親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 調教部屋3

「如何だお尻の気持ちは、お前の一番汚い所で気持ち好い気分は、こうやって強にすればもっと良くなるぞ」
「アン、アン、アン、アハ、アイィー、イイィー、イク、イク、イクマス、イックゥー、ア、ア、ア、ア、アイィー、アハァーーー」
 逝く寸前にスイッチが切られ、
「行くのはお預けだ、今日から肛門拡張を本格的に遣る、其のバイブは明日の朝まで抜いてはならない」
 明美は逝かせて貰えず蛇の生殺しの状態で、針山乳房、クリ吸引、肛門バイブの侭で拷問台から降ろされました。
 横の台では紀子が、息も絶え絶えの形相で足を突っ張り腰を震わせて、
「ウジュ、ウク、イク、アイ、アイ、ウグ、シヌ、シヌ、ウグ、シヌ、イヤァー、シヌゥー、ウク、ウク、アウ」
 クリトリスに突き立てられている金串は、卵バイブの重みと振動で、遂に印の所まで打ち込まれました。此れ以上は膀胱に刺さる危険が有るので此処で止められました。クリトリスの串が抜かれ、乳房の針が抜かれ、乳首を吊上げて居た針も抜かれ、オオシャコ貝の針も抜かれ、夥しい淫汁を垂れ流しているオマ○コと肛門に、絞まり矯正用の20ミリ金属製プラグが挿入され、拷問台から降ろされました。1時間以上拷問的逝きっ放しにされ、意識朦朧で立つ事が出来ず、床に転がされて放置されます。
 次に民子が立たされ、両手両足首に革枷が嵌められ脚を60センチに開いて床のフックに留められ、両手は一つに纏められ天井から降りて居るホイストフックに吊られました。股間には2本のバイブスタンドが設置され、其々に50ミリのバイブがセットされ膣と肛門に挿入され抽挿幅を調整されました。前には乳房の下に入るように台が置かれ、其の上に幅10センチ、厚さ2センチ、長さ30センチの木の板が台と乳房の間に差し込まれました。台の上にはシャーレの中に2インチ釘が10本と金槌が乗って居ます。
 板の上に載せられた左乳房の乳首に釘が当てられ金槌で、トン、
「ウグッ、タハァー」
 トン、トン、トン、 乳輪に当てられ、トン、
「アウゥ、ハァー、タハァー」
 乳首に1本、乳輪に4本を左乳房に打たれ、苦痛を堪える顔をしり目に、同じように右乳房にも打ち込みました。
「アウ、ガハァ、アハ、ウグゥ、タハァー、ハウゥー」
 前に置かれて居た台が取り除かれ、乳房に打ち着けられた板の両乳房の間にビール瓶が置かれ、前後の穴に挿入されたバイブのスイッチが這入りました。ブーン、と云うバイブ音と、スッチャ、スッチャ、と云う抽挿音が淫媚を駆り立てます。
 続いて尻に乗馬鞭が打ち据えられます、パン、パン、パン、――――――――、
「アウッ、アア、アウ、アハ、ハウ、アハ、アイ、アハ、アハ、アイ、アウ、アア」
50発打たれて1本鞭に変わりました。ヒユッ、ピシッ。ヒユッ、ピシッ。ヒユッ、ピシッ。ヒユッ、ピシッ。―――――――――――――――――――――――――、
「アハァー、アイィー、アハァー、ウクゥーー、アイィーーー、タハァーー、イイィー、アイィーー、モットォー、モットォー、アハァーーー、モットォー」
 民子の尻には幾筋もの赤い筋が走り、股間からは淫汁が垂れ床を濡らしています、鞭打ちが終わり民子は拷問台に乗せられました。脚を180度に開脚固定され、乳房に打付けられている板にチエンが懸けられ、ホイストで吊り上げられ乳房が伸び切って居ます。
 肛門にローションを注入され、権藤の太い手にもたっぷりとローションを塗って、5本の指先が肛門に侵入して行きます、あのきっちりと閉っていた肛門に手首が埋没し、ズル、ズル、と肘の所に来て肘にローションを塗り直し、力を入れて再度挿入を開始です、
