親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 瓢箪から駒5

「之からお前の身体を検査する、其れに依ってお前をどの様な身体に改造するかを決める」
乳房、乳首を計測され、揉まれ嬲られて感触や感度を診られ、臍を計測され、数本の陰毛を抜かれてシャーレに保管されました。
「民子、此の毛は邪魔だから今すぐ剃りなさい」
「はい、只今剃ります、御主人様」
民子が手際よく綺麗につるつるにしました。剃り上がり大きく開かれたオマ○コのアウターラビアの間から、荒淫のせいか赤黒く着色したインナーラビアが覗き、其の頂点に大豆粒位のクリトリスが半分包皮に隠れて居ます。包皮を剥き上げながらクリトリスを嬲ると小指の先程に成り硬さが増して来ました、
「アアァ、アハァー、ア、ア、アァー」
クリトリスの感度は好い様です、錘が付いた30センチの紐のクリップがインナーラビアの片方づつに挟み着けられ、錘を其々の脚の外側に垂らされました、此れで博美のオマ○コはパックリと全開です。真ん中の尿道口は小さく、其の下の膣口には淫汁が溜って居ます、松本が指を入れて、
「此処にはどの位の大きさの物が這入るの」
「義父に入れられたオロナミンCの瓶です」
「気持ち良かったですか」
「痛かったです」
「バイブレーターは相当入れてますよね、何センチですか」
「2.5センチです」
「アナルは如何ですか」
「男性器だけです」
「アナルでは感じますか」
「痛いだけでしたが、最近少し良くなりました」
「複数男性と同時にした事有りますか、つまり3P,4P」
「義父と義兄に、前後同時に入れられた事が有ります」
「気持ち良かったですか」
「初めは痛くて苦しかったけど、終いには逝って仕舞いました」
「貴女が居ない家庭は如何なって居ますか」
「母は多分、義父と義兄の性奴隷に成って暮らして居ます」
「義父の職業は」
「弁護士です」
「貴女は其の時訴えようと思わなかったですか」
「思いましたけど、満足している母が可哀想なので止めました」
膣にクスコが挿入され、ジリ、ジリ、と拡張され、限界まで広げられました。一杯に拡張された膣の奥には子宮口の位置まで淫汁が溜って居ます、6mmの金属棒で子宮口を突き反応を診ると、
「アア、アハァ、ハウゥー、アハァー」
結構感じて居ます、金属棒を2p位子宮に差し込むと、
「ハウ、ウーン、ハァー、イツゥー」
松本は、是なら子宮拡張も出来ると確信しました。其処へ真理を解放した局長が、3人の奴隷を連れて這入って来ました。
「如何ですか、物に成りますか」
「ウン、まー、之からの調教次第だろうが、嫌いじゃ無さそうだから物にしたいね」
「一応終わったから休ませますか」
「よし、お前達は休みなさい、局長は少し手伝ってくれ」
民子、紀子、明美、真理、の4人は床に正座して三つ指を突き、
「有難う御座いました、お休みなさいませ、御主人様」
「はい、お休み」
4人は疲れ切った足取りで地下室を出て行きました。博美は此処に入った時2人の女を鞭打ちしていた男が、是から自分に何をするのかと、恐怖心で不安に成りました。局長が、クスコで大きく開かれた膣奥の、子宮口に突き刺された金属棒を見て、
「這入ってますな、如何です反応は」
「2度掻き出して居るそうだから10mmは奥まで大丈夫と思うよ」
松本が金属棒を5センチばかり押し込んで動かしながら、
「如何だ、痛いか」
「痛くは有りませんが可笑しな気持に成ります、アハァウー」
「少し大きなのを入れる、痛かったら言いなさい」
松本は6mmを抜いて10mmブージの挿入に掛かりました、膣内に溜まっている淫汁をブージに着けゆっくり挿入して行きます、ブージが5mm這入る毎に、
「アウっ、アハァー、ウーン、ハウゥー、アハ、アハァー、アツゥー、アハァー、ウーン、フー」
「ヨーシ、奥まで入ったぞ、痛くないよね」
松本はブージを抜差ししながら8の字に回します。
「アハァー、可笑しくなるぅー、イヤァー、アハァー、ダメェー、アハァー、ダメー、モットォーーー」
「そんなに善いのか、お前も母親似で淫乱らしいな、SEXより善いだろう、今夜はお前が今まで味わった事のない快感で、たっぷり逝かせて遣るからな」
局長が頭の横に立ち珍棒を咥えさせて乳房を揉み、松本はブージを動かしながらクリトリスを嬲ります。
「アウゥ、ウックゥー、チュッパ、ウガイィー、ウッパ、アップ、アップ、tガイ、イガイ、イガイィー、チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゲル、ウゲルゥーー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー、アウ、アイィー、アイ、アハァー、アウゥー、アイイィー、アハァーー、アイー、アハ、アハ、アハ、モットォーーー、アイイイイィーー、モットォーーーー、ア、ア、ア、アアアアーー、イイイイイィー、クゥーーーーーーーーーーー、アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァーーーー」
腰を跳ね上げ、腹を波打たせて延々と善がり捲っていた博美が、腰を痙攣させて静かに成りました、逝き過ぎで意識朦朧に成ったのです、口からは局長の精液が垂れて居ます。
「如何だ、こんなの嫌か」
「ハァー、ハァー、ハァー、イヤァー、好いわ―、もう如何にでもして下さいぃー、お願いぃー、モットォー」
「嫌なら逃げて帰っても好いのだよ」
「皆さんと一緒に居させて下さい、お願いします」
「お前が今日此処で観たのはほんの序の口だよ、民子の様に生るにはもっと辛いよ、其れでも好いのか」
「ハイ、今やっと私の身体の中に流れている本能が分りました。母が毎日義父と義兄に嬲られて満足しきった姿を思い出して、私にも母の淫乱な血が流れている事が分りました、小学6年の時義父に犯され、数回目に母に見付かり、其れからは義兄2人も加わり、高校1年まで母と私は同じ部屋で、3人の性処理に使われました、母は、どんな変態な事をされても悦んで居ましたが、私は我慢が出来なくて家を飛び出して1人暮らしを始めました。何人もの男の人に、抱かれ、騙され、の繰り返しでした。だけど、こんな気持ちに成ったのは初めてです、もう何処にも行きません、此処に置いて下さい、お願いします」
博美は自分の性に就いての経緯を語り、純真無垢な少女が、母と同じ道を歩む淫乱な女に成った事の懺悔をしました。
「そうか、こう遣って逝かされるのが嬉しいか」
またもやクリトリスとブージを嬲られます、一寸触っただけでピクつき、
「アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァーーーー、アウ、アウ、アウ」
もう一回逝かされてブージとクスコが抜かれ、6mmブージで尿道を突かれ、
「此のオシッコの穴には何か入れましたか」
「入れた事有りません、這入るのですか」
「這入りますよ、尿道セックスと云って、珍棒も這入る様に生りますよ」
「嫌だぁー、痛いでしょうね、怖いわぁ」
「痛くも怖くも有りません、気持ち好いですよ、之から此の棒を入れます、力を抜いて楽にして居なさい、少し熱い感じに成りますが心配ありませんからね」
局長が尿道の周囲を消毒して、6mmブージにローションを塗り、尿道に1p程刺し込みました、

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