハー、ハー、ハー」
 入歯を外した口に金玉まで容れて突き捲られます、先程敏子に飲ませたばかりなので中々逝きません、延々1時間以上、逝き捲りの信恵の膀胱と口にやっと精液を噴射されました。
 経て続けに母娘から精液を吸い取られた理事長達は、流石にお疲れの御様子でした、最近ご無沙汰だった若いピチピチの身体と、母娘一緒のプレイで久し振りに体力を消耗された乗れ眠る事にしました。
 朝5時に目を覚ました信恵は敏子を起して、浴室に這入り腸内洗浄の指導です、我が子が奴隷の道を歩む第一歩です。
「敏子、お前が此れから毎日して置かないといけない事を教えて置くからよーく覚えなさい、此の陰毛は毎日綺麗に剃る事、今日は最初だから御主人様に剃って頂くのよ、其の前に腸内洗浄をしましょう、其のホースを自分で肛門に入れなさい、15センチ程入れたらコックを開けて水を出して洗浄するのよ、肛門から出る水に色や匂いが無くなるまで洗うのよ、サ、遣って診なさい

 敏子は壁に掛かって居るホースを外し挿入部の金属部を眺めて。
「ママ、こんな太くて硬いの這入るかしら、痛く無いかなぁ」
「昨夜理事長様のチンチン這入ったでしょう、早くしなさいママもするのだから」
 敏子が不器用な手で挿入するのを信恵が介添えして、痛いの冷たいのと云いながら何とか洗浄を終え、
「分った、此れから毎朝自分でするのよ、御主人様の大切な物を汚してはならないからね」
 と、言いながら信恵がホースを受け取り、
「善く見て置きなさい、ママは此のホースを盲腸の所まで入れるの、こうして置かないと腕を肩まで入れて頂いた時手が汚れるからね」
 と云いながらホースを肛門に挿入し、ズル、ズル、と1.5u這入りました。
「此処に手を当ててごらん、ホースが判るだろう、此の先端の所が盲腸だよ」
 信恵の右下腹部がホースの動きにつれて動いています、敏子は恐る恐る其処に手を当て、
「ママ、痛く無いのですか」
「痛く無いわよ、でもあなたには未だ無理よ、此処まで入れるのは危険だからね」
「分らないわぁ、ママはオシッコの穴にあんな大きなチンチン入れられて唄くないの」
「痛くなんか無いわよ、物凄く気持ち好いの、敏子も其の内解って来るわよ、女の幸せがね」
「だって、ママは刺青されたり、穴空けられたり、惨い事されても辛くないの」
「辛くなんかないわよ、御主人様は私に女に幸せを与えて下さるから、私は身体をご自由に使って頂くわ、そしてもっともっと最高の、御主人様好みの身体にして頂くわ」
「ママ、変ったわね、あれ程パパと喧嘩していたのに」
「幸せだと喧嘩にならないのよ、敏子も男の人に抱かれている時は幸せだろう、其れが女なのよ」
 信恵が腸洗浄を終え、二人が身体を洗いながら。
「敏子、ベッドに戻ったらママのする通りにしなさい、先ず御主人様の横に正座して、「御聖水を戴きます」と言って珍棒を恭しく両手で握り口に含みなさい、御主人様がオシッコを出されたら全部飲んでしまいなさい、1滴も溢しちゃ駄目よ、最後は舌の先を尖らせて筋口を綺麗に吸い取りなさい」
 ぬ足りが浴室を出てベッドに戻り、信恵は吉岡氏の横に、敏子は理事長様の横に正座して。
「お早う御座います、お整水を戴きます」
 と言って珍棒を咥えました。
「オオ、朝か、何時だ」
「ハイ、6時半で御座います」
 御主人様は奴隷の乳首を弄りながら排尿されました。
「有り難う御座いました、御主人様、ご馳走様でした」
 二人が三つ指を突いてお礼を述べ、珍棒を握ったまま指示を待ちます。
「吉岡さん、和食で良いですか」
「アア、そうして下さい」
「和食4人前ルームサービス頼んでくれ」
「ハイ、畏まりました」
 信恵がフロントに注文しました、電話を切った信恵が改まって理事長様に、
「御主人様、お願いが有ります、敏子の無駄で醜い陰毛を除いて遣って頂けませんでしょうか、お願い申し上げます」
「淫、そうだな、今日は俺が剃って遣るが明日からは自分で剃りなさウ」
「有り難う御座いました、敏子、お聞き届け下さったから、お前から理事長様に丁寧にお願いしなさい」
 敏子は自分の意思とは関係なく信恵のペースで采配され、逆らう余裕など有りません。
「先生、私の陰毛を剃って下さい、お願いします」
「敏子、そんな言葉使いはいけませんよ、ママの言うとおりに言い直しなさい、御主人様敏子の汚い陰毛を除いて下さいませ、お願い申し上げます、と心からお願いしなさい」
「御主人様、敏子の汚い陰毛を除いて下さいませ、お願い申し上げます」
「学園では先生と生徒で良いが、プライベートでは飼い主と羊、つまり御主人様と奴隷だ、忘れない様にしなさい」
「ハイ、申し訳ありませんでした」
「敏子、此の際言って置く、言葉使いは最高の敬語を使う事、嫌、駄目等、拒否言葉は禁句だ。屋内外如何なる場所でもブラジャ-、パンティ等、下着を着けてはならない。プライベートの屋内は全て全裸だ。信恵が此の部屋に這入って来た時に分かったと思うが、廊下もエレベーターも全裸だ。お前は正式な奴隷に生って居なかったから今日は許された。此の建物の中の女は全て全裸だが、ラウンジのウエイトレスだけはウエィターエプロンと。肛門に兎の尻尾を挿着している。信恵、剃毛の準備してくれ」

 信恵が我が娘の陰毛剃りの為に、ビニールシート、シェーピングクリーム、剃刀を取り揃え、ベッドの上にビニールシートを敷き、敏子を仰向けに寝かせて、理事長が剃毛に掛かりました。
 理事長は自分の孫位な娘を大股開きにして恥丘から尻までシェーピングクリームを塗り、恥丘の上から剃り始めました、黒い毛で覆われていたオマ〇コが顔を覗かせます、やや厚めの土手の雑草も綺麗に刈り取られ、縦に一筋深い谷を開くと淫汁が零れそうに成って居ました。
 恥丘から肛門の周囲まで剃り残しの無い様に逆剃りし、谷間の雑草も綺麗に剃り上げ、ラビアを大きく広げると、頂点に皮を被ったクリトリスが少し見えます、皮を剥き上げ指の腹で撫でると。
「アハァ、イヤァ、アハ、アハ、ハ、アイー」
「如何だ、したくなったか」
「アハイ、アン、アン、アイー、イレテェ、アイー」
「ヨシ、ヨシ、飯食ったらゆっくり入れて遣るよ、然しこりゃー素質有だな、包皮切除して肥大させたら信恵以上に成るだろうな」
 ルームサービスが来て食事を済ませ、吉岡氏は動物病院に帰り、信恵もラブホテルの通常勤務に就くため帰りました、残ったのは理事長と敏子です、理事長は鹿鳴館会長に電話しました。

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