親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 気乗りしない依頼2

「如何だ気持は、今は勤務中だから此の位にしておこう、仕事が終わるまで此の針は抜いては駄目だぞ」
「ハイ、御主人様、有り難う御座いました」
「よーし、明美と代わりなさい」
 部屋を出て行く紀子の胸は乳首の先が待ち針の頭でもう一段異様な膨らみになり、誰が見ても異様に見える筈です。紀子が店に出て明美が部屋に這入って来ました。
「お早う御座います、御主人様」
「お早う、スカートを腰の上まで捲りなさい、落ちない様にして股を大きく開きなさい、ホー、クリ○リス包皮の切除は上手くいったようだな、気持ちは如何だ」
「ハイ、痛みは無くなりましたが動くと擦れて変な気持になって困ります」
「そんなに気持ち好いのか、当分男は要らないな、如何だ此の珍棒欲しくないか」
「ああぁー、下さいぃー、御主人様ァ、お願いしますぅー」
「おいおい、勤務中だろ、其れは無理だ、代わりに是を入れてやろう、仕事中に落としたら承知しないからな、しっかり呑み込んで置けよ」
 松本は明美のオマ○コに40ミリ卵形バイブを呑み込ませました。明美のオマ○コは淫汁がぐっしょりで40ミリのバイブを簡単に呑み込み溜って居た淫汁を股間から垂らしています。
「ああぁー、駄目ぇー、逝きますぅー、ハー、ハー、ハー、はやくぅー」
「仕様のない奴だな、一度だけ逝かせてやるから其の後は真面目に仕事するのだぞ」
 松本はテーブルに腰掛け、卵バイブのリモコンのスイッチを入れ、明美を四つん這いにさせて珍棒を咥えさせ、左手で明美の頭を押さえ、右手で包皮を剥ぎ取ったばかりの敏感なクリ○リスを嬲ります、
「ウグゥ、ウックン、ハウ、チユッパ、チュッパ、ウクゥー、アン、アン、アン、クフゥー、アウゥー」
 頭を強く股間に押し付けられ珍棒が咽喉奥に入り、
「ウグゥー、ゲボ、ゲボ、ゲフゥー、グゥーーー、ハァー、ハァー、ハァー、チュッパ、ウッパ、チュッパ、ウング、ウグ、ウグ、ゲホ、ゲホ、ゲホ、アハァー、ハァー、ハァー、ハァー」
松本が発射するまで、明美は延々と嬲られ気絶寸前まで逝きっ放しにされ、松本が口内発射してやっと明美が淫魔の手から解放され、口からは白濁の涎を垂らしています。
「コラッ、誰が零せと云った、1滴も零すなと言っているのが分からないのか此の雌豚ぁ、罰として針のお仕置きだ、乳を出せ」
「申し訳有りませんお許し下さい、御主人様」
 と泣きそうな顔でブラウスの釦を外し乳房を出しました。看護大学2年生の未だ余り揉まれていない硬さを感じる乳房を、松本は荒々しく鷲掴みにして揉みしだき、テーブル上の金属箱に整然と並んでいる待ち針が1本取り出され、左乳首に近付きます、
「いいか、此の針を乳首の真ん中から真直ぐ奥に根元まで刺し込む、紀子には両乳首だけだったがお前はクリ○リスにも刺す」
 と言っておいて左乳首に5ミリばかりプツリと刺しました。
「アアッ、イタイィ、こんな事して病気になりませんか、怖い」
「バカ野郎、之で病気になって居たら民子なんかとうに死んでいるぞ、お前この前の民子の調教観ただろう、民子はあの太い金串を貫通されて快感に浸って居ただろうが、お前もあの様に生りたくて此処に来たのだろう、病気に為るか為らないかはお前の心掛け次第だ」
 言いながらズー、ズー、ズー、と待ち針が根元まで刺し込まれました。右の乳首にも刺されついに敏感なクリ○リスにも刺されました。
「如何だ、こうやって針が乳やクリ○リスの中を通る感触は?、此のむず痒い感触が堪らなくて病み付きになり、針が欲しい身体に生るからな」
「アハァー、ア、ア、ア、ハァー、ウクゥーーー、アウ、アイィー」
「ヨーシ、今日は此の侭で仕事をしなさい、無断で抜いたら承知しないよ、分かったら店に出て仕事しなさい」
「ハイ、有り難う御座いました御主人様」
 明美と入れ替りに民子が這入って来ました。
「民子、明美は此処に来てどの位になるの」
「今年の2月からですから4ヶ月ですわ、何か有りましたか」
「ウン、クリの皮を剥ぐ時もそうだったが、今日も針を刺したら「病気になりなせんか、怖い」とぬかしやがった、お前も看護婦になった時は衛生、衛生、と言っていたが勉強するとああなるのか」
「仕方有りませんわ、学校では其の事しか教わりませんから、お蔭であんな危険な事しても感染症に罹らずに居ますから、無知な人なら廃人になって居ますわ」
「そうだなぁー、物理的な衛生面も大事だが精神的な衛生面も大事だな、SMには精神衛生のほうが大事かも知れないな」
「私は物心ついた時から此の世界に居ましたから、女の最大の幸せは御主人様に悦んで頂く事と父母から厳しく躾けられたお蔭ですわ」
「俺はお前を預かった時から今まで、最高の奴隷を持ったと感謝しているよ」
「いいえ、とんでも御座いません、私の方こそ御主人様に調教して頂き、こんな素晴らしい身体にして頂き、毎日至福な快感を与えて頂く事に感謝していますわ」
「お前今の生活よりもっと欲しい物はないのか」
「私は御主人様に可愛がって頂くだけで満足していますわ、御主人様が表の社会で活躍され、私を裏の社会で上手く使って頂ければ今の生活が最高ですわ

「お前本当に其れで好いのか」
「私は何不自由有りませんから、毎日御主人様公認で多くのS男性に囲まれて居ますから、こんな幸福な女は居ないと感謝していますわ」
 民子の陰日向無い行いに松本は満足しています。

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