親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 真理と母子2

「如何だ痛いか、今は痛いだろうが直ぐに、モットモットと言い出すからな、次はクリ○リスだ」
クリ○リスには今朝着けた吸引器が、しっかりと吸い付いて居ます、無理に引っ張ると、スポッ、と音がして外れました。
「アハッ、イタハァー、アイィー」
吸引筒の中であれだけ大きく成ってたクリ○リスが、見る見る縮んでうずら豆位に成りました。其のうずら豆に真横から注射針が、プツッ。豆の中を針が横切り反対側に、プツッ。貫通しました。
「アイタハァ、イタイィ、アハ、アハ、アハ、タハァー、イタイー」
子供の美香は心配そうに見て居ます。
 膣にクスコが挿入され極限まで広げられ10mmブージが子宮に挿入されました。1週間前に是で逝った経験が有りますからスムースに這入り、途端に善がり声を挙げて居ます。
「アハァー、イイワァー、イイィー、モットォーオクマデェー、モットォー」
「おおー、此の味覚えたか、其れじゃー、こっちは如何だ」
子宮のブージは其の侭で、尿道に8mmブージを入れられました。
「アハァーン、イイワァー、ドウシヨウ、イイワー、イク、イク、イックゥー、アハァー、アン、アン、アン、アン、アハァーーー」
「ヨーシ、此れだけ味を覚えたら大丈夫だ、之から急ピッチで拡張するからな、嬉しいか」
「アハァーイ、ハイ、御主人様、お願いします」
逝かされずにブージが抜かれクスコも抜かれました。
次に肛門に30mmクスコが挿入され、一杯に広げられ16mmの内視鏡が挿入されます、肛門にローションを注入され内視鏡が侵入します、頭側に置かれたモニターを見ながらゆっくりと挿入され、25cm位でS状結腸に当たり、S状結腸を通過するとスムースに這入り出し、1.3mで盲腸に当たりました。大腸の中には便があちこちに溜まって居ました。
「民子、腸内洗浄を教えて遣れ、此れでは浣腸では出て来ないだろうから」
「ハイ、御主人様、明日から教えます」
内視鏡が抜かれ、クリ○リスと乳房、乳首に刺されていた針も抜かれ、足の固定も外されて今後の調教計画を知らされます。
「真理の今月の調教予定は、クリ○リス肥大、各穴の拡張、鞭、針、洗腸。1か月以内に施術する改造、クリ○リス包皮の切除、インナーラビア穴空け、乳首ピアス」
真理がテーブルから降ろされ、続いて母の佳代が乗せられました。
「佳代さん、真理から聞いていると思うが、此処では自分の意思は無いと云う事は分って居るでしょうね、最初に改めて云って置きますが、人権、自己主張、物欲、学識、地位等、普通の社会概念は通りませんから其の積りで居て下さい。但し、女としての生活は人並み以上で不自由はさせません。此処に居る先輩女性を見て下さい、皆男性から可愛がられる身体にして頂いて居ますので活き活きして居ます、男は社会に貢献してお金を稼ぎ、女子供を養い、女は男が社会人として精一杯の仕事をする鋭気を出させる様、陰で支える事に専念するから世の中が成り立つのです、貴女も此処に居る限り女としての務めをして貰いますから其の積りで居なさい、其の為に之から身体を調べます、宜しいですね」
「こんな年寄りでも役に立つでしょうか」
「心配要りませんよ、其れなりに適材適所が有りますからね、其処に仰向けに寝て下さい」
佳代を透明テーブルの上に仰向けに寝させ大股開きにさせました。55歳でも肌は白く肌目細かく軟らかで、顔や乳房の垂を見なければ若い者と変わりません、長い男日照りと男性ホルモンの不足で、乳房の垂、腹部の皮下脂肪、顔の皺は、之から直せば良い程度です。
「此処では此の陰毛は要らないから除けましょう、民子直ぐに剃りなさい」
