親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 奴隷契約1

「御主人様、お早う御座います、お食事の用意が出来ました」
 紀子と明美が起しに来ました。
「ああ、よく寝た、何時だ」
「ハイ、12時ですわ」
「よし、今朝は新人の聖水拝受式だ、みんな風呂場に集まれ」
 民子の合図で、4人の牝奴隷が全裸で風呂場の床に、松本を囲むように半円形に正座して口を大きく開けて居ます。松本の珍棒から4人の口までは約30センチの等間隔です。
 先ず右端の民子の口に小便が注がれます、
「ジョボジョボジョボ、ゴクン、ゴクン、ゴクン」
次、紀子です、
「ジョボジョボジョボ、ゴクン、ゴクン、ゴクン」
 次、明美です、
「ジョボジョボジョボ、ゴクン、ゴクン、ゴクン」
最後は真理です、
「ジョボジョボジョボ、ゴホッ、ゲフ、ゲホ、ゲェー、」
 一滴も飲まずに吐き出しました、
「この野郎素直じゃないな、民子あれ持って来なさい」
 と云って出かかって居る小便を頭に全部かけました。其処へ民子が18Frのバルーンカテーテル、8ミリのシリコンチューブ、50CCシリンジ、安全ピンを持って来ました。
「真理子、好いですか、貴女が聖水が飲めるように生る特別教育ですよ、よく覚えて居なさい、是は直径6ミリのバルーンカテテル、此処が膀胱の中で膨らんで抜けなくなるの、是からカテーテルを尿道から膀胱に入れますから仰向かに寝なさい、膀胱に入れたら此のチューブを繋いで貴女の口の入れて、此の安全ピンで唇に固定します、自分のオシッコなら飲めるでしょう、さぁー、股を開きなさい」
「お許し下さい、飲みますからぁー」
「飲みたいと言っても御主人様のはもう無いのよ、さぁー、此のチューブを咥えなさい、少し痛いけど我慢するのよ」
 シリコンチューブを5センチ程口の中に入れ下唇、チューブ、上唇と安全ピンを通しピンを留めました。
「ウグゥ、イダダイ、ウグイ、ウグゥー」
 真理は涙をボロボロ流して居ます、口を開けてもチューブが抜ける事は有りません。ついにカテーテルが尿道に挿入され尿がチューブに流れ出してバルーンを膨らまされました。是で拒否権が有る無しに関わらず、自分のオシッコを全部飲まなければ成りません。目からは大粒の涙を流しながら飲んでしまいました。
「飲んだら飲めるでしょうが、お前はオシッコは不潔だと思って居るだろうが、健康な人の尿は無菌だ、飲尿療法と云う治療法まであるのだ。此の3人が美味しそうに飲んでいるのに失礼だぞ。罰として今日一日は水の代りに、みんなの尿だけを飲みなさい」
口の安全ピンが抜かれ、
「アアァ、済みません、今後絶対に逆らいませんからお許し下さい」
「そうだよ、みんなに出来る事をお前が出来ない事は無いのだよ、幾等サディストと云っても可愛い奴隷を病気にしたり殺したりは絶対にしない、早く自我欲を捨て切る事だ、身体も心も御主人様のものと信じ切りなさい、民子は中学生の頃からそう信じ切って居る、俺がどんな過酷な事をしても逆らった事は一度も無い、其れでこそあの身体に生れたのだ、今日は後で其の姿を見せてやる」
「申し訳ありません、お許し下さい」
「其のカテーテルは其の侭で、チューブを乳首に止めて貰って、クリップを外せば何時でも尿を飲める様にして貰いなさい、詰らん事で食事が遅くなったが飯にしよう」
 真理の左乳首に注射針が貫通され、チューブを挟んでいるクリップの環が注射針に掛けられました。生まれて初めて乳首に注射針を刺された真理は、
「イタイィー、タスケテー、」
「一つ失敗するとこう云う事になるのよ、よく覚えて置きなさい」
 体を洗ってリビングに移動し、紀子と明美が作った食事を摂り、テレビのスイッチを入れると大画面に、昨夜のクラブ・ムーンでの映像が映し出されました。大股開きで陰毛を剃られ、オマ○コのバイブを突き刺され、珍棒を根元まで咥え込んで善がり捲って居る真理の痴態です、真理には何時の間に是が撮られていたのか分かりません、自分の痴態を見て穴が有ったら入りたい気持ちです。ビデオを一通り観て、
「今日のスケジュールを言って置く、先ず真理の返事次第で変わるから真理の返事を聞く、真理は此処に居たいか、逃げ帰りたいか。お前の一生の事だ、よく考えて返事しなさい」

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