親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 調教部屋2

「有り難う御座いました御主人様、ご馳走様でした」
「うん、新入りにしては良く出来た、奴隷誓約書は書いたのか」
「ハイ、書かせて頂きました」
「よし、是からは精一杯楽しませて貰うからな、覚悟しとけよ」
「ハイ、宜しくお願いします、御主人様」
「おい、ママが如何して此処に来る事になったのだ」
「其れは後程詳しく説明するよ、其れでは此れからスケジュール通りの調教に入る」
 全員浴室を出て、先ず明美が拷問台に上り両足を足台に固定され、ハンドルが回され足が広がって行きます、殆んど一直線180度に開脚されオマ○コの割れ目が少し開き、包皮を剥ぎ取られた小さなクリトリスが突出た格好に覗いて居ます。
 オマ○コにクスコが挿入さて膣内を詳しく検査され、6ミリの金属棒が子宮に挿入されます、2.3センチ入った処で暫らく抜き差しされ、
「痛いか、感じるか」
「アハァーン、痛気持ち好いですぅ」
 松本は金属棒を尚も奥に差し込みます、明美は子宮の中を金属棒がズルズルと這入っていく感触で、恐怖心の中でお姉さん達と一緒に生れる期待感に望みを託しています。
 隣の拷問台では紀子が明美同様に開脚され、外科医である権藤の手によって両乳首に21G注射針を貫通され、其の注射針にS字ハンガーが付けられ、金属チエンで天井から下がって居るフックに掛けられ、乳首が伸びる所まで吊り上げられています、
「イタイィー、アハァー、イタイィー」
「我慢しろ、直ぐに良くなるから、今日の予定は如何なって居るの」
「ハイ、クリトリスに金串を頂く事に成って居ます」
「よろしい、乳房にも遣ろう、嬉しいか紀子」
「ハイ、頂きます、辛いわぁー」
「辛いか、良いか、遣って診ないと分らんだろうが、此の雌豚」
直径2.1ミリ、長さ20センチのお化けのような注射針が、左乳房斜め上に当てられ斜め下に向かって刺し通されます、
「ンガハァー、イタイィー、ギャハァー、ダハハィー」
 続いて×に成るように刺され、右乳房にも同じように刺されました。
此の情景は、天井と四方の壁に設置されているビデオカメラで克明に録画され、編集してから海外ネットワークに送られるのです。
続いて紀子のオオシャコ貝の様になって居るアウターラビアに注射針が刺し通され、錘の付いた紐が針に掛けられ、腰の両側に垂らされました。パックリと口を開いたオオシャコ貝の中から赤黒く淫水焼けしたインナーラビアが半開きに成り何かを欲しがって居るようです、インナーラビアにも針を通しアウターラビアに縫いつけました。
「アハァー、イタイィー、ア、ア、ア、アハァー、」
 痛い、痛い、と云いながらも膣からは淫汁が溢れ、尿道もオチョボ口を潤ませています。人差し指位に肥大したクリトリスは勃起して幼児のチンチンの様に突き出て居ます、クリトリス全体を消毒して民子から渡された直径3ミリ、長さ30センチのSUS製の金串をクリトリス先端に当て10ミリばかり突き刺しました。
「ガハァー、ギェー、イダハハィー、ダハーーー、ウグゥー」
 権藤は金串に、クリトリスから5センチの所に印をして、金串の環に紐を2本着け、乳房外側の針に結びつけ、金串を垂直から30度足下側に倒し卵型バイブレーターを環に着けスイッチを入れました。バイブレーターの振動が乳房とクリトリスを強烈に刺激し、まるでバイブレーター杭打機です。
「グハハィ、ダダィー、ギャハァー、ダハハィー、アハ、ダハ、ギャィー、ウグィー、アハ、アハ、アハ、ア、ア、ア、ダハァー、ウグ、ウガ、アハァー、アハィー、アハァ、アハァ、アイィー、アハァー、イィー、アン、アン、アン、アイィー、アハウゥーーーー

 断末魔の叫びを挙げて居たのが、金串がクリトリスの中に3センチ程沈んだ頃から、好い声で鳴き出しました。
「如何だ気分は、辛いか、好いのか、辛かったら止めてもいいのだぞ」
「アハァー、モットォー、チョウダイィー、アハ、アハ、イイワァー、オネガイィー、イキマス、イク、イク、アハァー、ウックゥーー」
 紀子のクリトリスには、金串に付けられた印に串が沈むまで、バイブレーターで打ち込まれるのです、おそらく1時間以上掛かるでしょう、紀子はこの間逝きっ放しにされるのです。
 一方明美は両乳房に100本ずつの注射針で菊の花を咲かされ、乳首には待ち針で、雌蕊、雄蕊、を作られ、先端には蜜蜂の付いた待ち針が垂直に根元まで刺されました。一針毎に、
「イタイ、イタイ」
と喚いていたのが数十本刺した頃から大人しくなり、しまい頃には、
「イイワァー、イイワァー、と、うわ言の様に鳴いています。乳房が針山の菊花に飾りられ次はクリトリスに吸引器が着けられました、拷問台の下で真空ポンプがポコ、ポコ、と音を発て、包皮を切除されたクリトリスを根元まで吸い込んでいます、小豆粒だったクリトリスが、直径12ミリのガラス筒一杯に膨らみ、長さも15ミリに伸びて居ます。
「アウゥー、おかしくなりますぅー、イヤァーー、アハァーーー、イヤァー」
「是でこうやれば如何だ」
 針山の乳房を鷲掴みにして揉みました。
「アグゥーーーー、タハァー、タハハァーイイイイィーーーー」
 続いて肛門の拡張です、硬く閉まった肛門にローションを注入され、指2本が一気にググッと挿入され直腸を触診です、
「アウ、イタイィ」
 構わず直腸内を掻きまわされクスコと交代です、クスコがジワジワと広げられ肛門が裂けそうに成り、
「イタイィー、サケルゥー、オユルシクダサイィー」
「裂けたら分かる、心配しないで力を抜け、力むと裂けるぞ」
 直腸内を目視検査されクスコが抜かれ35ミリのバイブレーターが挿入され抜き差ししながらスイッチが入りました。腹の中のブーンと云う音と共に強烈な振動で子宮にまで堪えます、
「アハ、アハ、アハァー、ダメェー、アハ、アハ、アハ、アハァー、ダメーーーー、ウクゥー、アウゥーーー、アガァーーー、ウクゥーーー」
 暫らくしてバイブを40ミリにゲージアップされ、
「イタイィー、サケルゥーー、アギィーーー、アガァーー、サケルー、アハァーーー、アウゥーー、アハァー、ウグゥーーー、アイィーーー、アァー、アハァー、イイィーーー」
 肛門の裂けそうな痛さが徐々に薄れ、直腸越しに子宮口を叩かれオマ○コとは違う遣る瀬無い快感が押し寄せて来ます、
「アハァン、アハァー、ドウシテー、コンナァー、アハ、アハ、スゥーアハァー、オシリデ、コンナァー、アウゥーー、アイィー、イイイィーーーー」

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