早速民子が綺麗に剃り落とし、生理の上がったオマ○コが丸見えに成りました。佳代が恥ずかしそうに足を窄めようとするのを、民子が足首に革枷を嵌めサイドの環に留めました。
 総裁がラビアを広げ頂点のクリ○リスを探り、包皮に隠れているクリ○リスを指の腹で擦ると、
「アア、アハァ、イヤァー、アハ」
「感じますか、オマ○コしたいですか、正直に答えなさい」
「アハァ、イヤァー、恥ずかしい、したく成りますぅー」
「其れでは此処は如何ですか」
膣に指を2本入れてGスポットを嬲ります。
「アアアァー、アハァー、イヤ、イヤ、アハァー、アイィー、アン、アン、アン、アハァー、ウフー、アハァーー」
渇き気味だった膣に淫汁が湧き出して来ました。
「ホーォ、是なら未だ当分現役で行ける、之は如何だ」
指を4本にして抽送を激しくしました。
「アハ、アハ、アハ、アン、アン、アン、アハァー、ハイィー、イイィーー、アハァー、ウックゥー。イクゥ、ダメェーーーー、アハウゥー」
オマ○コの中ではグチュウ、グチュウ、と音がして居ます。
「如何だ、もう一度若返って看る気に成ったかね、此の気持は好い物だろう」
「アハァー、イイワァー、イイィー、イィー、アハァーー、アイー、アハ、アハ、アハ、モットォーーー、アイイイイィーー、モットォーーーー、ア、ア、ア、アアアアーー、イイイイイィー、クゥーーーーーーーーーーー、アウ、アウ、アウ、アハァーーーーーーー、タハァー、イク、イク、ダメェ、ダメェ、イカセテェ、アン、アン、アン、アハァーーー、イカセテェー、モット、モットォーー、イク、イク、イッタァーーーーー」
生理が上がっているとは云え、長い禁欲が一気に爆発したようです、息を切らせて腰をピク衝かせています。続いて肛門に指を当て、
「此処には何が這入りますか」
「そんなー、何も入れた事有りません」
肛門と指にロ−ションを塗り中指をゆっくり挿入しました。
「痛くないですよね、糞がだいぶん溜まって居ますよ、後で浣腸して全部出しなさい、此処にも珍棒が這入る様にしますからね、其れでは佳代は、先ず顔と乳房の整形を行います、並行して腹部の皮下脂肪燃焼の為毎日100発の鞭打ちを行います、顔は主に皺取り、乳房は、張が無くなった乳房にシリコンを注入して大きくして全体を上に持ち上げます、毎日多数の御主人様の精液を飲ませて頂いて、男性ホルモンの補給に努めなさい」
佳代が台から降ろされ、続いて博美が上げられました。
「皆さん、此の博美は5日前に捕れたばかりで何も出来ません、誓約書は書きましたが未だ指輪は出来ていません、此の奴隷の願望は億の金を掴み周囲を視返す事だそうで、其の為にはどんな苦しみも厭わないそうです、だから最高の奴隷に仕上げたいと思います。此の先順次皆様のご意見ご提案を戴いて、より良い奴隷にして行きましょう、今の処イラマチオとアナルは貫通しました。取り急ぎ今月中に遣りたいのがクリ○リス包皮の切除、クリ○リス肥大、ニップルピアス、永久脱毛を予定して居ます、避妊リングは一度妊娠させてからにしようと思っています」
総裁が台に上がり博美の口に珍棒を当てると直ぐに吸い込みました。口の中で抽送して居ましたが、総裁がぐっと腰を突き出すと根元まで呑込みました。
「ウゥーーン、ウーーン、――――――――――、ウップ、ハップ、ハァーーー」
「ヨーシ、旨く呑み込める様になった、自分の意思で呑込んだら少しも辛く無いだろう、世界中には俺の珍棒の2倍以上の太いのを持ってるのが居るから毎日練習を欠かすなよ、苦しむのは自分だからな」
「はい、御主人様、有難う御座いました」
博美が台から降ろされました。

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