「アウゥー、キツイワァー、アァ、アハァー」
 権藤は肘を捻じる様にしながら力を込めてゆっくりと押し込みます、
「民子、大きく息を吐け」
「アハッ、ハァーーッ」
 息を吐く度に少しずつ肘が這入って行きます、やっと肘が通過した時肋骨の下が膨らみ横に動いています、手が今此処だよと言っている様です、丸太の様な腕が遂に肩まで這入りました。
「アハァー、キツイワァー、イイワァーー、イイワァー」
「うーん、好い絞まり具合だ、民子は何をさせても最高だよ」
権藤は満足げに腕を抜きました。
オマ○コの中からリード線が引き出され、拷問台のパルス発振電極プラグと電圧プラグに接続されましたがスイッチは入れられません。
 尿道にローションが塗られ、指で尿道口が解され、人差し指がズボッと入り続いて指2本が這入りました。民子は、先程までの快感地獄から解放されて収まって居た淫魔が、又も頭を擡げ出します。
「アハァー、イイワァー、イイィーーーー」
 サイドテーブルに並べられた責具が出番を待っています、消毒液に浸って居る18ミリのビー玉が取り上げられ、尿道口に当てられ押し込まれます、2個3個と押し込まれ20個のビー玉が膀胱に這入ってしまいました。
「アハァーー、キモチイイワァー、ハヤクゥー、イレテェーー」
 権藤が珍棒を民子の尿道口に当て静かに挿入しました。人並よりやや太い権藤の珍棒を根元まで飲み込んだ尿道はしっかりと絞め付けて居ます。此の状態を確認して松本が拷問台側面の操作パネルのダイヤルを電圧24V、パルス1Hz、にセットしてスイッチを入れました。民子の子宮内の電極にパルス発振が起こり、民子の腰は民子の意思に関係なく1秒間に1回規則的に跳ねます、其れに追随して尿道括約筋が珍棒を絞め付け、腰の跳ねで抽挿が繰り返され、電圧を上げると跳ね上りが大きくなり、パルスを上げると跳ねる回数か増します。
「アン・アン・アン・アン・アン・アン・ア・ア・ア・ア・ア・アアアアアアアア・ング・ング・ング・ング・ング・グ・グ・グ・グ・グ・グググググググウグゥーダメェーーーーーーーーー」
「ウウゥーオオォー、アオォウー」
 何時もながらこの尿道SEXは、人間技と思えない締付けと、ビー玉による雁首、鈴口の刺激で、民子が逝き過ぎで失神すると同時に権藤も果てました。スイッチが切られ、珍棒が抜かれた尿道口からは尿に混ざった精液が流れ出しています。
 失神している民子の膣に、松本の手で鉗子が挿入され、子宮が膣口まで引き出されてピアスが外され、パルス電極が取り出されました。子宮口外側と膣口が縫付けられ、子宮にクスコが挿入され、35ミリまで開口された処で民子が失神から覚めました。
「アウゥー、モウダメ、アハァー、イイワァー、イイィーーーー」
 夢現のうわ言の様です。松本はクスコを抜くと同時に珍棒を子宮に入れました。一度根元まで挿入してからピストン運動です、
「アアァー、イイワァーーー、モットォーーー、イク、イク、イク、イックゥーー、シヌゥー、シニマスゥーー、アアアアアーーーー、ウククゥー」
 権藤が金串を3本持って民子の胸元に行き、吊あげられている左乳房の横真ん中に1本突き刺し、反対側に出たのを更に右乳房に刺し通しました。
「カハィー、タハァー、ンガハァー、イイー、イイワァー、モットォーーー、アハ、アハ、アハ、モットォーーー」
 次は乳輪の所に両方を貫通させ、最後乳首根元に貫通させました。刺される毎に子宮が絞まり松本の珍棒は千切れんばかりに締上げ吸付かれます。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