親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 債務の生贄3

「アァハァー、感じますぅ、イヤー、モットォー、イヤァー、ホシイワァー」

「そう、感じるの、民子、剃毛しなさい、こんなに剛毛では危なくて敵わん」
 早速民子が陰毛を剃りに掛りました。
「アハァー、剃られるのですかぁ、辛いわぁ」
「何を言ってるのだ、しょっちゅう剃っていたからこんなに剛毛に成ったのだろうが」
 民子が手際よくつるつるに剃り上げました。改めてラビアを広げ、クリ○リス包皮を剥き上げると小豆粒くらいのクリ○リスが顔を覗かしました。
「ほー、此の歳で小さくて可愛いなぁー、民子のとは大違いだ、吸引器を着けなさい」
 民子が直径12ミリ、長さ40ミリのガラス製吸引筒を、包皮を剥き上げたクリ○リスに着け、大きな注射器を吸引筒に繋ぎ吸引筒を真空にしました。
「アウゥ、ア、ア、アァー、如何なるのですかぁー、アハァー、アイィー」
「如何だ、気持ち好いだろう、逝ってもいいよ、此れからたっぷり逝かせて遣るからな、此処には何が欲しいのだ、正直に答えなさい」
「アハァー、おチンチン下さいィー」
「よしよし、チンチンは最後だ、先ず是で逝きなさい」
 オマ○コに30ミリのバイブを挿入し、バイブのスイッチを入れて抜き差しすると、
「アハァー、モウイヤァー、イックゥー、ア、ア、ア、ア、アイィー、アハァー、アン、アン、アン、アハァー」
「そんなに好いのか、もっと太いのは如何だ」
「アハァー、オネガイィー、チョウダイィー、モットォー、アン、アン、アン、アハァー、アイィーーー、イックゥーーー」
 松本が民子に35ミリのバイブを渡し、
「是から民子がたっぷりと逝かせてくれるそうだよ、レスピアンの経験は有るの」
「アハァー、イヤァーン、アハ、アハ、アハ、イイイィー、イヤァー」
「質問に答えろ、レスピアンの経験は」
「アハ、アハ、アハ、アリマセン、イックゥー、イヤー」
「じゃー、同性に逝かせて貰いなさい、同性の方が泣所を知って居るから好いと思うよ」
 民子が、真理のオマ○コで首を振って居る30ミリのバイブを抜き、先端と根元にベアリングロールの着いたバイブレーターを挿入し、女にしか分らない微妙な角度で責め起てます、
「ア、ア、ア、ア、ア、ダメェーーー、イックゥー、アン、アン、アン、アン、ア、ア、ア、アハァー、イヤァーーーー、イイィ、ダメェーーー、イク、イク、イクゥー」
「好いとか駄目とかどっちにするのだ、如何して欲しいの」
「アハァー、イキ、マスー、モットォー、クダサイィ、モットォー、チンチン、ハヤクゥー、クダサイィーーー」
「そうか、珍棒が欲しいのか、口に遣るからしっかり咥えろよ」
 松本がズボンとトランクスを脱いで真理の頭側に行き、真理の顔を横に向かせて珍棒を咥えさせました。
「アウゥ、ウックゥー、チュッパ、ウッパ、アップ、アップ、チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ」
「ウーン、上手いぞ、珍棒を咽喉の奥に吸い込め、もっとだ、根元まで吸い込め、ヨーシ、好いぞぉー、其の調子だ」
さすがO氏が毎日仕込んだ口淫です、噎せる事無く根元まで吸い込み喉チンコで雁首を絞め付けます。真理は民子に女の泣き所を執拗に嬲られ、足を固定されて不自由な腰を上下にぺタン、ペタンと音を起てて波打たせ、必死で珍棒をしゃぶって居ます、股間のテーブルにはオマ○コから流れ出た淫汁が糸を引きながら溜って居ます。
1時間以上民子のテクニックで逝きっ放しにされ、松本の精液をたっぷり飲ませて貰って、意識膿漏で解放されました。
真理は、足の固定と手の固定が外されやっと我に返り、
「喉が渇いたわ、おビール持って来ますね」
 真理が裸のままでカウンターに這入りビール瓶を3本持って来ました。三人とも喉が渇いていたのでグラスを一気に飲み乾し、
「ああ、美味いビールだ、真理もオマ○コは好きな様だな、毎日でもしたい身体だろう」
「長い禁欲で忘れていたのに火が点いてしまいましたわ、普段は別に欲しくない身体に成って居ましたのに

