親子三代の軌跡。
sadoken:作

■ 百合子と美香1

「うちの百合子の成長ぶりを見て頂きます、御承知の通り未だ1□歳なので公には出来ないのですが、私共の世界では何も支障有りませんのでご披露致します」
教授は実娘の百合子を台に上がらせました。
百合子は、立ったまま大股開きに成り、自分の両手でラビアを開きます、ラビアの頂点には大人の小指第一関節位のクリ○リスが、包皮を押し退けて突き出して居ます、其処へ教授が上がり仰向けに寝ました。百合子は教授の珍棒をゆっくりしゃぶり、勃起させて其の上に跨り、膣口に当て腰を沈めて行きます、
「アウゥー、ハァー、アハァー」
百合子の可愛いオマ○コに、父親の大きな珍棒がズブ、ズブと這入って行きます、其処へ総裁が上がり、茶臼スタイルで腰を使って居る百合子の口に珍棒を咥えさせました。百合子は珍棒にタップリ唾を着けて教授の胸にうつ伏せに成りました。総裁は百合子の後ろに回り百合子の肛門に珍棒を押し込みました。可也窮屈そうでしたが根元まで入りました。其処へ局長も上がり百合子の頭の処に座り珍棒を咥えさせました。大の男3人で幼い身体を3本刺しです。
「アウゥ、イガイ、ウックゥー、チュッパ、ウグイィー、ウッパ、アップ、アップ、ウガイ、イイイ、イガイィー、チュッパ、ウッパ、ウッパ、アウゥー、ウゲル、ウグルゥーー、ウゥ、ウゥ、ウッパ、チュッパ、ハウゥー、アハァー、イイワァー、イイィー、イィー、アハァーー、アイー、アハ、アハ、アハ、モットォーーー、アイイイイィーー、モットォーーーー、ア、ア、ア、アアアアーー」
「オオーーーォー、ウーーーン、カーァ、ハーァ」
百合子が逝くと同時に3人の大人も同時に逝きました。珍棒の抜けた三つの穴からは白い精液が垂れて居ます。此の精液が垂れているオマ○コと肛門を、民子と雅子が口で吸い取り綺麗にしました。
「百合子偉いぞ、気持ち良かったか」
「最高よ、今迄に一番良かったわ」
美香は人前で裸になったり、況してや性器を人に見せる等は固く禁じられた生活から、一変して完全オープンの世界に投げ出されたのです。未だ□歳の美香には理解出来ません、罪悪だと云い聞かされていた事が、此処では何の咎めも無く皆が物凄く悦んで居るのです。然も其れを口五月蠅く言っていた母やオバーチャンが一緒に参加して居るのです。
「美香ちゃんには少し刺激が強かったと思うが、どうせ皆の仲間入りする事に成る、成るなら早い方が好い、真理、美香と一緒に此処に上がって百合子と遊んで診なさい」
真理は美香を先に台に乗せ自分も上がりました、
「百合子さんお願しますね、美香、百合子お姉さんに教えて頂きなさい、今迄ママやオバーチャンが云って居た事は嘘でしたからね、但し、学校では今まで通りですよ」
「ママさん、美香さんのオマ○コとお尻舐めてあげて下さい、其れで美香さんが気持ち良くなったらオマ○コに指を入れる練習をします、ママさんなら美香さんも嫌がらないと思いますから」
真理が我が子のオマ○コをじっくり見るのは、おしめを替えて居たころから8年も経って居ます、親と云えども指一本触れた事の無い無垢のオマ○コに口付けして舐め回し、何も分らない幼女から淫欲を引き出すのです。
 真理は一旦台から降り、美香を台の上に仰向けに寝かせ足を大股開きにさせ、オマ○コに口を着けました。
「ママァー、イヤァー、コチョバイイィ、アハッ、アハッ、イヤー、オシッコガデルゥー、コチョバイイ、アハァ、イヤー、デルゥー」
百合子は美香の顔の横に座り、大股開きに成って美香の手を取り、
「美香ちゃん、此処に指を入れて、そしてこのお豆をクリクリして」
「痛くないですか、美香怖い」
「痛くないわよ、気持ち好いわぁー、もっと奥まで入れて、イイワァー、指全部入れてぇー、イイワァー」
先程精液をたっぷり注入された自分のオマ○コに指を入れさせ、大きなクリ○リスを嬲らせます。
「アアー、イイワァー、美香チャンもっと奥まで入れてぇー、イイワァー、美香チャンも良く成ったですかぁー、豆ももっと摩ってぇー」
「オシコデルゥー、イヤァー、アハァー、オネーチャンイタクナイデスカァー、デルゥー」
「美香、オシッコ出して好いわよ、ママが飲んであげるから出しなさい」
「アアー、ママァー、ヘンニナルゥー、ママァー、イイノォー。アアァー、イイィーー、ママァー、イイィーー」

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