親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 調教部屋4

「アハ、タハ、アハ、アハ、アハ、イク、イク、イク、アハ、アハ、モット、ノット、ダメェーーーー」
 民子は2度目の失神です、松本も一緒に果てました。子宮から珍棒が抜かれ、パルス電極やピアスが装着され、縫付が外されて元に戻され、乳房の串が抜かれ、釘付けされて居た板が外され、オマ○コに手を入れて膣の中から膀胱内のビー玉が絞り出され、膀胱洗浄して拷問台から降ろされました。床に転がされた民子のオマ○コは余韻なのかピクピク動いて居ます、明美が民子の傷口に軟膏を塗って介抱しているとやっと目を覚ましました。
「真理、今迄のプレイをよく見て居ただろうな、お前も早くあの様なプレイが、何処でも、誰とでも出来る身体に生りなさい」
「アアァ、ハイ、私が生れるでしょうか、心配だわぁ」
 松本が真理のオマ○コに指を入れ、グチョグチョに濡れて居るのを確かめ、
「あれを見て此れだけ濡れて居れば素質有りだ、お前の心がけと調教次第で好い牝奴隷に生れるよ、名医も付いて居るから大丈夫だ

 真理が拷問台に乗せられ120度に開脚固定されました、乳首に付けられていたチューブを口の咥えさせチューブクリップが外されました。
「膀胱が空になるまで綺麗に吸い取りなさい、飲み終わったら此のチュウブは抜いて遣る、先ずクリトリスに吸引器を付けてクリトリスの肥大だ、此の吸引器は1日中外す事は出来ない、真空度が足りなくなったら此のシリンジを繋いで自分で真空にしなさい」
 クリ吸引器が着けられ吸引が始まり、ガラス筒の中でクリトリスが膨らみます、其れに攣れてむず痒い快感が押し寄せます、
「如何だ、気持ち好いだろう、よし、飲尿が済んだ様だからカテーテルを抜いて遣る、今日中に尿道に10ミリブージが這入る様に拡張する、肛門も珍棒が這入るように拡張して処女を頂くからな

 バルーンの水を抜きカテーテルを抜き取り、尿道口にローションを塗り7ミリのSUS製ブージを差し込みに掛りました。
「アハァー、イツッ、アツィ、アツゥー、ヤケルゥー、オシコガデルゥー」
 「我慢しろ、最初は粘膜が刺激されて熱く感じるだけだ、焼けたりはしないから安心しろ、オシッコは今全部出したでしょうが、膀胱括約筋を刺激するとそんな気がするだけだ、是が快感に生ると尿道でのプレイが病み付きになる

 と言ってブージを出し入れし、8の字形に回しました。
「アツ、アツ、アツ、アツ、アイ、アイ、アイイ、アツ、アイィー、イイィーー」
「如何だ、気持ちは」
「アイ、アイ、アイ、イイィー、イイワァー、イイデスゥー。アイィー、ドウヂテェー、コンナァー、アアアァー、ドウシテェー」
「よし次8ミリだ、少し痛いが頑張れよ」
 ローションを尿道に注入して8ミリブージを差し込みに掛ります、先端の丸みの部分が尿道口に見えなくなると、
「アツ、アツ、アツ、アウゥー、痛いぃー」
「痛くない、痛くない、我慢しろ、腰の力を抜きなさい、もう直ぐ良くなるからな」
 何とか膀胱まで這入りました。ゆっくり抜き差しし8の時に回してやると、
「アハァー、アツ、アツ、アツ、イイワァー、アツイィー、イイワァー」
「是からが少々きついですから先生、珍棒咥えさせて遣って下さい、真理、痛いからと云って噛付くなよ」
 8ミリが抜かれローションが注入され、9ミリの挿入です、
「イタイィー、アツ、アツ、アツ、アツイィー、イタイィー、サケルー、アアアァーーー、イタイィーーーー、ウグィーーー、アハァー、イタイィーーー、サケルゥーーー」
 ゆっくり、ゆっくり挿入し、膀胱括約筋の所で可也抵抗が有り、
「ヨーシ、全身の力を抜いて大きく深呼吸をしなさい、下手に力むと本当に裂けるぞ、何も考えずにチンチンしゃぶりなさい」
「アウゥ、イガイ、ウックゥー、チュッパ、ウガイィー、ウッパ、アップ、アップ、tガイ、イガイ、イガイィー、チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゲル、ウゲルゥーー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー」
 9ミリが貫通して、抜き差し8の字を繰り返し、オマ○コにバイブを入れて一度逝かせる事にしました。
「チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウグル、イグゥーー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー、イグ、イグ、イグ、イックー、チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー、イヤ、イク、イク、イッタァー、アイィーーーーー」
 遂に真理が尿道で逝きました。オマ○コは淫汁の洪水です、9ミリを抜き10ミリに挑戦です、1回逝ったオマ○コは何かが当たるとピクッと動きます、ローションを注入すれば尿道口がパクつき、ブージが当たればキュッと莟みます。10ミリほど入れた処で、
「ダガハァー、サケルゥー、ダハハイィー、サケルゥー、ウガハァー」
 咥えて居た珍棒を吐き出し叫びました。
「イイから、イイから我慢しなさい、みんな我慢して之迄に生ったのだよ、お前だけ出来ない事は無いのだよ、好いから任せて置きなさい、裂けたら分かるからね、其れより後の快感が好いのだろう、ゆっくり入れるから大きな息をしなさい、ハイ、吸ってぇー、吐いてぇー、先生のチンチンしゃぶりなさい」
 ゆっくり時間を掛けて10ミリが貫通しました。
「やっと這入ったよ、此の侭で明日まで抜いてはいけないよ」
「アハァイィ、アガ、アガ、アガ、アガ、イグゥーー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー、イグ、イグ、イグ、イックー、チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー、イヤ、イク、イク、イッタァー、ウクゥー」
 真理が2度目の昇天です。此れに合わせて権藤も咽喉奥に発射です。ブージが抜けない様に絆創膏で留め、足枷を外して拷問台に四つん這いにさせて、肛門にローションをたっぷり注入して25ミリバイブの挿入です、指2本がやっとだった肛門です、指でじっくりと揉み解し、指3本が何とか這入る様にしてバイブを宛がいました、
「チンチンより小さいからな、ケツの力を抜いて受け入れろよ、是が這入ったら珍棒で処女貫通をするからな」
 続け様に2度も逝かされた余韻か、真理の尻は今も微かに震えて居ます、バイブの頭がゆっくりと押し込まれます、
「イタイィー、アアァー、イタイィー、イタイ、イタイ、イタイィーー、サケルゥー

 バイブの頭が肛門括約筋を通り越し、直腸に入ってからは痛がりませんでした。バイブのスイッチを入れて遣ると、
「アハァー、ウーン、ウーン、ハァー」
 暫らく抜き差ししながらバイブの強弱を繰り返し、肛門が慣れて来たのを見計らいバイブを抜き、松本が珍棒を挿入しました。少しきつかったのですが難なく這入りました。
「ハウー、ウーン、ウーン、ハァー、ウーン、ウーン、ハウゥー、ハァー、ウング、ウング、ハァー」
 処女だけあって括約筋の締まりは好いようです、此れだったら拡張しながら絞めの訓練をさせれば、オマ○コの締まりも良くなると確信しました。

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