「嘘つけ、今の悶え方でそんな事無い筈だ、お前の理性がそう言わせているだけだろうが」
 と云って松本が真理の乳首を摘まみました。
「アハーン、ダメェー、カンジルゥー」
「民子、其の上に仰向けに成りなさい、真理、是から民子の体をよく見て置きなさい、先ず乳首だ、真横に貫いているのが2.1ミリのバーベルピアスで、縦に入って居るのが1.8ミリのリングピアスだ、材質は金属アレルギーを考慮して全部チタンだ、骨などを固定して一生体内に入れて置ける材質だ、臍で光って居るのはピンクダイヤモンドだ、恥丘の薔薇の刺青は22歳大学卒業のお祝いで振り袖姿で刺青を彫ったのだ、クリ○リス包皮を切除したのは15歳中学3年卒業式の日だ、インナーラビアに6ミリ穴を2個空けたのは13歳中学1年生で、実父の子を孕み最初に掻爬手術をした日だ、クリ○リス先端を四つ割りにしてルビーを埋め込んだのは28歳の時だ、クリ○リスのリングピアスは高校卒業式の日、此の時はインナーラビアの穴を10個にした、アウターラビアの6個の大きなリングは4ミリ×32ミリで、是はインナーラビアと同じで穴が空いているからリングは取り外し自由だ、リングの代わりに紐や鎖を通したり、オマ○コが出来ない様に紐で縫い潰す事も出来る、蟻の戸渡りの3個のピアスに着いているビーズはダイヤモンドだ、ケツの穴から覗いているのはビール瓶の口だ、未だ之だけじゃないんだよ、こうやってオマ○コを広げて(と言って特大のクスコをオマ○コに差し込み一杯に開いて)中を覗いて診なさい、子宮口にもピアスが這入って居るでしょう、子宮内には25ミリの卵型避妊兼用パルス発振電極が装着され、其のリード線が膣の中で丸くなって居るでしょう

 懐中電灯に照らされたオマ○コの奥には子宮口を貫いている2個のピアスと子宮口から出ている3本の電線が異様な感じです、真理は余りにも強烈な民子の体を見て恐怖心を抱いたのか唾をごっくんと飲み込み、
「こんなぁー、痛くないのですか、普通に生活出来るのですか、信じられませんわ」
「普通に生活どころか人の3倍以上働いているよ、通常勤務は大病院の手術室婦長、勤務が終われば居酒屋の女将、其の他の時間は俺の奴隷秘書だ、民子は今数億円の資産を持っているよ、預金だけでも2億円は下るまい、俺が民子を預かってから民子に金を渡したのは大学を卒業する迄で、其れ以降社会人に成ってからは渡した事も貰った事も無い、みんな民子一人で稼いだ金だ、病院からの給料や居酒屋の取り分もみな本人の物だよ」
「民子さんは同僚との付き合いや自身の娯楽は無いのですか、言われた様な人生惨めじゃないですか?」
「私も社会人ですから公私共に付き合いは有りますわ、1か月前にスケジュールを御主人様に出して置けば御主人様のスケジュールに合わせられるし、私生活に不便を感じた事は有りませんわ。私は御主人様や大勢のSの方から、贅沢と悦楽を与えられるのが何よりの幸せですわ、だからお金なんか欲しいと思った事ありませんわ、だけど幾等でも入って来ますわ、だから私は体を売って稼いだ事は有りません、唯、御主人様の命令で国内外の此の道の人や政府要人、特に外国の国賓に貸し出されるのが愉しみですわ、国内では想像もつかない調教をして頂けますから、4月の観桜会の競り市の時私は1,000万円で某首長国の首長に落とされましたわ、競り市や貸し出しのお金は全部私達SMを愛する【鹿鳴会】の運営費なのよ、SMは売春とは全く違うのよ、人間でなければ味わえない究極の悦楽を追求するのよ

「ああ、私には理解出来ませんわ、頭が変に成りそう、こんなに乳首や性器にピアスされて気持ち好いのですか」
「好いわよ、普通の何倍、何十倍も好いわよ、真理さんも早く入れて頂きなさい、人生変わるわよ」
「先程の話の続きだがね、此の左内股のGの焼印は民子のもう一人の御主人様権藤氏のGだ、右内股のMの焼印は俺のだ、民子は此の二人には絶対服従なのだよ、真理、其の民子のケツから出ているビール瓶を抜いて遣りなさい」
 マリが瓶の口を掴んで抜きに掛りますがビクともしません、精一杯の力で引くと民子の体がついて来ます。
「ウーン、抜けないぃー」
「民子、もう好いから出しなさい」
 民子が脱糞する時のようにお腹に力を入れると肛門が広がり、ビール瓶の肩が出て来て胴がズルズルと出てポトリと落ちました。ビールの大瓶を押し出した肛門は大きな穴が空いて奥の薄ピンク色の直腸がはっきり見えます。徐々に肛門が閉まって来て30秒位で綺麗な菊座に成りました。

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